なかの・せいすけ/「ガーデナーズジャパン」は、ガーデニング先進国ヨーロッパをモデルにし、豊富な品種のバラや花苗、海外から仕入れた最新ガーデニングアイテムなどを取り揃える園芸専門店。和歌山県海南市に店を構える。カフェも併設。
“つくろう”YouTubeチャンネル https://bit.ly/2TnlmrV
なかの・せいすけ/「ガーデナーズジャパン」は、ガーデニング先進国ヨーロッパをモデルにし、豊富な品種のバラや花苗、海外から仕入れた最新ガーデニングアイテムなどを取り揃える園芸専門店。和歌山県海南市に店を構える。カフェも併設。
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なかの・せいすけ/「ガーデナーズジャパン」は、ガーデニング先進国ヨーロッパをモデルにし、豊富な品種のバラや花苗、海外から仕入れた最新ガーデニングアイテムなどを取り揃える園芸専門店。和歌山県海南市に店を構える。カフェも併設。
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ジュリアンとサクラソウを使った初春の寄せ植え〜お手軽“つくろう”レシピ〜
寄せ植えに使用する花苗は8種類 ジュリアンとシクラメンの寄せ植えでは、8種類の花苗を使用します。ホワイト、ピンク、グリーンでまとめられた鉢が置かれた空間は、見ているだけで春の訪れを感じる癒しの風景となるでしょう。 白を基調とした花たちが生み出す清潔感あふれる姿には、寒くてもシャンと背筋がのびるような爽やかさがあります。 まずは、今回使用する花苗をご紹介しましょう。 使用する花苗が手に入らない場合は、近いカラーやサイズのもので代用してくださいね。プランターは「ウッドバレルプランター深型S」です。 1. プリムラ・マラコイデス(グリーン系)※サクラソウ サクラソウはピンクではなく、グリーン系を用意することで初春らしさを引き出します。桜によく似た花びらの形に、見ているだけで心が和みます。 2. ローダンセマム(ピンク系) シルバーグリーンの葉が印象的なローダンセマムは、ピンク系を選んでアクセントにします。小ぶりながらしっかりとした存在感で、寄せ植えの主役を引き立てます。 3. バロータ 2のローダンセマムと同じくシルバーグリーンの葉のバロータを添えて、全体的なバランスを整えます。バロータが入ることで、寄せ植えのシルエットが美しくなる効果もあります。 4. クリスマスローズ・マリア 1のサクラソウに小型のクリスマスローズ・マリアを添えることで、より気品あふれる寄せ植えとなります。一つ入れると、主役をそっと支える立役者となるでしょう。 5. スカビオサ 丸く愛らしいフォルムのスカビオサには、寄せ植えの足元を彩る役目があります。春らしいピンク色のスカビオサをもってくることで、キュートさを演出します。 6. プリムラ・ジュリアン(ホワイト系・グリーン系)各1ポット さまざまなカラーバリエーションがあるプリムラ・ジュリアンですが、今回の主役はホワイトとグリーンです。小さな花たちが寄り添って咲き誇るプリムラ・ジュリアンを中心におくことで、寄せ植えが美しく仕上がります。 7. 斑入りバコパ 春の寄せ植えに多く使われる斑入りバコパは、鮮やかな葉模様が魅力の花苗です。それぞれの葉がもつ唯一無二のカラーで、サクラソウとジュリアンを引き立てます。 8. シレネ・ユニフローラ シレネ・ユニフローラも⑦の斑入りバコパと同じく、美しい葉の模様が特徴の花苗です。斑入りバコパと合わせて手前に配置すると、寄せ植えの見栄えがよくなります。 配置のポイントは“3段階の高さの違いをなだらかに見せる” 使用する寄せ植えの花苗が揃ったら、配置のバランスを先に確認しておきましょう。事前にイメージしておくことで、一つひとつの作業がスムーズに進みます。 今回の寄せ植えは、3段階の高さが特徴です。背面に一番草丈が高いサクラソウとローダンセマム。それを囲むように、バロータ、スカビオサ、クリスマスローズ・マリアを並べ、最後にジュリアン、斑入りバコパ、シレネ・ユニフローラを手前にバランスよく配置しましょう。 このとき、完全に高さを3段階に分けてしまうのではなく、なだらかな山状になるよう意識してレイアウトできると、仕上がりに差が出ます。 詳しい並べ方は、文字や写真だけでは分かりにくいため、“つくろう”のYouTubeチャンネルも参考にしてみてくださいね。 ジュリアン&サクラソウの寄せ植えアレンジの作り方 最初に花苗と鉢の準備を行いましょう。下準備を丁寧にしておくことで、植え込み作業が進めやすくなります。 <STEP1>苗の準備 寄せ植えの準備に入ります。配置のポイントや完成写真、動画を参考にしながら、花苗をどのように並べていくのか、手元でイメージを膨らませておきましょう。 <STEP2>鉢の準備 配置が決まったら、鉢の準備を行います。 最初に水はけをよくするため、鉢の底を埋めるように鉢底石を敷きましょう。必要に応じて鉢底ネットを使用してもOKです。鉢の形に合った石を選び、底が見えなくなるように敷き詰めてください。 鉢底石の準備が終わったら、鉢の6分目を目安に土を入れます。3号ポットの苗を入れてみて、鉢の縁から3cm程度下に収まるくらいが目安となります。土の高さが決まったら元肥を撒き、鉢の準備は完了です。 肥料は多ければいいというわけではありませんので、袋に記載された説明に従って適量を撒くようにしましょう。 <STEP3>植え込み1 いよいよ植え込みに入っていきます。 寄せ植えの見た目を決める大切な工程ですので、焦らずじっくり作業を進めていきましょう。 植え込みに入る前に、花苗の株元にある枯れた葉や余分な土をやさしく取り除いておきましょう。根の部分を柔らかくほぐすイメージで行うといいですね。蒸れで花苗を傷めてしまわないよう、株元付近の周囲1cm程度の下葉を取るイメージです。 ①のプリムラ・マラコイデスと⑧のシレネ・ユニフローラは特に成長が早いため、丁寧な作業を心がけましょう。 <STEP4>植え込み2 本格的な寄せ植えの作業に入ります。花苗を傷つけないよう鉢を回しながら作業するとスムーズです。上記の花苗の説明にある数字の順番通りに植えると、ポジションが美しく決まります。 ①のサクラソウ、②のローダンセマム、③のバロータは、一体になるように植え込むことでバランスを整えます。 全部を植え終わったら、鉢を一周ぐるりと回しながら最終確認を行い、気になる部分はやさしく整えてあげましょう。 <STEP5>土入れ 花苗の植え込みが終わったら、空いた空間に土と水苔を入れていきます。 作った寄せ植えを長く楽しむためにも、最後まで気を抜かず作業しましょう。 鉢の縁から2cmくらい下を目安に、土を入れていきましょう。この時、鉢の周り部分だけでなく、苗と苗の間も土できちんと埋めるようにします。水やりを行うと土が目減りするため、花苗の成長を促進するためにも、しっかりと土が入るように意識しましょう。 <STEP6>水苔入れ 土がこぼれるのを防ぎ、通気性をよくするために水苔を入れます。乾燥タイプの水苔は、事前に水で戻しておきましょう。水苔は棒状に整えて鉢の周囲に置きます。 土入れと違い、苗と苗の間には入れませんので注意しましょう。 詳しい配置の方法は、動画を参考にしてください。 次はいよいよ仕上げです。最後のひと手間で、完成した寄せ植えがより美しくなりますよ。 <STEP7>仕上げ 寄せ植えが完成したら、最後にたっぷりと水をやりましょう。柔らかい水流で、花びらに水がかからないように注意します。このとき、葉や茎についた土汚れを一緒に洗い流すと見栄えがよくなります。水やりの目安は、鉢底から水が流れ出るくらい。 最後に、全体的なバランスを軽く整えたら、ジュリアンとサクラソウの寄せ植えが完成です! いかがでしたか? まだまだ寒い日が続きますが、一足先に春を感じさせてくれる、初春にぴったりの寄せ植えとなりました。雪景色にも、芽吹き始めた緑にもぴったり合うジュリアン&サクラソウの寄せ植えがあれば、きっと彩り豊かで楽しい毎日になるでしょう。 詳しい寄せ植えの作り方は、“つくろう”のYouTubeチャンネルでご紹介しています。 その他にも、家族で気軽に楽しめる季節の寄せ植えや花壇作り、ガーデニングのアイデアを多数配信中ですのでお見逃しなく! 寄せ植え初心者の方でも「3分間の動画で簡単にコツをつかめる」と好評の“つくろう”YouTubeチャンネル。寄せ植えに役立つ情報をどんどん配信していきますので、チャンネル登録がオススメです! 見ているだけで癒される、目にも嬉しいガーデニング動画を視聴しながら、グリーンのある生活を楽しんでいきましょう。 併せて読みたい ・ハボタン&シクラメンを使った冬の寄せ植え~お手軽“つくろう”ガーデニングレシピ~ ・ガーデニング初心者にオススメのベランダ寄せ植え花壇<はじめ方編> ・【ニホンサクラソウ(日本桜草)】清楚で美しくユニークな名前を持つ伝統植物の魅力

ハボタン&シクラメンを使った冬の寄せ植え~お手軽“つくろう”ガーデニングレシピ~
ハボタンとシクラメンの寄せ植え〜使用する花苗は8種類 それでは、寄せ植え初心者でもきれいに仕上げることができる、ハボタンとガーデンシクラメンをメインとした寄せ植え作りのポイントを見ていきましょう。 シキミアで視線を上に誘導しながらバランスを取り、イベリスやゴーチェリア・ホワイトベリーの白色を加えることで、華やかさと可愛らしさがある冬らしい寄せ植えに仕上がります。 まずは、今回使用する花苗をご紹介しましょう。 8種類を使用しますが、これらが手に入らない場合は、似たカラーやサイズの花苗で代用してくださいね。プランターは「ウッドバレルプランター浅型M」です。 コプロスマ 華やかな主役たちの引き立て役。寒い季節にもっとも美しい赤みを持つ植物として知られ、彩りの少ない冬に落ち着いたカラーを添えることができます。 シキミア 高級感あふれるシキミアは、冬の寄せ植えにぴったりの植物です。シキミアで高さを出し、丸みを持たせながら全体的なバランスを整えます。 カルーナ・ガーデンガールズ×2ポット 小ぶりな花たちを合わせることで可憐な装いとなります。シキミアと主役とをつなぐ役割も担います。 ハボタン(照り葉) 光沢のある照り葉のハボタンです。メインのハボタンに照り葉ハボタンを加えることで、寄せ植えのよいアクセントになります。 ガーデンシクラメン(赤系・ピンク系)各1ポット 今回の主役でもある、鮮やかなガーデンシクラメンです。発色のよい赤とピンクを1ポットずつ用意しましょう。 ハボタン(2色) ハボタンは白と紫の2色植えを用意します。2つのカラーをバランスよく配色することで、寄せ植えの印象がぐっとよくなります。 イベリス(白系)×2ポット まるでお菓子みたいな可憐な白系のイベリス。華やかな中に白を添えることで、冬らしい見た目を演出します。 ゴーチェリア・ホワイトベリー 寄せ植えを華やかにしてくれるゴーチェリア。さまざまなカラーがありますが、今回はイベリスとの相性を考えてホワイトを選びました。 ハボタンとシクラメンが主役! レイアウトのポイントは… 使用する寄せ植えの花苗が揃ったら、配置のバランスを先に確認しておきましょう。事前にイメージしておくことで、一つひとつの作業をスムーズに進められます。 今回の寄せ植えでは、奥から手前にかけて高さが変化していきます。そのため、奥がもっとも高さのあるシキミア、次にカルーナ・ガーデンガールズと続けましょう。 メインとなるハボタン、ガーデンシクラメンを中央に配置した後、イベリスとゴーチェリア・ホワイトベリーを手前に並べることで美しい仕上がりとなります。 この配置は、右から見た場合と左から見た場合の印象が大きく違うため、いろいろな角度から写真におさめたくなる寄せ植えに仕上がります。実際の並べ方は、文字や写真だけでは分かりにくいため、“つくろう”のYouTubeチャンネルも参考にしてみてくださいね。 ハボタン&シクラメンの寄せ植えアレンジの作り方 まずは花苗と鉢を準備します。下準備を丁寧にしておくことで、植え込みの作業を進めやすくなります。 <STEP1>苗の準備 それでは、寄せ植えの準備に入りましょう。配置のポイントや完成写真、動画を参考にしながら、花苗をどのように並べていくか事前にイメージしておくと、美しい寄せ植えが完成します。 <STEP2>鉢の準備 配置が決まったら、鉢の準備を行いましょう。まずは水はけをよくするため、鉢の底を埋めるように鉢底石を敷きます。必要に応じて鉢底ネットを使用してもよいでしょう。鉢の形に合った石を選び、底が見えなくなるように敷き詰めてください。 鉢底石の準備が終わったら、鉢の6分目を目安に土を入れます。途中で花苗を土の上に乗せてみながら、適当な高さになっているか確認してみてください。土の高さが決まったら元肥を撒き、鉢の準備は完了です。 肥料は多ければいいというわけではありませんので、袋に記載された説明に沿って適量を撒くようにしましょう。 次はいよいよ植え込みです。寄せ植えの見た目を決める大切な工程なので、焦らずじっくり作業を進めましょう。 <STEP3>植え込み1 植え込みに入る前に、花苗の株元にある落ち葉や土をやさしく取り除いておきましょう。根の部分を柔らかくほぐすイメージで行うといいですね。コプロスマは、この段階で2~3つに株分けしてください。 <STEP4>植え込み2 ここから本格的な寄せ植えの作業に入ります。花苗を傷つけないよう鉢を回しながら作業するとやりやすいでしょう。上記の花苗の説明にある数字の順番通りに植えると、ポジションが美しく決まります。 このとき、⑥のハボタンと⑦のイベリスを事前にセットしておき、一体化してから植え込むとバランスよく配置できます。 全部を植え終わったら、鉢を一周ぐるりと回しながら最終確認を行い、気になる部分はやさしく調整しましょう。 花苗の植え込みが終わったら、土と水苔を入れます。作った寄せ植えを長く楽しむためにも、最後まで気を抜かず作業しましょう。 <STEP5>土入れ 鉢の縁から2cmくらい下を目安に、土を入れましょう。このとき鉢の周り部分だけでなく、苗と苗との間も土できちんと埋めるようにします。水やりすると土が目減りするので、花苗の成長を促進するためにも、しっかりと土が入るように意識しましょう。 <STEP6>水苔入れ 土がこぼれるのを防ぎ、通気性をよくするために水苔を入れます。乾燥タイプの水苔は、事前に水で戻しておきましょう。水苔は棒状に整えて、鉢の周囲に置いていきます。 土入れと違い、苗と苗の間には入れませんので注意しましょう。詳しい配置の方法は、動画を参考にしてください。 ここまできたら、いよいよ仕上げです。 完成した寄せ植えの見映えはいかがでしょうか? <STEP7>仕上げ 寄せ植えが完成したら、最後にたっぷりと水をやりましょう。柔らかい水量で、花びらに水がかからないように注意します。このとき、葉や茎についた土汚れを一緒に洗い流すと、見映えがグッとよくなります。 水やりの目安は、鉢底から水が流れ出るくらい。最後に、全体的なバランスを軽く整えたら、ハボタンとガーデンシクラメンの冬の寄せ植えが完成です! いかがでしたか? 厳しい冬の寒さをほっと和らげてくれるような、温かみのある寄せ植えが完成しました。 低温や乾燥に強いハボタンとガーデンシクラメンを使用することで、冬の玄関やお庭を明るく彩ることができます。家に帰る楽しみ、お客さまを招く楽しみを増やしてくれる冬の寄せ植えに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。 詳しい寄せ植えの作り方は、“つくろう”のYouTubeチャンネルでご紹介しています。 その他にも、家族で気軽に楽しめる季節の寄せ植えや花壇作り、ガーデニングのアイデアも多数配信中です。 寄せ植え初心者の方でも「3分間の動画で簡単にコツを掴める」と好評の“つくろう”YouTubeチャンネル。寄せ植えに役立つ情報をどんどん配信していますので、チャンネル登録がオススメです! 見ているだけで癒される、目にも嬉しいガーデニング動画を視聴しながら、グリーンのある生活を楽しんでいきましょう。 併せて読みたい ・今年も新品種登場! 春まで咲かせる「シクラメン」品種12選&育て方のコツ ・マストバイ‘おしゃれプランツ’丈夫で、よく咲く、小さな庭のベスト9 ・きれいをロングキープ! 冬こそ楽しみたいミニバラが主役の寄せ植え





