「含羞草」ってなんて読む? 正解できたらすごい難読植物名漢字クイズ【Let’s Try! 植物クイズ】Vol.16
私たちの身の回りにある植物には、驚くほど難しい漢字表記がたくさんあります。普段はカタカナやひらがなで目にする植物たちも、漢字で見るとまるで別物かも? 身近な植物をテーマにした「難読漢字クイズ」をお届けします。
目次
人気の植物!「含羞草」ってどんな植物?

実際に育てていても、漢字で表記されると案外分からない植物も多いもの。普段呼んでいるのとは違う名前があったり、意外な漢字表記があったり、植物の漢字も面白いものです。
そんな植物の漢字表記の中から、身近な植物に関するものをクイズで出題!
今回のお題は「含羞草」。あなたはこの漢字が表す植物が分かりますか?
ヒント
触ると動く不思議な植物。かわいいピンクの花も魅力です。
正解は…
↓
↓
↓
↓
おじぎそう

オジギソウの基本データ
学名:Mimosa pudica
科名:マメ科
属名:オジギソウ属
原産地:中央アメリカ~南アメリカ
和名:オジギソウ
別名:ネムリグサ
英名:sensitive plant、touch-me-not plantなど
開花期:7~10月
花色:ピンク
形態:宿根草(多年草)・一年草
草丈:20〜50cm
葉に触れるとすっと閉じてお辞儀をするようにうなだれる、不思議な植物オジギソウ。葉に刺激を受けたり、夜になると葉を閉じるユニークな植物として人気がありますが、ポンポンのような球状のピンクの花も可愛らしいものです。高温多湿の環境を好み、暑さに強い一方で寒さには弱く、本来は多年草ですが日本では一年草として扱われます。オジギソウは病害虫の被害が少なく、強健で比較的育てやすいのでビギナーにもおすすめです。茎にはトゲがあるので、葉を触る際にはトゲが刺さらないようご注意を。また触りすぎるとストレスとなるそうなので、葉の動きが面白くてもむやみに何度も触らないほうがよいでしょう。
「オジギソウ」の由来とは?

オジギソウという名前は、接触などの刺激によって葉を閉じ、うつむくように垂れ下がる姿が、まるでお辞儀をしているように見えることに由来しています。漢字「含羞草」で書くのもこの動作に由来し、葉を閉じる姿を恥ずかしがっている様子に見立てたもの。また、夜に葉を閉じることから、ネムリグサ(眠り草)という別名もあります。
クイズ一覧はこちら!
Credit
文 / 3and garden

スリー・アンド・ガーデン/ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。 2026年10月5日発売の書籍第3弾『小さな空間を生かす立体ガーデニング 玄関から始める花のある暮らし』(発行/KADOKAWA)予約受付中!
- リンク
記事をシェアする
季節のおすすめアイテム
ホースガイド ジョウロ -GARDEN STORY Series-
庭にホースを伸ばして水まきをする際、ホースが大切な植物をなぎ倒してしまうのを防ぎます。地面にスッと差し込むだけで、花壇の縁やアプローチ横など、ホースが通るルートに手軽に設置できます。ジョウロのモチーフが庭の風景によくマッチ!
新着記事
-
ガーデン&ショップ

【盛夏の花咲く8月】宿根草等を使用する都立公園の花壇コンテスト「第4回 東京パークガーデンアワード」夢…
宿根草等を生かした花壇デザインを競うコンテストとして注目されている「東京パークガーデンアワード」。第4回コンテストが、都立夢の島公園(東京都江東区)を舞台に、スタートしています。2025年12月、5人の入賞者…
-
イベント・ニュース

購入者限定の動画レッスン付き!初めてでも迷わず作れる『ハンギング&寄せ植え』バイブルが予約開始
狭い玄関やベランダでも、空間を上手に生かせば豊かで華やかな花景色を作ることができます。 Webマガジン「ガーデンストーリー」の新刊『小さな空間を生かす立体ガーデニング 玄関から始める花のある暮らし』が、8…
-
ガーデンデザイン

夏に仕込んで秋に美しく! 晩秋の庭をカラフルに彩る魔法のカラーリーフで賢い庭づくり
秋が深まると急に寂しくなりがちな庭。実は、そのお悩みは「夏植えカラーリーフ」で賢く解決できます。夏の過酷な暑さに耐えながら地面を覆って雑草を抑え、気温が下がる秋には株をグッと大きくして、庭に鮮やかな“…

























