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インパチェンス

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詳細

学名
Impatiens walleriana
英名
busy Lizzie、balsam、sultana、impatiens
和名
アフリカホウセンカ
流通名
インパチェンス、アフリカホウセンカ
科
ツリフネソウ科
属
ツリフネソウ属
原産地
熱帯アフリカ
開花期
5〜11月
花色
白 ピンク 赤 オレンジ
園芸分類
草花
形態
一年草
日照・環境
日なた 半日陰 日陰
花言葉
鮮やかな人、強い個性、私に触れないで
サイズ
草丈=10〜40cm
特徴
花期が長く、初夏から秋まで咲き続ける。半日陰でも育ち、寄せ植えや花壇の前〜中段に適する。寒さに弱く、日本では一年草扱い。八重咲き品種は雨に弱いため鉢植えがおすすめ。

解説

インパチェンス属はアジア・アフリカに500種以上分布。日本で流通するのはワレリアナ種とその交雑種。19世紀にヨーロッパへ渡り、品種改良が進み、現在では園芸品種が2000以上ある。花色や咲き方(単咲き・八重咲き)、斑入り葉などバリエーション豊富。
真夏は直射日光で傷むことがあるため注意。

育て方

栽培環境
日当たりと風通しのよい場所。水はけのよい肥沃な土を好む。真夏は午前中のみ日が当たる東側などが適地。
水やり
地植えは根付いた後ほぼ不要だが、乾燥が続く場合は補う。鉢植えは表土が乾いたら鉢底から流れるまで与える。真夏は朝夕の涼しい時間帯に行う。
肥料
緩効性肥料を常備すると扱いやすい。開花期は液肥を10日に1回程度。夏は肥料を控える。
病気と害虫
灰色かび病に注意。梅雨時は蒸れ防止に剪定を行う。害虫はアブラムシ、ハダニが発生しやすい。
用土(鉢植え)
市販の草花用培養土で良い。水はけのよいものを選ぶ。
植え付けと植え替え
適期は5〜7月中旬。苗は葉色が濃く、つぼみが多いものを選ぶ。鉢は5〜7号に1株が目安。
主な作業
  • 摘心/幼苗のうちに茎先を切り取ると株がこんもり育つ。
  • 花がら摘み/終わった花は早めに摘み取る。株の消耗を防ぎ、花数が増える。
  • 切り戻し/真夏に草姿が乱れたら半分程度切り戻すと秋に再び開花する。

品種バリエーション

F1 ロリポップシリーズ イメージ

Impatiens walleriana 'Lollipop Mix F1'

F1 ロリポップシリーズ

多花性で花径4〜5cmほどの花がたくさん咲きます。開花の揃いがよく、株もよく分枝してコンパクトにまとまりやすい品種。

WanderViewMedia/Shutterstock.com

カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ イメージ

I. walleriana ‘Fiesta Series’

カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ

名前の通り、まるで小さなバラのような咲き姿のバラ咲きインパチェンスのシリーズ。こんもりと茂って花付きよく咲き、花色のバリエーションも楽しめます。

Walter Erhardt/Shutterstock.com

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