オシロイバナ
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詳細
解説
オシロイバナ属はアメリカ大陸を中心に約50種が確認されている。日本で流通するのは「Mirabilis jalapa」と「(ナガバナオシロイバナ)」の2種。花色のバリエーションは豊富だが園芸品種は少なく、品種名のないものが多い。
日照不足では花つきが悪くなる。
育て方
- 栽培環境
- 日当たりと風通しのよい場所を好む。乾燥に強く、やせ地でも育つ。水はけのよい土が望ましい。
- 水やり
- 地植えは根付いた後ほとんど不要。乾燥が続く場合のみ補う。鉢植えは表土が乾いたら鉢底から流れるまで与える。真夏は朝夕の涼しい時間帯に行う。
- 肥料
- 地植えではほぼ不要。鉢植えは開花期に10日に1度程度液肥を与える。窒素過多は避ける。
- 病気と害虫
- 病気はうどんこ病や灰色かび病に注意。害虫はナメクジ、アブラムシなど。風通しを良くし、病葉は除去。
- 用土(鉢植え)
- 市販の草花用培養土でよい。水はけの良いものを選ぶ。
- 植え付けと植え替え
- 植え付け適期は6〜8月。鉢植えは3〜4年に1度植え替え。移植を嫌うため根鉢を崩さずに行う。
- 主な作業
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- 摘心/根付いたら茎頂を摘み取り、脇芽を伸ばして花数を増やす。
- 花がら摘み/終わった花は早めに摘み取り、株の消耗を防ぐ。病害虫の予防にもなる。
- 整枝/8〜9月に株姿が乱れたら切り戻す。
- 冬越し/暖地では地際で切り取り、バークチップなどでマルチングして防寒。寒冷地では球根を掘り上げ室内で保存。
品種バリエーション
Mirabilis jalapa
ミラビリス・ハラパ
ごく一般的に栽培されているオシロイバナです。熱帯から温帯にかけて広く分布し、日本では帰化植物として定着しています。花色のバリエーションは豊富ですが、園芸品種は多くはなく、品種名のないものがほとんどです。
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Mirabilis longiflora
ミラビリス・ロンギフローラ
和名はナガバナオシロイバナ。名前のとおり花筒が長く、10cmほどになります。
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