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ガーベラ

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詳細

学名
Gerbera jamesonii hybrida Hort.
英名
Gerbera
和名
ハナグルマ、オオセンボンヤリ
流通名
ガーベラ
科
キク科
属
ガーベラ属
原産地
南アフリカ
開花期
3〜5月、9〜11月
花色
白 ピンク 赤 黄 オレンジ 複色
園芸分類
草花
形態
多年草・宿根草
日照・環境
日なた
花言葉
希望、常に前進、神秘、美
サイズ
高さ=30〜60cm
特徴
切り花として人気が高く、花持ちは5〜10日程度。耐暑性・耐寒性は中程度で、過湿に弱い。宿根ガーベラは耐暑性・耐寒性に優れ、病害虫にも強い。タネからも苗からも育てられる。

解説

原種は一重咲きだが、品種改良により八重咲きやスパイダー咲きなど多彩な咲き方がある。宿根ガーベラは園芸品種として育てやすくおすすめ。切り花、鉢植え、寄せ植えなど幅広く楽しめる。
夏場は直射日光を避け、明るい日陰で管理するのがおすすめ。

育て方

栽培環境
日当たりと風通しがよく、水はけのよい場所を好む。
水やり
鉢植えでは土の表面が乾いたら株元にたっぷり与える。地植えでは乾燥が続くときのみ水やりをする。
肥料
植え付け時に元肥を混ぜ、開花期には液体肥料を2週間に1回程度与える。地植えでは春と秋に化成肥料を施すとよい。
病気と害虫
うどんこ病や灰色かび病に注意。害虫はハダニやコナジラミが発生しやすい。
用土(鉢植え)
市販の草花用培養土で問題ない。赤玉土小粒、腐葉土、パーライトを5:3:2で混合するとよい。
植え付けと植え替え
適期は3〜5月、9〜10月。鉢植えは根詰まりしやすいため、2〜3年に一度植え替えをするのがおすすめ。株分けで増やすことも可能。
主な作業
  • 花茎切り/花が終わったら花茎を株元から切る。タネを採る場合は必要な分だけ残す。
  • 防寒/寒冷地では冬季に鉢植えにして室内で管理する。
  • 株分け/花が咲いていない時期に株分けを行う。

品種バリエーション

‘トレーシー’ イメージ

G. jamesonii Hybrid ‘Tracy’

‘トレーシー’

ピンク色の八重咲き品種。花弁が中心に向かって小さくなり、色が濃くなるグラデーションが特徴。丸みを帯びたボンボン咲きで、華やかかつ可愛らしい印象を与えます。

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‘パスタカルボナーラ’ イメージ

G. jamesonii Hybrid ‘Pasta Carbonara’

‘パスタカルボナーラ’

花びらが細長くカールし、パスタのように巻き込む独特の咲き方を持つ「パスタシリーズ」の代表的な品種。クリーム色を基調とし、季節によって淡いピンクが差すこともあります。

Mid Photographer/Shutterstock.com

Gerbera jamesonii Hybrid ‘Fanta’

‘ファンタ’

鮮やかなオレンジ色の花が特徴で、切り花として人気が高い品種。花持ちもよく、華やかな印象を与えます。

G. jamesonii Hybrid ‘Iggy’

‘イギー’

ピンク色の花びらと黒い芯のコントラストが美しい品種。花弁が細く尖ったスパイダー咲きで、立体感のある花姿が特徴です。可愛らしさの中に大人っぽさを感じさせる印象を持ちます。

G. jamesonii Hybrid ‘Brownie’

‘ブラウニー’

チョコレートケーキを思わせるような深みのある茶系ガーベラ。染色ではなく自然なブラウンカラーで、秋色の花束やシックなアレンジにぴったり。芯黒タイプで、落ち着いた雰囲気を演出します。

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