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オシロイバナ

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詳細

学名
Mirabilis jalapa
英名
four o’clock plants
和名
オシロイバナ
流通名
オシロイバナ、ユウゲショウ(夕化粧)、ケショウバナ(化粧花)
科
オシロイバナ科
属
オシロイバナ属
原産地
ペルーなど熱帯アメリカ
開花期
6〜10月
花色
白 ピンク 赤 黄 オレンジ 複色
園芸分類
草花
形態
多年草・宿根草
日照・環境
日なた
花言葉
虚偽、内気、恋を疑う
サイズ
草丈=30〜100cm
特徴
暑さに強い。寒さにはやや弱く、日本では一年草扱いされることもある。夕方から翌朝にかけて咲く一日花で芳香がある。こぼれ種でよく増え、丈夫で管理の手間が少ない。

解説

オシロイバナ属はアメリカ大陸を中心に約50種が確認されている。日本で流通するのは「Mirabilis jalapa」と「(ナガバナオシロイバナ)」の2種。花色のバリエーションは豊富だが園芸品種は少なく、品種名のないものが多い。

日照不足では花つきが悪くなる。

育て方

栽培環境
日当たりと風通しのよい場所を好む。乾燥に強く、やせ地でも育つ。水はけのよい土が望ましい。
水やり
地植えは根付いた後ほとんど不要。乾燥が続く場合のみ補う。鉢植えは表土が乾いたら鉢底から流れるまで与える。真夏は朝夕の涼しい時間帯に行う。
肥料
地植えではほぼ不要。鉢植えは開花期に10日に1度程度液肥を与える。窒素過多は避ける。
病気と害虫
病気はうどんこ病や灰色かび病に注意。害虫はナメクジ、アブラムシなど。風通しを良くし、病葉は除去。
用土(鉢植え)
市販の草花用培養土でよい。水はけの良いものを選ぶ。
植え付けと植え替え
植え付け適期は6〜8月。鉢植えは3〜4年に1度植え替え。移植を嫌うため根鉢を崩さずに行う。
主な作業
  • 摘心/根付いたら茎頂を摘み取り、脇芽を伸ばして花数を増やす。
  • 花がら摘み/終わった花は早めに摘み取り、株の消耗を防ぐ。病害虫の予防にもなる。
  • 整枝/8〜9月に株姿が乱れたら切り戻す。
  • 冬越し/暖地では地際で切り取り、バークチップなどでマルチングして防寒。寒冷地では球根を掘り上げ室内で保存。

品種バリエーション

ミラビリス・ハラパ イメージ

Mirabilis jalapa

ミラビリス・ハラパ

ごく一般的に栽培されているオシロイバナです。熱帯から温帯にかけて広く分布し、日本では帰化植物として定着しています。花色のバリエーションは豊富ですが、園芸品種は多くはなく、品種名のないものがほとんどです。

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ミラビリス・ロンギフローラ イメージ

Mirabilis longiflora

ミラビリス・ロンギフローラ

和名はナガバナオシロイバナ。名前のとおり花筒が長く、10cmほどになります。

dba duplessis/Shutterstock.com

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