かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
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アレンジ

100均で手に入った名画とリンクする花アレンジを楽しむ♪ プチプラ花コーデVol.118
100均で思わず二度見した、ゴッホの名作「ひまわり」 先日、ダイソーで思わず二度見した商品がありました。それは、画家ゴッホの名作「ひまわり」のポスターです。ゴッホの「ひまわり」は、彼の代表作のひとつ。私は以前に一度、美術館に観に行ったことがあります。観た瞬間、絵に描かれたヒマワリの躍動感に驚きました。 名画のポスターが100円で手に入る?!とは、びっくりです。しかも、袋の中にはほかに2枚、ゴッホが描いた絵のポスターが入っていました。サイズはA4で、とても飾りやすそう。 これを見つけたら、思わず、ヒマワリと一緒に飾ってみたくなりました。早速、アレンジをする器とヒマワリを探しに行きました。 単にヒマワリと言っても、現在、たくさんの種類が流通しています。色は、黄色からオレンジ色、そして茶色や赤っぽい色、最近は白っぽい色も登場しています。夏だけでなく、秋を迎えてもまだまだ楽しめます。 今回は、ゴッホの名画と、身近で買うことができるヒマワリを一緒に飾ってみます。 ヒマワリを長もちさせる、自宅での水あげの仕方 ヒマワリは、自宅近くの花屋さんで見つけました。5本以上買うと、1本100円になるというので、6本ほど購入です。 長く楽しみたいので、自宅についてから、まずは、しっかりと水あげします。 新聞紙を用意して、ヒマワリをのせます。 くるっと、花を包んでセロハンテープで留めます。 たっぷりの水を入れたバケツに切り花用鮮度保持剤を入れ、茎をカットしたヒマワリを、その中で2~3時間ほど休ませました。 このあとに、花器に活けていきます。 ヒマワリに限らず、ほかの花も購入後、こんなふうに多めの水に入れて休ませると、花が長もちします。水をたっぷりと吸わせた花は、花器の中でいきいきと元気な表情を見せてくれます。 ヒマワリを素敵に飾ることができる花器の選び方 ヒマワリは花器に入れると頭がくるっと動き、思うように活けるのが難しい場合があります。 花器は口が広めだとまとまりにくいので、狭めのものを選びましょう。口が狭い器にヒマワリを入れると、アレンジが決まりやすくなります。 下の写真は、口の広い花器にヒマワリを活けたもの。口が広い花器の場合は、なるべく1カ所に花を固めるようにするといいですね! 私がヒマワリやガーベラなどを飾るとき、よく使うのはこちらのタイプの花器です。 これらは、どれも中がゆったりしていて、口が狭いものばかり。 ヒマワリやガーベラは葉があまりなく、茎はまっすぐ。花が一方を向くので、口が狭い花器を使うととまりやすくなります。なかでもヒマワリは花が大きく頭が重いので、倒れる心配がないように、花器は少し重さのあるものを使いましょう。 上の写真、右から2つのガラス瓶は100均のもので、オイル瓶とカラフェです。1~2輪飾るのに、ちょうどいいサイズ。 花を何輪も挿す場合は、こちらのタイプのガラス瓶を選ぶことが多いです。 同じような形のガラス瓶が、ダイソーでも売られていました。大きめと小さめ、サイズが選べるのがよかったです。この形はヒマワリに限らず、花が飾りやすくて便利です。 くるっと動く花を固定するために使ったアイテム ゴッホの「ひまわり」のポスターと一緒に、ダイソーで購入したのは、アレンジをする器です。陶製の茶色の器で、キッチンコーナーにありました。商品名は、ツールホルダー。 ゴッホの「ひまわり」の絵に描かれているような器を探していて、出会ったのがこれ。ちイメージがぴったり。 この器、結構口が広いので、顔の向きがしっかりとしているヒマワリをうまくまとめるには難しそうです。ヒマワリがくるっと動いてしまいそう。 そこで、吸水性スポンジを使い、花留めにすることにしました。 吸水性スポンジを小さめにカットし、吸水させておきます。 吸水させたスポンジを器の中に入れて、水を吸水性スポンジと同じくらいの高さになるように入れておきました。 ここに、ヒマワリをアレンジしていきます。 普段、フラワーアレンジをするときに花留めとして使うことが多い吸水性スポンジ。 今回は“花器に挿しているように”見せたいので、スポンジはとても低くしてみました。本数の少ない花をしっかりと、自分が思う場所にアレンジしたい場合、剣山を使ってもいいと思います。私は剣山は持っていないので、100均で購入した吸水性スポンジで代用しました。 名画とリンクさせるときのアレンジのポイント アレンジをしていきます。 1輪目のヒマワリはフォーカルポイント。少し大きめで、キレイに咲いているものを使いたいので、1本1本、花の形や大きさをチェックしていきます。 ゴッホの「ひまわり」を壁に貼り、絵とのバランス(高さや横幅)を確かめながらアレンジをすることにしました。 器の手前にヒマワリを1輪、その隣に2輪目を。 器の中は、このような感じです。 茎は中心に向かって挿しています。 残りのヒマワリは少し奥にアレンジしたり、高さを出したり。ヒマワリの顔を横に向けるなど、自然な状態になるようにしました。 アレンジしている最中に花びらが落ちたので、落ちた花びらも一緒に飾ります。 フラワーアレンジは活けているときも楽しく、また部屋に花を飾ると心地よく豊かな気持ちになります。 さらに絵画も飾るということで、その気持ちがもっと強いものになりました。 出回っているヒマワリには「ゴッホのヒマワリ」という品種があります。花屋さんで見つけたら、この絵と一緒に飾ってみたいという楽しみもできました。 花と名画のリンクアレンジは、活けているときも飾っているときも素敵な時間ですね 今回の材料をご紹介 アートポスター…100円*ダイソー器(ツールホルダー)…300円*ダイソー吸水性スポンジ…100円*ダイソーヒマワリ6本…600円 合計1,100円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 名画を独り占め! 100円でできた贅沢時間 せっかくなので、ゴッホの「ひまわり」と一緒に入っていた、ゴッホの自画像のポスターも飾りました。 色的にも合うので違和感なく、むしろもっと豪華になった気がします。 こんな名画を2枚も独り占め。100円でとても贅沢な時間を過ごせました。芸術の秋と、元気色のヒマワリで、残暑を乗り越えられそうです。
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アレンジ

夏休みの自由研究にもおすすめ♪ 100均のインクで染め花実験 プチプラ花コーデVol.118
自分でも作れる?! 100均の材料で染め花作り 最近よく目にするようになった「染めの花」。少し前に染められたカスミソウを使ったアレンジをしたときから、これって身近に買えるもので自分でも作れないかな、と思っていました。 調べてみると、プリンターのインクを使って花を染められることが判明。どんなふうに、どれくらいの時間で花が染まっていくのか、また、染めた花のもちはどうなのか…知りたくなりました。 そこで、今回は100均で売られている商品を使って、染め花を作ってみます。夏休みの自由研究の気分です。 100均で揃える染め花の材料と、最適な花 染めの花を作るために、100均で購入した材料はこちらです。 プリンターの詰め替えインクがダイソーにあったので、「シアン」「イエロー」「マゼンタ」を購入。 画像の一番左にある、調合インクも購入しました。これは手作りペンに使うインクで、色はシアンを選びました。 プリンターの詰め替えインクの中には、インクのほかにビニールの手袋が入っていて、とても親切です。インクを出す作業中に、結構な量のインクが手につくので、ビニールの手袋は着用必須でした。 ほかに用意したのは、クリアカップとカップの下に敷く新聞紙です。 花は染まるのが分かりやすいよう、白いものを選びます。 カスミソウ、スプレー咲きのキク、ガーベラ(ガーベラは3本のみ)と、花の大きさが違うものにしました。 カスミソウやスプレー咲きのキクは枝分かれしているので、カットして使えます。今回のように、染めの具合をいろいろ試してみたいときは、枝分かれしている花だと何パターンも作れるので助かります。 用意した花は、だいたい同じくらいの量と長さになるようにカット。クリアカップに分けて入れました。 実験開始。染める手順と気をつけたこと クリアカップには、少量のインクをそれぞれ入れていきます。 同じように実験をされる場合は、このカップが倒れないよう、箱などに入れることをおすすめします。 私は分かりやすいように後ろに透明のパネルを立てて、カップをセロハンテープで固定しました。 この写真では、分かりやすいようにマスキングテープを使いました。実際はセロハンテープで留めています。 ここに花を入れ、実験を開始していきます。 実験したのはそれぞれ、写真奥の左から 「マゼンタ」 「イエロー」「シアン」「シアンの調合インク」そのままの色と、「シアン」と「イエロー」を混ぜて緑色にしたもの、「シアン」のインクに2.5倍量の水を加えて薄めたものの6つです。 インクを混ぜたものがうまく染まれば、売られているインク以外の色の花も作れます。自分が欲しい花色が作れるのは嬉しいですね。 念のため、それぞれのカップに色の名前をつけて判別しやすくしておきました。 開始15分から3時間までの花の染まり具合 染めの花の実験を開始して15分、早くも色がつき始めたのは「調合インク」でした。 プリンターのインクも、特にシアンは色が分かりやすいです。カスミソウがかわいい水色になり始め、キクやガーベラも中心部分から色がつき始めました。 【30分経過】 全体的にうっすらと色がついてきました。特に、カスミソウは色がつきやすいようです。 シアンのキクも、色が分かりやすく出てきました。 【1時間経過】 全体的に色がつきました。パステルカラーのかわいい色合いです。 近くに寄ると、色の様子がよく分かります。 【2時間経過】 2時間も経つと、結構はっきりとそれぞれの色がついてきました。 シアンとイエローを混ぜて緑色にしたものも、しっかり緑色に着色されています。 写真左端の白い花は、何もしない状態のものです。 【3時間経過】 それぞれの花の色が、一段と濃くなってきたのが分かります。 特に調合インクは結構色が濃くなってきました。同じ「シアン」でも、プリンターのインクのシアンと調合インクのシアン、少しだけ色が違いますね。 着色の過程を見ることで、花がどんなふうに水を吸い上げていくのかが分かります。そういう部分も、この染め花の実験は勉強になりますね。花は、花びらの先端までしっかりと、水を吸い上げているんです。 1日経過した染め花と、今回の実験の考察 インクを入れたカップに花を挿してから、1日が経ちました。それぞれかなり色が濃くなり、花びらからインクが今にも溢れ出しそうになっていました。 何もしていない白い状態と比べると、一目瞭然です。 ただ1日経つと、花が水を吸う量が少なかったのか、インクの影響か、弱っている花が出てきました。カスミソウも下を向いているものがあります。 スプレー咲きのキクやガーベラは、花全体が均等に染まるのではなく、濃い部分があったり薄い部分があったり、まだらに染まりました。 インクに水を足したものは、やはり若干薄い印象。でも、カスミソウは下を向かず、元気な状態です。 と、ここで…この中に入れたガーベラの頭が倒れていることに気づきました。 このガーベラは、最初から少し傷んでいる? というものでした。傷んでいる部分は青に染まっていません。ここには水は届かないようです。 よく見ると、花びらの根元部分が腐っていました。 やはり購入するときに、よい花かどうかを見極めることは大切ですね。それが、花の長もちにつながります。 自分で染め花を作る場合、好みの濃さにできるのが最大のメリットです。私は、染め始めて1~2時間ほどの淡い色合いが好みでした。 一方で、染める時間が長すぎると、花もちがあまりよくないかもしれません。1日染めた花が楽しめたのは3~4日でした。 流通している染めのカスミソウは、とても長もちします。今回は、プリンターのインクだったから花が長もちしなかったのか、染める時間が長すぎたために長もちしなかったのか…また実験してみたいと思います。 調合インクを使う場合は、プリンターのインクより早く染まりますが、花のもちはプリンターのインクとあまり変わりませんでした。 染めた花は、丸く並べてみると、カラフルでとてもきれいです。 今回の材料をご紹介 プリンター用詰め替えインク…100円×3色*ダイソー調合インク(シアン)…100円*ダイソークリアカップ…100円*ダイソーカスミソウ…599円スプレー咲きのキク…399円ガーベラ…399円 合計1,897円 ほかに、ハサミ、新聞紙、記録用用紙、マジック、セロハンテープを用意。
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アレンジ

話題沸騰! セリアのウィリアム・モリスと楽しむ花雑貨♪ プチプラ花コーデVol.117
かわいすぎです! ウィリアム・モリスの雑貨たち 100円均一ショップのセリアでいつも楽しみにしているのが、ウィリアム・モリスの商品を探すこと。 セリアのウィリアム・モリスシリーズはSNSで話題になっていて、とても人気です♪ ウィリアム・モリス柄の雑貨が100円で手に入るなんて…嬉しいですね。新しい商品がどんどん発売されるので、私はセリアに行くたびに必ずチェックしています。 写真の中央は最近購入した、ウィリアム・モリスのデザインシートです。右下は1年以上前に買ったデザインシートです。 心くすぐる花柄模様に複雑な色彩。どの柄も色合いも私の好みです。ウィリアム・モリスシリーズではほかに、紙コップや紙皿、カフェカーテンに缶などを購入しました。 今日は、このデザインシートと花を楽しみたいと思います。 切り花に染め花ブーム到来?! 重宝するのは青い花 花は青と緑色に染められたカスミソウです。2本で398円。スーパーで購入しました。セリアのデザインシートを使おうと思ったタイミングで、スーパーの束売りで見つけたこの花は、ウィリアム・モリスの柄とも合いそうです。 最近、花店やスーパーの切り花コーナーでは、染めた花をよく目にします。花はカスミソウをはじめ、ガーベラやバラ、キク、カーネーションなど。色は、青を多く見かけます。 自然界には少ない、クリアな青の染め花が出回るようになって、花を楽しむ側としては、デザインの幅が広がりました。また、青は、他の色の花と合わせたときにアクセントになるので、とても重宝しています。 特に白が主流だったカスミソウは、青をはじめ、黄色やピンク、紫などに染められたものが登場し、使い勝手がさらによくなりました。単色のほか、レインボーカラーまであることで、楽しみはさらに広がっています。 カスミソウは色を染めていても、ドライフラワーにしたときにあまり色褪せずに長もちするのも魅力です。 100均の活用で、いま、フラワーアレンジが楽しい 今回買ったデザインシートはシール状になっていて、マスキングテープのような薄い素材でした。 このシートを透明なフレームにアレンジしたらおもしろそう!と思い、近所のダイソーへフレームを探しに行くと…。理想的なフォトフレームを発見! 見つけたフォトフレームは、2枚重ねで使用するタイプです。スタンドにしたときに使う棒なども入っていました。 パッケージ写真にあるような使い方ができます。 私はカスミソウが2色だったので、2つフレームを作りたいと思っていました。この商品は、100円で2枚のプレートが入っています。重ねずに1枚ずつ使ってみることにしました。 ほかに、リボンと地巻きワイヤー(針金)を用意します。 地巻きワイヤーとは、針金にクラフトテープが巻かれているものです。生花はもちろん、最近はドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花のアレンジに使用することが多いです。100均にもこういう材料が売られていて、身近にさまざまなアレンジが楽しめるようになりました。 デザインは無限大♪ 愛着が湧くオリジナル作品 透明のフレームに、アレンジをしていきます。 ①透明のフレームは1枚ずつワイヤーで取っ手を作り、壁などに掛けられるようにしました。 フレームの上部分の両サイドに穴があいていたのを活用します。 ②このフレームに、デザインシートをカットして貼っていきます。 私はフレーム2枚に、こんな感じで貼ってみました。 左の1枚は長方形にカットし、まん中も長方形にくり抜きます。もう1枚は長方形にカットして片方に寄せて貼りました。 ここにカスミソウをアレンジします。 ③まずは、緑色のカスミソウを適当にカット。 カットしたカスミソウは束ねて小さなブーケを作り、まとめたところにリボンを巻きます。 ④作ったブーケを、グルーで透明フレームに固定します。 ミニブーケのフレームが出来上がりました。 ⑤もうひとつのフレームには、青いカスミソウを短くカットします。 こちらは貼ったデザインシートの横に、グルーでひとつずつ固定しました。 グルーはカスミソウの根元のあたりにつけています。 ⑥根元部分にはグルーがついているので、グルーの部分をリボンでカバー。 これで、2つのフレームが完成です。 いまの季節にぴったりの、涼しげなフレームアレンジができました。 2つの作品には同じリボンを使って、リンクさせてみました。 透明なフレームなので飾る場所を選ばず、インテリアになじみやすいのがおすすめです。 透明なフレームとセリアのデザインシートの組み合わせは、無限大に楽しめそう。好きな形にカットしたシートをフレームに貼って、フレームの好きな場所に花をアレンジすれば自分だけのオリジナルの作品ができますね! 自分だけのデザインって、とても愛着が湧くもの。見るたびにかわいくて元気が出ます。 シートの種類はいろいろあるので、その時々の花と合わせやすいところも使いやすい点です。 今回の材料をご紹介 デザインシート…100円*セリアフォトフレーム…100円*ダイソー地巻きワイヤー…100円*ダイソーリボン…100円*ダイソーカスミソウ…398円 合計798円(税抜) ほかに、ハサミ、グルーガン、カッター、カッター台を用意。 おしゃれに楽しめる100均の金魚鉢で花アレンジ デザインシートは、ほかにこんな感じでも楽しんでみました。 用意したのは、ダイソーで売られていた金魚鉢です。 この金魚鉢は、2つの側面が平らでした。デザインシートを活用するのに最適です。 金魚鉢にデザインシートを貼っていきます。 両面テープを用意して金魚鉢の数カ所に貼り、その上にデザインシートを貼ります。 デザインシートは金魚鉢の形に合わせてカット。あとは中に水を入れて、花を飾るだけ♪ 花は斜めに飾って、金魚鉢に貼ったウィリアム・モリスの柄が分かるようにしました。茎の様子も分かるので、柄と茎、両方を楽しむことができます。 柄の向こうに水が見えて、ちょっと幻想的でおもしろいですね。 口元をリボンでおめかししたら、金魚鉢ということを忘れてしまいそうになりました。 ウィリアム・モリスの花柄は、ひとつのデザインの中にさまざまな色が使われているので、花と合わせやすいところもおすすめです。花と合わせるときは、デザインの中にある色と同じような色の花を選ぶようにしましょう。そうすることで、アレンジにまとまりが生まれます。
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アレンジ

お気に入りの折り紙で作る「簡単・七夕の吊し飾り♪」プチプラ花コーデVol.116
ひと目惚れで、即買いしたレース模様の折り紙 いよいよ7月。七夕の日が近づいてきました。 皆さんは、七夕のために何か飾ったりしますか? 私はいつも笹の枝を花屋さんや100均で購入して飾っています。生花だったり、フェイクだったり…。その年の気分で、ディスプレイを楽しんでいます。 今年はどんなふうにしようかと考えていたとき、以前、セリアでレース模様の折り紙を買ったことを思い出しました。こんな折り紙があるんだ!と店頭で見てびっくりし、ひと目惚れで購入。何かの時に使いたいと、ずっととっていました。レースの雰囲気が、とても好みなんです。 今回は、この折り紙で七夕飾りを作ることにしました。こんな素敵な折り紙を使えるなんて、嬉しくて仕方ありません。 折り紙の袋の中には、3色が5枚ずつ入っていました。 身近な調理用品が、七夕飾りの材料に変身! 折り紙のほかに、用意したものはこちらです。 調理用糸、リースの土台、スパイスボトルです。 スパイスボトルは3本購入しました。私がイメージした七夕飾りを作るのに大活躍しそう!と、ダイソーで購入です。 これを使い、リースの土台に七夕飾りをぶら下げて、吊し雛ならぬ、吊し七夕飾りを作ろうと思います。 ボトルはポリスチレン製で、万が一落としても割れないことに加え、形が美しく、高さが折り紙のサイズにぴったりだったことが、購入の決め手でした。 スパイスボトルは使う前にラベルをはがし、上のキャップをはずしておきます。 次に、調理用糸を長めにカットして、上のほうに2~3周、写真のように巻いてしっかりと固結びしました。 調理用糸をもう1本、同じぐらいの長さで用意します。同じボトルに同様の手順で、最初に結んだ調理用糸と反対側に固結びします。 ボトルの準備は、これでOK。 次はレース模様の折り紙と、両面テープを用意します。 花も一緒に飾れる、七夕の提灯作りにチャレンジ レース模様の折り紙で、七夕飾り「提灯」を作っていきます。 ① 折り紙を半分に折ります。 レース模様の折り紙だと写真では分かりにくいので、別の折り紙を用意してみました。 ② 折り目をつけたほうを下側に置き、上の部分を1.5cmほどさらに折ります。 ③ 次に②で折った部分を、写真のように元に戻し、ハサミを用意。折り目をつけた上のほうを残して、垂直にハサミを入れていきます。 ④ 折り紙を広げて、端に両面テープを付けます。 ここからは、レース模様の折り紙で説明します。 ⑤ 先ほどの紐をつけたスパイスボトルを、開いた折り紙のまん中に置きます。 ⑥ スパイスボトルを、折り紙で写真のように包みます。④で貼った両面テープで留めると、スパイスボトルの提灯が完成です。 かわいいレースの提灯ができました♪ とても好みの雰囲気で、お気に入りの折り紙で作った甲斐がありました。 フライングリース風が新鮮。七夕の吊し飾り 提灯ができたら、リースベースにセットしていきます。 ① リースの土台を用意して、適当な長さにカットした調理用糸を4カ所につけます。4本の糸を1カ所でまとめ、ぶら下げてバランスを見ながら結びます。 なるべく水平になるように、糸の長さを調整しました。最初は3本の糸を使ったのですが、少し不安定だったので、4本にしてみました。 ② バランスが整ったら、写真のようにリースベースに、レース模様の提灯をぶら下げます。 提灯にはこのあと、水と花を入れるので、バランスはしっかり取っておきましょう。 ③ ほかの飾りも作ります。 縦長にカットしたものは、願いごとを書く「短冊」。 調理用糸をセロハンテープでつけて、下げられるようにしておきます。 こちらは、星の代わりのペーパーファン。 細長くカットした紙で、輪飾りも作りました。 作った飾り、それぞれにセロハンテープで糸をつけ、下げられるようにしておきます。 ④ 作った飾りをリースにつけていきます。 それぞれ、糸をリースベースに1周させて、上の部分でしっかりと結びます。 リースの土台を活用することで、簡単に吊し飾りを作ることができました。 七夕が終わっても、リースベースは新たなリース作りに使えるのも嬉しいポイントです。リースの土台は100均でもサイズが豊富。小さなものや大きなもの、好みのサイズで手作りできます。 七夕は星形の花で! ブルースターの長もち法 花はこちらを買いました。七夕といえば星! と思って、星形の花、ブルースターです。 水色が、七夕のイメージにぴったり。 ブルースターは茎をカットすると、茎先から白い液体が出ます。活けるときは、この白い液体をティッシュペーパーで拭いてから、水に入れましょう。 白い液体が出たまま活けると、液体が茎先に固まって水を吸い上げにくくなります。結果、花が萎れやすくなってしまうのです。 液体が出た茎先は、写真のように拭き取っても、水の中で洗ってもOK。 また、ブルースターの花の水あげが悪いときは、ハサミの裏側などで茎の先端を潰してみるのも一つの方法です。 ブルースターは葉がたくさんついていたので、余分な葉を取りました。 葉を取ったところからも白い液体が出てくるので、ティッシュで拭いておきます。 この白い液体が皮膚につくと、かゆくなる場合があります。皮膚についてしまったときは、急いで水で洗い流すことをおすすめします。 花の下準備が終わったら、提灯の中に入っているスパイスボトルに水を入れていきます。 バランスが崩れないよう、少しずつ何回かに分けて3つの提灯に水を入れました。 ボトルにブルースターを飾ったら完成です♪ ガーリーな雰囲気の七夕飾りの出来上がり! レース模様の折り紙を使って正解でした。 七夕の日が、晴れますように。 今回の材料をご紹介 デザインペーパー…100円*セリアスパイスボトル…100円×3本*ダイソーリースの土台…100円*ダイソー調理用糸…100円*ダイソーブルースター…399円 合計999円 ほかに、ハサミ、両面テープ、セロハンテープを用意。 100円で大満足。白い枝も七夕飾りにぴったり 以前セリアで購入した白い枝にも、手作りの七夕飾りを下げてみました。笹が手に入らなかったら、こんなふうに枝などを活用するのもいいですね! 七夕は五節句のひとつです。 折り紙でさまざな七夕飾りを作ったり、願いごとを書いてみたり…。久しぶりに童心に戻れて、とても楽しかったです。 100均には、非常にいろいろな種類の折り紙があります。折り紙を選ぶだけでも、かなり楽しいこと請け合いです。 私の願いごとは、心身ともに健康であること、楽しい毎日を送ること。短冊に書いてお願いしました。
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アレンジ

爽やか! アロマディフューザーで香るグリーンアレンジ プチプラ花コーデVol.115
種類が豊富! 100均のアロマディフューザー 100均で以前から気になっている商品の一つに、アロマディフューザーがあります。 アロマディフューザーは高価なイメージがあるので、発見したときは100均に並んでいることにとても驚きました。価格帯は100〜300円で、ボトルのデザインや香りの種類が豊富。 そのうえ、瓶に挿すスティックにも、色やデザインなどのバリエーションが数種類ありました。アロマディフューザーの人気の高さがうかがえます。 私が先日見つけたアロマディフューザーは、黒系のパッケージで恰好よくて、即購入しました。 中をあけたら、スティックも黒系で瓶はシンプル。イメージどおりのデザインでした。香りはSAVON。ナチュラルな石鹸のような香りです。今回はこのアロマディフューザーを使って、フラワーアレンジを楽しんでみます。 テイストを揃えることが、いちばんのポイント アロマディフューザーと一緒に購入したのは、アレンジをするお皿。商品名は「ヨーロッパ風プレート」でした。 ダークグレーでこちらもとても恰好よく、購入したアロマディフューザーとよく合いそうです。プレートは少し深さがあるので、水を含んだ吸水性スポンジをセットしても大丈夫。 フラワーアレンジをするときに、材料を集めながら意識するのは仕上がりのイメージです。恰好いいものは恰好よく、かわいいものはかわいらしく。器などの素材や色は、それぞれのテイストを合わせるようにしています。 テイストに一貫性をもたせることで様になりやすく、方向性が定まることで材料集めに悩むことも少なくなります。インテリアやファッションの合わせ方に似ているかもしれません。 アロマディフューザーは、蓋を開けてスティックを挿しておきます。 蓋を 開けたら、爽やかな香りがふわっと漂ってきました。香りって癒やされますね。 バランスが大事。ディフューザーと花の関係 アレンジをするお皿に、吸水性スポンジをセットしていきます。 吸水性スポンジは、お皿の中に入る大きさにカット。写真のように、お皿の縁に四隅が接するぐらいがちょうどよいでしょう。 吸水性スポンジの高さは、お皿の深さと同じくらいにしました。 基本的に、花がたくさんあるときは、吸水性スポンジは容器より少し高めにセット。花が少なめのときは、容器の深さと同じくらいか少し低めにスポンジをセットします。 吸水性スポンジの大きさが決まったら、水を吸わせてプレートに置きます。 スポンジの吸水方法は、吸水性スポンジのパッケージに丁寧に書かれています。 使う分をカットしたら、容器に入れた水の上にポンと置くだけ。置いたら、手で押したり、上から水をかけたりしないで、水がスポンジにしみ込むまで待ちます。 吸水性スポンジをセットしたお皿に、アロマディフューザーを置いて、バランスを見ました。 アロマディフューザーに高さが必要だったので、吸水していないスポンジをカットして、アロマディフューザーの下に置き、写真のように高さを出しました。この部分には花を挿さないので、スポンジは吸水させなくて問題ありません。 これで、花をアレンジする準備が完了です。 アロマディフューザーは高さを出すことで、存在感を際立たせることができます。 アロマディフューザー本体の半分より下に花があると、全体のバランスが取れそう。花に瓶が埋もれてしまわないように注意しました。 黒×グリーンで、ブラックモダンに仕上げます 花をアレンジしていきます。 選んだ花材はグリーンだけ! ブラックにグリーンの組み合わせは、モダンで恰好よく決まるので、とても好きなんです。 左からテマリソウ、パセリ、ライムです。パセリやライムは家にあったものです。パセリはたくさん入っていたうえに値引きされて、158円でした。料理に使った残りで、冷凍してもいいのですが、今回はアレンジに使うことにしました。 パセリは切り花としても流通するので、アレンジに使うことがあります。スーパーでこんなに安く手に入れられて…。嬉しいですね。 ライムは、夏場に爽やかなアレンジを作るときに使うことが多いです。 ライムに限らず、レモンやブドウなどの果物のほか、ラディッシュなどのちょっとした野菜もフラワーアレンジに使えます。花材集めのときは、花店だけでなく、スーパーもぜひチェックしてみてください。 アレンジは、形が違うものをアクセントに加えて アレンジの手順は、以下になります。 ①短くカットしたテマリソウの2輪を、高さを少し変え、正面と横に挿します。 アロマディフューザーのラベルが半分以上は見える高さに、花はアレンジしました。 ②パセリを短くカットします。 ③スポンジがあいている部分に、どんどんパセリを挿していきます。 緑色の花と葉で、モリモリになってきました。 ④ライムをカットします。半分残っていたライムを、写真のように4つにカットしました。 ⑤アレンジのどこにライムを入れるか考えます。つまようじを用意して、ライムに挿し込みます。 つまようじを挿したライムを、アレンジに加えます。ライムは皮の部分が見えるようにしました。 このとき、つまようじが長かったら、ハサミでカットします。 ⑥パセリだけの部分が単調なので、テマリソウの茎についていた葉を入れることにしました。 葉がクルクルしていて、おもしろく仕上がりそう。適度にカットして、アレンジに入れたら完成です。 テマリソウの葉を入れたことで、アレンジに動きが出ました。葉はもともと花についているものを使うと違和感がなく、またプチプラで仕上げられるポイントでもあります。 アロマディフューザーの香りとパセリの香り、そして手にはライムの香りも…。部屋中が爽やかな香りに包まれました。 今回の材料をご紹介 アロマディフューザー…100円*ダイソーヨーロッパ風プレート(お皿)・・・100円*ダイソー吸水性スポンジ・・・100円*ダイソーテマリソウ2本…398円パセリ…158円・ライム…198円 合計1,054円(税抜) ほかに、ハサミとつまようじ、カッターを用意。 パセリを観葉植物のように飾って、癒やしの空間 残ったパセリは、100均の保存瓶に水を入れて飾ってみました。 料理に使うか、またアレンジを楽しむか…。しばらくこのまま、飾っておきます。 パセリが観葉植物のようで、とてもなごみますね。緑色のアレンジは、これからのじめじめの季節にぴったり。空間を爽やかにしてくれます。
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アレンジ

アジサイ×100均グッズで楽しむ飾り方と、長もちの方法 プチプラ花コーデVol.114
雨の日が楽しみになる! アジサイの季節到来 季節がめぐって、早くもまたアジサイの季節がやってきました。 庭に咲くアジサイ、公園や道路、街に咲くアジサイ。 やっぱり雨の日がよく似合う花だなって思いながら、この時期、私はアジサイを楽しんでいます。一年のうちでいちばん、雨の日が嬉しく思える季節です。 アジサイは、切り花でも人気の花材です。生花で飾ってもいいし、スワッグやリースなどにしてドライフラワーとしても楽しめます。花の色が落ちても、それがまたアンティークな風合いになるのが、ドライのアジサイの魅力。 フラワーアレンジをしない私の友人も、ドライフラワーのアジサイは部屋に飾っていると話をしていました。 切り花でのアジサイは、国産と輸入ものがあるため、通年出回っています。初夏になると、国産のものが多く出回り、値段も手ごろに。 ちょうど先日、花屋さんにアジサイが1本500円で売られていたので買ってきました。 アジサイを100均グッズと一緒に、あれこれ楽しんでみたいと思います♪ 覚えておきたい、アジサイを長く楽しむ水あげ法 アジサイを切り花として飾るときに覚えておきたいのが、アジサイの水あげ方法。 家で飾るときにこの方法で水あげをすると、水が下がりにくく、長い間、花を楽しむことができます。 アジサイの水あげは、以下のとおり。 ①アジサイは余分な葉を取り、花瓶の高さに合わせてカットします。葉は2〜3枚残す程度がよいでしょう。 ②ハサミを使い、アジサイの茎を写真のように縦に割ります。 ③茎の中に入っている白いワタのようなものを、ハサミを使ってかき出します。 かき出すときは手前から外側に、手をハサミで傷つけないように注意します。 ④しっかりと外にかき出し、白いワタのようなものが茎からなくなればOK! このワタを取り除いた部分から、アジサイは水を吸います。 この下準備をしたら、アジサイを花瓶に飾っていきます。 アジサイは、このひと手間で本当に長もちになります。今までアジサイを花瓶に飾ると、すぐに水が下がっていたという方は、ぜひお試しください。 【活用1】透明感溢れる計量カップを花器に ここ最近、私のお気に入りなのが、ダイソーの200円の計量カップです。 ガラス製だから、花をとてもカジュアルに見せてくれます。また、ガラスが薄くて水がとても澄んで見えるところもお気に入りです。 この器に水をたっぷりと入れ、アジサイを飾っていきます。アジサイは水を好み、またボリュームがある花なので、花瓶が安定するように水は多めに入れました。 アジサイは、器に対して斜めに傾くように挿します。 この計量カップに花を飾ると、透明感が出て、梅雨の季節や真夏の暑い時季に涼を運んでくれます。 ガラス製だから、水の濁りをチェックできるのもいいですね。いつも、きれいな水で、花を長もちさせたいです。 【材料】 軽量カップ…200円*ダイソー ほかに、ハサミを用意。 【活用2】ボウルで花を最後まで楽しみ尽くす 花を飾っていて、元気がなくなってきたときに登場するのが、セリアのアクアプランツボウルです。 こちらは、最後の最後まで花を楽しむのに重宝するアイテムで、私は長年愛用しています。一度引っ越しでなくしてしまいましたが、また同じものを購入するくらいお気に入りです。 プラスチック製なので、割れる心配もありません。 アレンジは、ものすごく簡単! 少し元気がなくなったアジサイを短くカットして…。 水を入れたアクアプランツボウルに浮かべるだけ! このアレンジでは、元気がなくなったアジサイもまたシャキッとして、もう少し長く花を楽しむことができます。飾るセンスも必要なく、めちゃくちゃ簡単なのが嬉しいですね。 水換えを1日1回くらいすると、常にきれいな状態に保てます。 【材料】 アクアプランツボウル…100円*セリア ほかに、ハサミを用意。 【活用3】優秀なクラフトワイヤーで花遊び 今度は、アジサイで花遊びの提案です。ダイソーで買った、クラフトワイヤーを用意しました。 アジサイは、茎を1.5cmくらい残して、短くカットしておきます。 アジサイの花と思われているこちらは、じつはガクなんです。思わず花と言ってしまいますね。 このアジサイのガクを2つ手に取り、茎を合わせます。2本の茎を、クラフトワイヤーでクルクルと巻いてまとめていきます。 巻くときは緩くなると抜け落ち、また、強くしすぎると茎が折れてしまうので注意。適度な力加減で行いましょう。 巻き終わったワイヤーはカットせずに、このまま適当な感覚でアジサイを繋げていきます。 適当に繋げたら、最後に輪にして小さなリースを作ります。 小さくて繊細なリースは、この時期の窓辺にとてもよく合います。雨の日の景色が楽しくなりそう! このまましばらくドライになるまで飾ることにしました。 ダイソーのクラフトワイヤーはとても細いので、アジサイの細い茎にもしっかりフィットします。また、この細さなら普通のハサミでもカットできることも嬉しいポイントです。 クラフトワイヤーは私がよく利用する材料のひとつ。なくなったらまた買ってきてと、常時、手元に置いています。ちょっとしたフラワークラフトに便利なアイテムです。 【材料】 クラフトワイヤー…100円*ダイソー ほかに、ハサミを用意。 【活用4】麻紐があれば、簡単スワッグ風に アジサイを、簡単にスワッグ風にするのもいいですね! ちょっとしたインテリアになります。 アジサイの茎に、100均の麻紐を巻いて、引っ掛ける部分をつけておきます。 あとは飾るだけ! 簡単でも存在感が大きいのは、アジサイならでは! 1本のボリュームがあるからこその、楽しみ方です。 【材料】 麻紐…100円*ダイソー ほかに、ハサミを用意。 アジサイ1本で、長く飾れて存在感も抜群。梅雨を、楽しく乗りきれそうです。
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100均のザルを活用して、ドライフラワーの居場所作り♪ プチプラ花コーデVol.113
ドライフラワーをインテリアとして飾って収納 生花を飾ったあとはいつも、ドライフラワーになりそうなものは、そのまま乾かして楽しんでいます。スワッグにしたり、リースにしたり、キャンドル作りなどのフラワークラフトに使ったり…。 今年の春はミモザを楽しんだあと、ドライフラワーにしていました。 部屋にはミモザをはじめ、ドライフラワーが増えてきたので、インテリアにもなる収納場所を考えていました。 思いついたのが、100均のザルのリメイク。ドライフラワーを飾りながら、収納もできる花の居場所を作ってみたいと思います。 100均の塗料で、ザルがシャビーシックに変身! 用意したのはザル3つ、それから白い水性塗料、麻紐に筆です。 ザルはダイソーで売られていたものの中で、直径約15cmのものを3つ買いました。これに白の水性塗料を筆で塗っていきます。 さらに、使い古しのタオルの切れ端を用意しました。このタオルで、塗った塗料を伸ばします。また、水性塗料を直接タオルにつけて、ポンポンとザルを叩くようにして、白のニュアンスを出しました。 塗るときはキレイに塗ることを意識せず、少し雑な感じで風合いを出すといいでしょう。シャビーシックな雰囲気を目指しました。 ザルがシャビーシックな雰囲気に変わっていくので、塗料をつける作業は楽しいです。ザルは白い水性塗料を塗ったことで、インテリアに馴染みやすくなりました。 用意した3つのザルすべてに水性塗料を塗ったら、乾かします。 購入したときのザルと、だいぶ印象が変わってきました。 ザル3つをつなげれば、おしゃれ雑貨風に見えます 塗料が乾いたら、ザルに紐を通していきます。用意したのはアイスピックと麻紐です。 アイスピックは、花の仕事用として長年愛用しているもの。花を段ボールで送る際、アイスピックで段ボールに穴をあけて紐を通し、花が動かないように固定していました。 そのアイスピックを使い、ザルの上のほうに穴をあけていきます。これは目打ちでも代用可能です。 ザルの上部3カ所に穴があきました。 次に、麻紐の出番。約30cmの長さにカットしたものを9本用意しました。 麻紐は1本ずつ、穴をあけたザルに通していきます。通したら、しっかりと固結び。余計な麻紐はカットします。 穴をあけた3カ所に麻紐を通し、固結びしました。 通した3本の麻紐を持ち上げ、まとめて結びます。 次に別のザルも同じように上部3カ所、こちらは下のほうの金具の内側にも、穴を3カ所あけます。 金具の内側の3カ所に穴をあけたあと、外側にも3カ所穴をあけます。 あけた穴に麻紐を通して、しっかりと結んでいきます。 麻紐をつけたら、3つのザルを麻紐でつなぎます。 上下のザルのバランスを確かめながらつなぎ、見せる収納が完成です。 おしゃれな雑貨風の収納ザルになりました。ドライフラワーを入れたら、ザルということを忘れちゃいそうです。 ドライフラワーと器のバランスが、飾るときのカギ 完成したザルに、ドライフラワーを入れていきます。 ダスティミラーは1年前にドライフラワーにしたもの、カスミソウ、ユーカリ、ミモザは最近ドライフラワーにしたものです。 ドライフラワーは、アンティークな雰囲気が出てくるところが魅力です。器に置くだけでも独特の世界観を演出してくれます。 ドライフラワーの収納は、そのままザルに入れるだけでもよさそうですが…。私は、インテリア感も出したいので、ちょっとだけ手を加えることにしました。 まずはドライフラワーをザルに入れて、バランスを確認します。ドライフラワーは丈が長すぎるとザルから落ちてしまうので、ザルにいちど入れて、長さを確認しました。 ほどよい長さを確認したら、長い部分は手で折ったり、ハサミでカットしたりして調整します。 カットしたドライフラワーをまとめ、麻紐で下のほうを縛ります。 麻紐でくるくると3、4回巻いて、小さなブーケを作りました。 小さなブーケにしたドライフラワーは、リメイクした3つのザルの右側に入れたり、左側に入れたり…。これで完成です。 ドライフラワーが増えてきたら、この中に足していこうと思います。たくさんのドライフラワーが入ったらボリュームが出て、賑やかになりそうです。 ザルを利用したドライフラワーの居場所作り、これまでと違った楽しみができました。 ドライフラワーは花や葉が落ちやすいので、扱いには要注意。落ちたものは、ザルにただ入れておくだけでもいいですね。 壁やカーテンレールに引っ掛けられるので、花の置き場所の選択肢が増えました。 ザルで作ったドライフラワーの“見せる収納”。部屋のインテリアの雰囲気までも変わった気がします。 今回の材料をご紹介(ドライフラワー以外) ザル…100円×3個*ダイソー筆…100円*ダイソー水性塗料…100円*ダイソー麻紐…100円*ダイソー 合計600円(税抜) ほかに、ドライフラワー、ハサミ、アイスピックまたは目打ち、古いタオルを用意。 活躍の予感! ベランダガーデニングでも使えるザル 今回作ったザルリメイクの収納は、垂れ下がるようなグリーンもすごく合うなあと思いました。 試しにフェイクのグリーン類、グリーンネックレスやエアプランツを入れてみました。 一方で、ベランダで育てている小さな植物を入れても楽しそう。アイビーを入れてみると…。 吊す場所があれば、縦に飾ることができるのも場所を取らなくて嬉しいです。 ベランダのガーデニングの雰囲気が、少し変わって気分転換になりました。ザルなので水やり後に水が貯まることもなく、根腐れの心配がないのもいいですね。
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サステナフラワーで作る#カンカンフラワーアレンジ♪ プチプラ花コーデVol.112
#カンカン弁当の、花バージョンにトライ お菓子が入っていた可愛い缶を、私は捨てられずに取っておくタイプです。小物を入れたり、花をアレンジしたりと活用しています。百貨店やウェブを見ていると、デザインに凝ったお菓子缶が増えているよう…。 少し前に、あるテレビ番組で、小さい頃から缶を集めている方が、さまざまな缶を紹介していました。SNSでは「#カンカン弁当」といって、缶にお弁当を詰めるのがたくさん紹介されています。 ちょうどそんな番組を観たときに、100均で300円の缶に出合いました。わざわざ缶を買わなくても…と思いつつ、かわいくてついつい手に取りました。長方形と丸いもののどちらにするか、さんざん迷い、長方形を購入。 今回はこの缶で「#カンカン弁当」ならぬ「#カンカンフラワーアレンジ」を作ってみます。 花と好相性! カラフルな糸とボタンを購入 100均で見つけた缶は意外に大きくて、幅約18cm、奥行き約11cmでした。 花をこの缶にアレンジするなら、結構な量が必要です。そこで、他の素材も入れてアレンジし、プチプラに仕上げることにしました。 同じく100均で見つけた、18色入りのカラー糸を使ってみます。カラー糸はこんなに入っていて100円! いろいろな色が入っていて花と合わせやすいうえ、何本も使えるので空間を埋めるのにも役立ちます。 もう一つ用意したのは、以前ダイソーで購入したボタン。こちらは、5色ほどのボタンが入っていました。 サステナフラワーがお得! 質と量に感動 花はスーパーの束売りコーナーで見つけたこちら。「サステナフラワー」358円(税抜き)です。 このサステナフラワーは、スーパーなどで売れなかった花を組み直し、お手頃価格にしてまた売り場に届けているものなのだそう。こんなにたくさんの花が入っていました。 向かって左から、カスミソウ、カーネーション、ガーベラ、アカシア、キク、ナデシコ、アオモジ、なんと7種類7本! とってもお得です! 計算すると、1本あたり約50円でした。花もまだまだ新鮮で、その質と量に感動です。 とってもお得なサステナフラワー。これからも見つけたら買っちゃいます! 缶にアレンジするポイントは下準備にあり カンカンアレンジの準備をしていきます。缶には吸水スポンジを用意して、セットしていきます。 ①缶の幅に合わせて、吸水性スポンジをカッターでカット。 ②缶のサイズに吸水性スポンジを合わせたら、次にスポンジの高さを考えます。 用意した花の中で、一番丈が長い花を基準に決めていきます。今回はカーネーション。これを缶の横に、吸水スポンジと一緒に置いて、必要な高さを見ます。 今回は、だいたい1cm強あればよさそうです。 ③カットしたら、スポンジを吸水させます。 吸水は鉢皿を使いました。鉢皿に水を入れてその上に吸水性スポンジをポンッと置き、水を含むのを待ちます。このとき、スポンジを手で押してしまってはいけません。スポンジが自然に水を含んで沈むまで、このままにしておきます。 ④吸水できたら、アルミホイルを用意して缶にセット。 アルミホイルの上に吸水性スポンジを入れます。缶に花をアレンジする場合、缶から水が漏れたり、缶が錆びたりする場合があります。アルミホイルは、缶に水がつかない工夫です。 これで、花をアレンジする準備が完了。 グルーピングで存在感を出す、アレンジ方法 花をアレンジしていきます。 アレンジは、メインになる大きめの花からスタート。今回は、ガーベラとカーネーションが缶の中心にくるよう、吸水性スポンジに挿します。このとき、茎をまっすぐに挿すことがポイントです。 ここで、糸を用意します。 糸をどんなふうに、どこに置くかを考えます。置き場所が決まったら、そこに別の吸水性スポンジをセットし、高さを出しました。ここが糸の置き場所になります。 水を含んでいるスポンジをセットしたので、糸が濡れないようにスポンジの上にアルミホイルを敷きました。 その上に糸を並べます。ガーベラがピンクなので、ピンクと相性がよさそうな色の糸を3本並べました。 アレンジを続けます。黄色いキクを入れました。 隙間にはアカシアを加えます。 そしてまた糸を置く場所にアルミホイルを敷き、糸をのせていきます。 先ほどと同様の手順を繰り返します。 糸は縦にも入れてみたいと思い、今度は3本の糸をアルミホイルでまとめました。 これを缶の中に立てて入れ、隙間に花を詰めます。 最後に、ボタンを糸の上にのせて完成。 アレンジは、グルーピングといってそれぞれの仲間同士でまとめる方法です。それぞれの花の存在感を強調し、まとまった印象を作ることができます。 糸は、18色の中から今回の花色に合うものを使用。 フラワーアレンジをしながら、クッキーを詰めたり並べたりするような感覚を味わえました。 今回の材料をご紹介 サスティナフラワー(束売り)…358円 缶(スクエア缶)…300円*キャンドゥカラー糸18色セット…100円*ダイソーボタン…100円*ダイソー吸水性スポンジ…100円*ダイソー 合計958円(税抜) ほかに、アルミホイルとハサミとカッターを用意。 缶のアレンジは、サプライズの演出が簡単 クッキー缶にリボンをつけたら、プレゼントにも使えそう。 お菓子と見せかけて、フタを開けたら花が! と、ちょっとしたサプライズになります。
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【DIY】憧れのかご編み風の花器を200円で手作り! プチプラ花コーデVol.111
贅沢な花飾りに合う、かご編み風の花器作り 普段使いよりちょっと贅沢に花を飾るとき、どんな器を使っていますか? たとえば、お祝いで花をいただいたときや、飾りたい花がたくさんあって選びきれずあれこれ買ったとき、束売りが10本単位で驚きの価格だったとき…。少し多めの花を贅沢に飾るとき用の花瓶として、「かご編み風の花器」が欲しいと思っていました。 そこで今回は、100均の材料で自分が欲しい花器が作れるか、チャレンジしてみます。ダイソーで見つけたのは、「ペーパークラフトバンドキット」という紙製の材料。かごをはじめとする、小物入れなどを作ることができるアイテムです。 色はさまざまなバリエーションがある中から、濃いめの茶色を選びました。これを使って、かご編み風の花器作りに挑戦です。 材料は、ダイソーで見つけた2つだけ! かご編み風花器を作るために購入したのは、ほかに大きめのガラスの保存容器です。900ml入るサイズで、高さは約18cm。 100均のガラスの保存容器は、大きさの種類が豊富で嬉しいです。 クラフトバンドキットは、中にレシピが入っていました。細かい工程が画像付きで説明されています。とても親切。かごを作るなら、これを見ながらできそうです。 今回は、かご編み風の花器。これをヒントに、自己流で、できるだけ簡単に作れるようにしてみました。 作業の前に! クラフトバンドの切り分け まずは、材料の準備に取り掛かります。ガラスの保存容器に合わせて、クラフトバンドをカットしていきます。 クラフトバンドをガラスの保存容器に1周させて、長さを測ります。少し余裕をもたせると、1周は約35cmでした。これを「横用」とします。 今度は、ガラスの保存容器の高さに合わせて、クラフトバンドの長さを測ります。 高さに合わせたものは「縦用」とします。 今回は、横用は約35cm、これを7本。縦用は約15cm、これを13本用意します。 クラフトバンドは結構硬くて、内側に丸くクセがついています。長くカットした横用のクラフトバンドは、この内側へのクセがまっすぐになるように、作業の前にひと手間。両手を使って逆側にしなるようにしました。 これで少しだけ丸くなるクセがなくなり、作業がしやすくなります。 30分でできる、かご編み風の作り方 用意した材料で、編み込む作業に取り掛かります! ほかに用意したのは、梱包用の透明テープと、クラフトバンドを押さえておく重石代わりのセロハンテープの台。 横用にカットしたクラフトバンド7本を並べて、梱包用透明テープを使い、左側を揃えて留めます。じつは、はじめにセロハンテープで留めてみたら弱かったので、幅が太い梱包用テープを使うことにしました。 縦用のクラフトバンドを1本用意して、最初に並べた横用のクラフトバンドの上を通し、次に下を通し、また次は上、下…と、交互に編んでいきます。 2本目の縦用クラフトバンドを用意し、最初の1本目とは上下が逆になるように、また編み込みます。 こんな感じで、3本目4本目と編んで市松模様のようにしていきます。 途中、クラフトバンドが自然と右側に流れていってしまうので要注意。手で元に戻し、隙間が出ないよう、しっかり編み込みましょう。 写真のように編んでいくと、用意した縦用13本(保存瓶を1周できる分)が編み込めました。ここで、グルーとグルーガンを用意します。 クラフトバンドの編み目が崩れないように、グルーで端の部分の重なりを留めていきます。 重なっている部分は、一度手で起こしてからグルーを付けて留めます。グルーを付けた部分は、すぐに手を離さずに少し押さえます。 横の部分、そして縦の部分すべてを接着します。 このとき、最初に梱包用テープで留めた部分も、グルーで接着します。 テープをはずしたら、こちらも1カ所ずつグルーで固定。 しっかり留まったら、余分な部分をハサミでカットします。 余分な部分をカットしたら、とてもすっきりした形になりました。 次に、編んだクラフトバンドを、保存瓶に巻きつけます。 端の処理をしたクラフトバンドで、保存瓶を1周巻きます。最後はグルーガンを使って、クラフトバンド部分を固定。 これで、かご編み風花器の出来上がりです。 クラフトバンドでの編み込み作業時間は、だいたい30分ほどでした。編む時間は黙々とした作業で、ここまでで結構達成感でいっぱいになります。 これに花を飾るとどうなるかな、とワクワクで楽しい作業となりました。 いつもより豪華に花を活ける投げ入れのコツ 花を飾ります。今回は、いつもより少し豪華に。 左からユーカリ、バラ、スイートピー、ラナンキュラス、レースフラワーです。このレースフラワーは少しボルドーがかっていて、絶妙な色合いに惹かれました。 花を飾る前に、花器の中で水に浸かる葉を取り除きます。 ユーカリから、花器の中に挿していきます。 ユーカリを先に入れることで、あとから入れる花を固定しやすくなり、自分が思う場所に花を活けやすくなります。 花器に花留めを使わずに花を活けることを「投げ入れ」といいます。 少し多めに花を飾るときは、グリーン類やスプレータイプの花を活用し、それらを先に花器に入れておきます。そうすると、それらが花留め代わりになって、アレンジがしやすくなります。 花留め代わりとなるユーカリを入れたら、バラとラナンキュラスを中心部分にまとめて挿します。 花器に入れる寸前に、茎を斜めにカット。花が水を吸う面積を増やします。 残りのスイートピーとレースフラワーを添えて、完成です。 先に入れたユーカリのおかげで、花がうまくまとまりました。 シンプルなガラスの保存容器が、クラフトバンドで少しおしゃれになりました。バンドの茶色が、花を引き立てています。 クラフトバンド部分は、グルーで留めていますが、意外にすっとキレイに取りはずせました。 これなら水を取り替えるとき、ガラス部分だけ洗えばいいので、お手入れも楽ですね。 ガラス瓶だけに花を飾るより、かご編み部分があったほうが、花が素敵に見えてきます。作ってみてよかったです。 今回の材料をご紹介 バラ…250円×2本 レースフラワー…200円ユーカリ…200円ラナンキュラス…250円スイートピー…100円ガラス保存容器…100円*ダイソーペーパークラフトバンド…100円*ダイソー 合計1,450円(税抜) ほかに、グルーとグルーガン、ハサミ、梱包用透明テープ、セロハンテープ用の台を用意。 簡単リメイクで、取っ手付き花器に早変わり クラフトバンドが少し残ったので、取っ手風にしても面白いかも! と思い、ガラス瓶とかご部分の間に差し込んでみました。 グルーなどで固定しなくても、このままの状態をキープできました。時々、気分転換に取っ手付き風に飾ってみるのもいいかもしれません。
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100均の手芸用品で作る「オリジナルのエッグスタンド」 プチプラ花コーデVol.110
身近にあるもので楽しみたい、イースターの花飾り 毎年、イースターの時期にはイースターをテーマにした花飾りを楽しんでいます。 イースターは、イエス・キリストの復活と春の訪れをお祝いする行事です。卵やうさぎのモチーフはかわいらしく、パステルカラーやポップな色使いは明るく楽しい気持ちになることから、日本での認知度も年々上がっています。 2023年のイースターは4月9日。ちょうど長い冬が終わり、さまざまな花が咲き始める頃です。切り花を飾ることやベランダのガーデニングがますます楽しみになる時期でもあります。 今回はイースターにちなんで、花苗と家にある卵を活用して楽しんでみました。 手芸用品コーナーで、エッグスタンドの材料を発見 ダイソーで購入したのは、手芸コーナーにあったミシン糸、それからウッドボウルです。ウッドボウルは「ピンクッションや木工クラフトに」と書かれていました。このウッドボウルは、卵を入れるのにちょうどいいサイズ! ダイソーで見つけた瞬間にそう思い、手に取りました。 他にリボン、生卵は家にあったものです。卵は10個入りで200円でした。 リボンはサテンで水色から白のグラデーション。少量なので、ちょっとした時に使いやすくていいですね。 ウッドボウルは2つ購入です。 1つはそのまま使い、もう1つはエッグスタンドにしてみます。 花色に合わせる、エッグスタンド作りのポイント ①ミシン糸は青系がなかったので、水色のリボンを糸の上に巻いて、セロハンテープで留めました。 少し前に購入した青色のワスレナグサの花苗を、イースターのアレンジに使いたかったので、リボンは青系をチョイスしました。 ②木工用接着剤を用意し、ミシン糸に付けます。 その上にウッドボウルを乗せてしばらく置き、接着させてエッグスタンドにします。 ③卵は上のほうを割り、中身を取り出してから水でしっかりとすすぎました。中のぬめりも洗って取り除きます。 取り出した中身は、夜ご飯のおかずになりました。 きれいになった卵の殻の中に水を入れて、作ったエッグスタンドに乗せます。 ウッドボウルと卵が、ジャストサイズでした! プチプラが嬉しい! 花苗のアレンジ活用術 ベランダの小さなスペースで楽しんでいるガーデニング。1つ鉢があいていたので、近くの園芸店でワスレナグサの花苗を買いました。1ポット100円です。 白、ピンク、青の花苗が売られていて、青を選びました。 ワスレナグサの苗の状態を確認しながら、花の茎がなるべく長くなるようにカットしていきます。 密集していた花苗は、花をカットしてもまだまだモリモリしていました。このあとすぐに、鉢に植え替えました。これから花を咲かせてくれるのが楽しみです。 飾るためにカットしたワスレナグサは、茎の下についている葉を落とします。 葉を落としたら、エッグスタンドの卵の中に入れました♪ 卵の中に小さなワスレナグサの花が入ると、かわいさが倍増しますね! バランスも卵にぴったり。 切り花でも出回るワスレナグサ。卵に飾るなら花苗の長さでちょうどよかったです。何よりプチプラなのが嬉しいですね。 カラーシールで、もっとポップにかわいらしく アレンジが終わったものの、なんとなく何か物足りない…と思い、以前セリアで買った丸いカラーシールを用意しました。 これを卵の殻に貼っていきます。 花色に合わせた水色と、ヒヨコの色の黄色を使い、全体的にポップに仕上げました。 完成です♪ ワスレナグサの小さな花にキュンとします。 私はいつも玄関に、季節の花を飾ってお客さまをお迎えしています。イースターの時期は生卵を使って花を飾ることが多く、お客さまに「本物の卵ですか⁈」と聞かれ、会話が弾みます。 今回の材料をご紹介 ワスレナグサ(苗)…100円生卵…20円×2ウッドボウル…100円×2*ダイソーミシン糸…100円*ダイソーリボン…100円*ダイソーカラーシール…100円*セリア 合計640円(税抜き) ほかに、ハサミと木工用接着剤を用意。 イースターエッグとビオラの相性も抜群! 今年もベランダで、パンジーやビオラを育てては花を摘んで、部屋に飾って楽しんでいます。 イースターエッグのアレンジにもパンジーやビオラは相性抜群♪ 今年植えたばかりのビオラも、一緒に合わせてみました。 小さな卵にビオラもサイズがぴったり。華やかになりますね! しばらくの間はワスレナグサやビオラを卵の殻に飾って楽しもうと思います。




















