アジュガ
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詳細
解説
原種は日本在来種を含め10種以上あり、園芸品種は斑入り葉や銅葉、大型種から小型種まで多彩。春に花を咲かせ、年間を通じて葉色を楽しめる。グラウンドカバーとして広がりやすく、花壇や寄せ植えに適する。強い直射日光では葉焼けを起こすことがある。
育て方
- 栽培環境
- 日なた〜半日陰で湿り気のある場所を好む。水はけが悪い場所では赤玉土や腐葉土を混ぜるとよい。
- 水やり
- 地植えではほぼ不要。鉢植えでは表土が乾いたらたっぷり与える。乾燥に弱いため夏は水切れに注意。
- 肥料
- 植え付け時に緩効性肥料を少量混ぜる程度で十分。多肥は立ち枯れ病を誘発するため控えめに。
- 病気と害虫
- 病気や害虫には強いが、極度な乾燥や多肥による立ち枯れ病には注意が必要。
- 用土(鉢植え)
- 赤玉土小粒7:腐葉土3程度。水はけのよい草花用培養土でも可。
- 植え付けと植え替え
- 適期は春と秋。地植えはほぼ不要だが、鉢植えは株が混み合ったら株分けして植え替える。
- 主な作業
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- 剪定/咲き終わった花茎を切り取り、さらに開花期が終わったら再度刈り込んでおく。蒸れ防止と株の更新を促す。
- 防寒/耐寒性は強いが、寒冷地では敷き藁などの霜よけを行う。
- 植え替え/数年経つと株が混み合うため、春か秋に切り詰めて更新する。
品種バリエーション
Ajuga reptans ‘Burgundy Glow’
‘バーガンディグロー’
白とピンクの斑が入る美しいトリカラーのアジュガ。寒さにあたるとピンクが冴え、高温時には白が強くなり銀色を帯びます。
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A. reptans ‘Chocolate Chip’
‘チョコレートチップ’
濃緑と紫のコントラストが美しい、ポピュラーな品種。葉を密に茂らせる小型種なのでグラウンドカバーや花壇の縁取りなどに使われます。
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A. reptans ‘Catlin Giant’
‘キャトリンジャイアント’
大型のアジュガで、葉は他の品種の倍ほど。花茎の丈も30〜40cmほどと高く伸び、花も大きいので花期の見応えは十分。ブロンズ色を帯びた光沢感のある葉で、カラーリーフとしても通年楽しめます。
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A. reptans ‘Dixie Chip’
‘ディクシーチップ’
細めの葉を密につける小型のアジュガ。クリーム色、ピンク、赤紫と複雑な斑が入り、温度や日照で色が変化するため季節ごとに趣が異なるのも魅力。
A. reptans ‘Pink Shell’
‘ピンクシェル’
優しい色合いのピンクの花は、日陰でいっそう目を引く存在に。花茎も長く伸びるので寄せ植えのアクセントにもなります。
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