ガウラ
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詳細
解説
ガウラは高性種から矮性種まで幅広く、白・ピンク・赤・複色など花色も多彩。こぼれタネで増えるほど強健で、ナチュラルガーデンに向く宿根草。以前は高性種が主流だったが、近年は矮性種(コンパクトガウラ)も普及している。
明るい半日陰でも育つが、花つきが悪くなりやすい。
育て方
- 栽培環境
- 日当たりと風通しのよい場所を好む。土は水はけのよい環境が適しており、やせ地でもバランスよく育つ。
- 水やり
- 地植えではほとんど不要。乾燥気味のやせ地のほうが姿がまとまりやすい。
鉢植えは表土が乾いたらたっぷり与える。
- 肥料
- 地植えは植え付け時に元肥を混ぜれば追肥は不要。
鉢植えは4〜6月、9〜10月に控えめに施すとよい。
- 病気と害虫
- 病気では灰色かび病が発生することがあり、多湿や風通しが悪い環境で出やすい。害虫はアブラムシが発生しやすいので、見つけたらこまめに除去するのがおすすめ。
- 用土(鉢植え)
- 草花用の培養土など、排水性のよい土を使うとよい。
- 植え付けと植え替え
- 適期は温暖地で春(4〜6月)。鉢植えは根詰まりを見て、数年ごとに植え替える。
- 主な作業
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- 花茎切り/花が終わったら花茎を切る。タネを採る場合は必要な分だけ残す。
- 切り戻し/開花期に切り戻すと再開花しやすく、晩秋に株元で切り戻すと冬越ししやすい。
- 株分け/春(3月頃)が適期。大株は分けて若返らせると生育がよくなる。
品種バリエーション
Gaura lindheimeri ‘So White’
‘ソーホワイト’
草丈100〜120cmになる‘ソーホワイト’はピュアホワイトの花色が魅力で、一般的には赤みを帯びるガクやつぼみも白く、清楚な印象を与えてくれます。直立して倒れにくいのも美点。
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G. lindheimeri ‘Kobeni’
‘小紅’
草丈100cmほどの‘小紅’は濃いめのピンクの花が目を引きます。
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G. lindheimeri ‘Akebono’
‘あけぼの’
花弁は白とピンクの絞り模様が入る2色咲きで、草丈は60〜100cmほどまで成長します。
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G. lindheimeri ‘Innocent Fairy’
‘イノセントフェアリー’
草丈25〜40cmほどで、赤みの出ない緑葉に純白の花が咲く品種。
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G. lindheimeri ‘Summer Emotion’
‘サマーエモーション’
草丈40cmほどで、白花にピンクの縁取りが入る品種。
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G. lindheimeri ‘Fairy’s Song’
‘フェアリーズソング’
草丈40cmほどで、ブロンズ色の葉が美しい品種。
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G. lindheimeri ‘Gaudy’
‘ガウディ’
草丈35cmほどで、はっきりとした濃いピンクの花が特徴的な品種。
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G. lindheimeri ‘Lilipop Pink’
‘リリポップピンク’
草丈20~30cmほどでピンクの花を咲かせる、植物の国際ブランド「PW」の品種。
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G. lindheimeri ‘My Melody’
‘マイメロディ’
草丈100cmほどになる白花の‘マイメロディ’は、葉にクリーム色の斑が入るので、カラーリーフとしても活躍します。



















