アルケミラ・モリス
Sergey V Kalyakin/Shutterstock.com
Svetlana Mahovskaya/Shutterstock.com
lenic/Shutterstock.com
photoPOU/Shutterstock.com
Alonia/Shutterstock.com
詳細
解説
アルケミラ属には多数の種があり、アルケミラ・モリスは代表的な園芸種。
葉の美しさと黄色い花の組み合わせが魅力で、花壇の縁取りや寄せ植え、切り花、ドライフラワーなど幅広く利用される。
日当たりのよい場所でよく育つが、夏の強光を避け半日陰に置くと安心。
育て方
- 栽培環境
- 寒冷地では日向で放任でもよく育つ。高温多湿を避け、風通しのよい場所を選ぶ。
- 水やり
- 地植えでは降雨で足りるが、乾燥が続く場合は補う。鉢植えでは表土が乾いたらたっぷり与える。真夏は朝か夕方に、真冬は昼間に水やりする。
- 肥料
- 地植えでは植え付け時に緩効性肥料を施す。以降は春(3〜4月)と秋(9〜10月)に追肥。鉢植えでは同様に春と秋に緩効性肥料か液肥を与える。
- 病気と害虫
- 病害虫はには強くあまり心配はないが、新芽やつぼみに毛虫がつくことがある。
- 用土(鉢植え)
- 市販のハーブ用・山野草用培養土が適する。水はけのよい土を選ぶ。
- 植え付けと植え替え
- 適期は3〜5月または9〜11月。鉢植えは1〜2年に一度植え替え、4月または10月頃に株分けで更新する。
- 主な作業
-
- 花がら摘み/終わった花は摘み取り、株の消耗を防ぐ。
- 切り戻し/開花後に株が蒸れて弱るため、草丈の半分程度に切り戻す。
- 冬の切り取り/冬に地上部が枯れたら枯葉や茎を切り取る。
品種バリエーション
Alchemilla mollis ‘Auslese’
‘アウスレーゼ’
草丈が高く大型になるタイプ。切り花向けとして流通している。
Maciej_S/Shutterstock.com
A. mollis ‘Robusta’
‘ロブスタ’
同じく大型で切り花向け。
Marta Jonina/Shutterstock.com
Alchemilla erythropoda
エリスロポダ
草丈が20cmほどに抑えられ、コンパクトな草姿が魅力。
Sergey V Kalyakin/Shutterstock.com
Alchemilla vulgaris
ブルガリス
葉の縁の切れ込みが深く、カラーリーフプランツとしても魅力を発揮する。
Life_On_Planet_Earth/Shutterstock.com



















