プチプラ雑貨を使って、もっと暮らしと花を楽しんでみませんか? 100均などのプチプラ雑貨とフラワーアレンジを日々楽しむ、フラワーデザイナーの川守由利子さんに、プチプラ花コーデを教えていただきます。

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もうすぐ9月9日、重陽の節句です♪ この節句は、五節句のひとつで、菊で邪気を払い、不老長寿を願うことから、菊の節句ともいわれています。中国では奇数は縁起のよい「陽」の日とされ、奇数が重なる日をめでたいとされてきたそう。9月9日は陽が重なるので、「重陽の節句」というのだそうです。

もうすぐ、その重陽の節句なので、お花屋さんにキクを買いに行ってきました。買ってきたのは、150円のスプレーギク3本。ちょっと丸みを帯びたスプレーギクが、とってもかわいい! 丸みを帯びたお花、大好きです。今日は、このスプレーギクを、中国茶の空き容器に飾ってみたいと思います!

キクのアレンジ

スプレーギクは、下のほうについているお花と葉っぱを落としていきます。

スプレーギク

この落としたキクは、仕上げに使ったり、別のアレンジに使う予定。

スプレーギク

まずは、器にグリーンのスプレーギクを入れて。

キクのアレンジ

グリーンのキクは、枝が広がっていたので最初に入れました。この枝分かれ部分が、花留めの役割をしてくれるので、黄色とピンクのキクが入れやすくなるんです。キクをカットするときは、手で折って! そのほうが水があがりやすいです。

キクの水揚げ

次に、黄色のキクを入れます。

キクのアレンジ

最後にピンクを。

キクのアレンジ

黄色とピンクのキクは、どちらが先でも後でもOK! 仕上げに、下のほうについていて、最初に落とした枝のキクを使って、全体の色のバランスを取れば完成です!

キクのアレンジ

お土産でいただいた、中国茶の容器が大活躍♪ 取っておいてよかったです!

【材料】
*使用材料*
・スプレーギク3種類 150円×3本
以上、価格は税抜き。
ほかに、中国茶の空き容器を利用。

本日もお読みくださり、ありがとうございました!

落としたスプレーギクの花はまだあるので、他のアレンジを楽しみたいと思います♪

Credit

記事協力

川守由利子

川守由利子
『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。
花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
http://bouquet-doux.com
https://www.instagram.com/bouquetdoux_flower

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