かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
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アレンジ

100均モスを活用、簡単にできる至福のクリスマスアイテム プチプラ花コーデVol.102
100均のモスが、クリスマスに大活躍! もうすぐ12月。私はクリスマスを迎える準備を少しずつ始めました。 この時期は、一年でいちばん楽しみなとき。今年は、どんなクリスマスアイテムを作ろうか、どんな雰囲気のものにしようか? ナチュラル? モダン? 色は王道のクリスマスカラー? と、10月くらいからあれこれ考え始めます。考えるだけでもワクワクが止まりません。 そんなとき、目についたのがダイソーで以前購入した「装飾用モス」です。 これ1つあったら、さまざまなクリスマスアイテムが作れそう。 今回は、この装飾用モスを活用して、3つのクリスマスアイテムを作ってみることにしました。ダイソーで売られている装飾用モスは「乾燥苔」。この緑色が、クリスマスのアイテムを作るのにちょうどいい色合いです。自然な風合いなので、ナチュラルに仕上がりそう。 紙皿に貼るだけ! クリスマスの壁飾り ここからは、装飾用モスを使ったクリスマスアイテムを作っていきます。 1つめは、セリアで見つけた茶色の紙皿を使うことにしました。 商品名は、クラフトペーパープレート。この茶色に装飾用モスの色はとても相性がよさそう! 紙皿の中に、リースとツリーを作ることにしました。 ほかには、ステッチテープを購入です。 ステッチテープはリボン? と思って購入したもので、白いステッチがアクセントで可愛いです。色や幅などの違いで、数種類展開されていて、紙皿とテイストを合わせながら購入しました。 紙皿に描くクリスマスアイテムのベース作り ①ボールペンを用意して紙皿に三角形を描きます。三角形は、クリスマスツリーをイメージ。 ②グルーとグルーガンを用意。ボールペンで書いた三角形の中に、グルーを出していきます。 ③ ②のグルー部分に、装飾用モスをつけていきます。 このとき、気をつけたいのは、すぐに作業をすること。グルーが熱いうちに装飾用モスをのせて指で軽く押し、紙皿に貼っていきます。軽く押しながらも、モスがしっかりと紙皿につくようにします。 強く押すと、熱いグルーが指についてしまうので注意が必要です。 グルーは冷めると固まり、モスがくっつかなくなります。グルーを出してはモスを貼る、グルーを出してはモスを貼る…という作業を繰り返します。 ボールペンで書いた三角形の部分をすべて、装飾用モスで覆ったら、ツリーのベースになりました。 ④もう1枚、紙皿を用意します。紙皿のくぼみ部分を活用し、装飾用モスを貼って、リースに仕立てます。 ⑤装飾用モスの貼り方は、③と同様。今度は紙皿のくぼみ部分にグルーをつけて、装飾用モスを貼っていきます。 グルーが冷めて固まらないうちにモスを貼る作業を繰り返し、リース状にしていきます。こちらもグルーが熱いので、装飾用モスを固定する際に指にグルーがつかないように注意します。 親指と人差し指を使って、押したり挟んだりしながら貼り付け、リース状のベースが完成です。 いちばんのお楽しみは、デコレーション ベースが出来上がったので、今度はデコレーションをしていきます。デコレーションは特にお楽しみの時間。 デコレーションに使うものは、ダイソーで購入しました。さまざまな木の実や松ぼっくりが入ったピック「パインコーンピック」を選びました。 1つの袋の中に、いろいろなものが入っているのがとても嬉しいですね。 デコレーションの前に、少しだけ準備が必要です。 ①パインコーンピックは茎の部分をカット、さらにピックについていた赤や白い実もカットします。 ②装飾用モスで作ったツリーやリースの上に、木の実などをまずは置いて、バランスや配置を確かめます。 ③デコレーションの確認のときは、少し離れてみて、配置やバランスを見るのがおすすめです。 バランスよく配置したら、ベース部分にグルーで固定していきます。 グルーで固定する際は、手で少しの間、押さえてあげると、ベース部分にしっかり接着できます。 ④最後の出番は、ステッチテープです。 ステッチテープを紙皿に合わせてカットして、吊る部分を作ります。長さを決めたら、グルーで固定。 紙皿は軽いので、グルーの固定だけでも落ちる心配はなさそうです。 これで完成! ステッチテープ部分にピンを刺して、壁に飾ってみました。 気軽に飾れるツリーとリース。ほかに靴下などのクリスマスモチーフを作っても楽しそう! 壁にリース代わりに飾ってもいいし、ツリーのオーナメントにもおすすめです。 紙皿のクリスマスアイテムの材料をご紹介 装飾用モス…100円*ダイソー木の実…100円*ダイソーパインコーンピック…100円*ダイソークラフトペーパープレート…100円*セリアステッチテープ…100円*セリア 合計500円(税抜) ほかに、ハサミ、ペンチ、グルーとグルーガン、ボールペン、新聞紙を用意。 モスで作る、北欧風のクリスマスリース♪ 次は、装飾用モスで玄関に飾るリースを作っていきます。 材料はこちら。紙皿のツリーとリース作りで残ったステッチテープ、リースの土台は発泡スチロールでできたものを選びました。 ほかには、木の実がいろいろ入ったものとラズベリーピックです。 発泡スチロールでできたリースの土台は大小あって、大は直径20cm、小は直径14.5cm。私は小さいほうを選びました。 この土台で作るリースは、形がきれいに出来上がるので、モスを使うリースにぴったりです。 最高に癒やされる、リースを作る作業 リースの土台に、グルーで装飾用モスを貼っていきます。 グルーをつけてはモスを貼り…をリース1周、繰り返します。 紙皿のときと同様、こちらも少しだけモスを手で押さえ、土台にしっかりと固定されるようにします。 土台の表面にモスをすべて貼ったら、リボンをつけていきます。 土台ができたら、次は楽しいデコレーション作業です。 木の実に細い枝がついている場合は、その部分をハサミでカットします。 ラズベリーピックも、ペンチの真ん中部分を使って針金をカット。 このあとは、実ものたちをモスの上にグルーでくっつけるだけ! 赤と茶色の実もので、可愛いリースになりました。全体的にナチュラルな雰囲気を感じられる北欧風なところがお気に入りです。 リース作りは完成したときの満足度が高いですね! もちろん、作る作業も楽しくて、私が最高に癒やされる時間です。 モスで作る北欧風リースの材料をご紹介 装飾用モス…100円*ダイソーステッチテープ…100円*セリア木の実…100円*ダイソーラズベリーピック…100円*ダイソーリース土台…100円*ダイソー 合計500円(税抜)。 ほかに、ハサミ、ペンチ、グルーとグルーガン、新聞紙を用意。 雰囲気抜群! クリスマスのキャンドルテラリウム 最後はガラス容器に入れるだけの簡単アレンジで、キャンドルテラリウムを作ります。 ラズベリーピックや木の実は、紙皿アレンジやリースに使った残りです。 ほかに、LEDキャンドルを用意しました。 ガラス容器の中に装飾用モスを入れて、手で押さえます。 その上に、LEDキャンドルを入れます。 あとは実ものを周りに入れるだけ。 簡単にできる、クリスマスアイテムの完成です。 蓋をしても、LEDなので安心♪ 入れるだけの簡単アレンジで、クリスマスにぴったりな雰囲気のものが作れました♪ 作業時間も5分ほど。忙しいけれど、クリスマスになにか手作りしたい方におすすめです。 キャンドルテラリウムの材料をご紹介 ガラスの保存容器…100円*ダイソー装飾用モス…100円*ダイソーLEDキャンドルライト…100円*ダイソーLEDキャンドルライト用電池…100円*ダイソー木の実…100円*ダイソーラズベリーピック…100円*ダイソー ※ラズベリーピックや木の実はリース作りの残りです。 合計600円(税抜) ほかに、新聞紙を用意。 2つのアイテムで楽しむ、おうちクリスマス 北欧風リースの中に、キャンドルテラリウムを入れてみました。 テーブルリースとして飾ると素敵です。2つを合わせるととても豪華ですね! 手作りしたものを飾りながらクリスマスを迎えるのは、愛着がわくうえに、楽しみでいっぱいになります。 今回、一つひとつのアイテムは500~600円で完成しました。モスは1袋100円でさまざまなアイテムができてお得です。
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クラフト

シリカゲルを使った、手作りのドライフラワーで花遊び プチプラ花コーデVol.84
生花が数倍楽しめるアイテムをセリアで発見! セリアで、ドライフラワー用のシリカゲルを発見しました。シリカゲルでドライフラワーを作ってみたいと思っていたので、とても嬉しい。 売っているものは、1袋150gとお試しにはちょうどいい量です。今回はとりあえず、1袋購入しました。 シリカゲルがあれば生花を楽しんだあと、ドライフラワーにすることができます。できたドライフラワーをさらにアレンジしてみる…なんて、一つの花をさらに何倍も楽しむことができます。 購入したシリカゲルには、ドライフラワーの作り方の説明がついていました。画像も入っているので、とても分かりやすいです。 これなら初心者も安心して、ドライフラワー作りができそう。 ドライフラワーを作るためには、ほかに密閉する容器が必要です。これもセリアで一緒に調達。さっそくトライしてみます! 高コスパ! 花苗の活用でお得に楽しんで シリカゲルを購入したあとに、その足で花屋さんに向かいました。購入したのは、たくさんの花をつけていたビオラの苗。1ポット150円で4つ購入しました。 ビオラを選んだのは、花がたくさん咲いているので、いますぐにでもドライフラワー作りに取り掛かれるから。ドライフラワーだけでなく、いろいろと楽しめそうです! ちょうど、ベランダの空いた鉢にパンジーかビオラを植えたいと思っていたので、願ったり叶ったり。花苗の活用は、プチプラでアレンジを楽しむとき、お得感がありますね♪ シリカゲルでドライフラワーを作ってみよう! ビオラはさっそく、花を摘みました! 茎をつけたまま、ドライフラワーにしてみようと思います。 シリカゲルは袋から出して、タッパーに少し敷きます。容器に入れるときなど、シリカゲルは扱っていると細かい粉がふわっと上がるので、マスクをしながら作業すると安心です。 敷いたシリカゲルの上に、摘んだビオラを並べていきます。少ないシリカゲルで、たくさんのビオラをドライフラワーにしたいと思い、花と花の隙間を少なくしてみました。 ビオラを並べたら、その上にシリカゲルを被せていきます。 ちょっと欲張って、ビオラをたくさん並べたので、シリカゲルが足りないかも…と思いながら、そのままタッパーに蓋をしました。 このまま待つこと1週間。 タッパーに入れたビオラを、そっとピンセットでつまんでみたら、すっかりドライフラワーになっていました! かなり乾いた状態で、花びらや茎が取れやすく繊細になっています。取り扱いには気をつけたほうがよさそう。ドライになったビオラは生花の時と比べると、くすんだ色合いになっていました。とても好みの色。 生花のビオラを左に、ドライのビオラを右に置いて比べてみると、色の違いがはっきり分かりますね! 作ったドライフラワーで、さっそくアレンジしてみます♪ 【花材と材料 ビオラのドライフラワー作り】 ・ビオラ(苗)…150円×4個 ・シリカゲル…100円*セリア ・タッパー…100円*セリア 合計800円(税抜) ほかに、ピンセット、新聞紙を用意。 ドライフラワーのアレンジ1<ボタニカル風ドームアレンジ> まず作ったのは、ドーム風のアレンジです。ダイソーにあった蓋つきの小さなガラス瓶を使ってみました。 瓶と一緒に、グリーンモスも購入。 ガラス瓶の蓋は裏返します。この上に、グルーでモスを貼っていきます。 モスの上には、 ドライフラワーになった茎つきのビオラを立たせるようにアレンジしていきます。ビオラは茎の下のほうにグルーをつけます。 グルーの糸が引く時は、ハサミでカットしましょう。手で引っ張ったら、グルーの糸でビオラの花びらが取れてしまったので、扱いは丁寧に。 5本ほどのビオラを挿して、完成です♪ 小さなボタニカルドームの出来上がり♪ 【花材と材料 ボタニカルドーム風アレンジ】 ・蓋つきガラス瓶…100円*ダイソー ・装飾用グリーンモス…100円*ダイソー 合計200円(税抜) ほかに、ドライフラワーのビオラ、タッパー、ハサミ、新聞紙を用意。 ドライフラワーのアレンジ2<アンティークフレーム> セリアで、小さなアンティーク風のフレームを見つけました。長方形のものと丸いものを購入。 丸いフレームは中に入っていた英字の紙がビオラに合いそうだったので、そのまま使うことに。長方形のほうは、同じくセリアで見つけた生成り色のラッピングペーパーを入れることにしました。 フレームにはそれぞれ、プラスチックのカバーが入っていたので、外してアレンジしていきます。 丸いフレームのほうは、ビオラが花束の形になるように置きました。長方形のフレームは、リースの形になるようにアレンジ。最初に花を置いてみて、位置がよさそうだったらグルーで固定していきます。固定する作業は、木工用接着剤でも大丈夫です。 木工用接着剤を使う際は、固定までの時間がグルーより少し長いです。しっかりと固定できてから飾るようにしましょう。 アンティーク風のフレームと、ドライになりくすんだ色合いのビオラ。相性がバッチリでした♪ 【花材と材料 アンティークフレーム】 ・フレーム…200円×2個*セリア ・ラッピングペーパー…100円*セリア 合計300円(税抜) ほかに、ドライフラワーのビオラ、グルーとグルーガン、ピンセットを用意。 ドライフラワーのアレンジ3<ラッピングに使えるタグ> 残ったビオラで、タグ作りをしました。こちらは、ダイソーで買った荷造り札にグルーで貼るだけと簡単! ラッピングに使うと、おしゃれ感が断然増す気がします。 花のタグをフレームに貼るだけでも、ちょっとしたインテリアになりますね。 【材料 ラッピングに使えるタグ】 ・荷造り札…100円*ダイソー 合計100円(税抜) ほかに、グルーとグルーガンを用意。 ドライフラワーって、いろいろなアレンジやレジンアクセサリーなどに活用できそう! ひと袋150gのセリアのシリカゲルと苗のビオラで、さまざまに楽しむことができました。 再利用できるのが嬉しい! シリカゲルの再生法 シリカゲルの再生方法が、パッケージの裏側に書かれていました。 シリカゲルは最初は青色。湿気を吸うと紫色やピンクに変化します。色が変化したシリカゲルは、使っていない鍋やフライパンに入れて弱火~中火で約5~10分、加熱するとよいそう。木べらなどでかきまぜながら火にかけ、シリカゲルの色が青色に戻れば再生完了です。 使っていない鍋で、ぜひやってみようと思います! 100円の材料が、さらに再生できるのは嬉しいですね。 これからの季節、クリスマスローズやラナンキュラス、バラやカーネーションなど、花屋さんにはいろいろな花が並んでいます。シリカゲルが乾いたら、またドライフラワー作りに挑戦してみたいと思います。どんな風な仕上がりになるのか、いまからワクワク♪ 一つの苗から広がる、花のある暮らし 花を摘んだあとの苗は、ベランダの空いている鉢に植え替えました! この鉢も100均で以前購入したものです。 ビオラがまた咲いてくるのが楽しみ! 冬の間のベランダを彩ってくれますね。咲いたら摘んで、小さな花瓶で切り花として室内に飾ってみます。
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アレンジ

3月8日はミモザの日! 人気の花をプチプラで楽しもう
3月8日はミモザの日です♪ イタリアでは、男性から女性に感謝の気持ちを込めて、ミモザを贈る日なのだそうです! 日本でも最近は、ミモザの日が注目されていますね。イベントがあったり、SNSにミモザのお花が溢れたり。花屋さんでも、以前に比べ、たくさんのミモザを見かけます。 花屋さんで先日、ミモザを200円で発見しました。これはお買い得です。早速、お買い上げ~。 ひとつの枝が、こんなふうになっていました。 枝分かれしていて、下にもほんの少しミモザが…♥。 早速、飾ってみます♪ 飾ったのは、近所のプチプラショップで買った、300円のバケツです。ビタミン剤をリメイクした瓶に水を入れて、バケツの中に入れました。 ここに、ミモザを入れていきます。 大好きなマトリカリアも、合わせてみました。 ミモザは3つに分けて、葉はお掃除します。 少しだけ落としたミモザも、もったいないので使っていきます。 瓶には最初に、ミモザを挿しました。 ミモザって意外にバランスが難しいので、あまり深く考えないで、瓶に入れてみました。 そこにカットした、マトリカリアを加えます。 これで完成~♪ 小さなミモザは、キャンドゥの小瓶に入れました。小瓶はいつでも、どこでも大活躍ですね。ふわふわなミモザが、かわいいです! 黄色は、お部屋も気持ちも明るくしてくれますね。 【材料】*花材など*・ミモザ・・・200円・マトリカリア・・・150円*その他*・バケツ(近所の100均)・・・300円・小瓶(キャンドゥ)・・・100円以上、価格は税抜き。 皆さんは、ミモザを飾りましたか? 私はミモザが大好きで、お庭があったらミモザを育てたいなって思っています。





















