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ハナビシソウ

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詳細

学名
Eschscholzia californica
英名
California poppy、golden poppy、California sunlight、cup of gold
和名
ハナビシソウ
流通名
カリフォルニアポピー、エスコルチア
ケシ科
ハナビシソウ属
原産地
北アメリカ
開花期
4月中旬〜6月
花色
ピンク オレンジ
園芸分類
草花
形態
一年草
日照・環境
日なた
花言葉
富、成功
サイズ
高さ=30〜60cm
特徴
日が差すと花が開き、暗くなると閉じる性質がある。暑さや寒さには普通程度に耐えるが、日本では夏越しが難しく一年草扱いされることが多い。蜜源植物としても利用される。

解説

原産地では多年草だが、日本では夏越しが難しいため一年草として扱われることが多い。園芸品種が多数あり、花色や咲き方にバリエーションが豊富。直根性で移植を嫌うため、タネから育てるのがおすすめ。
半日陰では花つきが悪くなる。

育て方

栽培環境
日当たりと水はけのよい場所を好む。酸性土壌を嫌うため、苦土石灰で調整するとよい。
水やり
地植えではほとんど不要。鉢植えでは表土が乾いたら鉢底から水が流れるまで与える。過湿に注意。
肥料
植え付け時に施してあればほとんど不要。葉色が悪い場合は液体肥料を控えめに与える。
病気と害虫
根腐れ病、立ち枯れ病に注意。アブラムシが発生しやすいので、早期に取り除くのがおすすめ。
用土(鉢植え)
市販の草花用培養土でよい。水はけのよいものを選ぶ。
植え付けと植え替え
適期は10〜11月、または3〜4月。直根性のため植え替えは不向き。タネまきから育てるのがおすすめ。
主な作業
  • 花がら摘み/花が終わったら花茎の根元から摘み取る。タネを採る場合は残しておく。
  • 防寒/育苗中は霜柱で根が傷むことがあるため、マルチングなどで防寒する。
  • タネ採り/開花後に熟したタネを採取し、密閉容器で保存して翌春または秋にまく。

品種バリエーション

‘オレンジキング’ イメージ

Eschscholzia californica ‘Orange King’

‘オレンジキング’

ビビッドなオレンジ色の大輪種で、草丈は40cmほど。目を引くカラーは、庭のアイキャッチにもなります。細かく切れ込みの入ったレースのような質感の葉姿も魅力です。

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‘ローズシフォン’ イメージ

E. californica ‘Rose Chiffon’

‘ローズシフォン’

草丈は30cm前後でバランスよくまとまります。花径5〜7cmの半八重咲きで、花弁はゆるやかなフリルが入るのが特徴。花色はピンクですが、個体によって色幅があります。

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‘ミルクメイド’ イメージ

E. californica ‘Milkmaid’

‘ミルクメイド’

草丈はやや低めで20〜30cm。クリーム色の一重咲きや八重咲きなど、花姿の違いも楽しめます。他の植物と調和しやすいのも長所です。

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ヒメハナビシソウ イメージ

E. caespitosa

ヒメハナビシソウ

漢字で書くと「姫花菱草」。花菱草よりもコンパクトにまとまる小型種で、草丈は20〜30cm。株元からたくさんの花茎が立ち上がり、よく開花します。花色はパステルイエローが基本で、優しい雰囲気です。

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