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【開運ガーデニング】運気アップ! 置くだけで幸運を引き寄せる⁉︎ インドアグリーン5選

【開運ガーデニング】運気アップ! 置くだけで幸運を引き寄せる⁉︎ インドアグリーン5選

Pixel-Shot/Shutterstock.com

インテリアに取り入れるだけで、あなたの運気をぐんとアップさせてくれるのが「インドアグリーン」。風水などでも縁起がよいとされるインドアグリーンは、気分を軽くし、心も整えてくれるアイテムです。緑を生活に取り入れることにより実際に起こる小さな環境の変化は、毎日の暮らしを豊かにしてくれます。今回は、金運や恋愛運などの目的別に、おすすめのインドアグリーン5タイプをご紹介。新しい年によい運気を引き寄せるために、あなたの空間にぴったりの植物を見つけましょう!

インドアグリーンが開運につながるワケ

観葉植物
New Africa/Shutterstock.com

室内に植物を置くと「運気が上がる」「運を呼び込む」といった言い方は、風水や日本の縁起担ぎの考え方の中でもよく語られてきました。例えば、風水では「生気」があるものがよいとされ、さらに植物は成長することから発展にも通じるとされています。しかし、植物の「運気のよさ」の理由は、決して不思議な力だけではなく、暮らしと心の整い方にあります。

インドアグリーンのお手入れ。Ostanina Anna/Shutterstock.com

まず、植物をお世話する際には、枯れ葉を取る、水やりをする、ホコリを払う…といった日々の小さな「片づけ」の習慣が自然と身につきますよね。こうしてグリーンのまわりが整理されると、棚の上やデスクの上もついでに片づいて、空間全体がすっきりしてきます。散らかった部屋よりも、整った空間で過ごすほうが、気分もスッと軽くなる──そんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

気分が整うと、「今日はこれをやってみよう」「あの人に連絡してみよう」と、少し前向きな行動を選びやすくなります。その小さな選択の積み重ねが、やがて仕事の成果や人間関係、新しい出会いにつながっていくかもしれません。

さらに、植物の緑には、目の疲れを和らげたり、気持ちを落ち着かせたりする効果があるといわれます。忙しい毎日の中で、ふと視線を向けるだけでほっとできる存在がそばにあることは、心の余裕を作ることにもつながります。室内グリーンの開運効果とは、こうした「空間が整う」→「気分が整う」→「行動が少し変わる」という、現実的な変化の連鎖のことだと考えると、暮らしに取り入れやすくなりますね。

運気別・おすすめインドアグリーン

観葉植物
YWSDDD/Shutterstock.com

ここでは、気になる運気別に、暮らしに取り入れやすいインドアグリーンの種類と飾り方のヒントをご紹介します。なりたい自分や過ごしたい時間をイメージしながら選ぶヒントとして参考にしてください。

【金運】ライムグリーンの葉の観葉×ゴールド系鉢

ポトス
ライムグリーンのポトス。aporlo/Shutterstock.com

金運と聞くと、黄色や金色をイメージする方が多いのではないでしょうか。黄色〜ゴールドは、太陽や光、豊かさを連想させる色で、いわゆる「金運カラー」としてよく使われます。インテリアとして飾る観葉植物では、鉢の色を金運カラーにするのがおすすめ。ただ、生活空間にどっしりした金ピカアイテムを置くと、かえって落ち着かないことも。そこでおすすめなのが、“軽やかなライムグリーンの葉×さりげないゴールドの鉢”という組み合わせです。

ドラセナ
明るい葉色のドラセナ。Mid Photographer/Shutterstock.com
  • 明るい黄緑色の葉が爽やかなライムポトス/ゴールデンポトス
  • 黄緑色の新芽が映えるフィロデンドロン‘レモンライム’
  • すっと立ち上がる姿が気持ちいいドラセナのライム系品種

などを、真鍮風の鉢カバーや、ベージュ〜サンドベージュにゴールドの縁が入った鉢に合わせると、上品で前向きな雰囲気になります。

黄色寄りのライムグリーンは、色彩心理では「向上心」「好奇心」といったイメージを持ちます。見るたびに気分が軽くなり、「よし、今日もちゃんと動こう」という気持ちになりやすい色です。そうやって前向きに行動できる日が増えるほど、チャンスにも気づきやすくなります。

置き場所は、玄関近くや、お財布や仕事道具を置く棚の一角など、「お金の出入り」や「仕事」を意識しやすいスペースがおすすめ。金運グリーンをそこに置くことで、「ここを整えておこう」「ちゃんと管理しよう」という意識が自然と高まり、結果的に金運アップの行動につながっていきます。

フィロデンドロン
フィロデンドロン‘レモンライム’。Tarie Sabrina/Shutterstock.com

【仕事・勉強運】デスク向けの小型グリーン

サンスベリア
Emily frost/Shutterstock.com

仕事運や勉強運を高めたいときは、集中力を妨げず、「さあ、やるぞ」というスイッチをそっと入れてくれるグリーンを選びましょう。大きな観葉植物は迫力がありますが、デスクまわりには、視界の邪魔にならない小型タイプが向いています。

おすすめは、次のような植物です。

ネフロレピスとパキラ
ネフロレピス(左)とパキラ(右)。Ground Picture、Mid Photographer/Shutterstock.com
  • どこでも元気に育ちやすい万能選手ポトスの小鉢
  • ふさふさした葉が目に優しく、柔らかい印象のネフロレピスなどのシダ類
  • 小さくてもしっかりした幹を持ち、「木を育てている」感のあるパキラのミニ観葉
  • スッと立つ葉がシャープで、集中するシチュエーションに向くサンスベリアのミニタイプ

整った樹形や規則的な葉の並びを持つこれらの種類は、「秩序」や「安定」のイメージと結びつきやすいグリーンです。視界の端に少しグリーンがあるだけで、デスク上の無機質な印象がやわらぎ、仕事場に「心の余白」を作ってくれます。

またデスクに向かうときに、

  1. 植物の様子をチェックする
  2. 必要なら、コップ1杯の水をあげる
  3. 葉を一枚撫でてから、パソコンを開く

といった小さなルーティンを決めるのもおすすめ。このルーティンが仕事モードに入るスイッチになれば、自然と集中力も高まり、結果として仕事運・勉強運を後押ししてくれます。

観葉植物
panattar/Shutterstock.com

【恋愛運】やわらかい葉色・花色+丸みのある小鉢

シクラメン
Natalia Greeske/Shutterstock.com

恋愛運と聞くと、“相手”や“出会い”に注目しがちですが、土台になるのは自分を大切にできているかどうか。そこで、恋愛運におすすめするのは、ピンクやクリーム、白〜淡いグリーンなどのやわらかい色合いと、丸みのあるシルエットの小鉢です。

カランコエ
カランコエ。BestPhotoPlus/Shutterstock.com

例えば、

  • 小さな花がぎゅっと咲くカランコエ
  • ふっくらした花姿が可愛らしいミニシクラメン
  • ハート形の葉で、見るだけで微笑んでしまうハートカズラ/ハートホヤ

など。

ハートカズラとハートホヤ
ハート形の葉が愛らしいハートカズラ(左)とハートホヤ(右)。DimaBerlin、AntaRaya/Shutterstock.com

ピンクや淡いトーンは、色彩心理では「幸せ」「優しさ」「愛情」のイメージが強い色。また、角ばった形よりも丸みのあるシルエットのほうが、攻撃性を抑制し、心地よいイメージを与えるといわれます。

こうした小鉢を、自分が一息つく場所——リビングのサイドテーブルやドレッサーの一角などに置いてみましょう。花がらを取ったり、葉をそっと撫でたりする時間は、そのまま「自分をいたわる時間」でもあります。 「自分を大切にする」「自分に優しくする」感覚が日常に増えると、表情や言葉が自然と柔らかくなり、人との距離も縮まりやすくなります。その変化が、つまり「恋愛運が整う」につながるのかもしれません。

鉢花
BestPhotoPlus/Shutterstock.com

【健康運】フレッシュハーブ

フレッシュハーブ
DimaBerlin/Shutterstock.com

健康運をアップさせるといわれる観葉植物には、「生命力」「長寿」を象徴するガジュマルや、邪気を払い、空気清浄効果も期待できるとされるサンスベリアなどがありますが、今回スポットを当てるのは、香りと実用性を兼ねたフレッシュハーブ。葉にそっと触れるだけで香りが立ち、深呼吸したくなる——この小さな体験が、心と体のリフレッシュにつながります。縁起担ぎから見ても、香りの力で邪気を払い、旺盛に生育するハーブは運気アップによいとされています。

ハーブ
New Africa/Shutterstock.com

使いやすく育てやすいおすすめは、

  • さわやかな香りで気分転換にぴったりのミント類
  • すっきりとした香りで、肉・魚料理のアクセントにもなるローズマリー
  • 小さな葉が可愛らしく、丈夫で扱いやすいタイム

など。

ハーブ類は明るい場所を好むので、キッチンの明るい窓辺やダイニング近くの棚など、日当たり・風通しがよく、すぐ手の届く場所に置くと使いやすいです。 ハーブは飾るだけでなく、実際に体に取り入れられる植物。料理の仕上げに一枝添える、ハーブティーにして味わう——そんなひと手間が、料理が香りで引き立ったり、温かい飲み物を取り入れる習慣につながったりします。

また、「ハーブの鉢が元気=自分の生活リズムも整っている」というバロメーターとして付き合えば、日々の健康意識の確認にも。暮らしの中での小さな選択を変えやすい植物だからこそ、健康運のグリーンとしておすすめなのです。

ハーブ
Dark Symbols/Shutterstock.com

【浄化・リセット】シンプルなグリーン×白っぽい鉢

シェフレラ
シェフレラの小鉢。MexChriss/Shutterstock.com

気持ちをリセットしたいとき、「部屋の空気がごちゃごちゃしている気がする」と感じるときは、情報量の多い色や形よりも、白〜ライトグレーの鉢+シンプルなグリーンの組み合わせが向いています。

アイビー
つる性のアイビー。Dariusz Jarzabek/Shutterstock.com
  • ベーシックでどこにでも馴染むポトスのグリーンタイプ
  • 艶のある葉がすっと伸びるシェフレラ(カポック)の小鉢
  • 垂れ下がる姿がやわらかいアイビー(ヘデラ)
  • シャープな葉で空間を引き締めるサンスベリアのミニタイプ

など、形がすっきりしていて、色数が少ないグリーンを選びましょう。白やライトグレーは、「リセット」「浄化」のイメージを持つ色。視覚情報が少ない分、脳の負担も減り、「すっきりした」印象をもたらすでしょう。

置き場所は、物が溜まりがちだけれど、目に入りやすい場所——テレビ横、棚の上、玄関カウンターなどが効果的です。週末の掃除の最後に、この鉢の葉を一枚ずつやさしく拭いて「今日の片づけはおしまい」などと決めると、一区切りの合図にもなります。

散らかったままの空間は、頭の中まで混乱させがち。白い鉢とシンプルなグリーンが「ここはいつも整っている場所」となれば、それが心の避難所となり、リセットのきっかけをくれる存在になります。

インドアグリーン
Adam Yee/Shutterstock.com

置き方&お世話の「開運」ポイント

インドアグリーン
Pranithan Chorruangsak/Shutterstock.com

インドアグリーンを「開運」の味方にする一番のコツは、無理なく続けられる範囲で、気持ちよく付き合うことです。ここでも、“気分が整う → 行動が変わる → 結果が変わる”という現実的な視点から、意識しておきたいポイントをご紹介します。

1. 枯れたまま放置しない

観葉植物の手入れ
Zhuravlev Andrey/Shutterstock.com

どんなに縁起のよい植物でも、枯れたまま放置されている鉢を見ると、心のどこかで「ちゃんとできていない自分」を突きつけられたような気分になります。これでは、開運どころか、気分が下がってしまいますよね。

  • 茶色くなった葉や花はこまめに取り除く
  • どうしても復活しない鉢は、「いままでありがとう」と気持ちよく手放す

そんな小さな手入れと区切りが、自分の暮らしをきちんと扱っているという感覚につながります。これが積み重なると、自然と他の物事にも丁寧に向き合えるようになり、結果として運の流れも変わっていきます。

2. 増やしすぎず「管理できる数」から

インドアグリーン
zepp1969/Shutterstock.com

あれもこれもと増やしすぎると、水やりや植え替えが負担になり、ストレスの種になってしまうことも。忙しい日が続くと、そのストレスが「どうせ自分には続けられない」という自己否定につながりかねません。

まずは、

  • 毎日きちんと目を向けられる数
  • 週末にまとめてお世話できる数

をイメージして、3〜5鉢までに留めてスタートするのがおすすめです。余裕が出たら少しずつ増やし、「最近ちょっと手が回らないな」と感じたら、誰かに譲ったり、種類を絞ったりして“引き算”することも大切。「増やす」「減らす」を自分で決めてコントロールできている感覚は、そのまま人生全般の運転席に自分が座っている感覚につながります。

3. 通り道にぶつからない位置に置く

インドアグリーン
Okrasiuk/Shutterstock.com

ドアの開閉や人の動線にかかる場所に鉢を置くと、

  • しょっちゅうぶつかってイライラする
  • 土や水がこぼれて、片づけが増える

など、日常的な小さなストレスが積み重なります。これでは、せっかくのグリーンが不便さの象徴になってしまいます。

人が歩くラインから半歩はずれた場所や、邪魔にならない棚上などに置くことで、そうしたストレスはぐっと減らせます。玄関なら靴箱の上や壁側、リビングなら棚やサイドテーブルなど、「ぶつからない定位置」を決めることが、結果的に暮らし全体の運気を損なわないコツです。

“朝のひとしずく習慣”で、自分のスイッチも入れる

水やり
Svetlana Khutornaia/Shutterstock.com

日々の水やりを、ただの作業ではなく自分を整える小さな儀式に変えてみましょう。

例えば、

  • 朝、カーテンを開ける
  • 植物の様子を眺めて、必要な鉢だけに水をあげる
  • 葉をひと撫でして、「今日もよろしくね」と声をかける

など。毎日決まった習慣からスタートすると、「今日もちゃんと一歩を踏み出せた」という感覚が生まれます。その感覚が積み重なると、「自分は大丈夫」という自己信頼になり、挑戦や行動のハードルも下がっていきます。こうした小さな行動の変化が、“運気アップ”に結びつくかもしれません。

5. 完璧を目指さない

観葉植物
rattiya lamrod/Shutterstock.com

最後にいちばん大切なのは、「うまく育てられなかった=運が悪くなる」と考えないこと。植物も生きものなので、環境や相性によってうまくいかないこともあります。

枯れてしまった鉢があっても、それは「今の暮らしや環境とは合わなかった」というだけのこと。なぜうまくいかなかったのかを振り返り、次に迎える植物選びや置き場所に生かせたら、それ自体が小さな成長です。

完璧に育てようと肩に力を入れるのではなく、インドアグリーンを通して、

  • 空間が少し整う
  • 気分が少し楽になる
  • 行動が少し前向きになる

その小さな変化を楽しんでいくことが、長い目で見て一番の「開運」につながっていきます。

今回は、一般的に縁起がよいとされる植物や色彩心理を元に、5つの目的別におすすめのインドアグリーンをご紹介しましたが、育ててみたい植物は見つかりましたか? もちろん、縁起や謂れも大切ですが、それ以上に大事なのは、自分の育てている植物に愛情を持って接すること。お気に入りの植物がきっと、あなたにとって一番の“開運植物”になるはずです。ぜひ、植物のある暮らしを楽しみながら、お気に入りの1鉢を育ててみてくださいね。

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