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プチプラなのに高見え! 100均貝殻と紙粘土で作る「夏色インテリアツリー」プチプラ花コーデVol.164

プチプラなのに高見え! 100均貝殻と紙粘土で作る「夏色インテリアツリー」プチプラ花コーデVol.164

100円ショップで見つけた貝殻と粘土を使って、千円以下なのに「高見え」するオリジナルの貝殻ツリーを作ってみませんか? 夏にぴったりの爽やかなインテリアとして、ガラスドームに入れればホコリから守れるだけでなく、一層おしゃれに飾れます。シンプルなデザインなので、夏はもちろん通年楽しめるのも魅力。手軽にお部屋を彩る「貝殻ツリー」の作り方を、フラワーデザイナーの川守由利子さんに教えていただきます。

小さな貝殻とガラスドームで作る夏のツリー

貝殻
Bigzumi/Shutterstock.com

100円ショップに行くと、季節や行事の商品がたくさん展開されているので、それを見るのは、私の楽しみの1つです。

夏になると売られているのが、貝殻や砂。これらを見ると、子どもの頃、海で遊んだ思い出がよみがえってきて、懐かしさと同時にわくわくしてきます。小さくて白い貝殻は一つひとつ表情が違って、とてもきれい。貝殻を使って、何かクラフト作りをしたくなります。

暑い夏の名残りを惜しむように、この100均で見つけた貝殻を使い、貝殻ツリーを作ってみることにしました。ほかに買ったのは、ガラスインテリアドーム。作った貝殻ツリーをガラスインテリアドームに入れて仕上げたいと思います。

ガラスインテリアドームは少し前から販売されていて、とても気になっていた商品。作った作品をホコリから守ってくれるうえ、高見えする優秀アイテムです。ガラス製なのでインテリアを選ばずに、部屋に馴染みやすいのも嬉しいです。

大小揃うのが嬉しい、300円のガラスインテリアドーム

貝殻ツリー作りで購入した材料は、こちらです。

夏色インテリアツリーの材料

ガラスインテリアドームに、紙粘土、それからヒトデのモチーフと小さな貝がたくさん入った“ミニシェルパック”。

ガラスインテリアドームは、大きさ違いで数種類売られていて、今回は300円の大きめのものを選びました。サイズは直径約8cm、高さは約16.5cmです。

紙粘土は土台作りに使っていきます。さまざまな色の紙粘土が売られていて、私は貝殻の色に合わせて、白を購入しました。

また、ポリレジンという材質で作られたヒトデは、まるで本物のようです。

紙粘土を使って、貝殻となじむツリーの土台作り

早速、紙粘土でツリーの土台を作っていきます。

適量取り出した紙粘土を手でこねてから、徐々に円錐の形を作ります。

紙粘土を円錐形に

作業をするときは、ガラスインテリアドームを横に置いて、高さと横幅のサイズを確認しながら行います。

ツリーのてっぺんにはヒトデを乗せることを考慮して、ガラスインテリアドームの中に収まる高さを確認しました。

ツリーのサイズを確認

白の紙粘土を選んだ理由は、白い貝殻と馴染みやすく、貝殻をつけたときに隙間ができても違和感なく仕上がるためです。

今回、紙粘土は、購入したものの半分くらいの量を使いました。残った紙粘土は、乾燥しないようにラップフィルムで包み保管します。

紙粘土の保管

使いやすさで選ぶ、グルー、または木工用接着剤

 紙粘土で作った土台に貝殻をつけていきます。

貝殻をつける

貝殻をつけるのは、木工用接着剤かグルー。今回は、どちらを使っても大丈夫です。 

木工用接着剤もグルーも、貝殻の内側の接着しやすい場所につけて土台に固定していきます。

接着剤をつける

木工用接着剤はやり直すことができ、安全なので、子どもと作る場合に向いています。

グルーのよさは、すぐに接着できるところ。ただし、皮膚に加熱したグルーがつかないように注意しながら行います。

私はグルーを使って作ることにしました。

グルーを用意

接着する前に、貝殻をだいたいの大きさごとに分けておきます。

貝殻の仕分け

向かって左が大きめで、右のほうは小さめです。大きいものはツリーの下のほうに、小さいものは上のほうに使っていきます。 

貼る過程が面白い! 貝殻のデコレーション

紙粘土で作った土台に、貝殻を固定します。

貝殻を貼る

土台の下のほうから隙間ができないように、貝殻をグルーで固定していきます。

土台のいちばん下に貝殻を1周貼り付けたら、次はそのすぐ上に、また貝殻を1周貼り付けます。

貝殻を貼る

貝殻の向きは一定方向ではなく、貝殻と貝殻の間の隙間が少なくなるようにランダムにしました。

貝殻を貼る

隙間が大きいときは、その隙間に合う貝殻を探して接着。隙間は極力できないよう注意します。

下から上へ貝殻を貼っていき、上にいくにつれて小さめの貝殻を使うようにしました。

いちばん上は、グルーで固定する前に、ちょうどよさそうなサイズの貝殻を探して貼ります。

全体に貝殻を貼る

最後に、ツリーのてっぺんに、星に見立てたヒトデを固定します。

ヒトデをつける

ツリー作りでは、いちばん上に星を乗せるときが、最高にわくわくする瞬間です。

ツリーができたら、ガラスインテリアドームの中に入れます。

ガラスドームに入れる

ガラスインテリアドームの底面の中心部分に、グルーを適量出します。

底にグルーをつける

グルーが熱いうちに貝殻ツリーを乗せて固定。ドームをかぶせれば完成です。

ガラスドームに入れる

100均ショップで手に入る材料だけで、こういうクラフトが楽しめるのは嬉しいですね。海に行く予定があれば、拾った貝殻で作ってみるのもよさそう。

白い貝殻ツリーはシンプルなので、夏はもちろん、通年飾れるインテリア雑貨になります。

今回の材料のご紹介

  • ガラスインテリアドーム…300円*ダイソー
  • 紙粘土…100円*セリア
  • ミニシェルパック…100円*セリア
  • ビーチモチーフ(ヒトデ)…100円*セリア

合計600円(税抜)

ほかに、グルーとグルーガン、木工用接着剤を用意。

好相性のパールをツリーに足して、よりかわいらしく

完成したあとに、セリアで買ったパールビーズを、ツリーに付けてみることにしました。

パールビーズ

パールビーズに木工用接着剤をつけて、貝殻と貝殻の間にランダムにつけていきます。

パールビーズをつける

パールビーズをつけたら、より一層かわいく仕上がりました。

夏色インテリアツリー

パールビーズと貝殻、とても相性がいいですね!

パールビーズを合わせても、材料費合計700円(税抜)で作ることができました。プチプラでできることが嬉しいです。

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