かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
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クラフト

インテリアになる、かわいいランタンDeco。防災時にも活躍 プチプラ花コーデVol.123
ちょっと奮発! ダイソーで500円のランタンを購入 今回は、100均で見つけたランタンを使って、ハンドメイドを楽しみます。 いまや、100均もキャンプグッズを扱っています。ダイソーの大型店舗では、キャンプ用品コーナーがあるところもあります。 100均で買えるキャンプグッズには、どんなものがあるのか…興味津々でした。見つけたのは、500円と値札がついたランタン。作りがしっかりしているので、この値段も納得です。キャンプ用品としてはもちろん、防災グッズとしても常備しておこうと購入しました。 いつでも使えるように、電池を入れておきます。 このランタンは、いつも目に留まる場所に置くので、かわいく装飾をしてみることにしました。ランタンをデコレーションします。 小分けが嬉しい、クリスマスにも大活躍の木の実 ランタンを手に取ったら、次はランタンを装飾するアイテムを探しました。 木の実に、フェイクのぶどう、ドングリ、それからドライのチーゼル(白)と茶色のリボンを購入。秋という季節柄、木の実のランタンにしたら、ほっこりとした気分になりそう。 ドングリは6個入っていました。3色がそれぞれ2個ずつ入っていて、かわいいアクセントになりそう。 ドングリの先端には針金がついていて、使い勝手抜群。リース作りなどにも使えます。 木の実(デコレーションドライパーツ)のセットには、2種類のドライの木の実が入っていました。 さまざまな木の実が100円で手に入るのは嬉しいですね。秋はもちろん、クリスマスのアイテム作りにも大活躍してくれます。 材料の準備は、特徴を見て手順を考える大切な時間 デコレーションする前に、材料を準備しておきます。 茎の長い木の実は、茎をカットしました。 フェイクのぶどうは、2房入っていました。 これを、ハサミでカットして小分けにします。1粒のものや2、3粒、もう少し粒をまとめて…。葉も使えそうなので、こちらもカットしました。 台紙についていた緑色の針金は、台紙からはずして、ぶどうの枝につけておきます。 ぶどうは少し重さがあるので、この緑色の針金を活用することにしました。 フラワーアレンジやクラフトをする前、私はこんなふうに材料の準備をしながら、形や大きさ、特徴を観察しています。 大きめのパーツは最初に使い、空間を埋める役割にしよう! とか、小さめのパーツは仕上げに使い、アクセントにしよう…など、出来上がりを想像します。また、このとき材料を見ながら、手を動かす順番も考えます。 作品作りにとっては、大切で、わくわくするひとときです。 木の実の土台に、リボンが大活躍。リメイクも可能 ランタンにつける木の実は、リボンを活用することにしました。リボンをはずせば、アレンジしたものがはずせる仕掛けにして、季節や気分でリメイクを楽しみます。 リボンは少し幅が広めのものを選びました。色は茶色です。 ①リボンはランタンの上と下、それぞれ1周させて、だいたいの長さでカットします。 ②上のほうは、リボンが結べるよう、少しだけ長めにしておきます。 ③これで、上下に巻く2本のリボンが用意できました。 ④リボンの幅を半分の細さにします。 細めの両面テープをリボンの端に貼り、まんなかで折り重ねます。 ⑤幅を細くしたリボンをランタンの下に巻きつけて、両面テープで留めます。 ⑥上の部分は長くして、こちらは結んでおきました。 ⑦短くカットしたリボンを用意。こちらは、リボンの幅をこのままにしておきます。 実をアレンジするときは、この短いリボンを活用します。 ⑧短いリボンを、ランタンの上に巻いた細いリボンの結び目にグルーでつけます。 ⑨下は、向かって左側のリボンの上に、短いリボンをグルーでつけます。 これで準備が終了。⑧⑨でつけた短いリボン部分に、木の実をアレンジしていきます。 木の実のランタンが完成! ポイントをチェック 準備した材料を、ランタンにアレンジしていきます。 グルーガンを使い、➈の短いリボンにグルーで木の実を固定していきます。 ランタンは寝かせたり起こしたりしながら作業。木の実は、グルーをつけて短いリボンに接着したら、落ちないように20~30秒間、指で押さえます。 緑色の針金をつけた少し大きめのぶどうは、針金部分をランタンの取っ手に巻きつけます。針金の先端はねじっておきました。 こうすると、落ちる心配がなく安心です。 あとは用意した木の実を、どんどん短いリボン部分にグルーで固定していきます。 実をつける場所は、写真のように上下で場所を変えておきました。 上と下、色合いやボリュームなどをときどき確認しながらバランスを見て、グルーで固定します。 ドングリは、どの部分を見せたらかわいいかな?と、いろいろな向きを試して、いいところで固定です。 実と実の間にも、どんどん飾りを重ねるように足していきます。 このとき、ランタンの明るさを調整するボタンの周りには装飾をしないよう、気をつけます。 最後に、ぶどうの小さな緑色の葉をアクセントに添えました。 完成です! 白と黒のランタンに、茶色のリボンや木の実をプラスすることで、カジュアルでかわいい雰囲気に仕上がりました。 ランタンは置くだけで、インテリアのひとつになりますね! 停電などがあっても、このランタンで気持ちがなごみそう。 今回の材料をご紹介 調光機能付きランタン…500円*ダイソーサテンリボン…100円*ダイソーイミテーションフルーツ(グレープ)…100円*ダイソードングリ・・100円*ダイソー木の実…100円*ダイソーチーゼル…100円*ダイソー単三電池…100円*ダイソー 合計1,100円(税抜) ほかに、ハサミ、両面テープ、グルーとグルーガンを用意。 明るさ調整ができるランタンは、読書時間にも大活躍 早速、作ったランタンに灯りを点してみました。 調光機能付きなので、手前の黒いボタンを回すと明るさの調整ができます。しばらくライトを点けていても熱くならないので、木の実のアレンジも大丈夫そうです。 ただ置くだけでもインテリアの一部になり、夕方、読書などで手元を明るくしたいときにも活躍してくれそう。実用性も満点です。
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クラフト

ワイヤーカゴ活用で、ハロウィンの蜘蛛の巣リース作り プチプラ花コーデVol.122
色づき実る秋。今年のハロウィンは何を作る? 10月に入って、すっかり秋らしくなりました。 今年もハロウィンがやってきます。 ハロウィンといえば…。カボチャや蜘蛛の巣、魔女のアイテム。ちょうど収穫の季節と重なるので、色づいてきた葉や実ものなどを使って、さまざまなフラワーアレンジができそう。楽しみが広がります。 毎年この時季は、100均もハロウィングッズがたくさん展開されます。今年はどんなアイテムがあるのか、見に行くのも楽しいですね。 我が家では、玄関にウエルカムリースを掛けています。今回は、玄関に飾るハロウィンまで楽しめるリースを作ってみたいと思います。 100均で手に入る、ハロウィンリースの材料 今回、100均で購入したリース作りの材料はこちらです。 ワイヤーカゴ(八角)に、いろいろなドライの木の実が入ったミックスパーツ、テーブル・イス脚カバー、造花のグリーン類、3色入ったフェルトです。 造花のグリーン類は、写真左からパンパスグラス、パセリ、パインコーンベリースプレー(2本)、クシュリア(ミニリーフバンチ)と、名前がつけられていました。 オレンジ色の実のパインコーンベリースプレーは、秋らしくて、小さな松ぼっくりと実がついています。こんな色の実を使いたいと思っていたので、理想のものが100均で売られていて嬉しくなりました。 テーブル・イス脚カバーは、インテリアコーナーにありました。キノコ柄がかわいい。笠の部分の水玉模様がポイントになりそう。 3枚入ったフェルトは、まさにハロウィンカラー。これでカボチャのアイテムを作りたいと思っての購入です。 ワイヤーカゴ(八角)は、アイアン雑貨。蜘蛛の巣に見立てて使えそうで、目に留まりました。 木の実が入ったミックスパーツはナチュラルな素材で、松ぼっくりをはじめ、さまざまな木の実が入っています。ひとりで何かを作るときは、いろいろな種類のアイテムが少しずつ入っていると使いやすくていいですね。 カボチャにドングリ…。オーナメントの準備 まずは、それぞれの材料の準備です。リース作りは準備もワクワク。 早速、フェルトを活用していきます。 厚めの白い紙に、ペンでカボチャのシルエットを描きました。これをハサミでカットして、カボチャの型紙を作ります。 手描きの型紙は少し歪んでもご愛嬌です。 作った型紙を使い、ペンでフェルトにカボチャの形を写しました。これをハサミで切り抜きます。 一緒に入っていた緑色のフェルトでは、ヘタの部分を作ります。切り抜いたカボチャに、このヘタをグルーでつけました。 これで、小さなカボチャのフェルトのオーナメントが出来上がり。 次に、テーブル・イス脚カバーを用意します。 こちらは、先端のほうをくるくると折りたたみます。 折りたたんだら、水玉部分の中に入れてグルーで固定。ドングリのようなアイテムが完成です。 造花は、それぞれ枝からはずしておきます。 造花の一部は手で抜けるものもあります。手で抜けないものは、ハサミを使ってカットします。 これで、準備が終了。 手作りのよさは、出来上がりを想像しながら行う、準備の時間。楽しいひとときです。 ワイヤーベースに花材をつけるときのポイント 次にワイヤーカゴを裏返し、カットした造花を何もつけずに置いていきます。これは最初に、バランスを見るためです。 花材を置いてみることで、今回購入した造花は、このワイヤーカゴの外側半分くらいまで埋められそうということが分かりました。 リースなどをアレンジするときは、実際に固定する前に、まずは花材を置いてみて、バランスや用意した量を確認してから作業を始めるのがおすすめです。 次に、残っている緑色のフェルトを、適当な大きさにカットします。 これは、ワイヤーカゴの縁につけるものです。 グルーを使い、フェルトでバスケットの縁を挟むようにくるんでいきます。 フェルトをつけた場所には、造花をアレンジします。 ワイヤーカゴの縁は細いため、フェルトをつけることで、このあとのアレンジが簡単にできるようになります。 ここが、今回のアレンジの最大のポイントです。 完成! 今年のハロウィンは蜘蛛の巣リースで ワイヤーカゴにつけたフェルトの上に、パンパスグラスを等間隔に固定します。 パンパスグラスの根元にしっかりとグルーをつけ、穂先が時計回りになるように接着します。 そこに残りの造花も同じく時計回りになるよう、グルーガンを使って固定しながらアレンジします。 時々、葉先を少し内側に向けたり、外側に向けたり…と動きを出しました。 葉はすべてを使い切らず、仕上げ用のものを少し取っておきます。 ドングリのようにまとめたテーブル・イス脚カバーは、4つをバランスよくグルーで接着。 実ものなども、好きな場所にグルーでつけていきます。 グルーで固定する前に、一度ベースに置いてみると失敗が少なくて済みます。置いてはバランスを確認し、そして固定する、というのを繰り返しました。 フェルトで作ったカボチャも、つけていきます。 黄色とオレンジ色が、交互にくるようにアレンジしていきます。 パインコーンベリー(小さな実がついたもの)の造花も用意しました。 パインコーンベリーは2本あったので、1本は小さくカットして使い、もう1本はカットせずに長いままワイヤーカゴの縁に絡ませるようにしました。 パインコーンベリーは中に針金が入っているので、グルーで固定しなくても大丈夫でした。 これで、ハロウィンの蜘蛛の巣リースの完成です。 黒のワイヤーカゴを活用したおかげで、蜘蛛の巣リースが簡単にできました。テーブル・イス脚カバーの水玉模様が、よいアクセントになっています。 ハロウィンまで、このリースが、我が家の玄関に彩りを添えてくれます。 今回の材料をご紹介 ワイヤーカゴ…100円*ダイソーパンパスグラス(造花)…100円*ダイソーパセリ(造花)…100円*ダイソークシュリア(ミニリーフバンチ、造花)…100円*セリアパインコーンベリースプレー(造花)…100円×2本*セリアテーブル・イス脚カバー・・・100円*セリアフェルト・・・100円*セリアミックスパーツ100円*ダイソー 合計900円(税抜) ほかに、ハサミ、グルーとグルーガン、紙、ボールペンを用意。 リースをよりおしゃれに見せる英字のタグ 黒い紙があったので、修正ペンで文字を書き、タグを作ってみました。 書いた文字は「Happy Halloween」。これを、グルーでリースの真ん中につけてみます。 タグをつけると、アレンジがさらにおしゃれに見えますね! 手書きで簡単にできるので、作ってよかったです。
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アレンジ

生花と造花を一緒に楽しめる欲張りな2Wayリース作り プチプラ花コーデVol.121
リースの主役に選んだ、100均のグリーンが優秀! 部屋に飾るリースが作りたくなって、材料を100円ショップに探しに行きました。グリーンをメインにしたいと思って売り場を見てみると…、造花のグリーンの種類が豊富なことを発見。大好きなシルバー系グリーンを購入しました。 今回は、“普段はグリーンのリース、時々は花ありのリース”と、欲張りな2Wayリースを作ってみようと思います。100均の造花は種類が豊富で、クオリティが高くなってきていて、生花と組み合わせても違和感なく仕上がりそうです。 2Wayリースの材料と、作る前に必要な下準備 材料を探しに行ったダイソーで見つけたのは、セージと2種類のユーカリのフェイクグリーンです。 シルバー系グリーンが好きなので、思わず目が留まりました。マットな質感が100均のアイテムだと感じさせないことも、このグリーンを選んだ理由の一つです。さらに、1本にたくさんの葉がついていてリース作りにはもってこいです。 ほかに、リースの土台と、以前ダイソーで購入した、小さな容器を用意しました。 まずは、リース作りの準備です。 フェイクグリーンのユーカリやセージの葉は、茎を1cmほど残して短くカットしていきます。 葉についている茎の中には針金が入っていないので、クラフトバサミで切ることができました。 購入した2種類のユーカリのうち、1つは枝の部分を残してカットします。 先端部分は少し長めに、下のほうは2枚の葉ごとに、と細かくカットしました。 これでリースを作る準備が完了です。 グリーンの中に容器を仕込むことが今回のポイント 葉をカットして準備ができたら、アレンジをしていきます。 リースの土台には麻紐がついていて、壁などに掛けられるようになっていました。 麻紐は、リースの上部の目印にもなります。 リースを作るときは、このいちばん上の部分を時々確認しながら作業をするとバランスよく仕上がります。 リース作りって、面白くてつい作業に没頭しがち。どこが上だったか分からなくなったときのために、リースの土台に紐がついていないときは、上部に紐をつけておくとよいでしょう。 アレンジは、枝がついたユーカリから。このユーカリは枝の中に針金が入っているので、手で簡単に曲がります。最初に2〜3本曲げておきました。 準備ができたら、アレンジの開始です。グルーガンをすぐ使えるように、温めておきます。 ①クレッセント(三日月)の形になるように作りたいので、曲げたユーカリの先端が上からと下から、双方が向き合うようにリース上に置いてみます。ユーカリの根元にグルーを付けて、ベースに固定していきます。 ②次はセージです。リースの外側と内側の側面に、セージの葉先が時計回りになるように向けて、根元をグルーガンで固定。 ベースが見えるよう、表面はそのままあけておきます。 ③緑色の地巻きワイヤーと容器を用意します。 容器の蓋を取って、口元に地巻きワイヤーを巻いていきます。 2周くらい巻いたら、隙間が出ないようにワイヤーをねじります。ワイヤーの先は広げておきましょう。 ④③で用意した地巻きワイヤーをつけた容器をリースに固定します。 リースの土台に、容器をワイヤーでくくりつけます。 ベースに容器を固定するときは、リースの裏側に回したワイヤーをしっかりねじって留めます。 この容器は、水を入れて、生花を飾るためのもの。時々水替えのために取り外せるように、ワイヤーはカットせず、長めに残しておきました。 ⑤容器を取りつけたら、アレンジを再開。カットしたユーカリやセージを、どんどん足しながら、グルーで固定していきます。 葉の流れは、取りつけた容器より上のほうは時計回りに、容器より下のほうは真横や下に向けるような感じにして、クレッセントの形を作ります。 容器には花を入れたいので、口元の部分だけあけておきます。容器本体は、グリーンで隠しました。 これで容器を仕込んだクレッセントのリースが完成です。 クレッセントの形は、細めの先端から、リースに沿って円形に少しずつ葉を重ねて太くしていくときれいに出来上がります。 ハギレを活用して、自分好みのリボン作り 仕上げは、リボンです。 理想的なリボンを見つけられなかったので、ダイソーで以前購入した生成りのハギレで、リボンを作ることにしました。結構厚手でしっかりしているハギレは、ちょっとしたアクセントになり、とても重宝しています。 リボンの作り方は、布バサミでハギレをカットするだけ。今回、幅は約2cmにしました。 そして、カットしたリボンにはスタンプを押していきます。 このスタンプは、セリアで以前購入したもの。3つで100円(税別)でした。 スタンプを押したリボンに、写真のように地巻きワイヤーを巻きつけます。 糸がほつれている部分はあえて残すことで、ナチュラル感を演出しました。 このリボンを、グリーンのリースにつけてみました。リボンにつけたワイヤーで、リースの土台にくくりつけています。 リボンが1つあることで、より素敵さが増しました。壁に掛けておくだけで、なごみそうです。 造花のグリーンに生花をプラスして華やかに 次は、2Wayめ、生花をプラスしたバージョンです。 リースを壁に掛けて、容器に水を入れていきます。 花は黄色のバラとカーネーションを用意。バラは「カタリナ」という品種で、カップ咲き。まぁるくて、かわいいです。 これらの花の茎を短くカットして、リースに仕込んだ容器に挿します。 花がある場合、リボンの位置は、写真のようにリースの下部にしました。 長く飾れる造花と、限りある期間を楽しむ生花。造花の質がよくなっているので、こうして2つを合わせて飾っても違和感がありません。 このリースは、グリーンだけで楽しんだり、季節の花を加えたり…。簡単に雰囲気を変えられるところが魅力です。 今回の材料をご紹介 ユーカリ(造花)…100円×2本*ダイソーセージ(造花)…100円×2本*ダイソーリースの土台…100円*ダイソーハギレ…100円*ダイソープラスチック容器…100円*ダイソー地巻きワイヤー…100円*ダイソーバラ2本…499円カーネーション1本…200円 合計1,499円(税抜) ほかに、ハサミ、布切りバサミ、グルーガン、スタンプ、スタンプ台を用意 花の着せ替えが自在。1つあると、楽しみはさまざま 手元にあったコチョウランの造花を、容器に合うように茎をカットして挿してみました。 イメージが変わりますね。 リースに容器を仕込んでおくと、このように、生花ばかりではなく造花も自在に入れ替えが可能です。気分や季節に合わせ、さまざまなイメージで飾れるのがいいですね。 グリーンはシルバー系を選んだので、花は何を合わせてもOK。こういうリースって、1つ作っておくと、暮らしが楽しくなりますよ。
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アレンジ

誰でも素敵な花飾りが可能に! 花留めとして使える蓋づくり プチプラ花コーデVol.120
蓋が花留めに?! 1つで2役の花瓶づくりに挑戦 街を歩いていて花屋さんがあると、私は思わず立ち寄ってしまいます。店内に入って、花や花瓶を眺めるのは、とても楽しい時間です。 あるとき、出先でふと見つけた花屋さんで、おもしろい一輪挿しを発見しました。蓋がついた花器で、その蓋には小さな穴があいています。その穴に花を挿すことができるというもの。蓋の部分が「花留め」になっている一輪挿しでした。 花を飾るとき、なかなかうまく活けられないなぁという人には、すごくよいアイテム! 草丈が短い花も大活躍しそうです。 しかも、蓋を外せば、普通の花器として利用できます。1つで2役の優れもの花器です。 これと似たような花器を、100均の材料で作ることができたら…!と、私はその足で100円ショップに向かいました。 今日は2Wayの花器を、100均や自宅にあるもので作ってみます。 花留めになる蓋の材料は、100円ショップで調達 今回作る蓋の花留めには、100均にある「石粉ねんど」が最適だと思いつきました。 ダイソーでこちらを購入。蓋になる部分を作ります。 加えて、自宅で花を飾るとき、いつも使っているグラスやジャム瓶を用意しました。 ジャム瓶以外は、100均で購入した保存容器やグラスです。 ほかに、セロファンとカッター、ストローを準備しました。 石粉ねんどなら大きさが自在。器の蓋の作り方 早速、作っていきます。 ①下にセロファンを敷き、石粉ねんどを取り出し、小分けにします。 石粉ねんどは、空気に触れると表面が乾いてしまうので、使わない分は袋の中にしまいながら作業します。 ②小分けにした石粉ねんどの上に保存容器を写真のように置いて、コロコロと転がしながらねんどを伸ばしていきます。 伸ばすものは円柱の器なら何でもOK。グラスなどでも大丈夫です。 ③ねんどは5~7mmの厚さに伸ばします。その上に、用意したグラスなどの口を押し当てます。 押し当てた容器の口の周りに石粉ねんどが付くので、付いたねんどは、濡れたティッシュペーパーなどで拭き取ります。 ④石粉ねんどについて容器の口の跡を、カッターでくりぬきます。 ⑤くりぬいた丸い部分を取り出します。 ⑥石粉ねんどは乾くと少し小さくなる可能性があるため、くりぬいたねんどは再度、保存容器を使って少しだけ伸ばしました。 ⑦ストローを使って、石粉ねんどの適当な場所に穴をあけます。 ストローを突き刺し、穴はしっかりあけておきます。 穴は1つだったり、3つだったり。 太いストローを使って、穴を大きくしたものも作ってみました。 くりぬいた石粉ねんどの残りは、集めて手でこねて伸ばすとまた使えます。無駄なく使うことができるのがいいですね。 ⑧丸い穴をあけた石粉ねんどは、セロファンの上で乾かしていきます。 3時間くらい経過したら、ねんどを裏返して乾かし、また裏返して乾かしを繰り返しました。 丸1日乾かしたら、ねんどはだいぶ硬くなりました。 乾いた石粉ねんどの縁がギザギザなときは、ハサミでカットして整えましょう。 これで蓋になる部分が完成です。 香りに癒やされる。飾るハーブはベランダから 完成した蓋の花留めを使って、ベランダで育てているハーブを飾ることにしました。 ベランダで育てているハーブは、ローズマリー、ローズゼラニウム、ミント、ユーカリ、エキナセア、セージ。 ベランダガーデニングは、私の趣味のひとつです。ハーブ以外も育てていて、ちょっとしたフラワーアレンジをするときに使っています。また最近は、イチゴやキウイなど実がなるものも育てるようになりました。 種を植えたあと、芽が出てきて、花が咲き、実がなる…日々成長する植物の姿を見るのは、毎日の楽しみです。 しかも、植物が育っていく過程を見ることは、切り花を花市場で仕入れている私にとって学びが多く、生産者さんに対してよりありがたい気持ちが強くなりました。 この日、用意したのは、向かって左から、ローズマリー、オリーブ、ローズゼラニウム、アップルミントです。 ハーブは、触っているだけで爽やかな香りに癒やされます。しかも、それがいつでも楽しめるのは、自分の家で育てている醍醐味ですね。 便利で新しい! 蓋を花留めにする花飾りのスタイル さあ、いよいよ、作った蓋の花留めを使ってみます! まずは容器に水を入れます。 その上に、石粉ねんどで作った花留めを置きました。 もし口より花留めが小さく、ガラス容器の中に落ちてしまう場合は、器の口にセロテープを渡して、その上に花留めの蓋を置くとよさそうです。 こちらは、分かりやすくマスキングテープを貼っています。 ハーブは水の中に入る部分の葉を取っておきます。 あとは、穴にハーブを挿して飾るだけ♪ 葉がある植物の場合は、短い茎でも、花留めのお陰で途中で留まってくれます。茎の長さを気にしなくていいのが嬉しいですね。また、1本挿すだけで様になるのもいいですね! このアイデアは、飾る花の量が少ないときは花留めの蓋をして、多いときは蓋なしで使えるという2ウェイが実用度大です。しかも、手持ちのガラス容器でできるのも、ポイント高いですね。これからいろいろ、活用してみます。 今回購入したものは、石粉ねんど1つだけ。材料費は100円+税でした。作る過程も楽しかったので、とってもお得。久々に触るねんどでの工作もおもしろかったです。 今回の材料をご紹介 石粉ねんど…100円*ダイソー 合計100円(税抜) ほかに、飾る植物、ガラス容器(ねんどを伸ばすためのものも含む)、ハサミ、ストロー、セロファン、カッター、ティッシュペーパーを用意。 苦手を克服。誰でも素敵に花を飾れる万能アイテム 太めのストローで穴をあけたものに、花を飾ってみました。 こちらはエキナセア。2本入りました。 ガーベラを飾っても同じようなイメージになりそう。 茎の細いハーブは、3本入れて飾ることができました。 穴を大きくすることで飾る花の数が増えます。また、口の広い容器でも花留めの蓋があることで、まとまりやすくなります。これなら花飾りがうまくいかない…という方も、苦手意識を克服できて、思い通りの花飾りが叶いそうです! 花の形によっても雰囲気が変わるので、いろいろと試してみてください。
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アレンジ

豪華! 材料費1,000円以下で作る「中秋の名月」アレンジ♪ プチプラ花コーデVol.119
まるでお月さまのよう「中秋の名月」に飾りたい花 中秋の名月は、毎年ススキや秋の花を飾って楽しんでいます。 2024年は9月17日。長かった夏の暑さがやわらぎ、少しずつススキが似合う季節に向かっています。 中秋の名月に飾る花で、私がよく選ぶのは丸い形のポンポン咲きのキクです。秋に旬を迎えるキクの中でも、特に黄色の丸いキクは、明るく照らす月のようです。 そのキクをお団子のようにたくさん飾って、プチプラで楽しみたいと思い、私は100円ショップへ材料を探しにいきました。アレンジに使えそうな台の材料などを購入して、全部で700円(税抜)。リーズナブルな一方で、意外と豪華なお月見の花飾りができそうです。 材料2つでできる、モダンな大理石風の飾り台 中秋の名月のアレンジの材料は、ダイソーでこちらを見つけて購入。 大理石風の六角トレイに、その下は同じシリーズの角型ボックス。これを組み合わせて、アレンジを乗せる台を作ります。 ほかに、黄色の毛糸と、吸水性スポンジを用意しました。 大理石風の角型ボックスは、縁に木工用接着剤を付けました。 その上に六角トレイを乗せて、固定させます。 木工用接着剤が乾いて、上のトレイが動かないかを確認したら、アレンジの台が完成です。 大理石風の柄のお陰で、モダンな雰囲気になりました。 吸水性スポンジは、カップ付きのものが3つ入りで100円(税抜)でした。 数年前に発見したこのタイプの吸水性スポンジは、カップに入っているので、このままアレンジできます。カップの部分が黒い柄のものがあったので、台の色に合わせてこちらを選びました。 カップから吸水性スポンジだけを取り出して、水を含ませます。 上から押し付けたりせず、自然に吸水するのを待ちます。 スポンジを十分に吸水させたら、カップに戻します。これを、先ほど作った台に乗せました。 これで、アレンジの準備が完了です。 まん丸いキクに見立てた、黄色のポンポン作り 今回、黄色の毛糸を買ったのは、黄色の丸いキクの代わりになる「ポンポン」作りのため。毛糸を丸くして、お団子のように台に乗せたかったのです。毛糸なら100円でたくさん作って乗せることが可能です。 毛糸のほかに、段ボールとハサミを用意します。 段ボールに、毛糸をぐるぐると巻いていきます。 この段ボールの幅は4cmほど。毛糸は60回くらい巻いてみました。 巻いたら段ボールからはずして、真ん中を同じ毛糸でしっかり結んで固定します。輪になっている部分を、写真のようにハサミでカットしました。 カットしたら、またハサミを使い、丸い形になるように整えていきます。 次に、つまようじを用意します。 つまようじの頭(尖っていないほう)に、木工用接着剤をつけます。 つまようじは木工用接着剤がついているほうを、毛糸のポンポンに差し込みます。乾かして固定したら、ポンポンのピックの出来上がりです。 これをアレンジに使っていきます。 もう少し丈を長くしたい場合は、竹串を使うとよさそう。 コスパ最強♪ 100均と束売りで秋の花材をゲット アレンジするものは、キクに見立てたポンポンに加え、セリアで買ったドライフラワーブーケ、スーパーの束売りで買ったリンドウです。 100均ではいまや、さまざまなドライフラワーが手に入るようになりました。売っているものは何種類かの花を束ねたものが多いです。 ドライフラワーを手に入れたいときは、花屋さんか100円ショップをチェックするとよいでしょう。身近に買えるようになって、嬉しいですね! スーパーの束売りで買ったリンドウは値下げされていて、200円。とてもお買い得です。 中には白いリンドウが2本、青が1本入っていました。 リンドウは縦に花がつくので、次の花の手前の茎をカットします。 カットして使うと、アレンジにボリュームを出せます。 リンドウは夏から秋にかけて出回ります。長もちするうえに1本を分けて飾れるので、コストパフォーマンスがよい花材です。 セリアで買ったドライフラワーブーケには、4種類の花材が入っていました。 そのうち真ん中の2本は、ススキと思われるようなもの。 ちょうどススキを使いたかったので嬉しいです。 リンドウもドライフラワーも、どちらもコスパ最強。プチプラでよい買い物ができました。 この材料でアレンジをしていきます。 アレンジのコツはグルーピング。プチプラで豪華に アレンジの手順は、次のとおりです。 ①ススキのようなドライフラワー2本を、同じような場所に挿します。 高さは器の2倍くらい。これぐらいの高さが、バランスがよさそうです。 ②丸いキクに見立てたポンポンをアレンジ。 お団子のイメージで、ポンポンだけをグルーピングしました。グルーピングとは、同じ仲間の花材をまとめてアレンジすること。それぞれの魅力が引き立ちます。 ③あいている場所に青いリンドウを挿します。 こちらもグルーピングしました。 ④ドライフラワーブーケに入っていた、こちらの花材も加えます。 ススキの近くに散らすように入れてみました。 ⑤最後に白いリンドウを添えて完成。 毛糸のポンポンのお陰で、ボリュームが出て豪華なアレンジになりました。 それぞれの材料を仲間同士、グルーピングすることで、モダンなアレンジの完成です。これを飾って、中秋の名月の夜を楽しみたいと思います。 この台は、中秋の名月はもちろん、お正月や端午の節句などにも使えそうです。 今回の材料をご紹介 大理石風六角型トレイ…100円*ダイソー 大理石風角型ボックス…100円*ダイソー 園芸吸水スポンジ…100円*ダイソー アクリル毛糸(黄色)…100円*ダイソー ドライフラワーブーケ…100円*セリア リンドウ3本…200円 合計700円(税抜) ほかに、ハサミ、段ボール(厚紙でも可)、木工用接着剤を用意。 花と葉っぱで花遊び。お月見うさぎの完成です リンドウの葉をポンポンフラワーに挿してみました。かわいいうさぎが出来上がり。 丸いキクに耳をつけたら面白そうですね。会話も弾みそう♪
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アレンジ

100均で手に入った名画とリンクする花アレンジを楽しむ♪ プチプラ花コーデVol.118
100均で思わず二度見した、ゴッホの名作「ひまわり」 先日、ダイソーで思わず二度見した商品がありました。それは、画家ゴッホの名作「ひまわり」のポスターです。ゴッホの「ひまわり」は、彼の代表作のひとつ。私は以前に一度、美術館に観に行ったことがあります。観た瞬間、絵に描かれたヒマワリの躍動感に驚きました。 名画のポスターが100円で手に入る?!とは、びっくりです。しかも、袋の中にはほかに2枚、ゴッホが描いた絵のポスターが入っていました。サイズはA4で、とても飾りやすそう。 これを見つけたら、思わず、ヒマワリと一緒に飾ってみたくなりました。早速、アレンジをする器とヒマワリを探しに行きました。 単にヒマワリと言っても、現在、たくさんの種類が流通しています。色は、黄色からオレンジ色、そして茶色や赤っぽい色、最近は白っぽい色も登場しています。夏だけでなく、秋を迎えてもまだまだ楽しめます。 今回は、ゴッホの名画と、身近で買うことができるヒマワリを一緒に飾ってみます。 ヒマワリを長もちさせる、自宅での水あげの仕方 ヒマワリは、自宅近くの花屋さんで見つけました。5本以上買うと、1本100円になるというので、6本ほど購入です。 長く楽しみたいので、自宅についてから、まずは、しっかりと水あげします。 新聞紙を用意して、ヒマワリをのせます。 くるっと、花を包んでセロハンテープで留めます。 たっぷりの水を入れたバケツに切り花用鮮度保持剤を入れ、茎をカットしたヒマワリを、その中で2~3時間ほど休ませました。 このあとに、花器に活けていきます。 ヒマワリに限らず、ほかの花も購入後、こんなふうに多めの水に入れて休ませると、花が長もちします。水をたっぷりと吸わせた花は、花器の中でいきいきと元気な表情を見せてくれます。 ヒマワリを素敵に飾ることができる花器の選び方 ヒマワリは花器に入れると頭がくるっと動き、思うように活けるのが難しい場合があります。 花器は口が広めだとまとまりにくいので、狭めのものを選びましょう。口が狭い器にヒマワリを入れると、アレンジが決まりやすくなります。 下の写真は、口の広い花器にヒマワリを活けたもの。口が広い花器の場合は、なるべく1カ所に花を固めるようにするといいですね! 私がヒマワリやガーベラなどを飾るとき、よく使うのはこちらのタイプの花器です。 これらは、どれも中がゆったりしていて、口が狭いものばかり。 ヒマワリやガーベラは葉があまりなく、茎はまっすぐ。花が一方を向くので、口が狭い花器を使うととまりやすくなります。なかでもヒマワリは花が大きく頭が重いので、倒れる心配がないように、花器は少し重さのあるものを使いましょう。 上の写真、右から2つのガラス瓶は100均のもので、オイル瓶とカラフェです。1~2輪飾るのに、ちょうどいいサイズ。 花を何輪も挿す場合は、こちらのタイプのガラス瓶を選ぶことが多いです。 同じような形のガラス瓶が、ダイソーでも売られていました。大きめと小さめ、サイズが選べるのがよかったです。この形はヒマワリに限らず、花が飾りやすくて便利です。 くるっと動く花を固定するために使ったアイテム ゴッホの「ひまわり」のポスターと一緒に、ダイソーで購入したのは、アレンジをする器です。陶製の茶色の器で、キッチンコーナーにありました。商品名は、ツールホルダー。 ゴッホの「ひまわり」の絵に描かれているような器を探していて、出会ったのがこれ。ちイメージがぴったり。 この器、結構口が広いので、顔の向きがしっかりとしているヒマワリをうまくまとめるには難しそうです。ヒマワリがくるっと動いてしまいそう。 そこで、吸水性スポンジを使い、花留めにすることにしました。 吸水性スポンジを小さめにカットし、吸水させておきます。 吸水させたスポンジを器の中に入れて、水を吸水性スポンジと同じくらいの高さになるように入れておきました。 ここに、ヒマワリをアレンジしていきます。 普段、フラワーアレンジをするときに花留めとして使うことが多い吸水性スポンジ。 今回は“花器に挿しているように”見せたいので、スポンジはとても低くしてみました。本数の少ない花をしっかりと、自分が思う場所にアレンジしたい場合、剣山を使ってもいいと思います。私は剣山は持っていないので、100均で購入した吸水性スポンジで代用しました。 名画とリンクさせるときのアレンジのポイント アレンジをしていきます。 1輪目のヒマワリはフォーカルポイント。少し大きめで、キレイに咲いているものを使いたいので、1本1本、花の形や大きさをチェックしていきます。 ゴッホの「ひまわり」を壁に貼り、絵とのバランス(高さや横幅)を確かめながらアレンジをすることにしました。 器の手前にヒマワリを1輪、その隣に2輪目を。 器の中は、このような感じです。 茎は中心に向かって挿しています。 残りのヒマワリは少し奥にアレンジしたり、高さを出したり。ヒマワリの顔を横に向けるなど、自然な状態になるようにしました。 アレンジしている最中に花びらが落ちたので、落ちた花びらも一緒に飾ります。 フラワーアレンジは活けているときも楽しく、また部屋に花を飾ると心地よく豊かな気持ちになります。 さらに絵画も飾るということで、その気持ちがもっと強いものになりました。 出回っているヒマワリには「ゴッホのヒマワリ」という品種があります。花屋さんで見つけたら、この絵と一緒に飾ってみたいという楽しみもできました。 花と名画のリンクアレンジは、活けているときも飾っているときも素敵な時間ですね 今回の材料をご紹介 アートポスター…100円*ダイソー器(ツールホルダー)…300円*ダイソー吸水性スポンジ…100円*ダイソーヒマワリ6本…600円 合計1,100円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 名画を独り占め! 100円でできた贅沢時間 せっかくなので、ゴッホの「ひまわり」と一緒に入っていた、ゴッホの自画像のポスターも飾りました。 色的にも合うので違和感なく、むしろもっと豪華になった気がします。 こんな名画を2枚も独り占め。100円でとても贅沢な時間を過ごせました。芸術の秋と、元気色のヒマワリで、残暑を乗り越えられそうです。
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夏休みの自由研究にもおすすめ♪ 100均のインクで染め花実験 プチプラ花コーデVol.118
自分でも作れる?! 100均の材料で染め花作り 最近よく目にするようになった「染めの花」。少し前に染められたカスミソウを使ったアレンジをしたときから、これって身近に買えるもので自分でも作れないかな、と思っていました。 調べてみると、プリンターのインクを使って花を染められることが判明。どんなふうに、どれくらいの時間で花が染まっていくのか、また、染めた花のもちはどうなのか…知りたくなりました。 そこで、今回は100均で売られている商品を使って、染め花を作ってみます。夏休みの自由研究の気分です。 100均で揃える染め花の材料と、最適な花 染めの花を作るために、100均で購入した材料はこちらです。 プリンターの詰め替えインクがダイソーにあったので、「シアン」「イエロー」「マゼンタ」を購入。 画像の一番左にある、調合インクも購入しました。これは手作りペンに使うインクで、色はシアンを選びました。 プリンターの詰め替えインクの中には、インクのほかにビニールの手袋が入っていて、とても親切です。インクを出す作業中に、結構な量のインクが手につくので、ビニールの手袋は着用必須でした。 ほかに用意したのは、クリアカップとカップの下に敷く新聞紙です。 花は染まるのが分かりやすいよう、白いものを選びます。 カスミソウ、スプレー咲きのキク、ガーベラ(ガーベラは3本のみ)と、花の大きさが違うものにしました。 カスミソウやスプレー咲きのキクは枝分かれしているので、カットして使えます。今回のように、染めの具合をいろいろ試してみたいときは、枝分かれしている花だと何パターンも作れるので助かります。 用意した花は、だいたい同じくらいの量と長さになるようにカット。クリアカップに分けて入れました。 実験開始。染める手順と気をつけたこと クリアカップには、少量のインクをそれぞれ入れていきます。 同じように実験をされる場合は、このカップが倒れないよう、箱などに入れることをおすすめします。 私は分かりやすいように後ろに透明のパネルを立てて、カップをセロハンテープで固定しました。 この写真では、分かりやすいようにマスキングテープを使いました。実際はセロハンテープで留めています。 ここに花を入れ、実験を開始していきます。 実験したのはそれぞれ、写真奥の左から 「マゼンタ」 「イエロー」「シアン」「シアンの調合インク」そのままの色と、「シアン」と「イエロー」を混ぜて緑色にしたもの、「シアン」のインクに2.5倍量の水を加えて薄めたものの6つです。 インクを混ぜたものがうまく染まれば、売られているインク以外の色の花も作れます。自分が欲しい花色が作れるのは嬉しいですね。 念のため、それぞれのカップに色の名前をつけて判別しやすくしておきました。 開始15分から3時間までの花の染まり具合 染めの花の実験を開始して15分、早くも色がつき始めたのは「調合インク」でした。 プリンターのインクも、特にシアンは色が分かりやすいです。カスミソウがかわいい水色になり始め、キクやガーベラも中心部分から色がつき始めました。 【30分経過】 全体的にうっすらと色がついてきました。特に、カスミソウは色がつきやすいようです。 シアンのキクも、色が分かりやすく出てきました。 【1時間経過】 全体的に色がつきました。パステルカラーのかわいい色合いです。 近くに寄ると、色の様子がよく分かります。 【2時間経過】 2時間も経つと、結構はっきりとそれぞれの色がついてきました。 シアンとイエローを混ぜて緑色にしたものも、しっかり緑色に着色されています。 写真左端の白い花は、何もしない状態のものです。 【3時間経過】 それぞれの花の色が、一段と濃くなってきたのが分かります。 特に調合インクは結構色が濃くなってきました。同じ「シアン」でも、プリンターのインクのシアンと調合インクのシアン、少しだけ色が違いますね。 着色の過程を見ることで、花がどんなふうに水を吸い上げていくのかが分かります。そういう部分も、この染め花の実験は勉強になりますね。花は、花びらの先端までしっかりと、水を吸い上げているんです。 1日経過した染め花と、今回の実験の考察 インクを入れたカップに花を挿してから、1日が経ちました。それぞれかなり色が濃くなり、花びらからインクが今にも溢れ出しそうになっていました。 何もしていない白い状態と比べると、一目瞭然です。 ただ1日経つと、花が水を吸う量が少なかったのか、インクの影響か、弱っている花が出てきました。カスミソウも下を向いているものがあります。 スプレー咲きのキクやガーベラは、花全体が均等に染まるのではなく、濃い部分があったり薄い部分があったり、まだらに染まりました。 インクに水を足したものは、やはり若干薄い印象。でも、カスミソウは下を向かず、元気な状態です。 と、ここで…この中に入れたガーベラの頭が倒れていることに気づきました。 このガーベラは、最初から少し傷んでいる? というものでした。傷んでいる部分は青に染まっていません。ここには水は届かないようです。 よく見ると、花びらの根元部分が腐っていました。 やはり購入するときに、よい花かどうかを見極めることは大切ですね。それが、花の長もちにつながります。 自分で染め花を作る場合、好みの濃さにできるのが最大のメリットです。私は、染め始めて1~2時間ほどの淡い色合いが好みでした。 一方で、染める時間が長すぎると、花もちがあまりよくないかもしれません。1日染めた花が楽しめたのは3~4日でした。 流通している染めのカスミソウは、とても長もちします。今回は、プリンターのインクだったから花が長もちしなかったのか、染める時間が長すぎたために長もちしなかったのか…また実験してみたいと思います。 調合インクを使う場合は、プリンターのインクより早く染まりますが、花のもちはプリンターのインクとあまり変わりませんでした。 染めた花は、丸く並べてみると、カラフルでとてもきれいです。 今回の材料をご紹介 プリンター用詰め替えインク…100円×3色*ダイソー調合インク(シアン)…100円*ダイソークリアカップ…100円*ダイソーカスミソウ…599円スプレー咲きのキク…399円ガーベラ…399円 合計1,897円 ほかに、ハサミ、新聞紙、記録用用紙、マジック、セロハンテープを用意。
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話題沸騰! セリアのウィリアム・モリスと楽しむ花雑貨♪ プチプラ花コーデVol.117
かわいすぎです! ウィリアム・モリスの雑貨たち 100円均一ショップのセリアでいつも楽しみにしているのが、ウィリアム・モリスの商品を探すこと。 セリアのウィリアム・モリスシリーズはSNSで話題になっていて、とても人気です♪ ウィリアム・モリス柄の雑貨が100円で手に入るなんて…嬉しいですね。新しい商品がどんどん発売されるので、私はセリアに行くたびに必ずチェックしています。 写真の中央は最近購入した、ウィリアム・モリスのデザインシートです。右下は1年以上前に買ったデザインシートです。 心くすぐる花柄模様に複雑な色彩。どの柄も色合いも私の好みです。ウィリアム・モリスシリーズではほかに、紙コップや紙皿、カフェカーテンに缶などを購入しました。 今日は、このデザインシートと花を楽しみたいと思います。 切り花に染め花ブーム到来?! 重宝するのは青い花 花は青と緑色に染められたカスミソウです。2本で398円。スーパーで購入しました。セリアのデザインシートを使おうと思ったタイミングで、スーパーの束売りで見つけたこの花は、ウィリアム・モリスの柄とも合いそうです。 最近、花店やスーパーの切り花コーナーでは、染めた花をよく目にします。花はカスミソウをはじめ、ガーベラやバラ、キク、カーネーションなど。色は、青を多く見かけます。 自然界には少ない、クリアな青の染め花が出回るようになって、花を楽しむ側としては、デザインの幅が広がりました。また、青は、他の色の花と合わせたときにアクセントになるので、とても重宝しています。 特に白が主流だったカスミソウは、青をはじめ、黄色やピンク、紫などに染められたものが登場し、使い勝手がさらによくなりました。単色のほか、レインボーカラーまであることで、楽しみはさらに広がっています。 カスミソウは色を染めていても、ドライフラワーにしたときにあまり色褪せずに長もちするのも魅力です。 100均の活用で、いま、フラワーアレンジが楽しい 今回買ったデザインシートはシール状になっていて、マスキングテープのような薄い素材でした。 このシートを透明なフレームにアレンジしたらおもしろそう!と思い、近所のダイソーへフレームを探しに行くと…。理想的なフォトフレームを発見! 見つけたフォトフレームは、2枚重ねで使用するタイプです。スタンドにしたときに使う棒なども入っていました。 パッケージ写真にあるような使い方ができます。 私はカスミソウが2色だったので、2つフレームを作りたいと思っていました。この商品は、100円で2枚のプレートが入っています。重ねずに1枚ずつ使ってみることにしました。 ほかに、リボンと地巻きワイヤー(針金)を用意します。 地巻きワイヤーとは、針金にクラフトテープが巻かれているものです。生花はもちろん、最近はドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花のアレンジに使用することが多いです。100均にもこういう材料が売られていて、身近にさまざまなアレンジが楽しめるようになりました。 デザインは無限大♪ 愛着が湧くオリジナル作品 透明のフレームに、アレンジをしていきます。 ①透明のフレームは1枚ずつワイヤーで取っ手を作り、壁などに掛けられるようにしました。 フレームの上部分の両サイドに穴があいていたのを活用します。 ②このフレームに、デザインシートをカットして貼っていきます。 私はフレーム2枚に、こんな感じで貼ってみました。 左の1枚は長方形にカットし、まん中も長方形にくり抜きます。もう1枚は長方形にカットして片方に寄せて貼りました。 ここにカスミソウをアレンジします。 ③まずは、緑色のカスミソウを適当にカット。 カットしたカスミソウは束ねて小さなブーケを作り、まとめたところにリボンを巻きます。 ④作ったブーケを、グルーで透明フレームに固定します。 ミニブーケのフレームが出来上がりました。 ⑤もうひとつのフレームには、青いカスミソウを短くカットします。 こちらは貼ったデザインシートの横に、グルーでひとつずつ固定しました。 グルーはカスミソウの根元のあたりにつけています。 ⑥根元部分にはグルーがついているので、グルーの部分をリボンでカバー。 これで、2つのフレームが完成です。 いまの季節にぴったりの、涼しげなフレームアレンジができました。 2つの作品には同じリボンを使って、リンクさせてみました。 透明なフレームなので飾る場所を選ばず、インテリアになじみやすいのがおすすめです。 透明なフレームとセリアのデザインシートの組み合わせは、無限大に楽しめそう。好きな形にカットしたシートをフレームに貼って、フレームの好きな場所に花をアレンジすれば自分だけのオリジナルの作品ができますね! 自分だけのデザインって、とても愛着が湧くもの。見るたびにかわいくて元気が出ます。 シートの種類はいろいろあるので、その時々の花と合わせやすいところも使いやすい点です。 今回の材料をご紹介 デザインシート…100円*セリアフォトフレーム…100円*ダイソー地巻きワイヤー…100円*ダイソーリボン…100円*ダイソーカスミソウ…398円 合計798円(税抜) ほかに、ハサミ、グルーガン、カッター、カッター台を用意。 おしゃれに楽しめる100均の金魚鉢で花アレンジ デザインシートは、ほかにこんな感じでも楽しんでみました。 用意したのは、ダイソーで売られていた金魚鉢です。 この金魚鉢は、2つの側面が平らでした。デザインシートを活用するのに最適です。 金魚鉢にデザインシートを貼っていきます。 両面テープを用意して金魚鉢の数カ所に貼り、その上にデザインシートを貼ります。 デザインシートは金魚鉢の形に合わせてカット。あとは中に水を入れて、花を飾るだけ♪ 花は斜めに飾って、金魚鉢に貼ったウィリアム・モリスの柄が分かるようにしました。茎の様子も分かるので、柄と茎、両方を楽しむことができます。 柄の向こうに水が見えて、ちょっと幻想的でおもしろいですね。 口元をリボンでおめかししたら、金魚鉢ということを忘れてしまいそうになりました。 ウィリアム・モリスの花柄は、ひとつのデザインの中にさまざまな色が使われているので、花と合わせやすいところもおすすめです。花と合わせるときは、デザインの中にある色と同じような色の花を選ぶようにしましょう。そうすることで、アレンジにまとまりが生まれます。
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お気に入りの折り紙で作る「簡単・七夕の吊し飾り♪」プチプラ花コーデVol.116
ひと目惚れで、即買いしたレース模様の折り紙 いよいよ7月。七夕の日が近づいてきました。 皆さんは、七夕のために何か飾ったりしますか? 私はいつも笹の枝を花屋さんや100均で購入して飾っています。生花だったり、フェイクだったり…。その年の気分で、ディスプレイを楽しんでいます。 今年はどんなふうにしようかと考えていたとき、以前、セリアでレース模様の折り紙を買ったことを思い出しました。こんな折り紙があるんだ!と店頭で見てびっくりし、ひと目惚れで購入。何かの時に使いたいと、ずっととっていました。レースの雰囲気が、とても好みなんです。 今回は、この折り紙で七夕飾りを作ることにしました。こんな素敵な折り紙を使えるなんて、嬉しくて仕方ありません。 折り紙の袋の中には、3色が5枚ずつ入っていました。 身近な調理用品が、七夕飾りの材料に変身! 折り紙のほかに、用意したものはこちらです。 調理用糸、リースの土台、スパイスボトルです。 スパイスボトルは3本購入しました。私がイメージした七夕飾りを作るのに大活躍しそう!と、ダイソーで購入です。 これを使い、リースの土台に七夕飾りをぶら下げて、吊し雛ならぬ、吊し七夕飾りを作ろうと思います。 ボトルはポリスチレン製で、万が一落としても割れないことに加え、形が美しく、高さが折り紙のサイズにぴったりだったことが、購入の決め手でした。 スパイスボトルは使う前にラベルをはがし、上のキャップをはずしておきます。 次に、調理用糸を長めにカットして、上のほうに2~3周、写真のように巻いてしっかりと固結びしました。 調理用糸をもう1本、同じぐらいの長さで用意します。同じボトルに同様の手順で、最初に結んだ調理用糸と反対側に固結びします。 ボトルの準備は、これでOK。 次はレース模様の折り紙と、両面テープを用意します。 花も一緒に飾れる、七夕の提灯作りにチャレンジ レース模様の折り紙で、七夕飾り「提灯」を作っていきます。 ① 折り紙を半分に折ります。 レース模様の折り紙だと写真では分かりにくいので、別の折り紙を用意してみました。 ② 折り目をつけたほうを下側に置き、上の部分を1.5cmほどさらに折ります。 ③ 次に②で折った部分を、写真のように元に戻し、ハサミを用意。折り目をつけた上のほうを残して、垂直にハサミを入れていきます。 ④ 折り紙を広げて、端に両面テープを付けます。 ここからは、レース模様の折り紙で説明します。 ⑤ 先ほどの紐をつけたスパイスボトルを、開いた折り紙のまん中に置きます。 ⑥ スパイスボトルを、折り紙で写真のように包みます。④で貼った両面テープで留めると、スパイスボトルの提灯が完成です。 かわいいレースの提灯ができました♪ とても好みの雰囲気で、お気に入りの折り紙で作った甲斐がありました。 フライングリース風が新鮮。七夕の吊し飾り 提灯ができたら、リースベースにセットしていきます。 ① リースの土台を用意して、適当な長さにカットした調理用糸を4カ所につけます。4本の糸を1カ所でまとめ、ぶら下げてバランスを見ながら結びます。 なるべく水平になるように、糸の長さを調整しました。最初は3本の糸を使ったのですが、少し不安定だったので、4本にしてみました。 ② バランスが整ったら、写真のようにリースベースに、レース模様の提灯をぶら下げます。 提灯にはこのあと、水と花を入れるので、バランスはしっかり取っておきましょう。 ③ ほかの飾りも作ります。 縦長にカットしたものは、願いごとを書く「短冊」。 調理用糸をセロハンテープでつけて、下げられるようにしておきます。 こちらは、星の代わりのペーパーファン。 細長くカットした紙で、輪飾りも作りました。 作った飾り、それぞれにセロハンテープで糸をつけ、下げられるようにしておきます。 ④ 作った飾りをリースにつけていきます。 それぞれ、糸をリースベースに1周させて、上の部分でしっかりと結びます。 リースの土台を活用することで、簡単に吊し飾りを作ることができました。 七夕が終わっても、リースベースは新たなリース作りに使えるのも嬉しいポイントです。リースの土台は100均でもサイズが豊富。小さなものや大きなもの、好みのサイズで手作りできます。 七夕は星形の花で! ブルースターの長もち法 花はこちらを買いました。七夕といえば星! と思って、星形の花、ブルースターです。 水色が、七夕のイメージにぴったり。 ブルースターは茎をカットすると、茎先から白い液体が出ます。活けるときは、この白い液体をティッシュペーパーで拭いてから、水に入れましょう。 白い液体が出たまま活けると、液体が茎先に固まって水を吸い上げにくくなります。結果、花が萎れやすくなってしまうのです。 液体が出た茎先は、写真のように拭き取っても、水の中で洗ってもOK。 また、ブルースターの花の水あげが悪いときは、ハサミの裏側などで茎の先端を潰してみるのも一つの方法です。 ブルースターは葉がたくさんついていたので、余分な葉を取りました。 葉を取ったところからも白い液体が出てくるので、ティッシュで拭いておきます。 この白い液体が皮膚につくと、かゆくなる場合があります。皮膚についてしまったときは、急いで水で洗い流すことをおすすめします。 花の下準備が終わったら、提灯の中に入っているスパイスボトルに水を入れていきます。 バランスが崩れないよう、少しずつ何回かに分けて3つの提灯に水を入れました。 ボトルにブルースターを飾ったら完成です♪ ガーリーな雰囲気の七夕飾りの出来上がり! レース模様の折り紙を使って正解でした。 七夕の日が、晴れますように。 今回の材料をご紹介 デザインペーパー…100円*セリアスパイスボトル…100円×3本*ダイソーリースの土台…100円*ダイソー調理用糸…100円*ダイソーブルースター…399円 合計999円 ほかに、ハサミ、両面テープ、セロハンテープを用意。 100円で大満足。白い枝も七夕飾りにぴったり 以前セリアで購入した白い枝にも、手作りの七夕飾りを下げてみました。笹が手に入らなかったら、こんなふうに枝などを活用するのもいいですね! 七夕は五節句のひとつです。 折り紙でさまざな七夕飾りを作ったり、願いごとを書いてみたり…。久しぶりに童心に戻れて、とても楽しかったです。 100均には、非常にいろいろな種類の折り紙があります。折り紙を選ぶだけでも、かなり楽しいこと請け合いです。 私の願いごとは、心身ともに健康であること、楽しい毎日を送ること。短冊に書いてお願いしました。
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爽やか! アロマディフューザーで香るグリーンアレンジ プチプラ花コーデVol.115
種類が豊富! 100均のアロマディフューザー 100均で以前から気になっている商品の一つに、アロマディフューザーがあります。 アロマディフューザーは高価なイメージがあるので、発見したときは100均に並んでいることにとても驚きました。価格帯は100〜300円で、ボトルのデザインや香りの種類が豊富。 そのうえ、瓶に挿すスティックにも、色やデザインなどのバリエーションが数種類ありました。アロマディフューザーの人気の高さがうかがえます。 私が先日見つけたアロマディフューザーは、黒系のパッケージで恰好よくて、即購入しました。 中をあけたら、スティックも黒系で瓶はシンプル。イメージどおりのデザインでした。香りはSAVON。ナチュラルな石鹸のような香りです。今回はこのアロマディフューザーを使って、フラワーアレンジを楽しんでみます。 テイストを揃えることが、いちばんのポイント アロマディフューザーと一緒に購入したのは、アレンジをするお皿。商品名は「ヨーロッパ風プレート」でした。 ダークグレーでこちらもとても恰好よく、購入したアロマディフューザーとよく合いそうです。プレートは少し深さがあるので、水を含んだ吸水性スポンジをセットしても大丈夫。 フラワーアレンジをするときに、材料を集めながら意識するのは仕上がりのイメージです。恰好いいものは恰好よく、かわいいものはかわいらしく。器などの素材や色は、それぞれのテイストを合わせるようにしています。 テイストに一貫性をもたせることで様になりやすく、方向性が定まることで材料集めに悩むことも少なくなります。インテリアやファッションの合わせ方に似ているかもしれません。 アロマディフューザーは、蓋を開けてスティックを挿しておきます。 蓋を 開けたら、爽やかな香りがふわっと漂ってきました。香りって癒やされますね。 バランスが大事。ディフューザーと花の関係 アレンジをするお皿に、吸水性スポンジをセットしていきます。 吸水性スポンジは、お皿の中に入る大きさにカット。写真のように、お皿の縁に四隅が接するぐらいがちょうどよいでしょう。 吸水性スポンジの高さは、お皿の深さと同じくらいにしました。 基本的に、花がたくさんあるときは、吸水性スポンジは容器より少し高めにセット。花が少なめのときは、容器の深さと同じくらいか少し低めにスポンジをセットします。 吸水性スポンジの大きさが決まったら、水を吸わせてプレートに置きます。 スポンジの吸水方法は、吸水性スポンジのパッケージに丁寧に書かれています。 使う分をカットしたら、容器に入れた水の上にポンと置くだけ。置いたら、手で押したり、上から水をかけたりしないで、水がスポンジにしみ込むまで待ちます。 吸水性スポンジをセットしたお皿に、アロマディフューザーを置いて、バランスを見ました。 アロマディフューザーに高さが必要だったので、吸水していないスポンジをカットして、アロマディフューザーの下に置き、写真のように高さを出しました。この部分には花を挿さないので、スポンジは吸水させなくて問題ありません。 これで、花をアレンジする準備が完了です。 アロマディフューザーは高さを出すことで、存在感を際立たせることができます。 アロマディフューザー本体の半分より下に花があると、全体のバランスが取れそう。花に瓶が埋もれてしまわないように注意しました。 黒×グリーンで、ブラックモダンに仕上げます 花をアレンジしていきます。 選んだ花材はグリーンだけ! ブラックにグリーンの組み合わせは、モダンで恰好よく決まるので、とても好きなんです。 左からテマリソウ、パセリ、ライムです。パセリやライムは家にあったものです。パセリはたくさん入っていたうえに値引きされて、158円でした。料理に使った残りで、冷凍してもいいのですが、今回はアレンジに使うことにしました。 パセリは切り花としても流通するので、アレンジに使うことがあります。スーパーでこんなに安く手に入れられて…。嬉しいですね。 ライムは、夏場に爽やかなアレンジを作るときに使うことが多いです。 ライムに限らず、レモンやブドウなどの果物のほか、ラディッシュなどのちょっとした野菜もフラワーアレンジに使えます。花材集めのときは、花店だけでなく、スーパーもぜひチェックしてみてください。 アレンジは、形が違うものをアクセントに加えて アレンジの手順は、以下になります。 ①短くカットしたテマリソウの2輪を、高さを少し変え、正面と横に挿します。 アロマディフューザーのラベルが半分以上は見える高さに、花はアレンジしました。 ②パセリを短くカットします。 ③スポンジがあいている部分に、どんどんパセリを挿していきます。 緑色の花と葉で、モリモリになってきました。 ④ライムをカットします。半分残っていたライムを、写真のように4つにカットしました。 ⑤アレンジのどこにライムを入れるか考えます。つまようじを用意して、ライムに挿し込みます。 つまようじを挿したライムを、アレンジに加えます。ライムは皮の部分が見えるようにしました。 このとき、つまようじが長かったら、ハサミでカットします。 ⑥パセリだけの部分が単調なので、テマリソウの茎についていた葉を入れることにしました。 葉がクルクルしていて、おもしろく仕上がりそう。適度にカットして、アレンジに入れたら完成です。 テマリソウの葉を入れたことで、アレンジに動きが出ました。葉はもともと花についているものを使うと違和感がなく、またプチプラで仕上げられるポイントでもあります。 アロマディフューザーの香りとパセリの香り、そして手にはライムの香りも…。部屋中が爽やかな香りに包まれました。 今回の材料をご紹介 アロマディフューザー…100円*ダイソーヨーロッパ風プレート(お皿)・・・100円*ダイソー吸水性スポンジ・・・100円*ダイソーテマリソウ2本…398円パセリ…158円・ライム…198円 合計1,054円(税抜) ほかに、ハサミとつまようじ、カッターを用意。 パセリを観葉植物のように飾って、癒やしの空間 残ったパセリは、100均の保存瓶に水を入れて飾ってみました。 料理に使うか、またアレンジを楽しむか…。しばらくこのまま、飾っておきます。 パセリが観葉植物のようで、とてもなごみますね。緑色のアレンジは、これからのじめじめの季節にぴったり。空間を爽やかにしてくれます。





















