かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
-
クラフト

倒れない一輪挿しで花を飾ろう! 100均の試験管×木製球体で作る裏技アイデア
ずっと気になっていた、木製球体の活用方法 100均で気になっている商品がありました。それが木でできた「球体」という商品です。直径3cmほどの木製の球体が10個入って、100円。素朴な商品でこれを花で活用するとしたらどんなことができるのかな?と、見かけるたびに思っていました。 そこで思いついたのが、100均で売っている試験管との組み合わせ。 シンプルで無機質な試験管は花の色や形、茎のラインまでをまっすぐに美しく引き立ててくれます。余計な装飾がないぶん、花そのものの存在感が際立つのが魅力です。 試験管が何本か連なった商品は特に人気で、ロングセラーの花器になっています。 100均で手に入る試験管は、花を活けるには安定感がいまひとつ。そこで気になっていた木製の球体と組み合わせることで、花を入れてもぐらつかないようにしました。 木製の球体をリメイクして作る、一輪挿し。作り方と楽しみ方を紹介します。 木とガラス、花を引き立てる2つの材料を用意 100均で見つけた木製の球体はこちらです。 10個入って100円。これを2袋買ってきました。 木そのものの質感がナチュラルで、やさしい雰囲気です。丸い形もいいですね。 ガラスの試験管は2本用意しました。 これらの材料で、一輪挿しを2つ作っていきます。 グルーで接着するだけで完成する一輪挿しDIY 早速、木製の球体を試験管に合わせてリング状にします。 球体はグルーガンを使って、つなげていきます。 試験管を真ん中に置いたまま、球体にグルーをつけて素早くもう1つの球体を接着します。 試験管の周りに合計で6つの球体をつなぎ合わせ、リング状にしました。球体と球体の間に微妙に隙間があきそうなときは、グルーを多めにしてつなげました。 出来上がると、まるでドーナツのようです。 試験管と合わせてみます。 1本だと不安定な試験管が、リング状にした木製の球体を合わせると安定感が出ました。これなら、花を飾っても倒れる心配がなくなりそうです。 早速、花を飾ってみます。 一輪挿しで楽しむ、カラーの扱い方のポイント 花は白のカラーを選びました。 すっとした花姿が素敵です。 カラーを飾るとき、茎はまっすぐにカットします。 また、カラーを飾るときの水の量は少なめにします。 カラーの茎は腐りやすいので、水の量を少なくすることが長もちのポイントになります。 出来上がった一輪挿しに、カラーを1本ずつ飾りました。 思っていた以上にしっくりと空間になじみ、カラーの白さや、すっと伸びる茎のラインがより美しく感じられます。 木製の球体と試験管を合わせたことで、安定感が出て安心して飾ることができました。 木製の球体を重ねて、もうひとつの楽しみ方 今回、一輪挿しを作ってみておもしろいと思ったのが「重ねて使える」ことでした。リング状にした球体を2つ、3つと重ねて使うことで、また違った印象で花を楽しむことができます。 球体を重ねることで安定感が増し、試験管がよりしっかりと固定されるのも嬉しいポイントです。 木製の球体を3つ重ねたものに、カラー2本を飾ってみました。 試験管は細い茎なら、2~3本の花が入るのでその時の気分で飾り方を変えられます。花によっても、球体の重ね方によっても違う雰囲気になるのがいいですね。 今回の材料のご紹介 カラー3本…350円(束売り) 球体2袋…200円*セリア 試験管2本…200円*ダイソー 合計750円(税抜)。 ほかに、ハサミ、グルーとグルーガンを用意。 口が広い花瓶では、花留めとして活用できる 別の花を飾ったときにどんな雰囲気になるのか気になり、試験管にガーベラを入れてみました。 茎と花姿が印象的なガーベラも、全体像がきれいに見えてよく合います。 また今回リング状にした、木製の球体の別の使い方も考えてみました。 たとえば、口の広い花瓶に花を入れると、くるくると動いてしまいます。こんなときにも、便利に使えます。 グラスの上にリング状にした球体を置きます。 そこにガーベラを挿すと、くるくると動かずに安定感が出ました。 口の広いグラスの上にリング状にした球体を置くと、花留めになりますね。また、無機質なガラスに木製のものが加わるだけで、温かみが出るのもいいですね。 作ってみて気づいた、接着でつまずいたポイント じつは今回、少し失敗もありました。 木製の球体をリング状につなぎ合わせるために、木製のものにも使える接着剤を買いました。 球体は転がりやすいためか、この接着剤ではなかなかうまくつかず、固まるまでにも時間がかかり途中で断念。 さらに、接着剤が木製の球体にしみこみ、何個か汚れたようになってしまいました。 そこでグルーを試してみたところ、結構しっかりと固定でき、しかもすぐに固まってくれました。 いろいろと試してみることで、新しい発見を得られます。
-
クラフト

混ぜるだけで一気にいい香り! 100均アイテムで作る「お手軽リードディフューザー」
100均活用で、リードディフューザー作りに挑戦! 普段からエッセンシャルオイルを使い、芳香浴を楽しんでいます。好きな香りがふわっと部屋に広がると気分が変わったり、リラックスできたりととても重宝します。 玄関やお手洗いなどのちょっと気になる場所に香りを添えたり、来客前にさっと使ったり。また、インテリアのアクセントとしても活用しています。花粉の季節や雨の多い季節、窓を開けにくいときにもいいですね。 100均では、さまざまなリードディフューザーが展開されています。そのコーナーに、最近は手作りできるアイテムも置かれるようになりました。 自分で作れば、より自分好みの香りにすることができるので、作ってみようと思います。 リードディフューザー作りの材料と選んだポイント リードディフューザー作りには、こちらの材料を用意しました。 向かって左は無水エタノール、こちらは近所のドラッグストアで、1,450円で買いました。100均ではガラス瓶、ディフューザー用ラタンスティック、アロマオイルを購入です。 ガラス瓶は蓋が金色で口は開いているので、ラタンスティックを挿すことができます。 リードディフューザーの容器には、ガラス素材が向いています。においが移らず、オイルにも強いのがガラスの特徴。特に、このガラス瓶は比較的しっかりとした作りで安定感があり、倒れにくいのも選んだ理由です。見た目がおしゃれなのも気に入っています。 アロマオイルは100均で数種類並んでいたなかから、キンモクセイの香りを選びました。 混ぜるだけ! わずか5分で完成する香りのある暮らし リードディフューザーを作っていきます。 ①無水エタノールの分量を量ります。 分量は無水エタノール10に対し、アロマオイルは1。今回購入したアロマオイルは10mlだったので、無水エタノールは100ml使います。 我が家の計量カップは100均で買ったもので、50mlまで量れるため、2杯に分けて量りました。 ②蓋を外したガラス瓶に、無水エタノールを入れます。 ③無水エタノールを入れたガラス瓶に、アロマオイルをすべて入れます。このとき、アロマオイルが直接肌に触れないように注意します。 ④アロマオイルを入れ終わったら、ラタンスティックでかき混ぜます。 ⑤ガラス瓶に蓋をして、ラタンスティックを挿したら出来上がりです! 分量を量り、入れてかき混ぜるだけの簡単な作業でした。5分もかかりません。 アロマオイルを入れてラタンスティックを挿したら、一気に部屋中に香りが広がりました。 購入した無水エタノールは500ml入りなので、あと4回は作れそうです。1回あたり300円弱とプチプラなのも嬉しいですね。 好きな香りで作れるリードディフューザー、今回の香りがなくなったらまた違うアロマオイルで作りたいと思います。 今回の材料のご紹介 ラタンスティック…100円*ダイソー ガラス瓶(六角形)…200円*ダイソー アロマオイル…100円*ダイソー 無水エタノール…1,450円*ドラッグストア 合計1,850円(税抜)。 ほかに、計量カップを用意。 花をアレンジして自分好みに容器をカスタマイズ リードディフューザーの瓶を、花で装飾することにしました。 以前100均で買ったリボンと、造花のアジサイを用意します。こちらは2つ合わせて200円でした。 作り方はこちらです。 ①リボンを、ガラス瓶の口元に巻いて蝶結びできる長さにカットします。 ②造花のアジサイの茎を短めにカットします。 ③リボンを広げて、グルーとグルーガンを用意します。 ④グルーで、カットしたアジサイをリボンにつけていきます。 ⑤アジサイを貼ったリボンを、ガラス瓶の口元に巻いて完成。 リボンは後ろで蝶結びして仕上げます。 花で装飾すると、瓶がかわいらしくなりました。部屋のインテリアに合わせて好きな花をアレンジすると、より自分好みに仕上がります。 リードディフューザー作りの注意点 リードディフューザーを手作りするときは、以下の点に注意して安全に行いましょう。 無水エタノールは引火性があります。火元のそばを避け、安全な場所で作業してください。 アロマオイルやエッセンシャルオイルが、直接肌に触れないようにご注意ください。 小さな子どもやペットがいる場合は、手の届かない場所に置いてください。また、香りの成分(エッセンシャルオイルやアロマオイルなど)の中には、ペットに影響を与えるものもありますので、ご注意ください。 直射日光が当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。香りが飛びやすくなったり、劣化が早まったりする原因になります。 気分が悪くなった場合は作業を中断し、十分に換気してください。
-
クラフト

花もち抜群で枯れにくい! 100均活用で「スターチス」を生花からドライフラワーまで長く楽しむ方法
これからの季節に選びたい長もち花、スターチス ドライフラワーになっても色が変わらない花、スターチス。1年を通して手に入りやすく、1種類で飾ったり、他の花と合わせたりと使い勝手がいいので、よく買う花のひとつです。 暑い時季にも長もちするので、これからの時期は大活躍。生花で飾ったり、ドライフラワーにしたり、そのドライフラワーでクラフトをしたりと楽しみ方が広がります。カラーバリエーションも豊富なので、そのときの気分やインテリアに合わせやすいのもいいですね。 今日は長く楽しめる花、スターチスを100均アイテムで、生花とドライフラワーの両方で飾り、器のプチリメイクも楽しんでみました。 飾る前にしておきたい、スターチスのお手入れ スターチスを5本買ってきました。鮮やかな濃い紫色です。 花屋さんに入ったときに、パッと目に入ったのがこの色でした。5本で398円。スターチスは枝分かれしているので、5本でもボリュームたっぷりです。 スターチスには小さな葉がついています。飾るときは、この葉を取り除いておきましょう。 葉は、手で横にちぎるようにして取ります。 5本すべて、この余分な葉を取りました。 スターチスは茎の周りにもひらひらとした葉のような突起がついています。ここまで取るのは大変なので、私はいつも小さな葉だけを取り、蒸れてカビないように気をつけています。 まずは生花から! 計量カップにカジュアルに飾る スターチスを飾るために100均で選んだのは、スリム計量カップ。 100均の取っ手付きの計量カップは、花を飾るのによく使うアイテムです。 取っ手がアクセントとなり、花とバランスよく飾ることができます。カジュアルに花を飾りたいときにもぴったりで、気軽に飾れるスターチスとの相性もいいです。 早速、計量カップに花を飾っていきます。 スターチスは枝分かれして広がっています。分岐点でカットすることで花の向きや高さ、全体のまとまりが調整しやすくなります。そのため、飾る器の高さに合わせながら、分岐点でカットしました。 カットしたスターチスは、計量カップの取っ手と逆方向に花を向けながら飾っていきます。 まずは2本入れてみました。スターチスを飾るときの水の量は、少なめのほうが長もちします。 5本すべてのスターチスを横に向けて飾りました。 花を取っ手と反対方向に向け、茎が取っ手側に伸びるように飾ると、茎のラインも楽しめます。 ドライフラワーは、計量カップをプチリメイク ドライフラワーで飾るスターチスは、計量カップをプチリメイクして楽しんでみます。プチリメイクに使うのは100均の、コラージュ用デザインペーパー。 少しくすんだブルーの色合いで、花や英字が描かれていて素敵です。中には4種類×4枚ずつ、ペーパーが入っていました。 このペーパーで計量カップをプチリメイクしていきます。計量カップとペーパーのほかに、カッターとカッター台を用意します。 計量カップにペーパーを合わせ、カットするサイズを確認します。 カッターでカットしたら、ペーパーを合わせてみました。 実際に合わせてみたところ、計量カップの赤い目盛りがうっすらと見えるので、もう1枚ペーパーを重ねることにしました。こちらは最初のペーパーよりサイズを小さくカットします。 カットした2枚のペーパーを、計量カップに貼るため、木工用接着剤に紙コップ、筆、水を用意しました。 紙コップに木工用接着剤を入れたあと、水を少し入れて筆で混ぜて薄めます。 薄めた木工用接着剤は筆を使い、計量カップの中心部分に塗ります。 そのうえに大きめにカットしたデザインペーパーを貼ります。 デザインペーパーの端にも薄めた木工用接着剤を塗り、しっかり計量カップに貼りました。 もう1枚のデザインペーパーにも、薄めた木工用接着剤を筆で塗ります。 最初に貼ったデザインペーパーの上に重ねるように貼れば、完成です。 この器にスターチスをそのまま入れていきます。 ここでもう少しアクセントが欲しかったので、黒い織ゴムを用意しました。 織ゴムを計量カップの取っ手部分に結んだら、ちょっとしたアクセントになりました。 デザインペーパーでプチリメイクした計量カップ。ドライフラワーは長く飾り続けられるから、自分好みにリメイクするのがおすすめです。インテリアにもなじみやすくなりますし、クラフトとしても楽しめますね。 今回の材料のご紹介 スターチス5本…398円 計量カップ(スリム)…100円*ダイソー デザインペーパー…100円*ダイソー 織ゴム…100円*ダイソー 合計698円(税抜)。 ほかに、定規、ハサミ、木工用接着剤、水、カッター、カッター台、筆を用意。 高コスパで、飾り方のバリエーションも豊富 今度は、スターチスを1つにまとめて壁飾りにして飾ってみました。織ゴムをリボン変わりにしています。 スターチスは花瓶に飾るのはもちろん、壁飾りにしたり、リースにしたりと、さまざまな楽しみ方ができる万能な花ですね! 生花のときから花もちがよく、暑くなる季節でも比較的安心して飾れるスターチス。花が終わりに近づいても、そのままドライフラワーとして楽しめるため、高コスパな花の代表でもあります。最近は、カラーバリエーションが豊富なので、ますます目の離せない花になりました。
-
クラフト

母から娘へ手作りも! 100均アイテムで叶える花畑のような可愛さ「リングピロー」
使い勝手のいいメラミンスポンジを100均で発見 結婚式で使う、フラワーアイテムの相談を受けることが増えています。 特に、母から結婚する娘にリングピローを手作りしたいと相談が多いです。リングピローは、フラワーアレンジ初心者でも作りやすいブライダルアイテムです。 身近な100均アイテムを使ってリングピローを作るとしたら、これはぴったり! と、以前から思っていたアイテムがありました。それは、メラミンスポンジです。メラミンスポンジは、ふわっと柔らかい一方、緻密な構造で形が崩れにくく、扱いやすいのが特徴です。 今回は、メラミンスポンジを活用した、ナチュラルなリングピロー作りを紹介します。 リングピローの材料はすべて、100均で購入 リングピロー作りの材料は、こちらを用意しました。 左からメラミンスポンジ、ストーン調トレー、レースのハギレ、それから造花です。 メラミンスポンジは、ビッグカットという細かくカットされていないものを選びます。レースのハギレは以前買ったもので、最近も近所のダイソーで見かけました。 造花はこれからの季節にぴったりなグリーンを中心に選んでみました。白い花がついたミニブーケ、それからフェイクのオリーブの実がついたもの、ローズマリーの造花を購入。ミニブーケは、マトリカリアに似た白い花に四つ葉のクローバーのような葉がついていて、かわいいので即決でした。実ものは、アレンジのアクセントになりそうです。 レースを活用して、土台をエレガントに仕上げる リングピロー作りはまず、指輪を置くベースから始めました。 ① メラミンスポンジをトレーの中に入れて、サイズ感を見ていきます。トレーに入る大きさに、カッターでカットします。 ② ①のメラミンスポンジを、今度は縦半分にカッターでカットします。 さらに、写真のように各1cmほどカットして、幅を細くしました。 この2つのメラミンスポンジをトレーに入れると、上下左右に隙間ができます。 この隙間に花をアレンジしていきます。 ③ メラミンスポンジはまん中に切れ込みがあったので、離れないようにグルーで固定しました。 ④ レースのハギレを、メラミンスポンジを包める大きさにカットします。 ⑤ メラミンスポンジをレースで包みます。レースがたわまないように、しっかりと引っ張りながら、ところどころグルーで固定していきます。 レースを固定するのは、スポンジの下部やサイドにしました。グルーがレースからはみ出るので、手で熱いグルーに触れないように気をつけます。 また、上になる部分はリングを置くのでグルーはつけないようにしました。 もう1つのメラミンスポンジも同様にレースのハギレで包みます。 ⑥ レースで包んだメラミンスポンジをトレーの中に入れます。 メラミンスポンジは動かないように、グルーでトレーに固定しました。 レースで包むと、白いスポンジがぐっとエレガントな雰囲気になりますね。 100均ではさまざまなハギレが売られています。レースのほか、白い無地の生地もリングピローにぴったりです。 アレンジ前の準備は、花や葉の茎をカット アレンジをする花を準備していきます。 トレーの高さより、少し背が高くなるように茎をカットします。 ほかの材料も同じような長さで、茎をカットしました。 オリーブについていた葉は長かったので、1.5cmほどカットして短くしました。 最初にある程度材料の準備をしておくことで、アレンジの作業がスムーズになります。 花畑を作るイメージで、全体をバランスよく アレンジをしていきます。花や葉をトレーの中に入れながら、バランスを見ていきます。 まずは、ローズマリーを全体に入れました。 そこにオリーブの実、白い花、葉の順に加えていきます。 小さな花畑を作るようなイメージで、全体のバランスを取りました。 花や葉、実の位置が決まったら、それぞれをグルーで固定します。 造花を1つずつ抜いて、グルーを茎につけて、トレーへ戻す作業をしました。このとき、器にグルーがつかないように注意します。 グルーがない場合は、木工用接着剤でも作業は可能です。 すべての造花を土台部分に固定すれば、リングピローが完成です。 早速、指輪を入れてみました。 グリーンに包まれたリングピロー。これからの季節の、ガーデンウエディングにぴったりですね。 今回の材料のご紹介 ストーン調トレー…100円*ダイソー メラミンスポンジ…100円*ダイソー ローズマリー(造花)…100円*ダイソー オリーブピック(造花)…100円×2束*ダイソー フラワーミックスピック…100円*ダイソー レースハギレ…100円*ダイソー 合計700円(税抜) ほかに、グルーとグルーガン、ハサミ(花用、布用)、定規、カッターを用意。 デイリーに使える、花のアクセサリーケース メラミンスポンジをもう少し細くカットして4本にし、それらをレースのハギレで包んで同じように作ってみたのが、下の写真です。 こうすると、日常使いのアクセサリーケースが出来上がります。 ケースの周りを、花や葉が彩っているので、アクセサリーを置くたびに気持ちがふっとやわらぎますね。暮らしの中に、小さな彩りを添えてくれる存在になりました。
-
アレンジ

端午の節句の「花菖蒲」どう飾る? 100均アイテムでプロの裏技3タイプ
「菖蒲」で邪気を払い「花菖蒲」を飾る端午の節句 5月5日は端午の節句です。 端午の節句は男の子の誕生を祝い、健やかな成長を願う日です。季節の変わり目でもあるこの時期は病気や厄災が増えるとされ、邪気を払うために菖蒲を用いたことから、「菖蒲の節句」とも呼ばれます。 菖蒲はヨモギなどと一緒に軒先に飾ったり、お風呂に入れて邪気払いや無病息災を願ったりします。 そんな菖蒲と混同されやすいのが「花菖蒲」です。すっと伸びた葉と凛とした花姿が印象的で、端午の節句に合わせるように花店に出回ります。 普段は洋風な花を飾ることの多い私も、端午の節句が近づくと花菖蒲を飾り、季節のしつらえを楽しみます。しつらえといっても100均で購入したタペストリーや小さな置物を飾るささやかなものです。 今回は、100均活用で飾る花菖蒲の飾り方を3つ紹介します。 花菖蒲を飾る前に! 飾りやすくするためのひと手間 スーパーに併設されている花屋さんで、艷やかな紫色の花菖蒲を買ってきました。特価になっていて、5本で200円。とってもお得です。 花菖蒲は花びらが波打っているような形で、柔らかく複雑な色合いです。 この花を飾るときは、花菖蒲ならではのすっとした葉も一緒に飾りたい。そこで、飾りやすくするために、次の作業をしておきます。 花菖蒲は花の丈が長く、また葉は下のほうについているため、花がついている茎と、葉を分けて扱うと飾りやすくなります。 花のついている茎と葉をハサミでカットします。花がついている茎は、なるべく茎が長くなるようにカットしました。 写真のように、花のある茎と葉に分けたのが、以下の写真です。 この状態から飾っていきます。 ここで、花は、活ける直前に水切りをするか、茎の断面をハサミでカットし、すぐさま花瓶に入れるようにします。 花菖蒲を飾るのに最適! 選んだ3つの花瓶の共通点 端午の節句の花飾り用に、100均で選んだ花瓶はこちらです。 向かって左とまん中は、ガラスのフラワーベース。いちばん右は徳利です。3つとも口が狭くなっているものを選びました。 花菖蒲は茎がすっとしているので、この口の狭さが花と茎をうまくまとめてくれそうです。 ガラスの花瓶は洋風な雰囲気になります。一方、和風に飾りたいときは、100均の徳利がとても重宝します。徳利は色も黒っぽいものや白などさまざまあるので、部屋の雰囲気に合わせて用意するといいですね。 長さを生かして! 広い空間に飾るときのおすすめ花瓶 花菖蒲の丈を長く飾るのに選んだ花瓶は、こちらです。ガラスフラワーベースという名称で、200円でした。 背が高くて、底部の幅が広く、安定感があり、さらに口が狭いのがポイントです。口の狭さは、すっとした花菖蒲の花と葉をすっきりまとめてくれます。また、器の背が高いので、やや広めの空間を華やかに彩ってくれます。 飾るときは先に葉を入れ、前後左右にバランスよく葉が広がるようにします。 高さは花瓶1に対して、出ている葉の部分が1.5になるようにしました。 花は、花瓶と1対1になる高さで入れていきます。 花の高さはそれぞれ少しだけ変えて、豪華に見えるようにしました。 今回の材料のご紹介(花以外) ガラスフラワーベース…200円*ダイソー 合計200円(税抜)。 ほかに、ハサミを用意。 丈を短めに。コンパクトな空間ならこの花瓶に 短く飾るのにぴったりと思ったのが、こちらの花瓶です。商品名はこちらもガラスフラワーベースで、100円です。 背が低い花瓶で、まん中より上が円柱のような形になっている点が選んだポイントです。小さめの花瓶なので、コンパクトな空間に合いそうです。 この花瓶で飾るときに、以前購入した折り紙を用意しました。 花菖蒲と同じ紫色とストライプの折り紙を下に敷き、水を入れた花瓶をその上にのせます。 こちらは、花と葉を3本分入れてみました。 まずは、花瓶の奥に葉を入れます。葉の高さは花瓶1に対して2になるようにしました。花は3輪とも高さを変えて、葉より前に加え、存在感を出します。 花の高さを変えることで動きのある花飾りになります。 今回の材料のご紹介(花以外) ガラスフラワーベース…100円*ダイソー 折り紙2種類…100円×2*ダイソー 合計300円(税抜)。 ほかに、ハサミを用意。 和風を叶える! 徳利を花器にするアイデア 和風に楽しむならこれ! と思ったのが徳利です。 今回は、黒い徳利を買いました。下のお盆は以前、購入したものです。100均ではさまざまな種類の徳利やお盆、黒いお皿を見つけることができます。 お盆の上に水の入った徳利を置きます。徳利は向って左のほうに寄せるようにし、右側に空間を作りました。 和風にアレンジをするときは、どこかに空きを作って、何もないスペースを作ると、より花が引き立ちます。 徳利の中に、葉を3枚入れていきます。 徳利と1対1になるようなバランスです。 花は2輪入れました。 1輪は低く、もう1輪は花ひとつ分高めです。 100均の徳利を活用することで、気軽に和風の花飾りを楽しむことができるのはいいですね。 今回の材料のご紹介(花以外) 徳利…100円*ダイソー お盆…100円*セリア 合計200円(税抜)。 ほかに、ハサミを用意。 花菖蒲は二番花も楽しんで! 最初の花後のお手入れ方法 花菖蒲は二番花といって、最初の花が萎れた後にまた次の花が咲く場合があります。 そのため、花が萎れてきたら処分せずに次の作業をしてみましょう。 最初の花が萎れたら、その花を手でひねるように摘みます。 そうすると数日後に、次の花芽があがってきます。 また数日後、つぼみの先端から紫色の花びらが見えてきました。 二番目の花が咲きました。 最初に買って飾ったときから二番目の花が咲くまで、結構長い間楽しむことができます。花菖蒲を飾ったら、ぜひ最初の花は萎れたあと摘んでみてください。
-
クラフト

【春限定】タンポポの綿毛が主役! 100均材料で作る癒やしのリース作り
ずっと作ってみたいと思っていた綿毛リース! タンポポを見かけるようになったら、やってみたいと思っていたことがありました。それは、タンポポの綿毛で作るリースです。数年前にSNSで見かけ、ふわふわとした綿毛が連なっている姿がかわいらしくて心をつかまれました。 作り方を調べて、タンポポが咲き始めるのを待っていました。タンポポの綿毛リース作りのタイミングは、花が咲き終わったあと、綿毛になる前のつぼみのような状態のときです。 実家の敷地内では、毎年たくさんのタンポポが咲く場所があるので、タイミングを逃さないように日々チェックします。 我が家のタンポポは、4月の後半くらいから咲き始めます。そこで、“綿毛のつぼみ”を一度にたくさん収穫できそうな日を見計らって、タンポポの綿毛リースを作ることにしました。 綿毛リース作りで必要な購入品 タンポポの綿毛リース作りでは、リースを2種類、そしてほかにフラワーボールを作ることにしました。100均ではこちらの銅製針金を購入。 100均ではさまざまな針金が売られています。今回、この銅製針金がよさそうだと思ったのは、#24という太さがちょうどよかったためです。これより細いとリースの形がうまくできず、これより太いとタンポポの綿毛のつぼみ部分を壊してしまいそうな気がしました。 針金の太さは番号で表記され、番号が小さいと太く、番号が大きいと細い針金になります。 また、以前セリアで買った蔓のリースベースが少し残っていたので、こちらも活用しようと思います。 この蔓は小さくまとめて使っていきます。 100均のリースの土台は、いろいろな大きさのものが売られているので、好きなサイズを買うことができます。 ほかに、ヘアスプレーのハードタイプを買いました。こちらは100均では売られていなかったので、ドラッグストアで購入です。 ヘアスプレーはふんわり膨らんだ、タンポポの綿毛が崩れないよう固定するのに使います。 針金に通すだけ! 簡単にできる作り方 早速、綿毛リースを作っていきます。タンポポは、綿毛になる前の、つぼみのようになっているものを摘みました。 リースを作る前に、茎を短くカットします。 茎の部分は、ほんの2〜3mm残す程度にしました。 次に針金を用意して、適当な長さにカットします。 カットした針金に、綿毛のつぼみを通していきます。 14個ほどの綿毛のつぼみを通しました。 通したら銅線針金が丸くなるように、上の部分を合わせてねじり留めます。残った針金で、壁に掛けるためのフックも作りました。 針金に通すだけの簡単な作り方で、1つめの綿毛リースが出来上がりです。 フラワーボール作りの土台は針金を丸くして 次に、残りの銅製針金を使い、フラワーボールを作っていきます。 銅製針金を適当な長さでカットします。 カットした銅製針金を、写真のように手でくしゃっと丸くします。 丸くした銅製針金の上に、吊るすためのフックを作っておきます。 フラワーボールのベースができました。 フラワーボールのベースに、綿毛のつぼみをグルーで固定していきます。 綿毛のつぼみの茎にグルーガンでグルーをつけたら、球体の銅製針金に固定。 グルーが冷めて固まるまで、手でそっと30〜40秒ほど押さえておきます。 フラワーボールには、12~13個ほどの綿毛のつぼみをつけました。 100均では、小さなラタボールが売られているのを見かけます。フラワーボール作りのときは、このラタボールを活用するのもいいですね。 コツは適度な間隔! リースの土台活用の作り方 今度は、リースの土台を活用したものを作ります。 こちらも綿毛のつぼみの茎にグルーをつけて、リースの土台に接着します。30~40秒ほど手で押さえ、グルーが固定されたら手を離す、これを、繰り返しました。 直径約11cmのリースベースに、27個ほどの綿毛のつぼみを固定しました。綿毛が開いて広がるのを見越して間隔を開けています。リースベースを活用して作る場合は、この間隔をあけることがコツになります。 崩れないポイントは仕上げのヘアスプレー リース2つとフラワーボール1つに、綿毛のつぼみをつけたものが出来上がりました。 あとは綿毛のつぼみが開くまで、ひと晩待ちます。 ひと晩経ち、翌朝見ると、すべてのつぼみがしっかり開いていました! ふんわりと開いたかわいい姿に感動です。 開いた綿毛のリースやフラワーボールが崩れないよう、ヘアスプレーを使って仕上げていきます。 近くでスプレーするとヘアスプレーの風で綿毛が飛んでしまうので、リースやフラワーボールから30~40cm離れた場所から正面、横、上下と全体にこまめにスプレーします。 スプレーをかけ終わったら、完成です。 このあと場所を少し移動しても、スプレーのおかげで、綿毛の形が崩れることはありませんでした。 完成した綿毛リース、とてもかわいくて見ているだけで癒やされます。 今回の材料のご紹介 たんぽぽの綿毛のつぼみ 銅製針金24番…100円*ダイソー リースベース…100円*セリア ヘアスプレー(ハードタイプ)…380円 合計580円(税抜) ほかに、グルーガンとグルー、ハサミ、またはペンチ(針金カット用)を用意。 タンポポの綿毛のつぼみの採取について タンポポの綿毛のつぼみの採取は、実家の敷地内で育っているものを使いました。 タンポポは、さまざまな場所に生えていると思います。その土地が私有地だったり、摘んではいけない場所だったりすることがあるかもしれません。許可が必要な場所では、許可を取ってから摘みましょう。
-
クラフト

ミモザをリース風にアレンジして100均で作る! ナチュラルで可愛い自分好みの時計
100円という金額に驚いた、手作り時計キット いつも100均で、楽しみに探しているクラフトの材料。キャンドルやレジン、ハーバリウムと、花を存分に生かせるものが身近で手に入れられ、リーズナブルで簡単に作ることができるのも魅力です。 そんな100均でl手作り時計キットを発見しました。100円でこんなキットがあるなんて、とても驚きました。 これまでは既製の時計をリメイクし、花をアレンジしていたのですが、手作り時計キットがあると、より自分好みのテイストに仕上げることができます。 ちょうどミモザを楽しんだあと、それをドライフラワーにして飾っていました。そこで、ドライフラワーのミモザと手作り時計キットで、ボタニカルテイストの時計を作ってみます。 時計のベースには、クラフト紙ボックスの蓋を活用 オリジナルの時計作りに買ったのは、こちらです。 向かって左から、クラフト紙ボックス、手作り時計キット、ハギレ、リースの土台です。クラフト紙ボックスは、蓋の部分のみ使います。手作り時計キットは、ベースになるものに穴をあける必要があります。穴をあけやすいことや、合わせる花の量、部屋に合う時計のサイズを考えると、この蓋がぴったりでした。 手作り時計キットには、このパーツが入っていました。 ムーブメント、ゴムパッキン、ワッシャー、ナット、丸パーツにナット回しです。 ほかに、時計の針など。電池は別売りで、単3電池が1つ必要になります。 中には取り扱い説明書が入っていました。 この説明書の裏側には、文字盤用の型紙まであり、とても親切。 材料を確認すると、100円という値段に改めて驚かされました。 穴をあけてハギレを貼れば、時計のベースは完了 まずは、時計のフレームを作っていきます。 ① クラフト紙ボックスの蓋の中央に穴をあけるための目印を付けます。 定規とペンを用意し、ボックスの蓋の角から角へクロスの線を引きます。 ② ①で引いたクロスの線が交わる真ん中に穴をあけます。 私は持っているアイスピックを使いました。このアイスピックは、長いことクラフト用に使っているものです。 ③ アイスピックであけた穴にハサミで小さな切り込みを入れ、穴を大きくしていきます。 全部で8カ所ほど切り込みを入れました。手作りキットの説明書には「直径9mmの穴をあけておいてください」と明記されていたので、だいたいそれくらいの大きさになるように、切り込みを入れました。 ④ ハギレを用意し、蓋の大きさに合わせて切ります。 蓋の下にハギレを敷き、蓋のサイドを覆うくらいの幅を取って、カットします。 ⑤ カットしたら、グルーで蓋のサイドにハギレを貼っていきます。 このとき、しっかりとハギレを伸ばして貼り、シワができないようにします。 ⑥ 蓋の角の余った布をカットします。 カットしたら、その部分もグルーで貼っておきます。 ⑦ アイスピックを使って、ハギレ部分にも穴をあけます。穴は、最初にあけた蓋の穴と同じ場所です。 こちらもハサミで切り込みを入れて、穴を大きくしておきました。 蓋と同じように、穴が直径9mmほどになったら完了です。 ムーブメントを設置して時計の本体が完成! ハギレを貼ったボックスの蓋に、時計のパーツを取り付けていきます。 ① ボックスの蓋の裏側にムーブメントを付けます。 正面から見ると、あけた穴のところにムーブメントの中心部分が出てきます。 ② ワッシャー、ナットを入れ、ナット回しを使い、しっかりとナットを固定します。 ③ 時計の針もセットしました。 これでアレンジをする時計の本体が完成です。手作りの楽しい時間を味わえました。 次はこれに、花をアレンジしていきます。 今回は、ミモザに合わせてナチュラルな色のハギレを買いました。布によっても雰囲気が変わるので、布をあれこれ選ぶのも楽しいひとときです。 自家製のドライフラワーでリース風に仕上げる 時計のデコレーションは、こちらを用意しました。100均ではリースの土台を購入。 ミモザやラグラスは、以前、生花で買ってドライフラワーにしたものです。 アレンジの手順は、こちらです。 ① リースの土台を、ハサミでバラバラにして、つるを3、4本取り出します。 ② 取り出したつるを時計のベースの内側に入る大きさに丸め、麻紐などで2~3カ所留めてまとめます。 まとめるのは麻紐のほかに、針金(ワイヤー)、糸などでもできます。 ③ 時計のフレームに②で作ったリースのつるを、グルーで数カ所固定します。 グルーをつけたら、つるが浮かないように時計のフレームを40秒ほど手で押さえておきます。 ④ ドライフラワーをアレンジしていきます。 まずはミモザを小分けにし、リースの上にどんなふうにアレンジするか、置いて考えます。 ⑤ アレンジする場所を決めたら、グルーでリースにミモザを固定していきます。 ⑥ ミモザを、写真のように向かって左下と右上につけました。 ⑦ ラグラスもバランスを見ながら、グルーで固定していきます。 これで時計アレンジが完成です。とてもナチュラルな時計ができました。 ドライフラワーにしたミモザを活用することができ、さらに時計にアレンジすることができたのは、時計キットのおかげです。 ドライフラワーは100均にも売られているので、それを活用するのもいいですね。造花も豊富なので、いろいろなデコレーションができます。自分好みの時計に仕上げることができるのは、キットならでは。 材料のご紹介 ミモザ(ドライフラワー)…300円 ラグラス3本(ドライフラワー)…300円 クラフト紙ボックス…100円*ダイソー ハギレ…100円*ダイソー 手作り時計キット…100円*セリア リースの土台…100円*セリア 麻紐…100円*ダイソー 合計1,100円(税抜) ※ミモザとラグラスは生花で購入した時の価格です。 ほかに、グルーとグルーガン、定規、ハサミ(花用と紙用)、ペン、目打ちまたはアイスピック、麻紐や針金を用意。 文字盤も100均で調達して、より使いやすい時計に 以前買ったエンボスステッカーに数字があったので、それを貼って時計に数字を入れてみました。 数字は、スタンプなどでも素敵に入れられます。 ステッカーの数字をプラスしたら、より使い勝手のいい時計になりました。
-
クラフト

風船が卵の器に変身!? 100均レース糸で作る春満開の「イースターエッグ」
パステルカラーで楽しむ、手作りイースターアレンジ 春の訪れを祝う「イースター」。イースターは、イエス・キリストの復活を祝うキリスト教の行事です。「春分の日のあとの、最初の満月の次の日曜日」に行われるため、毎年日付が変わり、2026年は4月5日となります。 代表的なモチーフである卵は「イースターエッグ」と呼ばれ、死に打ち勝ったキリストになぞらえて「生命の復活」や「新たな命の誕生」を象徴しています。 イースターをテーマにしたフラワーアレンジは、この時季のお楽しみ。ちょうど100均で、イメージにぴったりの、パステルカラーのレース糸を見つけました。このレース糸を活用してイースターエッグを作り、花をあしらって楽しみたいと思います。 100均の材料で、風船をイースターエッグに見立てて レース糸で作るイースターエッグ作り、材料はこちらを用意しました。 左のアルミ蓋ペット容器は、以前買ったもの。100均では水ふうせんと、リサイクルレース糸、木工用接着剤を購入しました。 水ふうせんは通常の風船より小さめのサイズで、膨らませると卵の形に似ています。この水ふうせんを膨らませてレース糸を巻き、木工用接着剤で固め、イースターエッグを作りたいと思います。 ほかに用意したのは、こちらです。 キッチンペーパーと紙コップ、筆と水です。キッチンペーパーは、和紙や半紙などでも代用できます。 簡単にできる、イースターエッグの作り方は2通り 早速イースターエッグを作っていきます。 今回は、キッチンペーパーを使う方法と、使わない方法の2通りで作ってみました。 まずは、キッチンペーパーを使わない方法です。 キッチンペーパーを使わないイースターエッグ ①紙コップに木工用接着剤を入れます。 ②木工用接着剤を薄めるため、少しだけ水を入れて筆でかき混ぜます。 ③水ふうせんを膨らませます。 ④水ふうせん全体に、水で薄めた木工用接着剤を塗っていきます。 ⑤レース糸をさまざまな方向からぐるぐると水ふうせんに巻いて、巻いた上から薄めた木工用接着剤を筆で塗ります。 レース糸を巻いては、薄めた木工用接着剤を塗り、巻いては塗りを繰り返し、水ふうせんをある程度レース糸で覆ったら、また上から全体に木工用接着剤を塗り、乾かします。 キッチンペーパーを活用したイースターエッグ 次に、キッチンペーパーを使う方法で作ってみました。 ①キッチンペーパーを細かくカットします。 ②予備で用意した紙コップに膨らませた水ふうせんを乗せて、薄めた木工用接着剤を筆でのばしながら塗っていきます。 ③木工用接着剤を塗った水ふうせんに、細かくカットしたキッチンペーパーを貼っていきます。 キッチンペーパーは、水ふうせん全体に貼ります。 ④キッチンペーパーを貼った風船に、レース糸をぐるぐると、さまざまな方向から巻いていきます。 ⑤ある程度レース糸で覆ったら、水でのばした木工用接着剤を筆でレース糸の上から全体に塗っていきます。 糸と糸の間にも、接着剤をしっかり塗りました。 どちらのタイプも塗り終わったら、写真のように洗濯バサミを使って吊し、乾くまで待ちます。 この状態で約1日乾かしました。 レース糸で作った卵の器に、花を飾るためのコツとは 翌日、レース糸を巻いた水ふうせんを触ってみたら乾いていたので、水ふうせんをハサミで割ります。 割れたら水ふうせんを取り出します。これでレース糸で作った卵の器が完成しました。 この水ふうせんを割る瞬間が楽しみでした。形が出来上がると、とても嬉しい気持ちになりますね。 キッチンペーパーを使った器のほうが、強度があってしっかりしていました。使わない器も柔らかすぎることはなく、花を飾れそうです。 早速花を飾ろうとしたところ、このままだと横に倒れることが分かりました。 そこで簡易な台座を作ることに。厚紙を用意して、底で隠れる大きさに丸くカットします。これを出来上がった器の下にグルーで貼り、安定させました。 花を飾るために、ペット容器を、イースターエッグの中に入れます。 このペット容器が倒れないように、ペット容器の周りに適当な紙を入れました。 ペット容器の中に水を入れていきます。 これで、花を飾る準備ができました。 カラフルなパステル色にぴったりな春の花飾り 出来上がった器に花を飾っていきます。用意したのは、ベランダに植えたパンジーと花屋さんで買ったスイセンです。 パンジーは昨年末に園芸店で買い、鉢に植え替えておいたものを摘みました。 あとは、卵の器に飾るだけ。 卵の器の縁に、花の顔がくるようにして、茎は見えないように短く飾ります。 イースターらしい、パステルカラーのアレンジになりました。 材料のご紹介 水仙…300円 パンジー…178円 水風船…100円*ダイソー 木工用接着剤…100円*ダイソー リサイクルレース糸…100円*ダイソー アルミ蓋ペット容器…100円*ダイソー 合計878円(税抜) ほかに、グルーとグルーガン、厚紙、ハサミ、水、紙コップ、洗濯バサミ、紙を用意。 かごを活用すると、より卵らしく見えて、かわいい! イースターエッグのアレンジは、かごなどに入れて飾ってもかわいいですね。卵が守られている感じがして、よりイースターらしくなる気がします。
-
アレンジ

【卒業・送別会】100均グッズでここまでできる! 簡単&おしゃれな「花束ラッピング」4選
100均活用で、自分でも作れる花束ラッピング 3月は卒業式シーズンですね。花店勤務時代はこの時期、小さな花束の依頼が多く、たくさんの花束を作りラッピングしていました。 卒園式に、卒業生へのお祝いに、部活でお世話になった先輩へ、先生方や会社の同僚や上司との送別会で…と、節目に感謝の気持ちを込めて花束を渡す、とても素敵なお手伝いです。 卒園式や卒業式で使う花束は、限られた予算でかわいく作りたい。そんなときの強い味方が100均です。 100均は包装紙やリボンなど、花束をラッピングする材料がとても豊富。花を自分で選んでラッピングすることも、楽しい思い出の1つになりそうです。今回は100均を活用して、誰でも簡単に花束のラッピングを作れる方法を4つご紹介します。 さまざまなコーナーで見つけるラッピング材料 花束作りに使える材料を100均で集めてみました。売り場はラッピングコーナーのほか、手芸や事務用品、キッチン用品などのコーナーです。 リボンや麻紐、それから透明の袋に、不織布の袋状のもの、透明のセロハン紙やキッチン用品のワックスペーパー、不織布ペーパーや包装紙など。ほかには、折り紙も小さな花束ラッピングに使えると思います。 花束作りで、上記以外に用意しておきたいものは、こちらです。 左から、水(これは何か空き容器に入れておいてもいいですね)、ティッシュペーパー、アルミ箔、輪ゴム、ホチキスやセロハンテープなどの留めるものがあると便利です。また花をカットするハサミも用意しておきましょう。 今回使う花と、花束作りで必要な花の保水方法 花は、こちらを用意しました。 左からマトリカリア3本と、ガーベラ2本。ガーベラはオレンジ色とピンクを1本ずつです。 マトリカリアは、下のほうの葉を取っておきます。花に葉がたくさんついているときは、葉を整理すると花束の見栄えがよくなります。 今回買った花の合計金額は580円。マトリカリアは束売りで、10本380円。ガーベラは1本100円でした(税抜)。 マトリカリアもガーベラも明るくかわいい花なので、卒業式にはぴったりです。 花束にするときは、ラッピングの前に花が萎れないように保水処理をします。そのときに花が複数本の場合は輪ゴムで束ね、1本ならそのままラッピングしていきます。 保水処理は、ティッシュペーパーとアルミ箔を使います。 小さくカットしたアルミ箔を下に敷き、ティッシュペーパーで花の茎部分を包んで水で濡らします。 水を含ませたら、水が染みてこないようにアルミ箔で包みます。 これでラッピングをする準備ができました。 次に、ラッピングを4つ、ご紹介していきます。 クリアバッグと包装紙のラッピング 袋状のものを使うと、とても簡単にラッピングができます。用意したのは、クリアバッグとラッピングペーパー。 100均には透明の袋が、さまざまなサイズで売られています。100円で数枚、数十枚と入っているのでお得です。 そして、このラッピングペーパーはリバーシブル。外側は赤で内側はピンクでした。 透明のクリアバッグに入るサイズに花をカットして、保水処理をします。ラッピングペーパーも、中に納まるサイズにカットして入れます。 花を入れたクリアバッグを左側から内側に折り、その次に右側を内側に折って花を包みます。クリアバッグに入っていたタイを使い、下のほうをキュッと留めると完成です。 もっとかわいくしたい場合は、タイの代わりにリボンで蝶結びしてもいいですね。 ひとりでラッピングをしていて仮留めしたいときは、セロハンテープを活用するといいですよ。 材料のご紹介 ガーベラ1本…100円 クリアバッグL(タイ8本入)…100円*セリア 包装紙(リバーシブル)…100円*ダイソー 合計300円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 簡単! 袋状の不織布ラッピングバッグを活用する 同じように、袋状のアイテムを使うと、とても簡単に花をラッピングすることができます。 用意したのは、袋状になっている不織布のラッピングバッグ。 縦長で長方形のものが4枚入って100円。さらに、リボンも4本ついていました。 保水処理した花をこの不織布バッグの高さに合わせてカットし、中に入れます。 あとは不織布バッグに入っていたリボンを使って、下のほうを蝶結び。 不織布バッグは、ふわっとかわいく仕上がります。簡単なうえに、プチプラでできるのがいいですね。 材料のご紹介 ガーベラ2本…100円×2 不織布ラッピングバッグS…100円*セリア 合計300円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 コスパ最高! 花束の強い味方ワックスペーパー キッチン用品売り場にあるワックスペーパーは、柄や色の種類が豊富です。また小さな花束をラッピングするのに、ぴったりのサイズ感。ワックスペーパーは水にも強いので、花束ラッピングの強い味方です。 ワックスペーパーはたくさん入っているので、複数人分のラッピングに使えて、コスパが最高です。 今回買ったワックスペーパーは、茶色に英字が書かれているもの。ほかに、麻紐を用意しました。 保水処理をした花束の幅の、3~4倍ほどあるワックスペーパーをカットして広げ、その上に花束を置きます。花はワックスペーパーで保護したいので、花とペーパーの高さは同じくらいになるようにします。 花を置いたらペーパーの左側を先に内側に折り、次に右側を内側に折り、花を包みます。 下のほうを麻紐で結んだら完成です。 茶色のワックスペーパーに麻紐を組み合わせると、カジュアルな花束が出来上がりますね。 材料のご紹介 ガーベラ…100円 マトリカリア…380円 ワックスペーパー…100円*ダイソー 合計580円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 華やかに見せる、不織布のおすすめラッピング 花を豪華に見せるラッピングをしたいときにおすすめなのが、不織布のラッピングシートです。 花束のほかに、花束と同じ高さにカットした不織布を3枚と、細長くカットしたものを1枚用意します。 花束と同じ高さにカットした3枚の不織布は、写真のように並べます。中央の不織布は両側から少し内側に折っておきます。左側に置いた不織布は左から1/3ほど内側に折り、右側の不織布は右から1/3ほど内側に折っておきます。 まん中の不織布に花束を置いて、下のほうをホチキスやセロハンテープで仮留めします。 左右の不織布は中央の花束より少し下げて、これもホチキスやセロハンテープで仮留めします。 細長くカットした不織布を丸めて、リボン代わりに使います。 仮留めしておいた部分の下に、細長い不織布を置いて、その上を結びます。 長さの関係で片結びにしました。 結んだあとに輪の部分を広げると、ふわっとかわいくなって豪華さが増します。 材料のご紹介 ガーベラ…200円 マトリカリア…380円 不織布ラッピングシート…100円*ダイソー 合計680円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 花束作りは贈る相手のことを考えながら、「この色、好きそう」「喜んでくれるかな?!」と、花を選びます。だから、ラッピングする時間も贈りもの。贈る側も贈られる相手も、素敵な思い出になると思います。 そして、100均を活用することで、気軽に楽しく作ることができるのもいいですね。
-
クラフト

100均の造花が大活躍! プチプラで楽しむ「ひな祭りのぼんぼり」簡単DIY
ひな祭りをやさしく包む、花のぼんぼり作り ひな祭りが近づくと、以前100均で買ったうさぎの小さなお内裏様とお雛様を小さなスペースに飾っています。 ひな祭りは日本の五節句のひとつ「上巳の節句(桃の節句)」にあたります。 節句をお祝いすることや、季節や行事を花と一緒に楽しむことが私自身の心の豊かさにつながっていると、年齢を重ねるにつれて思うようになりました。その時季ならではの行事のエッセンスを暮らしにちょっと取り入れるだけで、いつもの毎日が彩られます。 今回は、小さなお内裏様とお雛様と一緒に飾る、花のぼんぼりを作ることにしました。ぼんぼりは、ひな壇のお内裏様とお雛様の左右に置かれる小さな灯り。やさしい丸みのある形とほのかな灯りで、春の節句をより華やかに、そして厳かに彩ってくれます。今回は、100均を活用した花のぼんぼり作りに挑戦してみます。 さまざまな造花が揃う、100均の購入品 花のぼんぼり作りのために、100均でこちらの材料を買ってきました。 造花やドライフラワー、それから、丸いグリーンボールとアイアン小物です。ぼんぼりの丸い形を、グリーンボールを活用して作ることにしました。 造花は向かって左からアジサイ(ピンクと白)、ライラック、マム(キク)。白い花はタグに、ミニ花と書かれていました。花の形が梅に似ていて、かわいいです。透明の容器に入ったものは、ドライフラワーのチーゼル。100均はひな祭りが近づくと、桃の花の造花も売られています。桃の花を見つけたら、一緒に入れるのもいいですね。 100均の造花は、本当にさまざまな種類が揃います。季節や行事によっても取り扱いが違うので楽しいです。 グルーガンをフル活用して作る、ぼんぼりのプロセス 花のぼんぼりの土台になるものを作っていきます。 土台はグリーンボールとアイアン小物にしました。グリーンボールを土台にすることで、花が足りなくなっても違和感なく完成させることができます。 まずはアイアンの上にグリーンボールをのせて、グルーで固定しました。 正面は、アイアンの足の向きに注意して決めます。 次に、花を細かくカットしていきます。 それぞれ、花の茎を1cm弱残してカットしました。 カットした花を、グリーンボールにグルーで固定していきます。グルーは、花の裏側につけます。 最初に、アジサイのピンクと白を、グリーンボール全体に。 花が足りなくなったときを考慮して、後ろのほうは入れずに正面を中心に入れるようにしました。 ピンクの濃いマムとドライフラワーのチーゼルを用意。 こちらはランダムにグルーで固定しました。 マムとチーゼルも、正面を中心にバランスよく入れます。 ミニ花とライラックも入れていきます。 こちらもグルーで、隙間を埋めるように加えて完成させました。 これを2つ作成。 アレンジはときどき遠目で見ながら、丸い形を確認しながら行うのがポイントです。 出来上がったものを見たら、もう少し装飾したくなり、次のものを足すことにしました。 ぼんぼりらしさが増すアイテム、くすみカラーの紐 以前購入した、カラー紐を用意しました。 これは、2025年のひな祭りのデコレーションに使ったときの残りの紐です。くすんだピンクがお気に入り。 この紐を2本カットして、リボンを作りました。 紐の先端は丸く結んでいます。 この紐のリボンを、花のぼんぼりの上にグルーで固定しました。 これで完成です。 リボンをのせたら、ぼんぼり感が出て、かわいらしさも増した気がします。 完成したぼんぼりを、早速飾りました。 花のぼんぼりのおかげで、お内裏様とお雛様がぐっと華やかになりました。ひな祭りには、ここに桃の花も飾ろうと思います。 今回の材料のご紹介 あじさい(造花)ピンク…100円*ダイソー あじさい(造花)白…100円*ダイソー ライラック(造花)…100円*ダイソー マム(造花)2束・・200円*ダイソー チーゼル(ドライフラワー)…100円*ダイソー グリーンボール2つ…200円*ダイソー ミニ花…100円*ダイソー アイアン小物(テーブル)2つ…200円*ダイソー カラー紐…100円*セリア 合計1,200円(税抜) ほかに、ハサミ、グルーとグルーガンを用意。 置き場所で花の量を調節。花のぼんぼりの裏側公開 今回の花のぼんぼり作り、裏側はこんな感じになっています。 花が足りなくなったので、グリーンの部分はそのまま残しました。 この雛飾りは壁際に置くので、花が足りなくなったら裏側は何もアレンジをしないでおこうと思っていました。花の量にも影響してくるので、アレンジするときは置き場所を決めておくのも大切ですね。





















