いざ、ガーデニング! と気合を入れたい時には、お気に入りの庭道具があると嬉しいもの。デザイン性が高く、機能性も優れたガーデンツールを手元に置くと、ガーデニングが一層楽しくなります。そんなガーデンツールを英国人のガーデンデザイナー、マーク・チャップマンさんがセレクトしてご紹介!
目次
気持ちよく切れて剪定がはかどる三枚刃の刈り込みバサミ

生垣や庭木などをすっきりさせたい、というときに便利なのがこの刈り込みバサミ。このハサミの特徴である三枚刃が、一度の動作でも多くの枝葉をとらえ、一気にたくさんの枝を均一に刈り込むことができます。こまめに剪定することで形よく整うシルバープリペットやボックスウッドなど、よく伸びる草木の刈り込みにオススメ。ハンドルは軽くて丈夫なアルミ製。
シンプルで使いやすい飾っておきたいジョウロ

ガーデニングには欠かせないジョウロ。機能や使い勝手はもちろん、せっかくなら見た目にもこだわりたいですよね。深緑色が美しいこのジョウロは、ガーデンに置いても自然に馴染み、ラックなどに吊るしておいてもかわいい優れもの。ハンドルが大きく、上部の持ち手でも支えられるので、水を入れても持ちやすいのも魅力。お気に入りのジョウロを使えば、日々の水やり作業がさらに楽しみになります。
庭に出しておきたくなるオシャレなホースリール

お庭の植物が増えてきたら、ホースから直接水やりできると手間が少なくて簡単。ホースリールも併せて使えば、収納時に幅を取らず、すっきりとまとめることができます。見た目がオシャレなものなら、使わないときに庭に出しておいても景色の邪魔になりません。ブロンズ製のこのホースリールは、しっかりしたつくりで高級感があり、どんな庭にもよく合います。水量を調節できる多機能ノズルと、丈夫なホース付き。
草姿をコントロールして美しい見た目を保つセット


大きく成長した宿根草などが伸び放題になり、予定よりも広い空間を侵食してしまうこと、ありますよね。そんな悩みを解決する方法は簡単。植物が成長する前に、このサポートメッシュのテーブルを植物の上に設置するだけ。伸びてきた茎をとらえ、あちこちに倒れるのを防いできれいな見た目を保ちます。成長するとテーブル自体は植物に覆われて見えなくなるのも好印象。茎が長く伸びる植物に。
ナチュラルな風合いが魅力的そのままでも雰囲気のあるオベリスク


柳の小枝を編んでつくられたナチュラルなオベリスク。自然素材でできているので、素朴な風合いがどんなお庭の景観にもよく馴染みます。つるバラを這わせるのはもちろん、緩やかにクレマチスのつるを絡めたり、トマトの支柱代わりに使ったり。植物の隙間からオベリスクの小枝がのぞいてもおしゃれで、つるが成長する前の状態でも庭のフォーカルポイントとして自然と目を引きます。
掲載商品の取り扱いショップ
ガーデンデザイナーのマーク・チャップマンさんが提案するガーデンライフをサポートするショップ。ショップにはマークさん自身がイギリスから買い付けたガーデングッズが並び、お庭のデザイン・施工から維持管理までガーデンに関する様々な相談も受け付けています。

【GARDEN SHOP DATA】
マークス ガーデン アート ショップ
東京都調布市小島町3-43-8 1F
Tel. 042-444-1515
:http://britishcreativedesign.com/
※記事内の価格は2017年7月現在
Credit
話 / マーク・チャップマン - ガーデンデザイナー -

イギリス東部リンカンシャー生まれ。幼い頃から庭仕事を楽しみ、イギリスの4つの専門カレッジでデザイン、園芸を学び資格を習得。長野県の英国式庭園ヘッドガーデナー及びデザイナーを経て、ブリティッシュクリエイティブデザイン社を設立。2011年よりマークス ガーデン アートを展開し、ガーデンデザインの提案・設計・施工・管理、ガーデングッズの輸入販売等を行っています。
写真&文 / 3and garden

スリー・アンド・ガーデン/ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。 2026年10月5日発売の書籍第3弾『小さな空間を生かす立体ガーデニング 玄関から始める花のある暮らし』(発行/KADOKAWA)予約受付中!
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