かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
-
アレンジ

材料3つで、理想のガラスボックス風ケースが完成! プチプラ花コーデVol.137
花が映える! 最近、気になっていたガラスボックス フラワーアレンジの世界でも、その時々でさまざまな流行を目にします。花材やデザインの流行…。最近よく見かけるのが、ガラスボックスを使ったアレンジです。 大きさや形はいろいろ。背が高いものや低いもの、長方形、正方形、六角形など。 このガラスボックスを使ったアレンジは、花がガラス越しにきれいに映ります。 透明なボックスケースは100均でも売られていて、金の縁や黒い縁のものなどがあり、とてもおしゃれです。高さがあまりないものはアクセサリー入れにもぴったり。 ボックスを100均で買うかどうか迷っているうちに、自分好みのものを作れたら…と思うようになりました。そこでガラスボックスを、100均のアイテムで作ってみることにしました。 材料は3つ。透明の収納ケースにシート、トレー ガラスボックスは、フォトフレームを何個か組み合わせて作ろうと、100均を見ていたら、こちらが目に入ってきました。 「重なる透明収納ケース(200円)」です。 収納ケースはガラス製ではないのですが、これをリメイクしたら、簡単にガラスボックス風が作れそうです。ほかには、「貼るだけフローリングシート」と「木製カフェトレー」を購入しました。 私の中のビジョンでは、縁に木の雰囲気を出したかったので、貼るだけフローリングシートがイメージにぴったり。 収納ケースは外側のみを使うので、中に入っている引き出し部分は取り出しました。これは別の場所に使おうと思います。 切って貼るだけ。10分で出来上がるほど簡単 ガラスボックス(風ですが…)作りをしていきます。 収納ケースは空いている部分を上にします。 まずは、カッターと定規、ペンを用意します。 フローリングシートを、5mmほどの幅でカット。これを数本用意します。 フローリングシートは少し厚みがあるので、カッターで切ります。刃を同じ場所に何度か走らせることで、きれいにカットすることができました。 約5mm幅でカットしたフローリングシートを、収納ケースに貼っていきます。 収納ケースの縁の部分に、上から下まで稜線に沿ってシートを貼ります。余った部分はハサミでカット。 貼るだけフローリングシートは裏側がシール状になっているので、簡単に貼れるのが嬉しいですね。 両面テープを用意する手間が省けます。 続けて、カットしたフローリングシートを収納ケースのほかの縁の部分にも貼っていきます。 木製カフェトレーを下に置くので、底部の縁には貼らないでおきました。 底部以外の縁周りすべてに、カットしたフローリングシートを貼ったら、木製カフェトレーを用意。 その上に収納ケースをのせて、ガラスボックス風のケースの完成です。 アレンジの準備と、500円で買ったお得な束売り 花と吸水性スポンジを用意しました。 吸水性スポンジは、収納ケースの中に入るように長方形のものにしました。 厚さ1cmほどにカットして、吸水させておきます。 吸水させたら、ケースの中に入れます。 花はこちらにしました。 近所の花屋さんで見つけた束売りで、中にはトリフォリウム(ツインキャンドル)とスターチスが入って500円でした。 セロハンを外し、取り出してみたら、スプレータイプのツインキャンドルが5本にスターチスが1本入っていて、とてもお得! 1本あたり100円以下です。たくさん花が入っていると嬉しいですね。 野に咲くようにナチュラルに見せるポイント ツインキャンドルを、短くカットしていきます。 枝分かれしている部分で、花と葉に分けました。 これを、ケースにセットした吸水性スポンジに挿していきます。 まずは4本挿してみました。4本は、高く、低くと高低差をつけ、自然に咲いているような雰囲気を作ります。 ここで、注意したいポイントがあります。それは、吸水性スポンジに挿すときは、茎の部分を潰さないようにやさしく持つこと。茎が柔らかいので、気をつけましょう。 上から見ると、こんな感じになりました。 花を足して、ツインキャンドルが多い部分、少ない部分、そして何もない空間も作ります。 ツインキャンドルの穂先があちこち向くように配して、ナチュラルさを演出しました。 スターチスも短くカットします。 スターチスはツインキャンドルが目立つように、低めに加えます。 これで完成です。 吸水性スポンジは、今回はあえて隠さずにこのままにしてみました。 隠したい場合は、ダイソーで売られているインテリアモスなどを活用して、吸水性スポンジをカバーするのも手です。 木の雰囲気が残るガラスボックス風の器作り。自分好みのものができたので、どんどん愛着が湧きそうです。今の花が枯れたら、ドライフラワーをアレンジしてみようかなど、楽しみが広がります。 縁部分の装飾には、フローリングシートのほかに、100均のリメイクシートや金や黒のテープなどを活用してもいいですね。 今回の材料をご紹介 重なる透明収納ケース… 200円*ダイソー 貼るだけフローリングシート…100円*ダイソー 木製カフェトレー…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー 花 トリフォリウム(ツインキャンドル)、スターチス…500円 合計1,000円(税抜)。 ほかに、ハサミ、カッター、カッター台、定規、ボールペンを用意。 多肉植物やエアプランツを入れてテラリウムにも 今回作ったボックスは、テラリウムとしても使えそうです。小さな多肉植物の鉢やエアプランツなどを中に入れたら。楽しく素敵なインテリアになりますね。 試しに、フェイクの多肉植物を入れてみました。いろいろな楽しみ方ができるから、作ってみてよかったです!
-
クラフト

100均のアートパネルと花びらで、私だけのインテリア プチプラ花コーデVol.136
100均で注目していた、アートパネルの活用方法 先日、100均へ行って思わず買ったものの中に、「アートパネル」があります。 アートパネルは、ファブリックや壁紙を木製の板などに貼り付けたインテリアアイテム。フレームがないため、どんな部屋にもなじみやすく、人気があります。 最近は100均でも、さまざまな柄のアートパネルを見かけるようになりました。かわいいものばかりで、先日も何枚か購入してきました。 アートパネルは、季節ごとにリースやスワッグで雰囲気を変えている壁に一緒にかけたり、別の場所に飾ったり…。インテリアとして重宝しています。 そのパネルに花をアレンジしたらどんなふうになるかな? と考えていたら、飾っていた生花の花びらがハラハラと落ちました。その花びらがとてもきれいだったので、アートパネルにアレンジしてみることにしました! ひと目惚れ! かわいいが詰まったアートパネル 思わず購入してきたアートパネルが、こちらです。 花束を持った女の子のイラストが描かれたピンクのアートパネルは、セリアで購入しました。 このイラストがかわいくて、ひと目惚れ。ほかにもいろいろな種類があったので、どれを買うか店頭でとても迷い、もう1枚はイチゴ柄のものにしました。 淡いブルーに白い花柄のアートパネルは、ダイソーで購入。 品がよくて清楚な雰囲気。こちらは同じものを2枚購入しました。どれも比較的小さめで、飾る場所にも置き場所にも困らないサイズです。 ポイントは端の処理! 花びらでドレス作り 飾っていた花は、ラナンキュラスとカーネーション。 ラナンキュラスは触ると花びらがどんどん落ち、カーネーションも少しくたびれています。この花を処分する前に、花びらをアートパネルのアレンジに使うことにしました。 ラナンキュラスとカーネーションの花びらは、どちらも反り返っています。 反り返っている部分はハサミでカットして、花びらをなるべく平らな状態にしておきます。 平らな状態にすることで、花びらがアレンジしやすくなります。 最初に、花束を持ったイラストの女の子のパネルをアレンジしていきます。 平らにした花びらは、アートパネルにグルーで固定していきます。 花びらの根元のほうにグルーガンでグルーをつけ、しっかりと糸を切ります。 グルーは花びら全体につけずに、根元のほうだけにつけるようにしました。 グルーが熱いうちに、アートパネルに固定していきます。 女の子のイラストの足元のほうから、花びらをつけていきます。 花びらをドレスのスカートに見立てて、上のほうへどんどん重ねていきます。 ウエスト部分にはあえて、花びらの根元のカーブをカットせずに使うようにしました。 花びらの根元はウエストの細い部分を表現するのにちょうどよく、また、ふんわりとウエストからドレスが広がるようにできました。 ウエスト部分まで花びらを重ねたら完成です。 グルーを花びらの一部分にだけつけることで、ドレスがふんわりとなりました。 雨の日も楽しい! 花びらで作る傘アレンジ ブルーに白い花柄のパネルにもアレンジしていきます。 こちらには、以前ご紹介した端午の節句のアレンジで使い残したタッセルの紐を利用することに。 もうすぐ梅雨の時季になるので、アートパネルで2種類の傘を作ってみました。 タッセルの紐を短くカットします。 紐状のものをカットするときは、ハサミを入れる箇所にセロハンテープを巻きつけ、その上をカット。こうすることで紐のホツレを防ぐことができます。 カットした紐をグルーでアートパネルに貼っていきます。 紐の1/3の部分を曲げて、U字形に貼りつけました。ひとつはパネルの下のほうに、もうひとつはパネルの上のほうに。 まずは下のほうに紐をつけたアートパネルをアレンジしていきます。 平らにした花びらを、扇の形を作るようにグルーで固定していきます。そのまま紐のほうまで花びらを固定。 花びらが、開いた傘になりました。 もうひとつのアートパネルは、紐の下部分に花びらを3枚つけました。 そのまま少しずつ下に。下にいくにつれて花びらを少なく細くしていきます。 先端部分はカーネーションの細い花びらを使って、こちらは閉じた傘の完成です。 閉じた傘と開いた傘を飾って。 雨の日も明るい気持ちで過ごせそうです。 アートパネルと花遊び。束の間の時間でしたが、とても楽しかったです。終わりかけの花を最後まで生かすことができるだけでなく、柔らかい花びらと、ほんのり漂う花の香りにも癒やされました。 今回の材料をご紹介 アートパネル(水色)… 100円×2枚*ダイソー アートパネル(女の子、いちごのリース)… 100円×2枚*セリア 紐(カーテンタッセル)…100円*セリア 飾っていた花…ラナンキュラス、カーネーション 合計500円(税抜)。 ほかに、ハサミ、グルーガンとグルーを用意。 グルーを使えば、アートパネルは再利用が可能 今回花びらをアレンジしたアートパネルは、4、5日後にはこんな感じになりました。 花びらが縮んで隙間が見えています。そこで、花びらを外すことに。接着がグルーだったので、意外とキレイに取れました。 アートパネルは再利用できそうなので、また、生花や造花、ドライフラワーなどでアレンジを楽しんでみようと思います。
-
クラフト

端午の節句も100均で! 兜のタペストリーをデコレーション プチプラ花コーデVol.135
色使いが素敵! 端午の節句アイテムを100均で発見 もうすぐ子どもの日、端午の節句ですね。少し前に行った100均の店頭に端午の節句コーナーがあり、思わず足を止めました。かわいい色使いのイラストやナチュラルな小物がたくさん陳列されていて、見ていると欲しくなり、飾りやすそうなタペストリーを購入。 兜の絵が描かれていて、インテリアにも馴染みやすそうな柔らかい色合い。これに花をアレンジしてみたいと思います。材料はもちろん、100均で揃えてみました。 感動した、ドライフラワーガーランドのセット! 今回、買ったタペストリーにデコレーションする花を、100均に買いに行きました。 買ったのはドライフラワーと造花です。じつは今回いちばん驚いたのが、デコレーションする花を探しに行ったダイソーで見つけた、ドライフラワーガーランドのセットでした。 ドライフラワーと麻紐、木製クリップがセットになっていて、これで300円です。 このセットは3種類ほどが売られていて、タペストリーに合いそうな紫やブルーのドライフラワーが入ったものを選びました。 中のものを取り出したら、さらにびっくり。 茎のところが茶色のテープで巻かれていて、きれいに処理されています。こういう細かな処理をしたものが300円で買えることに感動しました。 早速、アレンジする前にガーランドとして楽しんでみます。 一緒に入っていた麻紐をほどいて、木製クリップでドライフラワーを挟む、これだけ! 簡単でいて、ほんの少し作業があると、手作りの気分が味わえるのもいいですね。 タペストリーと一緒に、壁に飾ってみました。 ガーランドは少し斜めにしたり、まっすぐにしたり…。 こんなふうに簡単にガーランドを楽しめるセットがあることに驚きつつ、植物のガーランドがインテリアとしてとっても身近なものになったんだということに嬉しくなりました。 花を小分けにするなど、アレンジ前の下準備 次は、このガーランドを崩して、タペストリーにアレンジしていきます。そのため、ハサミでドライフラワーの茎を少し短くカットしました。 こちらの造花は茎部分から花がすっと抜ける仕様だったので、抜いておきます。 造花は本体から抜けるものと抜けないものがあって、抜けないものはハサミなどで、花と茎をカットします。このとき、造花の中に針金が入っているものは、ニッパーなどを使います。 ほかに、フェルトを用意しました。フェルトは以前購入したものです。5色入っていたので、タペストリーに馴染みそうなグレーを選んでカットしました。 カットしたフェルトの大きさは、縦3×横5cmほどです。 これでアレンジの準備が完成。 セットの材料を活用して、花のパーツが完成 材料の準備ができたので、花のアレンジをしていきます。 花はどんなふうにアレンジしていくか、タペストリーの上にあれこれ置いて考えてみました。 なんとなく配置が決まったら、それをアレンジしていきます。 今回は、タペストリーに直接つけるのではなく、フェルトの上にグルーで固定していきます。 まずは、土台のフェルトに、葉のドライフラワーを接着。 次に、メインになる造花とドライフラワーをアレンジしていきます。 細かいカスミソウなどは、あとからバランスを見て入れていきます。 最初に葉、そして大きめの花、最後に細かい花、という順番でアレンジします。 材料が少し残ったので、同じ方法でもう1つ、小さなアレンジを作りました。 続いて、ガーランドのセットに入っていた木製クリップを用意します。 木製クリップにグルーをつけて、フェルトを活用して作ったアレンジを固定します。 こんな感じで、アレンジに木製クリップをつけたら完成です。 タペストリーを壁に吊し、アレンジしたものを好きな場所に挟んでデコレーション。 木製クリップ仕様にしたので、自由にアレンジを飾ることができます。また、気分が変わったらすぐに付け替えることも可能です。 ドライフラワーは1年もたない場合があるので、来年もこのタペストリーを使いたいと思ったら、花のパーツは別に作っておくといいでしょう。 ガーランドセットに入っていたクリップのお陰で、プチプラで自在に飾れる花のパーツを作ることができました。 木製クリップの代わりにコサージュ台などを活用すれば、花の部分はコサージュとしても楽しめそうです。 たった1つで高級感! 底上げアイテムを追加 今回もう1つ、100均でカーテンタッセルを買いました。 このカーテンタッセルで、タペストリーをさらにリメイクしていきます。 カーテンタッセルを取り出し、ハサミでカットして、タッセル部分と紐部分に分けていきます。 カットするときは、紐がほどけていかないように、カットしたい部分に、セロハンテープを1周巻いておきます。 セロハンテープの上を、ハサミでカット。 紐はそのままカットすると、先端がバラバラにほどけてしまいますが、こうすることでカットしたあとの切り口がまとまります。 カットしたあと、タッセル部分は上の紐部分が丸くなるように、これもセロハンテープで留めておきました。 カットした紐をタペストリーにつけていくので、タペストリーについている麻紐を外します。 そこにカーテンタッセルの紐を付けてみました。 タペストリーの麻紐をタッセルの紐に付け替えるだけで高級感が出た気がします。 色合いもタペストリーにぴったり。 このリメイクしたタペストリーに、アレンジした花のパーツをつけて完成です。 タッセルや花のパーツをつけたほうは重さで傾くので、タペストリーを吊すときは、写真のようにピンを2カ所に使うほうがよさそうです。 付け替えたカーテンタッセルのお陰で、タペストリーに少し高級感が出ました。 端午の節句まで飾るのが楽しみです。端午の節句が終わったらタペストリーは片づけて、花のパーツは別の場所に使おうと思います。 今回の材料をご紹介 タペストリー… 100円*キャンドゥ ガーランドセット(ドライフラワー、木製クリップ)…300円*ダイソー フェルト…100円*ダイソー 造花…100円*セリア カーテンタッセル…100円*セリア 合計700円(税抜)。 ほかに、ハサミ、グルーとグルーガン、セロハンテープを用意。 たまらなくかわいい、ナチュラルなこいのぼり タペストリーを買ったときに、このこいのぼりも購入。 木製でナチュラル。とても飾りやすく、我が家にも馴染んでいます。 小さな子どもがいない我が家も、100均のお陰で、こんなふうに気軽に行事を楽しめるのが嬉しいです。
-
アレンジ

大切な人に贈りたい! 5月1日はスズランの日 プチプラ花コーデ Vol.135
100均活用で楽しむ、スズランの日の花あそび 5月1日はスズランの日です。フランスから伝わってきた風習で、恋人や家族や友人、お世話になっている人にスズランを贈ると、贈られた人には幸せが訪れるといわれています。周りの大切な人に幸せでいてほしいと願う気持ちって、とても素敵ですね。 私にとって、スズランは大好きな花のひとつです。美しいグリーンの葉に小さなベル状の花が連なる姿、そして爽やかな香り。冬があけてスズランに会えるこの時季を心待ちにしています。そんな大好きなスズランを100均活用で飾り、プレゼント用にラッピングしてみたいと思います。 スズランは小さな花なので、100均アイテムはとても相性がよさそうです! 簡単! シールで自分好みのオリジナル花瓶が完成 自分用に家に飾るスズラン。100均で買ったものは、こちらです。 ダイソーでヘアゴムとシール、それからガラスの保存容器を買いました。家に飾るものはカジュアルなテイストにしてみます。 ダイソーをはじめ、100均にはシール類が充実しているため、好きなテイストのものを使って、自分好みの花瓶を作ることができます。しかも簡単にできるのがいいですね。 ガラスの保存容器はフタを開け、へアゴムをリボン代わりにして、口の部分にリボン結びをしました。 シールは「Thank you」と書かれたものを貼りました。 シールの枠が黒いので、へアゴムの黒と合わせることで統一感が出ました。 あっという間に、自分好みのオリジナル花瓶の出来上がりです。 好相性! おすすめ花材と飾り方のポイント スズランに合わせる花は、こちらにしました! 左からタラスピ、この時季が旬のビバーナム(スノーボール)、そしてスズランです。 白×グリーンは好きな組み合わせ。グリーンは、スズランの白を引き立てるうえに、季節的にも爽やかな印象を与えてくれます。こちらを、先ほど作った花瓶に飾っていきます。 飾り方の順番は、こちら。 ①ガラスの保存容器に水を入れます。 ②スズランは、花の部分と葉を手でそっと切り離します。 ③リメイクしたガラスの保存容器に、スズランの葉から入れていきます。 最初に入れたスズランの葉が、これから飾る花の花留め代わりになります。 ④ビバーナムを短くカットして、手前に2輪、奥に1輪挿します。 ビバーナムは低めに、そしてそれぞれの高さを少し変えて入れました。 ⑤スズランを入れていきます。 先に入れたスズランの葉やビバーナムのお陰で、すっとしたスズランがしっかりと留まってくれました。 ⑥バランスを見ながら、タラスピを入れれば完成。 ガラス瓶に貼ったシールがアクセントになり、黒の色が全体を引き締める役割をしてくれました。 これは自分自身への贈り物。玄関に置いて、楽しみます。 スズランの花飾りの材料をご紹介 スズラン…200円×3本 タラスピ…150円 ビバーナム(スノーボール)…250円 ガラスの保存容器…100円*ダイソー シール…100円*ダイソー ヘアゴム…100円*ダイソー 合計1,300円(税抜)。 ほかに、ハサミを用意。 カジュアルなラッピングで、気軽な花贈り カジュアルで小さな花束を作るときに重宝するのが、100均のクッキングシート。 英文字をはじめ、さまざまな柄のものが売られています。今回は茶色のものを買いました。 花束にする前に、スズランは保水処理をして花が萎れないようにしておきます。 スズランの茎の断面から水が吸えるように、水を含ませたティッシュを巻きます。それをアルミ箔でカバーし、水が漏れないようにします。 保水処理をしたスズランを、ラッピングしていきます。 写真のようにカットしたクッキングシートの上にスズランを置き、保水処理をした部分が隠れるように折っておきます。 次に、ヘアゴムを用意。 茎の部分を、ヘアゴムで蝶結びにします。 カジュアルな花束の出来上がりです。茶色のクッキングシートのお陰で、さりげない花贈りができそうです。 カジュアルな花束の材料をご紹介 スズラン… 200円 クッキングシート…100円*ダイソー ヘアゴム…100円*ダイソー 合計400円(税抜) ほかに、ハサミ、ティッシュペーパー、アルミ箔を用意。 レースを使って、花束をエレガントな印象に エレガントな雰囲気やかわいい感じのものが好きな方へ贈る花束は、100均のレースのハギレを活用するとよいでしょう。 白くて涼し気なスズランの花とレースは、とてもいい相性です。 そこで、ダイソーで白いレースのハギレを買いました。ほかには、ヘアゴムやクリアポケットを用意します。 クリアポケットを1枚用意し、それに合うようにカットしたレースのハギレを入れました。 レースのハギレはクリアポケットの真ん中より下になるように入れ、布の切り口は隠れるように中で折り返しています。 そこに保水処理をしたスズランを入れます。 穴あけパンチを用意して、クリアポケットの上のほうに穴をあけ、好みの長さにカットしたへアゴムを、その穴に通します。 エレガントなものが好きな方への、スズランの贈り物の完成♪ 下のほうを、へアゴムで結んでも素敵です。 スズランは自分用に飾るのはもちろん、プレゼントしたら喜んでくれるかな、と相手の姿を想像するのも楽しいですね! 触っていると、爽やかな香りに包まれてとても癒やされました。 街の花屋さんにもスズランが並び、それを手に取るお客さまを見かけると、その先のストーリーが勝手に浮かんできて、なんだか嬉しくなります。 エレガントな花束の材料をご紹介 スズラン… 200円 クリアポケット…100円*ダイソー ヘアゴム…100円*ダイソー ハギレ(レース)…100円*ダイソー 合計500円(税抜)。 ほかに、ハサミ、穴あけパンチ、ティッシュペーパー、アルミ箔を用意。
-
寄せ植え・花壇

ハマる予感! 100均活用で多肉植物の寄せ植えにチャレンジ プチプラ花コーデVol.134
ようやく実現! 作りたかった多肉植物の寄せ植え 今、チャレンジしたいことの一つに「多肉植物の寄せ植え」がありました。 私はベランダガーデニングで、小さな多肉植物を育てています。SNSでかわいい多肉植物の寄せ植えを見て、いつかやってみたいと思っていました。プクプクとしたかわいい姿が一年を通して見られるのは、とても魅力的。 SNSでは、さまざまな種類の多肉植物の寄せ植えを見かけます。どんなものをどんな器に植えようかと、わくわくしながら見ていると、リング状に寄せ植えしてあるものを見つけました。どうやら100均で材料を手に入れられそうなので、チャレンジしてみたいと思います。 土から器まで、材料はすべて100均で調達! 多肉植物をリング状に寄せ植えにするために、100均で購入した材料は、こちらです。 手付きのステンレスのザル、麻の巾着、観葉植物の土。 私が行った100均では観葉植物の土があったので、この土で多肉植物を寄せ植えしてみます。100均によっては「サボテン・多肉植物の土」というものも売られているようです。 多肉植物は、近所の花屋さんで買いました。 私が行く花屋さんは、切り花や花苗がいつもリーズナブル。多肉植物は、1つ100円でした。6個買って店を出たら、花店のオーナーに引き留められて、写真の少し弱っているものを差し上げるので一緒に植えてほしいとのこと。 いただいたこちらも一緒に、植えてみることにしました。 ザルと麻の巾着を活用して、寄せ植えの器作り 今回は、ザルをリング状にして多肉植物を植えていきます。家にあったジャムの空き瓶を用意しました。 作り方はこちらです。 ①ザルの下(真ん中くらい)にジャムの空き瓶を置いて、ぐっと押します。 押すと、その部分の網が盛り上がります。 ②盛り上がった部分を、ニッパーを使い丸くカットしていきます。 ステンレスをカットするのは、比較的、根気が必要でした。少しずつカットしていきます。ケガをしないように気をつけてください。 ③真ん中をカットしたら、麻の巾着とグルーガンを用意します。 麻の布は細長くカット。これを2枚用意しました。 ④細長くカットした麻の布を、リング状にしたザルの底部と、外側と内側のフチにグルーで貼っていきます。 内側と外側のフチはしっかりグルーをつけ、底部はところどころに。 ザルのカーブに合わせて、麻布を全体に貼っていきます。 ⑤ニッパーでカットした部分はギザギザしているので、麻の布を折り返してカバー。そこもグルーで留めておきます。 ザルの内側の余分な布はタックを作るようにして重ね、グルーで留めました。 ⑥麻の布で、ザル全体を覆ったら、多肉植物を植えていく準備が完了です。 素敵に見せるコツ 仮置きすることがポイント! 多肉植物を植えていきます。 まずは多肉植物をどんな配置で植えるか、仮置きしてみて考えます。 この配置で、と決めたら、実際に植え始めます。 多肉植物がもともと入っていた鉢の土と観葉植物用の土を使い、ひと鉢ずつ植えていきました。 これでしっかりと根がつくのかなと不安になりながら、多肉植物を植えた土を押して表面をならします。 土を触っていると土の香りがふわっとしてきて、心が落ち着きます。 植物を植えたり、手入れしたりするときは、いつも心が無の状態になり、私にとってはリフレッシュのひとつになっています。 花屋さんからご厚意でいただいた、弱っている多肉植物も一緒に植えてみました。 一周植えたら完成です。 これから、根がついて元気に育ちますように。成長していくのが楽しみです! フラワーアレンジのリース作りのときも、まずは仮置きして配置を確認し、全体像を見てOKならアレンジを始めるようにしています。多肉植物の寄せ植えも同じように仮置きして配置を考えるのが、素敵に見せるコツでした。 今回の材料をご紹介 多肉植物… 600円 ザル…100円*ダイソー 観葉植物の土…100円*ダイソー 麻の巾着…100円*キャンドゥ 合計900円(税抜) ほかに、新聞紙、シャベル、ニッパー、ジャムの空き瓶、グルーとグルーガンを用意。 多肉植物を追加して、理想の寄せ植えが完成 今回、多肉植物を植えたあと、また別の花屋さんに行ったら、多肉植物の寄せ植えが1鉢500円で売られていました。 これを2つ購入。 今回植えた多肉植物に追加してみたら、もりもりになって、かわいく理想的な寄せ植えになりました。 大小、いろいろな形の多肉植物を植えると、隙間がなくなりますね。 今回かかった費用は合計で、1,900円(税抜)となりました。 こうして寄せ植えしてみると、バラの花のようなものや、さまざまな形の多肉植物があって、面白かったです。 植えたあとは頻繁にベランダに出て、多肉植物の様子を観察するのが日課になりました。根がついたら、ザルの取っ手を利用して、壁に飾ってもよさそうです。多肉植物にハマりそうな予感。
-
アレンジ

100均活用で、球根ごと楽しむイースターのアレンジを プチプラ花コーデVol.133
長もち! 球根ごと楽しむイースターアレンジ 早春から春、球根花の季節には、球根がついたままの花たちをガラス瓶に入れて飾ったり、アレンジに組み込んだりするのも楽しみのひとつです。 球根つきの植物は、花屋さんや園芸店で売られています。園芸店で苗として売られているものは、土を落とし、根洗いして飾ってもいいでしょう。 球根花は育っていく過程が楽しめて、長もちするのが嬉しいところです。春の球根花は種類が豊富。ヒヤシンスをはじめ、ムスカリやチューリップ、クロッカスと、可愛い花がいっぱいです。 今回は、球根花とイースター(2024年は3月31日)を一緒に、100均アイテムで楽しんでみたいと思います。 調理器具とヘア小物が活躍。アレンジのベース作り 100均で、球根花アレンジの材料を買ってきました。 タルトレット型、カチューシャ、それからラッカースプレーと吸水性スポンジにインテリアモスです。吸水性スポンジとインテリアモスは、以前ダイソーで買ったもの。これらを使って、ガーデンアレンジを作っていきます。 まずは、ラッカースプレーを用意。タルトレット型を黒に着色していきます。 下に新聞紙などを広めに敷いて床が汚れないように準備し、ラッカースプレーをシューッと、底の部分以外に吹きかけていきます。全体が黒くなったらOK。数時間乾かします。 乾いたタルトレット型に、水を含ませた吸水性スポンジをセットしていきます。 吸水性スポンジの厚さは1.5cmほどで、タルトレット型より少しだけ低めになるようセットしました。 次に、カチューシャを用意します。 こちらは、すべりどめ付きカチューシャでした。器を黒にしようと思っていたので、カチューシャも黒を選び、統一感を出しました。 カチューシャを取り出して少し広げながら吸水性スポンジに写真のように挿し込み、取っ手にします。 取っ手はあくまで装飾用です。このアレンジを持ち上げるときは、タルトレット型の器部分を持つようにしましょう。 これで、ガーデンアレンジの器が完成です。 球根花の苗を根洗いして使うと、コスパ抜群 アレンジに使う球根花は、こちらにしました。花屋さんで見つけた、スイセンとムスカリの苗です。 スイセンはたくさん花がついていて、298円とお買い得でした。ムスカリは98円。 これから花芽が上がってきそうです。苗を活用することで、高コスパで花をアレンジに使うことができます。プチプラでアレンジをするとき、苗の花は心強い味方です。 買ったスイセンやムスカリは、ポットから取り出して土を落としていきます。 適度に土を落としたら、水を用意して、根を洗います。 これをアレンジに使っていきます。 球根の固定には、身近なアイテムが代用可能 根洗いしたスイセンやムスカリで、アレンジをしていきます。 アレンジの前に針金を用意。今回は、手持ちの針金を使用しました。こちらは22番という少し太めの針金です。 これを適当な長さにカットして、少し折り曲げておきます。 器にセットした吸水性スポンジの上に球根を置いて、カットした針金で留めていきます。 球根は結構重さがあるので、何カ所か針金で留めるようにしました。 針金がない場合は、クリップで代用できます。 小さめのクリップを使う場合は、真ん中を起こして長くして使います。ほかには爪楊枝も代用できます。 クリップを使う場合は、球根の周りに数カ所刺します。 刺したクリップは、球根の形に沿って少し曲げ、球根を押さえるようにして固定します。 球根を固定したら、インテリアモスを準備します。 吸水性スポンジや球根の根元が隠れるように、インテリアモスをのせていきます。 球根部分が1/3ほど見えるようにし、あとはモスでカバーしたら、アレンジの出来上がりです。 イースターに欠かせない卵もプチプラで準備 完成したアレンジにイースターエッグを加えて、気分を盛り上げます。 イースターエッグには、スーパーでうずらの卵を買ってきました。10個入りで103円です。 うずらの卵の模様が、今回の球根を生かしたナチュラルなアレンジにぴったり。 モスの上に、うずらの卵をそっと置きました。 スイセンが咲くガーデンとイースター、春の訪れを楽しむアレンジです。 今回の材料をご紹介 水仙…298円 ムスカリ…98円 うずらの卵…103円 タルトレット型…100円*セリア カチューシャ…100円*ダイソー ラッカースプレー…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー インテリアモス…100円*ダイソー 計999円(税抜) ほかに、ハサミ、針金(またはクリップ)、新聞紙を用意。 球根花を長もちさせるポイントは、水の量にあり アレンジで残ったスイセンは、ダイソーで買った計量カップに入れて楽しんでいます。 花を球根ごと飾る場合は、水が多いと球根が腐る原因になるので、水は少なめで根がつかる程度にしましょう。 数日に1度、水がなくなっていないかどうかを確認します。 球根ごと飾ると、とっても長もちしますね!
-
アレンジ

900円以下で、2つのかわいいひな祭りアレンジが完成! プチプラ花コーデVol.132
ひな祭りも100均で! ずっと愛用しているひな飾り 3月3日はひな祭り。 数年前にダイソーで、小さなうさぎのお内裏様とお雛様のセットを100円で買いました。私の住むコンパクトなマンションには、この小さなひな飾りのセットがぴったりで、とても重宝しています。 毎年ひな祭りが近づくとこれを出してきて、花と一緒に飾るのがこの時季の楽しみになりました。 今年もひな祭りが近づき、花とアレンジの材料を探しに100均と花屋さんに行きました。ひな祭りといえばモモの花と菜の花。また、この時季は飾りたい春の花が盛りだくさん。どんなアレンジにして何の花を使おうか…。考えるとワクワクしてきます。 今回は、ずっと使っているうさぎのお内裏様とお雛様に合わせたひな祭りアレンジを作ってみます。 進化するアレンジ用資材。意外なものも併せて購入 アレンジの材料としてダイソーで購入したのは、ペーパーストローとヘアゴム、それから吸水性スポンジです。 今回、お店でびっくりしたのは、円柱形の吸水性スポンジがあったこと。 こんな形のものまで100均にあるなんて! 長方形やカップ入りのものに続き、円柱形の吸水性スポンジがあると、フラワーアレンジの楽しみがますます広がります。今回のアレンジは、この円柱形の吸水性スポンジを生かして作ってみたいと思いました。 身近なもので代用可能。吸水性スポンジの水漏れカバー ひな祭りのアレンジは、2つ作ります。そこで、円柱形の吸水性スポンジを2つに分けて、アレンジの器にしました。 ①円柱形の吸水性スポンジは、カッターを使い、半分にカット。 ②これを1つずつ吸水させていきます。 吸水方法は、容器に水を入れ、吸水性スポンジを乗せるだけ。あとはゆっくりと水を含むのを待ちます。吸水の仕方や注意点も、パッケージの裏側に記載されているので親切です。 ③食品用ラップフィルムを用意。十分に水を含んだら、吸水性スポンジの上の面だけ残してカバーしていきます。 ④食品用ラップフィルムは、水が漏れないように念のため二重に使い、ところどころをセロハンテープで留めます。 ⑤吸水性スポンジの高さからはみ出した食品用ラップフィルムは、ハサミでカットします。 これで準備は完了。 吸水性スポンジをそのまま器として活用する場合、水が漏れないようにカバーする必要があります。家にあるものを利用するなら、食品用ラップフィルムでOK。もしセロハン紙があるなら、それを活用してもいいですね! ストローとヘアゴムで作る、アレンジの器の装飾 上で準備した吸水性スポンジのほかに、ペーパーストローを用意します。 吸水性スポンジの横にペーパーストローを置き、吸水性スポンジより1cmほど長くなるようカットします。ペーパーストローは1本をほぼ半分にカットすることになり、ちょうど2つ分の材料が取れそうです。 次に、食品用ラップフィルムでカバーした吸水性スポンジにヘアゴムをかけます。 購入したヘアゴムの袋には、ピンク2本、水色2本が入っていました。せっかくなので2本ずつ使おうと思います。 ヘアゴムをかけたら、吸水性スポンジとヘアゴムの間に、ペーパーストローを写真のように挿していきます。 1本ずつ挿して、1周すると器が出来上がりました。 同じ要領でカットしたペーパーストローを使い、水色のヘアゴムを活用した器もできました。 この器に、花をアレンジしていきます。 ペーパーストローは1袋で2つの器を作るのにちょうどよい量でした。 ひな祭りの花を、スーパーの束売りでお得にゲット 花は、こちらにしました! スーパーの束売りコーナーで見つけたストック。ピンクと紫色が1本ずつ入っていました。スプレータイプで、たくさん枝分かれしています。 スプレータイプは2本でもボリュームがあるので、プチプラでアレンジを楽しむときの強い味方ですね。 ストックの茎は短くカットしていきます。 吸水性スポンジに挿すので、なるべく太い茎を残すようにカットしました。葉も使えそうなので、茎を少し残してカットしておきます。 ピンクのストックは、ピンクのヘアゴムがついた器に、こんもりと丸くなるようにアレンジしていきます。 1本でちょうど全体が埋まりました。 同じように紫色のストックもカットして、今度は水色のヘアゴムのほうにアレンジしていきます。 これで2つのアレンジが完成。 ヘアゴムを活用すると、器作りとデコレーション、両方の役割をしてくれるのでとても便利でした! ヘアゴムは100均で、さまざまなデザインや色のものが売られています。好きなデザインを選べるのがいいですね。 完成したアレンジは、うさぎのお内裏様やお雛様と一緒に飾りました。 かわいいひな祭りを迎えられそうです。 今回の材料をご紹介 ストック2本… 498円ペーパーストロー…100円*ダイソー吸水性スポンジ(円柱)…100円*ダイソーヘアゴム…100円*セリア 合計798円(税抜)。 ほかに、ハサミ、食品用ラップフィルム、カッターを用意。 春に楽しみたい花、ストックを飾るときのコツ 冬から春の間に飾りたい花のひとつ、ストック。花屋さんはもちろん、スーパーの束売りでもよく見かけ、手に入れやすい花です。 ストックを飾る際は、茎を手で折ると水揚げがよいとされています。 両手でバキッと折ります。これを水に入れて飾っていきます。 ストックを長めに飾るときによく活用するのが、ダイソーで買った200円の円柱形の花瓶。 ストックは比較的高さがあり、重さもある花なので、しっかりと安定感のある花瓶が安心です。円柱形のガラス瓶なら倒れる心配がなく、またスプレータイプの花をまとめやすくしてくれます。 水の中に入る部分の葉は取り除くことで、水が腐りやすくなるのを防ぎます。 もし、大きめの花瓶が無いときは、短めに切って飾るのもいいですね! 枝分かれしているものを短くカットして、小さめのガラス瓶に入れていきます。 短くなったストックは、間口が狭い花瓶のほうがまとまりやすいです。 こちらは、ダイソーの食器売り場にあったガラス瓶。今回のストックにちょうどいいサイズでした。 ストックは香りのする花。アレンジの近くを通るたびに、ふわっと香ってきて癒やされます。
-
アレンジ

【100均グッズ活用】ミモザをとことん楽しみ尽くす♪ プチプラ花コーデVol.131
あますことなく楽しみたい花! 3月8日はミモザの日 春を告げる花のひとつ、ミモザ。黄色でふわふわとしたヒヨコのような花姿が寒い冬に終わりを告げ、明るさと温かさを届けてくれます。 3月8日は「ミモザの日(国際女性デー)」としてだいぶ定着し、その日は花屋さんの店頭にミモザがたくさん並ぶようになりました。 私はこの時季になると、毎年必ずミモザを飾り、その後はドライフラワーにする…そんな楽しみが定番になっています。 ミモザを花瓶に活けて飾るときは、水の中に入る部分は花や葉を落としておきます。落としたミモザを見ながら「もったいない…」と思うこともしばしば。 今日は落としたミモザの花や葉も活用して、あますことなくミモザのアレンジを楽しんでいきたいと思います。 少しでも長もちさせるために、ミモザの水揚げの方法 ふわふわのミモザを、1本500円で買いました。 ミモザは縦長に花や葉がついています。 私はだいたいこれを小さめに飾ることが多いので、枝ぶりを見て、半分か1/3にカットします。 今回の器は、ボウル。器に合わせてミモザをカットしました。水の中に入りそうな葉と花を落としてしまいます。落とした葉や花は、後で楽しむために捨てずに取っておきます。 花瓶などに水を入れて飾る際、ミモザの枝は基本的に斜めにカット。枝の太さを見て、半分や十字に切れ目を入れます。 今回は細めの枝だったので、半分に切れ目を入れました。 切れ目を入れることで、ミモザの枝が水を吸い上げやすくなります。 ミモザはエアコンなどの風があたらない、直射日光を避ける場所に飾ります。少しでもふわふわのミモザを長もちさせたいですね。 カフェ風に! さりげなく花を飾れるボウルを活用 ミモザを飾るときに私がよく使うのが、100均で売られているボウル。カフェオレボウルのような雰囲気で、ミモザととても相性がよく、毎年この時季はこのボウルにミモザを活けています。 ボウルの中には水を入れます。 あとはボウルの片方に、ミモザをまとめて入れるだけ。 ミモザは片方に寄せることで「様」になるので、いつもこんなふうに活けています。 ボウルは、ミモザに限らず、さりげなく飾りたいときの定番の器です。 【花材と材料】 ミモザ… 500円ボウル…100円*ダイソー 合計600円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 <落としたミモザ活用1>ミモザのキャンドルアレンジ ミモザを活けるときに、水の中に入るからと落とした花や葉を活用してアレンジを楽しんでみます。 用意した材料は、こちらです。 吸水性スポンジ、キャンドルホルダー(2個入り)、鉢受け皿(5号)、LEDキャンドルライトです。 この材料で、キャンドルアレンジを楽しみたいと思います。 作り方は、こちら。 ① 鉢受け皿に吸水させたスポンジをセット。その上に、LEDキャンドルを入れたホルダーを置きます。 ② ミモザを挿していきます。 吸水性スポンジに挿す花は、根元部分の花や葉を取っておきます。 ③ ②と同様に、葉も根元部分の葉を取っておきます。 ④ 葉のほうから、吸水性スポンジに挿していきます。 葉は吸水性スポンジをカバーするように、外側部分にランダムに挿します。 ⑤ 次はミモザの花部分を挿します。 吸水性スポンジに挿すため、根元の花と葉はカットするのがポイント。また、切り口はハサミで斜めにカットしておきましょう。 ミモザは茎が細いので、折れないよう、やさしく持ちましょう。 ⑥ 吸水性スポンジに花を挿していきます。 花をアレンジ全体に挿したら、完成です。 ミモザの明るい花と、暗い場所を明るく照らすキャンドルライト。相乗効果で、ポッと明るく温かみのあるアレンジが完成しました。 ミモザとキャンドルは相性がとてもよいと思います。 【花材以外の材料】 吸水性スポンジ…100円*ダイソーキャンドルホルダー…100円*ダイソー鉢受け皿(5号)…100円*ダイソーLEDキャンドルライト…100円*ダイソー 合計400円(税抜) ほかに、ハサミ、LEDキャンドルライト用電池を用意。 <落としたミモザ活用2>花を留めるだけのガーランド 落としたミモザの花や葉の活用法。次は、簡単にガーランドを作ってみます。 ミモザのほかに、木製クリップと麻紐を用意しました。 麻紐を壁に張ります。 そこに木製クリップでミモザを挟むだけ。 簡単でかわいく仕上がり、また残ったミモザを活用できるのが嬉しいです。ミモザは、このままドライになるので、長く楽しめるのもいいですね。 【花材以外の材料】 木製クリップ…100円*ダイソー麻ひも…100円*ダイソー 合計200円(税抜) アレンジなどで落としたミモザの花や葉がもったいないときには、こんなふうに飾ったり、アロマワックスバーやボタニカルキャンドルに仕上げるのも楽しみの一つです。
-
アレンジ

100均アイテムでサプライズ! 花のバレンタインギフト プチプラ花コーデVol.130
2月14日は、花を贈りあうフラワーバレンタイン 2月14日はバレンタインデー。日本では、バレンタイン=チョコレートを贈る日として定着していますね。私も毎年、チョコレートを贈ったりいただいたり、自分用に購入したりしています。 その2月14日に「フラワーバレンタイン」というキャンペーンがあることをご存じですか? 恋人や友人同士、家族などの大切な人に、愛や感謝を伝えるために花を贈りましょうというものです。キャッチコピーは「花は自由なラブレター」。1~2月は、花屋さんで、フラワーバレンタインのポスターなどが貼られていたりします。 花は見るだけで、とても明るく温かい気持ちになれます。だからこそ、花のプレゼントはとても嬉しいですし、贈る側もどんな花が好きかな? 何色がいいかな? と、相手のことを考えてわくわくします。この時季はかわいい春の花が豊富に出回り、花のもちもよいと、いいこと尽くめです。 今回は、100均を活用して、サプライズ感のあるフラワーバレンタイン用の花束を作ってみます。 驚愕! 100円で手に入ったかわいいマフラー ダイソーでマフラーを見つけました。100均とはいえ、マフラーは100円以上するだろうと、200円かな? 300円かな? と値段を探してもタグなどがありません。なんとこのマフラー、100円だったのです。 マフラーが100円で買えるなんて、びっくりです。改めて100均の品揃えの豊富さや価格に驚きます。柄も、とてもかわいいです。 マフラーと花を組み合わせたら、サプライズたっぷりのフラワーバレンタインになりそう! このマフラーを活用して、花束を作っていきます。ほかに、茶色のリボンを用意しました。 お買い得なラナンキュラスと、ラッピングの準備 花はこちら、ピンクのラナンキュラスです。 ダイソーでマフラーを買って、すぐ近くにあった花屋さんで見つけました。6本500円です。1本100円以下で、とってもお買い得。 迷うことなく、主役はこの花に決めました。ピンクと白が交じり合った色もかわいいです。 ラナンキュラスは、たくさんの柔らかい花びらと丸い花のフォルムが特徴。何ともいえない魅力があります。 このラナンキュラスで、花束作りの準備をしていきます。 花束作りに用意するのは、こちら。給水用のティッシュペーパーとアルミホイル、輪ゴムです。 【花束作りの準備】 ①花束を作る前に、ラナンキュラスの葉は手で取っておきます。 ②ラナンキュラス6本を、輪ゴムでまとめます。 ラナンキュラスは、ふんわりと開いていく花。開いた花が互いにぶつからないよう、束ねる前に花茎の長さは少しだけ変えておきました。 ③マフラーを横に置いて、ラナンキュラスの丈を確認。余分な茎をカットします。 ④茎の下のほうにアルミホイルを敷きます。カットしたらすぐに、茎の断面を水に濡らしたティッシュペーパーで包みます。 ⑤茎をティッシュで包んだら、その上をアルミホイルでさらに包み、水が漏れないようにします。 これで花束の準備が完了。 花束を作るとき、この保水処理をしてからラッピングすると、花がしおれる心配がありません。 花の数が多い場合や暑い時期は、アルミホイルではなくビニール袋などを用意して、もう少し水を多めに入れるといいでしょう。 マフラーでラッピングその1:やさしく包み込む 1つめのラッピング方法は、こちらです。 ①マフラーを畳んで長方形を作り、畳んだ角を上にして置きます。 ラナンキュラスの花束は、写真のようにマフラーの角から少し下のほうに置きます。 ②マフラーを左、右の順で折って、花を包み込みます。 ③真ん中より下のほうを、リボンで縛って出来上がり。 赤ちゃんをおくるみで包み込むような、やさしいイメージの花束になります。 マフラーでラッピングその2:襟つきで大人かわいく 2つめのラッピング方法は、襟つきの洋服にも似たイメージです。 ①マフラーを2つに折り、さらに少し折り返して長方形の形にします。 マフラーは長いので、写真のように少し折りたたんでおきましょう。 ②ラナンキュラスの花束を、マフラーで左、右の順に包んだら、花の部分だけ開いておきます。 ③真ん中あたりを、リボンで結んで完成です。 どちらのラッピングも、ラナンキュラスの花が見えるようにラッピングしました。 襟つきは、大人かわいい雰囲気になりますね。 寒い季節の花束の贈り物だからと、マフラーで包んだら、花がふんわりと、よりやさしい雰囲気になりました。花束を渡したあとに、「マフラー!」と気づいてくれるかな? と思うだけで、わくわくします。 このマフラーは暖かいので、ひざ掛けとしても使えそう。 フラワーバレンタイン、そしてホワイトデーと贈り物のイベントが続くので、花も団子も楽しみたいと思います。 今回の材料をご紹介 ラナンキュラス6本…500円フリースマフラー…100円*ダイソーリボン…100円*ダイソー 合計700円(税抜) ほかに、ハサミ、輪ゴム、ティッシュペーパー、アルミホイルを用意。 花束を包むカバーも、100均アイテムを利用 マフラーで直接花を包むことに抵抗がある場合は、花束についていたセロハンや100均で買えるクリアポケットなどの透明の袋を活用します。 保水処理をした花束を袋の中に入れて、セロハンテープでしっかりと留めるだけです。 このあと、マフラーで包みます。 こちらは、ラナンキュラス全体を、すっぽりマフラーでくるんだタイプ。 ラッピングの方法はいろいろあるので、花束の形やその時の気分で変えてみるのもおもしろいです。
-
アレンジ

季節到来! 100均活用で楽しむチューリップの飾り方3選 プチプラ花コーデVol.129
チューリップブームが到来⁈ 春に飾りたい花No.1 季節は冬ですが、花屋さんでは、私が大好きな春の花が並んでいます。 昨年の11月あたりから、ラナンキュラスやスイートピー、チューリップを見かけるようになりました。そして、1月に入ったら、春の花がぐっと増えて…飾りたくてそわそわしたときに、花屋さんで7本1,000円のチューリップを発見。お買い得!と、早速買って帰りました。 少し前に「韓国インテリア」では、チューリップを飾って部屋のアクセントにしているというのをSNSで目にしました。100均にはチューリップの造花がかわいくラッピングされて売っていました。チューリップへの注目度が、この春ますます高まっているのではないかと個人的に感じています。 今日はブーム到来の予感がするチューリップを、100均を活用して飾ってみたいと思います。 飾る前に、覚えておきたいチューリップのお手入れ チューリップは、花に葉が何枚かついて売られています。花瓶に飾る際は、その花瓶の形や大きさに応じて、チューリップの葉を何枚か取ります。 花瓶の中の水に葉が浸かる場合は、取ることで花が長もちに。 チューリップの葉は手で取ろうとすると、茎の繊維まで取れてしまう場合があります。 そのため、手ではなく、ハサミやカッターの刃を葉がついている根元にあて、横方向に切れ目を入れるとよいでしょう。 その下にある茎まで傷つけないように注意です。 切れ目を入れた葉を、手でゆっくりと横方向に取り除きます。 こうすると茎の繊維まで取ることなく、余分な葉を取り除くことができます。 もし、ハサミの刃を横に入れるのが怖い場合は、ハサミで葉の根元を真横にカットするのも手です。 どちらのやり方でもOK。自分のやりやすい方法を試してください。 水の量は、花瓶の半分より少なめにするようにします。水を多く入れると、チューリップの茎が腐りやすくなってしまうからです。 チューリップは飾りながらも成長していくので、今日飾った花の向きが明日には変わっていることがあります。花の向きや水の量を、1~2日に1回くらいチェックするようにします。 <飾り方アイデア1>最適な花瓶でシンプルに美しく 100均で売られていた花瓶の中で、これはチューリップに最適! と思ったのが、こちらの花瓶でした。 真ん中より下がゆったりとしていて、上のほうは少し狭くなっているガラスの花瓶。チューリップは細長い葉がついていることが多いので、間口はゆったりめでも中は少し狭くなっているとまとまりやすくなります。 チューリップだけを飾る場合は、円柱形の花瓶などもまとまりやすいです。 こちらに、チューリップ7本をどさっと入れます。 上のほうが少し狭いので、チューリップを適度にまとめてくれました。また下のほうがゆったりしているため、葉が少し残っていても狭くなりすぎず、いい感じです。 チューリップの顔をあちこちに向けると、自然な雰囲気になりました。 この花瓶、クリアなガラスではなく「オーロラ」と書かれていました。 そのため、花瓶の中であちこち向いている茎も、ガラスの表面が反射してカバーしてくれるので、きれいな仕上がりに。 あちこち向けて飾るのが難しいと感じたときは、同じ方向にまとめても様になります。 チューリップは飾った翌日には別の方向を向いていたり、茎が伸びたりします。毎日花の姿を観察しながら、1日1回切り戻すとよいでしょう。 【花材と材料】 チューリップ7本… 1,000円ガラス瓶…200円*ダイソー 合計1,200円(税抜) <飾り方アイデア2>小瓶活用でおしゃれに見せます 小瓶を何本か使う飾り方は、おしゃれ感が増します。それでいて難しくないのが嬉しいところです。 ダイソーで見つけたのは、花が1~3本くらい入りそうな小さなガラス瓶。さまざまな形のものが売られていて、色も透明から青っぽいものまでありました。どれにしようか迷ったほどです。その中から、この3本を購入。 水を入れて、チューリップを1本ずつ挿せばOKです。 これにもう少し手を加えたい場合は、お皿や木の板を用意します。 お皿の上に、チューリップを挿したガラス瓶を乗せればOK。 また少し、おしゃれ度が増しました。 【花材と材料】 チューリップ… 1,000円ガラス瓶…300円*ダイソー 合計1,300円(税抜) <飾り方アイデア3>伸びてきた茎を生かして丸く 飾りながら日々成長していくチューリップ。 飾って数日経つと、花が下に垂れたり茎が少し柔らかくなったりします。そんなときは、茎を生かす飾り方に変えてみましょう。セリアのアクアプランツボウルを使います。 中に水を入れて、茎が伸びて曲がってきたチューリップを飾っていきます。 茎の切り口はしっかりと水の中に入れ吸水できるようにして、アクアプランツボウルに沿ってチューリップをカーブさせます。チューリップの頭はアクアプランツボウルの上に乗せるように。 その要領で、2本め以降もチューリップ同士の頭の場所を変えて飾っていくだけ。 茎の曲線も一緒に楽しめるアレンジ。少し上級者っぽい、こなれ感が出ます。 これは、茎が伸びてきたチューリップならではの飾り方です。 チューリップの茎が硬くて曲がらない場合は、少しの間チューリップを水から出しておきましょう。時間が経つと、柔らかくなってきます。そのあと、このアレンジを楽しみます。 水から出したチューリップをアレンジをする際は、水に入れる間際に茎を少し切り戻すと、チューリップはまた水を吸い上げて元気になります。 【花材と材料】 チューリップ7本… 1,000円アクアプランツボウル…100円*セリア 合計1,100円(税抜) <飾り方アイデア番外編>流行のクリアバッグ活用 100均にはクリアなバッグが売られています。このバッグにチューリップを入れると、茎までしっかりと愛でられるので、花器として使うのもおもしろいと思いました。 飾る際は、ほかに吸水用のクリアポケットやビニール袋も用意します。 クリアポケットの中に水を入れ、上のほうをセロハンテープで軽く留めます。 これをクリアバッグに入れるだけ。横向きにするとチューリップの茎や花の姿が分かりやすくておもしろいです。 壁にフックをつけて掛けると、バッグが倒れる心配もなくてよさそう。このままプレゼントにもなりますね。 【花材と材料】 チューリップ7本… 1,000円クリアバッグ…100円*ダイソークリアポケット…100円*ダイソー 合計1,200円(税抜)




















