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詳細

学名
Dianthus caryophyllus
英名
carnation
和名
オランダナデシコ
流通名
カーネーション
科
ナデシコ科
属
ナデシコ属
原産地
南ヨーロッパ、西アジア
開花期
4〜6月
花色
白 ピンク 赤 黄 紫 複色
園芸分類
草花
形態
多年草・宿根草
日照・環境
日なた
花言葉
無垢で深い愛、女性の愛、感動白:純粋な愛、愛の拒絶赤:深い愛濃赤:私の心に哀しみをオレンジ:純粋な愛ピンク:美しい仕草、上品、気品黄:友情、軽蔑、嫉妬
サイズ
高さ=10〜30cm
特徴
江戸時代にオランダから渡来。品種改良が盛んで多様な花形・花色がある。母の日の贈り物として人気。四季咲きタイプもあり、条件次第で春から秋まで繰り返し咲く。

解説

スタンダード咲き(大輪一輪咲き)、スプレー咲き(枝分かれして小輪が多数咲く)、剣弁咲き(花弁に細かい切れ込み)、丸弁咲き(切れ込みが少なく優しい印象)、スター咲き(星形の花弁)など花形が豊富。品種改良により青紫色や複色咲きも登場。
半日陰では花つきが悪くなる。

育て方

栽培環境
日当たりと風通しのよい場所を好む。高温多湿は苦手なので、水はけのよい環境がおすすめ。
水やり
株元に与える。鉢植えは表土が乾いたら鉢底から流れるまでたっぷり。真夏は朝夕の涼しい時間帯、真冬は昼間に与えるのがおすすめ。地植えは根付いた後はほぼ不要だが、乾燥が続く場合は補う。
肥料
3〜5月、10〜11月に緩効性肥料を月1回程度。鉢植えは肥料切れに注意。
病気と害虫
灰色かび病、立ち枯れ病に注意。アブラムシやハダニが発生しやすい。風通しをよくし、花がらを摘んで予防。
用土(鉢植え)
市販の草花用培養土でよい。水はけのよい土がおすすめ。
植え付けと植え替え
適期は3〜5月、10〜11月。鉢植えは1年に1度植え替えを行う。地植えは数年植えっぱなしでもよいが、株が混み合ったら株分けして更新。
主な作業
  • 摘心/幼苗を購入したら早めに茎の先端を切り取り、分枝を促す。
  • 花がら摘み/咲き終わった花は早めに摘み取る。花がらを残すと株が消耗し、花数が減る。
  • 切り戻し/開花後に草姿が乱れたら切り戻して株を若返らせる。
  • 夏越し・冬越し/夏は遮光ネットや敷きワラで乾燥対策。冬は霜よけや室内管理がおすすめ。

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