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母から娘へ手作りも! 100均アイテムで叶える花畑のような可愛さ「リングピロー」

母から娘へ手作りも! 100均アイテムで叶える花畑のような可愛さ「リングピロー」

結婚式を迎える娘へ、お祝い事を控えた大切な人へ、心を込めたオリジナルのプレゼントを贈りませんか? この記事では、材料はすべて100均で揃い、たったの700円(税抜)で作れるリングピローの作り方をご紹介します。
土台に「メラミンスポンジ」を使う裏ワザで、フラワーアレンジ初心者でも簡単に形を整えられるのも魅力です。まるで小さな花畑のような、ガーデンウエディングにぴったりの手作りアイデアをフラワーデザイナーの川守由利子さんに教えていただきます。もちろんご自身のリングピローとしてもおすすめ!<プチプラ花コーデVol.178>

使い勝手のいいメラミンスポンジを100均で発見

結婚式で使う、フラワーアイテムの相談を受けることが増えています。

特に、母から結婚する娘にリングピローを手作りしたいと相談が多いです。リングピローは、フラワーアレンジ初心者でも作りやすいブライダルアイテムです。

身近な100均アイテムを使ってリングピローを作るとしたら、これはぴったり! と、以前から思っていたアイテムがありました。それは、メラミンスポンジです。メラミンスポンジは、ふわっと柔らかい一方、緻密な構造で形が崩れにくく、扱いやすいのが特徴です。

今回は、メラミンスポンジを活用した、ナチュラルなリングピロー作りを紹介します。

リングピローの材料はすべて、100均で購入

リングピロー作りの材料は、こちらを用意しました。

リングピローの材料

左からメラミンスポンジ、ストーン調トレー、レースのハギレ、それから造花です。

メラミンスポンジは、ビッグカットという細かくカットされていないものを選びます。レースのハギレは以前買ったもので、最近も近所のダイソーで見かけました。

造花はこれからの季節にぴったりなグリーンを中心に選んでみました。白い花がついたミニブーケ、それからフェイクのオリーブの実がついたもの、ローズマリーの造花を購入。ミニブーケは、マトリカリアに似た白い花に四つ葉のクローバーのような葉がついていて、かわいいので即決でした。実ものは、アレンジのアクセントになりそうです。

造花のブーケ

レースを活用して、土台をエレガントに仕上げる

リングピロー作りはまず、指輪を置くベースから始めました。

① メラミンスポンジをトレーの中に入れて、サイズ感を見ていきます。トレーに入る大きさに、カッターでカットします。

メラミンスポンジをカット

② ①のメラミンスポンジを、今度は縦半分にカッターでカットします。

メラミンスポンジをカット

さらに、写真のように各1cmほどカットして、幅を細くしました。

この2つのメラミンスポンジをトレーに入れると、上下左右に隙間ができます。

メラミンスポンジをトレーにセット

この隙間に花をアレンジしていきます。

③ メラミンスポンジはまん中に切れ込みがあったので、離れないようにグルーで固定しました。

グルーで固定

④ レースのハギレを、メラミンスポンジを包める大きさにカットします。

レースのハギレをカット

⑤ メラミンスポンジをレースで包みます。レースがたわまないように、しっかりと引っ張りながら、ところどころグルーで固定していきます。

スポンジをレースでくるむ

レースを固定するのは、スポンジの下部やサイドにしました。グルーがレースからはみ出るので、手で熱いグルーに触れないように気をつけます。

また、上になる部分はリングを置くのでグルーはつけないようにしました。

もう1つのメラミンスポンジも同様にレースのハギレで包みます。

⑥ レースで包んだメラミンスポンジをトレーの中に入れます。

スポンジをトレーにセット

メラミンスポンジは動かないように、グルーでトレーに固定しました。

レースで包むと、白いスポンジがぐっとエレガントな雰囲気になりますね。

100均ではさまざまなハギレが売られています。レースのほか、白い無地の生地もリングピローにぴったりです。

アレンジ前の準備は、花や葉の茎をカット

アレンジをする花を準備していきます。

トレーの高さより、少し背が高くなるように茎をカットします。

造花の茎をカット

ほかの材料も同じような長さで、茎をカットしました。

茎をカット

オリーブについていた葉は長かったので、1.5cmほどカットして短くしました。

葉を短くする

最初にある程度材料の準備をしておくことで、アレンジの作業がスムーズになります。

花畑を作るイメージで、全体をバランスよく

アレンジをしていきます。花や葉をトレーの中に入れながら、バランスを見ていきます。

造花をアレンジ

まずは、ローズマリーを全体に入れました。

そこにオリーブの実、白い花、葉の順に加えていきます。

造花をアレンジ

小さな花畑を作るようなイメージで、全体のバランスを取りました。

花や葉、実の位置が決まったら、それぞれをグルーで固定します。

造花をアレンジ

造花を1つずつ抜いて、グルーを茎につけて、トレーへ戻す作業をしました。このとき、器にグルーがつかないように注意します。

グルーがない場合は、木工用接着剤でも作業は可能です。

接着する

すべての造花を土台部分に固定すれば、リングピローが完成です。

手作りリングピロー

早速、指輪を入れてみました。

手作りリングピロー

グリーンに包まれたリングピロー。これからの季節の、ガーデンウエディングにぴったりですね。

今回の材料のご紹介

  • ストーン調トレー…100円*ダイソー
  • メラミンスポンジ…100円*ダイソー
  • ローズマリー(造花)…100円*ダイソー
  • オリーブピック(造花)…100円×2束*ダイソー
  • フラワーミックスピック…100円*ダイソー
  • レースハギレ…100円*ダイソー

合計700円(税抜)

ほかに、グルーとグルーガン、ハサミ(花用、布用)、定規、カッターを用意。

デイリーに使える、花のアクセサリーケース

メラミンスポンジをもう少し細くカットして4本にし、それらをレースのハギレで包んで同じように作ってみたのが、下の写真です。

こうすると、日常使いのアクセサリーケースが出来上がります。

手作りアクセサリーケース

ケースの周りを、花や葉が彩っているので、アクセサリーを置くたびに気持ちがふっとやわらぎますね。暮らしの中に、小さな彩りを添えてくれる存在になりました。

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