ガーデニングシーズンの主役! “ペチュニア”と“カリブラコア”の魅力と楽しみ方
ナス科ペチュニア属「サフィニア パープル&ホワイト」
ポカポカと暖かい日差しを浴びながら、ガーデニングが一番楽しめる春。ペチュニアとカリブラコアは本格的な園芸シーズン到来で外せないイチ押しの花です。
この2つの品種は同じナス科の植物なのですが、雰囲気は全く違います。一言で表すなら、ペチュニアは“豪華”、カリブラコアは“可憐”でしょうか。他の花苗に比べて、花の大小や色合いも豊富。さらに草姿も多彩。上手に育てれば、初秋まで何度も花を楽しめます。ぜひ育ててみてください!
ペチュニアとカリブラコアの楽しみ方&育て方
ペチュニアとカリブラコアの花色と草姿の多様さは、写真を見ているだけでもワクワクします。大きく育ち、株を覆うように満開になりますので、毎日楽しく育てられます。






さて、綺麗な写真ばかり見ていると、“プロが育てたからだよね・・・”と、ついつい思いがちですが・・・、いえいえ違うんです。ここからはフォトコンテストでガーデナーの皆さんからいただいた写真をご覧ください。


もっとフォトコンテストの写真を楽しみたい方はこちら↓
https://www.suntory.co.jp/flower/gardening/enjoy/contest/
ペチュニアもカリブラコアも、初心者の方から上級ガーデナーまで広く楽しめる花なのがお分かりいただけたかと思います。さて育てやすい花ではありますが、長く咲かせるにはコツがあります。
そのコツさえつかめば楽しさ倍増。ぜひトライしてください。
<コツその1>
摘心はまめに!
ロベリアのページでもご紹介しましたが、摘心をすることで枝数を増やして株にボリュームを出しましょう。枝数の分だけ花が咲きます。

新芽がぴょんぴょん出てきたら摘心(ピンチ)をしましょう。鉢からはみ出した新芽をカットします。摘心をすると横から新芽が出て、枝数も花数もぐっと増えます! 鉢全体が葉で覆われるまで2~3回繰り返すのが理想です。
<コツその2>
切り戻しを行い、株をリフレッシュして再び花を楽しみましょう!
綺麗な花を切ってしまうのは決心がいりますが、ここは心を鬼にして(?)ばっさり切りましょう。切った花は花瓶に活けて室内で楽しめますよ。



切り戻し後1カ月ほどでまた花が楽しめます。ちなみに私は、毎年切り戻しを行って、早春から初夏まで3回から多いときで4回と、花を咲かせることを楽しんでいます。
Credit

写真&文/三角直美
サントリーフラワーズの生産担当として、日々生産者さんと相談しながらお客様へ高品質の苗をお届けできるよう奮闘中。フラワー装飾の資格も生かし、美しい色合わせや飾り方などを得意としている。
「サントリーフラワーズ」 http://suntory.jp/FLOWER/
季節のおすすめアイテム
バードバス 自立式 -GARDEN STORY Series-
丸水盤に小鳥たちが遊ぶ愛らしいバードバス。水盤には段が刻まれ、野鳥が足を掛けて使いやすいデザインです。アイアン製で、しっかりとしたスタンドで自立するため、好きな場所に設置できます。
新着記事
-
公共ガーデン

都立公園を新たな花の魅力で彩る画期的コンテスト「第4回 東京パークガーデンアワード」夢の島公園【花盛…
宿根草等を生かした花壇デザインを競うコンテストとして注目されている「東京パークガーデンアワード」。第4回コンテストが、都立夢の島公園(東京都江東区)を舞台に、スタートしています。2025年12月、5人の入賞者…
-
ガーデン&ショップ

春光うららか!「第4回東京パークガーデンアワード夢の島公園」の『ショーアップ審査』を迎えた5人の庭と…
空はどこまでも高く、みずみずしい空気に包まれた東京・夢の島公園。コンテストガーデンの植物たちも、周囲の木々に負けじと勢いよく成長し、春ならではの見せ場を迎えています。そして4月中旬、春の出来栄えを評…
-
土作り

「花が溶ける?!」猛暑で庭に異変…それでも“いつも通り”を守れた、山崎亮子さんの「森の庭…PR
北海道で、里山や野原にならいながら育ててきた山崎亮子さんの「森の庭」。植物たちが季節ごとに役割を受け渡し、無理なく景色をつないできた庭も、近年の猛暑や長雨で、50年連れ添ったプリムラ・デンティキュラー…

























