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アルメリア

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詳細

学名
Armeria
英名
sea thrift、thrift、sea pink
和名
ハマカンザシ
流通名
アルメリア、マツバカンザシ(松葉簪)、オオハマカンザシ
科
イソマツ科
属
ハマカンザシ属
原産地
ヨーロッパ、北アフリカなど
開花期
3〜5月
花色
白 ピンク 赤
園芸分類
草花
形態
多年草・宿根草
日照・環境
日なた
花言葉
思いやり、共感、愛らしさ、歓待
サイズ
草丈=5〜60cm
特徴
耐寒性・耐暑性ともに強い。塩分に強く海岸でも自生。蒸れに弱く夏越しが栽培のポイント。花壇縁取りやロックガーデンに適し、切り花にも利用可能。

解説

北半球を中心に約50種が確認されている。代表的な種はアルメリア・マリチマで、園芸品種も多様。高性種のプセウドアルメリアや小型のジュニペリフォリアなども存在。日本では草丈10〜20cmの品種が一般的。
日当たりと風通しのよい場所を好む。日照不足では草姿が乱れ、花数が減る。

育て方

栽培環境
日当たりと水はけのよい場所。西日の強い場所は避け、やや高畝にすると良い。塩分に強く、海岸近くでも栽培可能。
水やり
地植えでは根付けばほとんど不要。鉢植えは表土が乾いたら鉢底から流れるまで与える。多湿を嫌うため、常にはジメジメさせない。
肥料
3〜4月、10〜11月に緩効性肥料を月1回程度。鉢植えは肥料切れに注意。
病気と害虫
病気はうどんこ病、灰色かび病に注意。害虫はアブラムシ、アザミウマが発生しやすい。風通しを良くし、花がらや枯葉をこまめに除去。
用土(鉢植え)
一般的な草花用培養土で栽培可能。水はけのよい土を選ぶ。
植え付けと植え替え
適期は3〜5月、10〜11月。地植えは数年植えっぱなしでも可。鉢植えは1〜2年に1度植え替え。株分けで増やせる。
主な作業
  • 花がら摘み/花が次々咲くため、花がら摘みが必須。終わった花は早めに摘み取る。
  • 夏越し/遮光ネットを張り、株元に敷きワラをするなどの暑さ対策が必要。鉢植えの場合は風通しの良い涼しい場所に移動する。
  • 防寒/耐寒性は強いため戸外で越冬できるが、株元にワラを敷くと安心。

品種バリエーション

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Armeria maritima

アルメリア・マリチマ

最もポピュラーに流通している種で、園芸品種も多様です。

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A. pseudarmeria

プセウドアルメリア

高性種で、花壇や切り花に利用されます。

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A. juniperifolia

ジュニペリフォリア

小型種で、ロックガーデンなどに適しています。

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