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アゲラタム

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詳細

学名
Ageratum
英名
Floss flower
和名
カッコウアザミ
流通名
アゲラタム
キク科
カッコウアザミ属
原産地
熱帯アメリカ
開花期
5~11月
花色
ピンク 青紫
園芸分類
草花
形態
一年草
日照・環境
日なた
花言葉
信頼、安楽、幸せを得る、安泰
サイズ
草丈約15~80cm
特徴
暑さには強いが、寒さには弱い。本来は多年草だが、日本では冬に枯死してしまう一年草として扱われる。苗は初夏から出回り始める。
タネからも育てられ、好光性種子であるため、種まきの際は覆土しない。

解説

原種は40種ほどで、さらに多様な園芸品種が多数存在する。草丈が高くなる高性種や低くなる矮性種があり、花色も様々。半日陰では徒長し、花付きが悪くなりやすい。

育て方

栽培環境
日当たりと風通しの良い場所を好む。土壌は水はけと水持ちのバランスが良い肥沃な土が好ましい。
水やり
多湿を嫌うため株元の地面に水やりをする。

地植えの場合はほとんど不要。鉢植えの場合は土の表面がしっかり乾いたら水が鉢底から流れ出すまでたっぷりと与える。
肥料
地植えの場合は元肥のみ。

鉢植えの場合は5~7月上旬と9月頃に緩効性化成肥料を少量、開花期間中は化成肥料をやめて液肥を与える。
病気と害虫
病気は灰色カビ病に注意が必要。害虫はアブラムシ、ハダニなどに注意。
用土(鉢植え)
一般的な草花用培養土を用いる。
植え付けと植え替え
植え付けの適期は4~7月。苗を購入して植え付ける際は地植えでは間隔を広くとり、鉢植えでは大き目の鉢を選ぶ。

日本では一年草のため、植え替えは必要ない。
主な作業
  • 花がら摘み/終わった花から早めに摘み取る。タネを採取したい場合は開花期の終わりごろから花を残して種が熟してから採取する。
  • 切り戻し/6~9月に草姿が乱れてきたら切り戻しを行う。
  • 冬越し/日本の冬の寒さには耐えられず多くは枯死してしまうが、鉢に植え替えるなどして10℃以上を保てれば越年させることもできる。

品種バリエーション

Ageratum houstonianum 'topblue'

トップブルー

夏の庭に涼を呼ぶブルーの花色が魅力。株張りは約50cm、草丈は80cmほどになります。花茎が丈夫で花もちがよいため、切り花にしてインテリアに飾っても素敵です。

Ageratum houstonianum 'Red Sea'

レッドシー

赤紫色の花色がよく映える品種です。咲き始めのブライトレッドから、咲き進むにつれパープルレッドへと変化していきます。草丈は60cm前後。茎が細く、しなやかなのが特徴です。

ハワイシリーズ イメージ

Ageratum houstonianum cvs.

ハワイシリーズ

草丈が15〜20cmの矮性タイプで、早くから咲き始めます。特に花数が多いことで知られるシリーズで、写真の‘ブルーハワイ’のほか、‘ホワイト’ ‘ロイヤル’ ‘スカイブルー’など、数種が揃います。

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