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「パッション」の意味は情熱じゃない? ユニークすぎる花「トケイソウ」の名前の秘密と栽培のコツ

「パッション」の意味は情熱じゃない? ユニークすぎる花「トケイソウ」の名前の秘密と栽培のコツ

Esin Deniz/Shutterstock.com

時計の文字盤そっくりの個性的な姿で、夏から秋の庭をトロピカルに彩る「トケイソウ」。その英名「パッションフラワー」のパッションが、じつは“情熱”ではなく“キリストの受難”を意味していることをご存じでしょうか?
この記事では、知ると思わず誰かに話したくなる不思議な名前の秘密から、美しい花を毎年咲かせるための水やり、剪定、冬越しといった栽培のコツまで詳しくご紹介します。

トケイソウの基本情報

トケイソウ
Mali lucky/Shutterstock.com

植物名:トケイソウ
学名:Passiflora
英名:Passion flower
和名:時計草
その他の名前:
科名:トケイソウ科
属名:トケイソウ属(パッシフロラ属)
原産地:アジア、オーストラリア、熱帯アメリカ
形態:多年草

トケイソウは、トケイソウ科トケイソウ属(パッシフロラ属)の常緑性多年草。熱帯アメリカ、アジア、オーストラリア原産の熱帯植物で、暑さには強い一方で寒さに弱い性質です。

トケイソウの花や葉の特徴

トケイソウ
Suratwadee Rattanajarupak/Shutterstock.com

園芸分類:熱帯植物
開花時期:5~10月
草丈:3m以上
耐寒性:種によって異なる
耐暑性:普通
花色:白、ピンク、赤、黄、紫

トケイソウの花は、時計の文字盤のような独特な形をしています。時計の針のような部分が雌しべ、文字盤のような部分が副花冠です。

開花期は5〜10月で、花色は白、赤、ピンク、黄色、紫、複色などがあります。

他者につるを絡ませながら成長していくつる性植物で、3m以上伸びるので、フェンスや壁面、オベリスクなどに這わせてグリーンカーテンのように仕立てると映えるでしょう。

つぼみから花開くまでも、ドラマチックなトケイソウ。Fotolivia/Shutterstock.com

トケイソウの名前の由来と花言葉

トケイソウ
Zoltan Major/Shutterstock.com

トケイソウの名前の由来は、花の形が時計に似ていることから。また、別名のパッションフラワーの「パッション」は、「情熱」ではなく、「キリストの受難」という意味です。中央に突き出る大きな雌しべと雄しべを十字架にはりつけにされたキリストに、花弁を後光に見立てて名づけられたものです。

トケイソウの花言葉もまた、キリスト教に由来しています。「聖なる愛(Holy Love)」「信仰(Faith)」「宗教的熱情(Religious fervor)」が代表的な花言葉です。

パッションフルーツはトケイソウの仲間

トケイソウ
R. Maximiliane/Shutterstock.com

パッションフルーツはクダモノトケイソウとも呼ばれており、トケイソウ属のなかでも食用果実がとれることで知られています。花もトケイソウの特徴そのままで、つるを伸ばすところも共通しています。

代表的なのは耐寒性が強い紫色種と、熱帯種の黄色種、そして両者をかけ合わせた交雑種。それぞれ特徴や味が異なります。

トケイソウの代表的な品種

クダモノトケイソウ Passiflora edulis

クダモノトケイソウ
reisegraf.ch/Shutterstock.com

前項でも紹介した、パッションフルーツとして最も普及している食用種。香りのよい果実は、βカロテンやナイアシンなどの栄養が豊富です。

オオミノトケイソウ Passiflora quadrangularis

オオミノトケイソウ
Harmony Video Production/Shutterstock.com
オオミノトケイソウ
Alohayose/Shutterstock.com

ジャイアントパッションフルーツとも呼ばれる大型の食用トケイソウです。その名の通り非常に大きな楕円形の果実をつけ、大きいものでは直径30cm、重さ3kgにもなります。花は一日花です。

ミズレモン Passiflora laurifolia

ミズレモン
Nuh Ishak/Shutterstock.com
ミズレモン
Ning27011998/Shutterstock.com

熟すると黄色からオレンジ色に色が変化する、卵形の果実をつける品種。色や形がレモンに似ていることからこの名前になりました。果汁は爽やかで甘みが強く、香りもよいため人気があります。

クサトケイソウ Passiflora foetida

クサトケイソウ
Trisna Slebew/Shutterstock.com
クサトケイソウ
Shanjaya/Shutterstock.com

和名は「臭時計草」。その名の通り、悪臭と感じる人が多い、特有のにおいが特徴の品種です。薄紫色の繊細な花を咲かせます。花後は丸いオレンジ色の実をつけますが、一応食べることもできます。

コッキネア Passiflora coccinea

コッキネア
kaskip/Shutterstock.com

美しい緋色の花を咲かせる観賞用品種(別名ベニバナトケイソウ/アカバナトケイソウ)。耐寒性は低く、0℃以上の環境を保つ必要があるので、鉢植えでの管理がおすすめです。流通量が少ない、希少な品種です。

‘クリアスカイ’  Passiflora caerulea ‘Clear Sky’

トケイソウ
Esin Deniz/Shutterstock.com

マイナス15℃まで耐える、耐寒性に優れた品種です。丈夫で育てやすいため人気が高く、観賞用として広く普及しています。大ぶりの花が開花すると、とても華やかです。

‘アメジスト’ Passiflora ‘Amethyst’

トケイソウ アメシスト
COULANGES/Shutterstock.com

宝石のアメシストのような、美しい紫色の花を咲かせる品種。マイナス5℃までの低温にも耐え、丈夫で育てやすいのが特徴です。関東より西では戸外でも越冬できます。

‘レディマーガレット’  Passiflora ‘Lady Margaret’

トケイソウ‘レディマーガレット’
Pavaphon Supanantananont/Shutterstock.com

鮮やかな赤色と白色のコントラストが目を引く交配品種。中央が白色、その周りが赤色というユニークな配色が特徴です。暖かい地域や温室で栽培している場合は、一年中花が楽しめるでしょう。

‘インセンス’    Passiflora ‘Incense’

トケイソウ‘インセンス’
tulinphoto/Shutterstock.com

パーマをかけたような副花冠のカールが特徴的な品種。大ぶりで香りの良い紫色の花を咲かせます。食用可能な果実をつけますが、主に観賞用として楽しまれています。丈夫で育てやすい品種です。

トケイソウとクレマチスの違い

トケイソウとクレマチス
濃い紫のクレマチスが咲く中に、トケイソウも一緒に咲くガーデン。Kevinr4/Shutterstock.com

トケイソウとクレマチスは花の印象がよく似ており、開花期も初夏~秋と重なっています。つる性多年草である点も共通していますが、別種の植物。前者はトケイソウ科、後者はキンポウゲ科です。クレマチスは冬に休眠する品種が多いのに対し、トケイソウは常緑性です。

トケイソウを見分けたい場合は、時計の針のような3裂した雌しべや、中心に目玉のような模様があるかどうかを確認しましょう。

トケイソウの栽培12カ月カレンダー

開花時期:5〜10月
植え替え適期:4〜6月
肥料:4〜10月
植え付け:4〜6月

トケイソウの栽培環境

トケイソウ栽培
Mr. Witoon Boonchoo/Shutterstock.com

日当たり・置き場所

トケイソウは、年間を通して日当たりの良い場所で管理しましょう。ただし、最近の日本ではほぼ毎年猛暑となるので、夏に株が弱っていると感じたら、風通しのよい半日陰へ避難させたり、遮光ネットなどで直射日光を避けるなどするとよいでしょう。病害虫や根腐れを防ぐために、水はけのよい土壌で管理して過湿を防ぐことも重要です。

耐寒性・耐暑性

トケイソウは、品種によって耐寒温度が異なります。寒さに弱い種は霜が降りる前に室内へ移動しましょう。

代表的な品種の耐寒温度は以下です。

  • コッキネア…0℃
  • ‘アメジスト’…マイナス5℃
  • ‘クリア・スカイ’… マイナス15℃

暑さにはある程度耐えますが、猛暑の日は半日陰へ移動しましょう。朝夕の水やりで水切れを防ぐことも大切です。

トケイソウの育て方のポイント

用土

土作り
funnyangel/Shutterstock.com

【地植え】

植え付けの2~3週間前に、直径、深さともに30~40cm程度の穴を掘りましょう。掘り上げた土に腐葉土や堆肥、緩効性肥料などをよく混ぜ込んで、再び植え穴に戻しておきます。粘土質や砂質、水はけの悪い土壌であれば、腐葉土や堆肥を多めに入れるとよいでしょう。土に肥料などを混ぜ込んだ後にしばらく時間をおくことで、分解が進んで土が熟成し、植え付け後の根張りがよくなります。

【鉢植え】

草花用にブレンドされた、市販の培養土を利用すると手軽です。   

水やり     

水やり
wavebreakmedia/Shutterstock.com

茎葉全体にかけるのではなく、株元の地面を狙って与えてください。開花する時期は、水切れしないように管理することがポイントです。真夏は気温が上がっている昼間に水やりすると、土中で水の温度が上がり、株が弱ってしまうので、朝かタ方の涼しい時間帯に与えましょう。反対に、真冬は気温が十分に上がった日中に行います。夕方に水やりすると凍結の原因になるので避けてください。また、冬は生育が止まるので、水やりの頻度を控えめにするとよいでしょう。

【地植え】

植え付け後にしっかり根づいて茎葉をぐんぐん伸ばすようになるまでは、乾いたら水やりをしましょう。根づいた後は、地植えの場合は地中から水が上がってくるので、ほとんど不要です。ただし、真夏に晴天が続いて乾燥している場合は水やりをして補いましょう。

【鉢植え】

日頃から水やりを忘れずに管理します。土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出すまで、たっぷりと与えましょう。茎葉がだらんと下がってきたら、水を欲しがっているサインです。植物が発するメッセージを逃さずに、きちんとキャッチすることが、枯らさないポイント。特に真夏は高温によって乾燥しやすくなるため、朝夕2回の水やりを欠かさないように注意します。     

肥料

肥料
New Africa/Shutterstock.com

【地植え・鉢植えともに】

4〜10月の生育期に、1カ月に1回を目安に緩効性肥料を株の周囲にばらまき、土によくなじませます。

注意する病害虫

アブラムシ
nechaevkon/Shutterstock.com

【病気】

トケイソウに発生しやすい病気は、炭そ病、灰色かび病などです。

炭そ病はカビが原因で、葉に褐色で円形の病斑が現れるのが特徴です。比較的気温が高く、雨の多い時期に発生しやすくなります。枝葉が込み合いすぎていたらすかし剪定をし、風通しよく管理しましょう。病気が広がる前に、早期に発見して適応する殺菌剤を散布して防除します。

灰色かび病は花や葉に発生しやすく、褐色の斑点ができ、やがて灰色のカビが広がっていきます。多湿で風通しが悪く、込み合いすぎていたり、終わった花や枯れ葉を放置していたりすると発生しやすくなります。花がらなどはこまめに取り、茎葉が込み合いすぎている場合は間引いて風通しよく管理しましょう。

【害虫】

トケイソウに発生しやすい害虫は、アブラムシ、ハダニなどです。

アブラムシは、3月頃から発生しやすくなります。2~4mmの小さな虫で繁殖力が大変強く、茎葉にびっしりとついて吸汁し、株を弱らせるとともにウイルス病を媒介することにもなってしまいます。見た目も悪いので、発生初期に見つけ次第こすり落としたり、水ではじいたりして防除しましょう。

ハダニは、乾燥が続くと発生しやすい小さな虫で、葉裏などについて吸汁します。大発生すると株が弱るので、葉の表や裏にシャワーを勢いよくかけましょう。小さな虫なので、水の勢いで押し流すことができます。       

トケイソウの詳しい育て方

苗の選び方

トケイソウは、花苗店やホームセンターなどで苗を購入してスタートするのが一般的です。苗の植え付け適期は、4~6月。苗を購入する際は、節間が短くがっしりと締まって、勢いがあるものを選びましょう。

植え付け・植え替え

ガーデニング
Nataly Studio/Shutterstock.com

トケイソウは、花苗店やホームセンターなどで苗を購入してスタートするのが一般的です。苗の植え付け適期は、4~6月。苗を購入する際は、節間が短くがっしりと締まって、勢いがあるものを選びましょう。

【地植え】

土づくりをしておいた場所に、苗の根鉢よりも一回り大きな穴を掘って、浅めに植え付けます。最後にたっぷりと水を与えます。早めに支柱やフェンス、オベリスクなどを設置し、つるが巻きつくようにしておきます。

地植えの場合、環境に合って順調に育っていれば、冬前の鉢上げ以外は植え替えの必要はありません。

【鉢植え】

鉢で栽培する場合は、7~8号の鉢を準備します。底穴にネットを敷き、軽石を1~2段分入れてから果樹用の培養土を半分くらいまで入れましょう。苗をポットから取り出して鉢に仮置きし、浅植えになるように高さを決めます。水やりの際にすぐあふれ出さないように、土の量は縁から2~3cm下を目安にし、ウォータースペースを取るとよいでしょう。土が鉢内までしっかり行き渡るように、割りばしなどでつつきながら培養土を足していきます。最後に、鉢底から流れ出すまで、十分に水を与えます。また、鉢栽培用のオベリスクを設置し、つるを誘引しておきましょう。

一年を通して日当たり、風通しのよい場所に置いて管理しましょう。冬は凍結しない場所に移動して寒さ対策をしておきます。

鉢植えで楽しむ場合は、生命力旺盛で成長とともに根詰まりしてくるので、1~2年に1回は植え替えることが大切です。      

植え替え前に水やりを控えて土が乾いた状態で行うと、作業がしやすくなります。鉢から株を取り出してみて、根が詰まっていたら、根鉢をくずして古い根などを切り取りましょう。根鉢を1/2~1/3くらいまで小さくして、元の鉢に新しい培養土を使って植え直します。根からの水分の吸収と、葉からの水分の蒸散のバランスを保っために、根を小さくしたら地上部の枝葉も切り戻しておきましょう。もっと大きく育てたい場合は、元の鉢よりも大きな鉢を準備し、軽く根鉢をくずす程度にして植え替えてください。

日常の手入れ

【花がら摘み】

トケイソウは次から次へと花が咲くので、終わった花は早めに摘み取りましょう。まめに花がらを摘んで株周りを清潔に保つことで、病害虫の抑制につながりますよ! また、いつまでも花がらを残しておくと、種子をつけようとして株が消耗し、老化が早まって花数が少なくなってしまうので注意。花がらをまめに摘み取ると、次世代を残そうとして次から次に花がつき、長く咲き続けてくれます。

【摘心・誘引】

成長期のトケイソウは、摘心と誘引を行うことで花付きや見た目がよくなります。

摘心は、苗がほどよく育った頃に先端の芽を摘み取る作業です。脇芽が増えるので、株を充実させられます。また、誘引は、伸びてきたつるを支柱やネットに絡める作業です。見た目を整えるだけでなく、枝の重なりを防ぐことで、日当たりと風通しを確保できます。

剪定・切り戻し

剪定
Andrii Zastrozhnov/Shutterstock.com

【整枝・剪定】

生育期に茎葉が茂りすぎて日陰になったり、風通しが悪くなったりすると、花つきが悪くなります。込み合いすぎている部分があれば、適宜切り取って枝葉や花に日が当たるように整枝しましょう。

一通り開花が終わった10月頃に、古いつるや伸びすぎているつる、込み合っている部分のつるなどを剪定します。

【切り戻し・強剪定】

定期的な切り戻しをすることで、枝数を増やし、開花を促進できます。

全体の形を整える強剪定は新芽が出る前の4月、または越冬のために室内へ鉢を移動する9〜10月が適期です。その際、支柱に絡みついた枯れ枝も丁寧に整理しましょう。

冬越し

トケイソウ
Ludmila Ivashchenko/Shutterstock.com

トケイソウは寒さに弱い植物です。一部耐寒性の強い種類以外は、鉢植えにして冬越しさせましょう。

【地植え】

霜が降りる地域では、鉢に植え替えて、日当たりがよく暖かい場所に移動して管理します。植え替えの方法は、苗の植え付けの項目の【鉢植え】を参照してください。

【鉢植え】

日当たりがよく暖かい場所に移動して管理します。       

増やし方

ガーデニング
Montana Isabella/Shutterstock.com

插し木とは、枝を切り取って地面に挿しておくと発根して生育を始める性質を生かして増やす方法です。植物の中には挿し木できないものもありますが、トケイソウは挿し木で増やすことができます。

插し木の適期は4~9月です。まず、春に伸びた若くて勢いのある枝を2~3節つけて切り取り、水を入れた器に挿して十分吸水させておきましょう。草花用の培養土を育苗用トレイなどに入れて、採取した枝葉を挿しておきます。水切れしないように管理し、発根したら黒ポットなどに植え替えて育成を。大きくなったら、植えたい場所に定植します。插し木のメリットは、採取した株のクローンになることです。

種まきで増やす場合は、5〜6月が適期です。果肉から種子を取り出して洗い、一晩水に浸し、市販の果樹用または草花用の培養土に播きましょう。発芽するかどうかはまちまちなので、多めに播いておくのがコツです。

トケイソウの楽しみ方

トケイソウ
MaryAnne Campbell/Shutterstock.com

トケイソウは、つるを絡ませながら、3m以上成長する植物です。生育初期につるを伸ばしたい方向へ誘引しておけば、その後は自然に枝葉を絡ませて旺盛に伸びていきます。その性質を生かし、フェンスや塀、パーゴラなど広い面を覆うように仕立てると、迫力のある演出ができますよ! 夏の暑さに強いので、グリーンカーテンとして利用してもよいでしょう。ただし、はびこりすぎて他の植物の邪魔になるようなら、適宜カットして全体の調和を図ってください。

鉢植えでは、大鉢に植え込み、デザイン性に優れる鉢栽培用のオベリスクをしつらえてつるを誘引し、アイキャッチにしても素敵です。トケイソウは葉の形が愛らしく花姿もユニークなので、カットして花瓶に挿し、室内に飾って楽しむのもおすすめです。

歴史と個性が詰まった「トケイソウ」で、夏の庭をドラマチックに彩ろう

トケイソウ
Barbara Ash/Shutterstock.com

花が美しいだけでなく、キリストの受難という神秘的なストーリーをその名に秘めたトケイソウ。時計の文字盤のような唯一無二の花姿は、庭やベランダに一歩足を踏み入れるたび、私たちの好奇心を刺激し、目を楽しませてくれます。 夏の猛暑に負けることなく、ぐんぐんつるを伸ばして涼やかなグリーンカーテンを作ってくれる旺盛な生命力は、育てる私たちにも元気を分けてくれるはず。 鉢植えでも地植えでも、あなたのライフスタイルに合わせた仕立て方で、この不思議で愛らしい「パッションフラワー」を新しい夏の植物として迎えてみませんか?

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