かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
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アレンジ

1,000円以下! ハロウィン気分を盛り上げる簡単アレンジ プチプラ花コーデVol.145
秋のイベント、ハロウィンに飾りたい花 ハロウィンが近くなると、リースやスワッグ、カボチャを活用した花のアレンジなど、作りたいものがたくさんあって、毎年楽しみです。 先日、花屋さんに行ったら、鮮やかなオレンジ色のケイトウの束売りが目に飛び込んできました。3本で480円。ハロウィンにぴったりの色合いで、しかもモコモコとした質感が秋らしさを感じさせてくれます。そこで、このケイトウをハロウィン用に購入しました。 ガラスの花瓶が多い我が家。オレンジ色のケイトウをハロウィンらしいアレンジにするには……と考え、材料を調達しに100均へ。 我が家にあるガラスの保存容器をハロウィン仕様にして、ケイトウを飾りたいと思います。 ケイトウは漢字では鶏頭と書きます。花形が鶏のとさかに似ていることから名づけられたそう。花姿がユニークで、ほかにロウソクの炎のような品種もあります。 今回、私が購入したのは、モコモコとした花序の部分が折り重なった、ベルベットのような質感のもの。赤やオレンジ、ピンクや黄色とはっきりした色が揃い、とてもインパクトがあります。 今回の材料は、100均の事務用品売り場で調達 ハロウィンのアレンジ用に、100均で買ってきた材料はこちらです。 事務用品売り場で見つけた黒い色画用紙とエンボスステッカー、そして3色の細いリボン。ガラスの保存容器は以前ダイソーで購入し、普段から活用しているものを使います。 黒い色画用紙を使うことで、家にあるガラス瓶をハロウィン仕様にできたらと思いました。 ハロウィンカラーを思い浮かべたときに、黒、オレンジ、紫が頭に浮かび、その中でも花を合わせやすそうな黒をチョイスです。 細いリボンは3色入っていました。赤と白とブルー。商品名は「カラフルカールリボン」。 赤は少し明るめの色で、オレンジ色のケイトウと合いそうです。 ガラスの保存容器をハロウィン仕様に変身 ガラスの保存容器をハロウィン仕様に変身させていきます。 ①黒い色画用紙の上にガラスの保存容器を置き、サイズを測ります。保存容器の高さと底の部分の長さを測り、保存容器より少し広めの幅でカットします。 ②カットした色画用紙を保存容器に合わせて折ります。 ③穴あけパンチを用意して、底の部分を除いた側面に、器の高さに合わせて下写真のように3カ所穴をあけます。 側面の片側に穴をあけたら、もう片側にも穴をあけます。底部分を除いたて、左右同じ位置にも穴をあけていきましょう。底部分を除いた場所に、計12個の穴があくことになります。 ④穴をあけた色画用紙の底部分にガラスの保存容器を置いて、長めにカットしたリボンを2本用意します。 ⑤カットしたリボンをいちばん下の穴に通し、靴紐のようにクロスさせながら、上の穴まで通していきます。 いちばん上の穴にリボンを通したら、蝶結びをします。 ⑥反対側のほうも、同じようにリボンを下から通しクロスさせ、最後に蝶結びをします。 ⑦エンボスステッカーを用意します。 ⑧「HALLOWEEN」と貼れば完成です。 このエンボスステッカーは、アルファベットや数字が2つずつあり、1枚で「HALLOWEEN」のスペルを貼ることができました。文字が2つずつ入っているっていいですね。 完成したハロウィンの花の器に水を入れて、花を飾っていきます。 理想どおりに仕上げるアレンジのポイント! 花は、ケイトウのほかに、ワレモコウを買いました。 どちらも秋が旬の花です。 ケイトウは、上のほうの葉を数枚残して取り除きました。 ケイトウの葉を取るときは手で下に引くと、茎の繊維も取れてしまいます。なるべくハサミを使って、葉の根元をカットします。 葉を取り除いたケイトウ3本は、同じような高さにして花の器に入れます。 ケイトウのオレンジ色の花序の部分が、器の口に近くなるように入れました。 私はフラワーアレンジをするとき、その花姿を観察して、花の向きや高さをどんなふうにすると自分が理想とする完成像に近づけることができるのかを考えながら、花を活けていきます。今回は器の黒に、花のオレンジ色を近づけて、よりハロウィンらしく、インパクトを出したいと思いました。 そして3本とも同じ高さにすることで、さらにオレンジ色の印象を強くします。 続いて、ワレモコウを入れていきます。ワレモコウは小さな葉がついていたので、これを手で取ります。 ワレモコウはケイトウより長めになるように、ハサミでカットして、器に入れていきます。 ワレモコウは、器に対して1対1の高さになるようにしました。花が少なくても、ワレモコウで高さを出すことで、ボリュームのあるアレンジになります。 これでハロウィンのアレンジの完成。 最後に、小さなカボチャやフェイクの落ち葉を一緒に飾れば、ハロウィンのアレンジがぐっと引き立ちます。 100均にはフェイクの紅葉やカボチャが売られていて、とても便利。毎年気になるものを買って、ハロウィンの時季のディスプレイに役立てています。 今回の材料のご紹介 ケイトウ3本…480円 ワレモコウ…150円 ガラスの保存容器…100円*ダイソー リボン…100円*ダイソー エンボスステッカー…100円*ダイソー 合計930円(税抜) ほかに、ハサミ、穴あけパンチ、カッター、カッター台、定規を用意。 プチプラでお得! 色画用紙でのリメイクの魅力 家に細長いグラスがあったので、こちらにも器カバーを作りました。同じ手順で、色画用紙をカットしてリボンを通します。 花は、少し余分に買っていたものを飾ります。 アレンジが2つあると豪華になりますね! ディスプレイがぐっと華やぎました。 家にイメージする色の花瓶がなくても、色画用紙を活用することで簡単に器を変身させられます。 紙は色のバリエーションが豊富なので、このアイデアはさまざまなシーンで活用できそうです。
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アレンジ

今年飾りたい! ミニほうきで作る横長スワッグ♪プチプラ花コーデVol.144
華やかで存在感ある、ハロウィンの横長スワッグ わが家では、玄関や部屋の壁に季節ごとのリースやスワッグを飾っています。 スワッグは飾るのはもちろん、作る過程も楽しいのです。今度はどんなものにしようかと、その季節がくる少し前から、作るスワッグをイメージしてはわくわくしています。 壁飾りとして、すっかり馴染みのあるアイテムになったスワッグ。最近では、さまざまなスタイルを目にしますが、街でよく見かけるのは、花束を逆さにしたようなタイプです。一方で、私が気になるのは横長のタイプ。横に広がった形は、華やかで存在感がバッチリ。 今度のハロウィンは、そんな横長のスワッグを作ってみます。 100均のものを活用したら、どんな材料でどんな横長スワッグができるんだろう…。100均をめぐって、目に留まった材料でハロウィンの横長スワッグに挑戦してみました。 100均で買った、おしゃれなハロウィン材料 ハロウィンの横長スワッグ作りのために、こちらを購入しました。 葉が細長いユーカリは花屋さんで。横長スワッグにとても合いそうです。 100均では、幅の細いグログランリボンとミニほうき。ミニほうきは2本買い、これを土台として使っていきます。あと、ドライフラワーブーケという商品は2種類。1つの袋の中に数種類のドライフラワーが入っていて100円。とてもお得です。 そして、地巻きワイヤーとパンプキンブーケ。パンプキンブーケはフェイクのパンプキンに松ぼっくりや実、葉などがまとまっていて300円でした。白とベージュと茶色の組み合わせが、とてもおしゃれで好みです。 スワッグの土台作りと、花材準備のポイント 横長スワッグの土台作りと、アレンジの準備をしていきます。作り方はさまざま。今回は、ミニほうきを活用します。 ミニほうき2本とワイヤーを用意。ミニほうきの持ち手部分を写真のように重ねて、ワイヤーで3カ所固定します。 ワイヤーは1本をぐるぐると、持ち手部分を2、3周回します。しっかり回して、最後はワイヤー同士をネジネジとねじって締め、固定しました。 同様にして3カ所をワイヤーで固定すると、写真のようになります。 リボンは適当な長さにカットして結び付け、ミニほうきの土台を吊す紐代わりにしました。 これで横長スワッグの土台は出来上がりです。 次は、デコレーションする花の準備をしていきます。 ドライフラワーブーケの中に入っていた花たちを小分けにします。 長さを決めたら、その部分の茎にセロハンテープを巻き(分かりやすいよう、写真では赤いマスキングテープを使用)、その上をカットします。 テープの上をカットすることで茎がバラバラにならず、まとまった状態で小分けにすることができます。 こちらは3等分にしてみました。 ユーカリも、カットして分けておきます。 茎を長めにしたもの、短めにしたものと、長さはいろいろにしました。 ミニほうきを活用して作る、アレンジのプロセス ミニほうきで作った土台にアレンジをしていきます。作り方は、こちらです。 ①完成をイメージするために、まずはミニほうきの土台の上に材料を置いてみます。 置いていくと、どの順番でアレンジをすればよいかが分かってきます。また、完成がイメージできるので、作業がしやすくなります。 ②完成のイメージができたら、花を固定していきます。 茎が長いものは、ほうきの持ち手のワイヤー部分の隙間に茎を入れ、グルーで固定しました。 ワイヤーの隙間部分に茎を挟むことで、長い花材が安定します。中心から外側に広がるように、ドライフラワーとユーカリを固定していきます。 ③さらに、ドライフラワーとユーカリを重ねてグルーで固定します。 ④残っているドライフラワーも加えていきます。 ⑤ススキのようなものと実のようなものも、土台に置いて、長さを見ながら茎をカット。グルーで固定していきました。 ⑥ほうきがドライフラワーで隠れたら、パンプキンブーケを合わせていきます。 まずは上に乗せてみて、位置を決めます。 ⑦パンプキンブーケを固定していきます。 パンプキンブーケの茎部分は針金だったので、これを手で曲げました。 スワッグの土台に、パンプキンブーケの茎の針金を回して固定します。 パンプキンブーケの茎を、さらにワイヤーを使って補強します。ワイヤーは、茎の上を2、3周回して固定しました。 ⑧残っている白いドライフラワーをアレンジしていきます。 パンパスグラスのような白い穂は、真ん中でカットして2つに分けました。 この穂は、パンプキンブーケの左右にアレンジ。グルーで接着します。 ⑨アレンジが終わったら、パンプキンブーケの位置を調整します。隙間などが見えないよう、バランスよく整えます。 パンプキンや葉の茎はワイヤーだったので、比較的簡単に位置を移動することができました。 ミニほうきを土台にした横長スワッグ作り。ふわふわのドライフラワーが、ミニほうきを活用することで、安定感のある仕上がりになりました。 ループリボンで、スワッグのかわいさを底上げ! リボンを使い、横長スワッグにアクセントをつけていきます。 リボンのほかに、厚紙を用意しました。 リボンの片方を長く垂らしておき、もう片方を厚紙に3~4周巻きます。もう片方のリボンも長く垂らしておきます。 リボンを厚紙からはずし、ワイヤーでその中心部分をネジネジと巻いて留めます。 これでリボンのパーツが出来上がりました。 作ったリボンを横長スワッグの正面につけます。 リボンの中心を固定したワイヤーを、横長スワッグの土台に回し、後ろでネジネジとひねって固定します。 つけたリボンを、手で整えます。 これで横長スワッグの完成。 少しワイルドな横長スワッグに細いリボンが加わって、動きとかわいらしさがプラスされました。 横長スワッグは少し斜めに飾りたかったので、最初につけたリボンの片方は短めに、もう片方は長めになるように結んでみました。 ほうきを利用した横長スワッグは、土台がしっかりしているので簡単に作ることができました。 今回の材料のご紹介 ユーカリ…200円 ミニほうき…100円×2本*セリア ドライフラワーブーケ…100円×2つ*セリア 地巻きワイヤー…100円*ダイソー パンプキンブーケ…300円*ダイソー グログランリボン…100円*ダイソー 合計1,100円(税抜) ほかに、セロハンテープ、ハサミ、グルーガン、厚紙(リボン用)を用意。 超簡単! 材料2つで魔女のほうきスワッグ パンプキンブーケとほうきは、ただ組み合わせるだけで簡単にスワッグにすることもできます! ミニホウキを土台にして、その上にパンプキンブーケを乗せてワイヤーなどで固定すれば完成。一瞬でパンプキンスワッグが出来上がります。 壁に飾れるように、後ろにはワイヤーでフックをつけました。 フェイクだけで作ると、来年もまた飾れるのがいいですね。
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アレンジ

100均のキッチングッズと少ない花で、簡単「花遊び」 プチプラ花コーデVol.143
花遊びに活用できるキッチングッズを100均で発見 最近、100均に行くたびに気になる商品がありました。それが「折りたためるザル」です。 陳列されているのは、折りたたんでいる状態でした。 ザルは、底になる部分に小さな穴がたくさんあります。折りたたんでいる状態だと、側面にくぼみがありました。見つけたとき、そのくぼみに水を入れて花を飾れそう! と、ひらめいたのです。色が黒なので、花も合わせやすそうです。 ザルの直径は約23.5cm。底になる部分を手で押すと、たたまれている側面が伸びて深めのザルになります。 折りたためることでコンパクトに収納でき、また持ち手部分をフックに掛けることができるので、なにかと便利に使えます。 今回はこのザルを折りたたんだ状態で使い、花遊びをしてみたいと思います。 神コスパ! 140円で10輪もついていた花苗 折りたためるザルで楽しむ花遊び。用意した花は、こちらです。 向かって左の葉はドラセナ。ドラセナは2本買いました。ほかはアスターと秋の七草の1つ、キキョウです。 キキョウとアスターは花苗を購入しました。 花屋さんで最初に目にとまったのが、キキョウでした。キキョウに合わせて、同系色の薄い紫色のアスターを選びました。 アスターは1鉢に薄い紫と濃い紫、それから濃いピンクと3色咲いていて、140円。しかも小さなつぼみも数えると、花が10輪もついていて神コスパです。 キキョウの花色と同じようなアスターの紫色に、濃い色が入るとアクセントになって、全体が引き締まります。 花苗は、プチプラでフラワーアレンジを楽しみたいときの強い味方。その季節のものが手軽に購入できるのも魅力で、花をアレンジに使った後の苗は、土に植えて長く楽しめるのもいいですね。 ドラセナの葉を花留めにした、アレンジの方法 折りたためるザルにアレンジをしていきます。まずは、ドラセナの葉を用意して、茎の部分からカットしました。 このドラセナの葉を、花留めとして使っていきます。 ドラセナの花留め、作り方をご紹介します。 ①ザルはたたんだ状態で使います。たたんでくぼみになっている側面に水を入れます。 ②カットしたドラセナの葉を、くぼんでいる部分に写真のように入れます。 ③ドラセナの葉と葉を重ねながら、ザルのくぼみを1周するように何枚も入れていきます。 ④ホッチキスを用意して、入れたドラセナの葉同士を何カ所か留めて、形が崩れないようにします。 ⑤同じ要領でくぼみにドラセナの葉をどんどん入れていくと、ドラセナの花留めが出来上がりました。 ドラセナ2本分の葉を全部使いました。私が買ったドラセナは1本に葉が8枚ほどついていたので、全部で16枚が入ったことになります。 葉の所々をホッチキスで留めると、きれいにまとまった円になります。これで、花を留めやすくなりました。 ナチュラルでおしゃれで、簡単にできるのが魅力 ドラセナの葉で作った花留めに、花をアレンジしていきます。 まずは、キキョウとアスターの花をカット。 花は、水に浸かる下のほうの葉は落としておきます。 キキョウは茎をカットすると、白い液体が出ます。 この白い液体は水を吸い上げにくくしてしまうので、ティッシュペーパーで拭いてからアレンジに使います。 最初のキキョウを、ドラセナの葉と葉の間に入れました。 葉をたくさん重ねているので、そこに挿すだけで花が留まります。 キキョウを3輪。 続いて、キキョウと同じ色のアスターをアレンジ。 花は全体にまんべんなく。また、高め、低めと高低差を意識してアレンジしました。 そこに、濃い紫色のアスターを入れていきます。 濃い色のアスターも、花の高さは変えるようにしました。 最後に、濃いピンクのアスターを入れて完成。 高低差のポイントは、なるべく花首1つ分以上の差をつけること。自然な雰囲気を作ることができます。 折りたためるザルのくぼみを利用した花遊び。ザルのくぼみ部分が狭く、少ない花材にちょうどよかったです。 自然素材で作る花留めで楽しむフラワーアレンジは、簡単でいておしゃれに花を飾ることができますね。 今回の材料のご紹介 アスター(苗)…140円 キキョウ(苗)…230円 ドラセナ2本…300円 折りたためるザル…200円*ダイソー 合計870円(税抜) ほかに、ハサミ、ホッチキス、ティッシュペーパーを用意。 初心者におすすめ。時短で超楽々なアレンジ 折りたためるザルを使ってもっと簡単にアレンジを楽しむなら、水を入れたくぼみ部分に、花をただ入れるだけでもOK。 水を入れたザルのくぼみ部分に、茎を短くカットしたスプレーギクなどを入れてみました。左右に分けて真ん中あたりには何もない空間を作り、アレンジにメリハリを出します。 一方で、くぼみ全体に花を入れると卓上リースのようにもなりますね。容器が黒なので花色を選ばず、また花を引き立てる背景になってくれてとても様になります。 フラワーアレンジ初心者さんにも、おすすめの飾り方です。
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アレンジ

【秋到来】手ぬぐいをリメイクして和テイストで楽しむ重陽の節句 プチプラ花コーデVol.142
キクの花が主役! 9月9日は重陽の節句 秋に旬を迎える花の一つに、キクがあります。 切り花のキクは、今では一年中出回る手に入りやすい花。お供えとして、また日常使いやギフトとして、幅広く利用されています。 そのキクが主役になる節句が9月9日。「菊の節句」や「重陽の節句」ともいいます。 重陽の節句は中国から伝わったとされ、キクを飾ったりキクの花びらを浮かべた酒を酌み交わしたりして不老長寿を願ったとされています。 キクが好きな私は、この重陽の節句がとても楽しみ。毎年どんなふうに飾ろうかと考える時間が好きです。まだ残暑が残るので、少しだけ夏の余韻を残しながら、今年も100均活用でアレンジを楽しみたいと思います。 400円でできる、手ぬぐいを使った器作り 重陽の節句の花飾りのために、ダイソーでこちらを買ってきました。 左から、中身が見えるキャニスター、手ぬぐい、園芸用のロープです。手ぬぐいは数種類並ぶ中から、ピンクのシンプルな柄のものを選びました。花をこれから決めるので、シンプルな柄だと合わせやすそう…という理由です。 中身が見えるキャニスターは200円。プラスチック製で横長。 プラスチック製なので、そのまま水を入れて花を飾れるのも購入のポイントです。キャニスターは、上のフタを外して使っていきます。 全部で合計400円。この材料で手ぬぐいを活用したバッグを作りたいと思います。 手ぬぐいと器を、和が薫るバッグに変身! まずは、手ぬぐいでバッグ作りをしていきます。 今回作りたいと思ったのは、夏に浴衣姿の人が持っている巾着バッグのようなもの。和風の雰囲気なので、キクの花に合いそうです。 器は、こんなふうに作りました。 ①手ぬぐいを広げた上に、キャニスターを置きます。 キャニスターを置く場所は、手ぬぐいの中心からずらして端のほうにしました。 ②キャニスターを包むように、手ぬぐいの両方の端をネジネジとねじっていきます。 ③長いほうの手ぬぐいを短いほうに回して結び、取っ手を作ります。 ④園芸用ロープを取り出して、下のほうから巻いていきます。 ⑤ロープは手ぬぐいバッグの半分くらいまで巻いて切ります。切り口がほどけないように、後ろ側で巻いたロープにはさんで留めておきます。 ⑥ロープでデコレーションした手ぬぐいバッグの完成です。 手ぬぐい部分は和風のハギレなどを使ってもよさそうです。 手ぬぐいバッグとキクで重陽の節句アレンジ 重陽の節句用に、花屋さんで選んだキクはこちらです。 淡くてきれいな緑色のキク、ほかはオレンジ色とピンクのスプレーギクです。スプレーギクは1本から枝分かれして何輪か花がついているのでとても使いやすく、ボリュームが出ます。また緑色のキクは1本で存在感がバッチリ。アレンジのフォーカルポイントになります。 【アレンジの手順】 ①存在感がある緑色のキクから、アレンジしていきます。 キクはハサミを使わず手で折ったほうが水あげがよいので、器に合う長さのところを手で折ります。 手ぬぐいバッグに合わせて茎を短くしたら、余分な葉は取ってしまいます。それを、水を入れた手ぬぐいバッグの端のほうに入れます。 横から見ると、こんな感じです。 キャニスターの容器の幅を利用して、花を留めています。 ②ほかのスプレーギクもアレンジしていきます。最初に、オレンジ色のスプレーギクを用意しました。 こちらも手で折ります。1本ずつになるように折ったら、余分な葉を取ります。 手で折りにくいときは、ハサミを使ってもOK。 緑色のキクの周りに、オレンジ色のキクを挿していきます。 ③ピンクのスプレーギクも小分けにカットして、葉を取り除きます。 小さなつぼみもアクセントになるので、残しておきます。 ピンクのキクも、緑色のキクの周りにアレンジ。 少し長めにカットしたつぼみも入れてみました。 こちらもキャニスターの器の角に茎の先がくるようにして、花を留めています。 ④キクの葉もアレンジに活用します。 葉を端のほうに入れて完成です。 葉があるとアレンジに動きが出るだけでなく、濃い緑色が全体を引き締めてくれますね。 手ぬぐいで作るバッグで、少しだけ軽やかな重陽の節句アレンジになりました。 今回の材料のご紹介 キク(緑)…250円 スプレーギク…200円×2本 中身が見えるキャニスター…200円*ダイソー 手ぬぐい…100円*ダイソー 園芸用ロープ…100円*ダイソー 合計1,050円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 アレンジが思いどおりになる、簡単な花留め 花がうまく留まらないときは、テープを花留めにすることができます。容器の口に数カ所渡して貼ることで、花が挿しやすくなります。 写真はマスキングテープを活用したもの。口に貼ってキクを入れてみました。 これなら花が少なくても、自分の挿したい場所で花を留めることができますね。 この方法は、どんな器にも活用できるので、ぜひ、試してみてください。
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アレンジ

花とフルーツは相性抜群。夏の爽やかお招きアレンジ プチプラ花コーデVol.141
夏におすすめ。コンポートで作るお招きの花 夏に楽しむフラワーアレンジの1つに、ガラスのコンポートを器として使うものがあります。 見た目が涼しげで、またスタンド部分があることで、フラワーアレンジが高見え。来客をもてなす、お招きのアレンジとしても活躍します。 フルーツをのせるときにも役立つコンポート。花に加えて、入手しやすいフルーツを一緒に盛り合わせても楽しそう。花の美しさだけでなく、果物の美味しそうな香りにも癒やされます。 私の最近のマイブームは、鮮やかな黄色が見た目も爽やかなレモン。レモンを使ったお菓子や飲み物をよく手に取るようになりました。 今日は100均で手に入る材料で、コンポートのようなベースを作り、夏のお招き花のアレンジを作ってみます。 コンポートを、2つの100均グッズで手作り 100均で、プラスチック製のワイングラスとお皿を買いました。どちらもきれいにカットされた柄が素敵。ダイヤモンドのような柄で、プラスチック製とはいえ高級感があります。 このグラスとお皿を見つけたときに、まっ先にコンポートのアレンジができそう! と、イメージが頭の中に浮かびました。 ほかには、吸水性スポンジとプラスチック用の接着剤を用意。 これらでコンポートのベースを作り、アレンジをする準備をしていきます。 ワイングラスは逆さに置き、プレートの縁部分に接着剤を1周つけます。 接着剤は、購入したプラスチック用のものです。 接着剤を塗ったワイングラスのプレートの上にお皿をのせます。しっかりと接着できたのを確認したら、コンポートのフラワーベースが完成です。 吸水性スポンジを、プレートに固定させるコツ アレンジの準備は、まず、完成したコンポートのベースに吸水性スポンジをセットするところからです。 吸水性スポンジを正方形にカット。サイズは約5cm四方、高さ4cmほど。比較的小さめです。 この吸水性スポンジの上部とサイドの端をカッターでカットし、面取りをします。 面取りをすることで、花を挿す面積が増えます。また、面取りには、花をアレンジした際、角の形崩れを防ぐ役割もあります。 カットした吸水性スポンジを吸水させます。 カットした吸水性スポンジが、スッポリと入る容器を用意。この容器に水を入れ、水の上に吸水性スポンジをポンと置き、ゆっくりと水を含むまで待ちます。このときに、スポンジを上から手で押したり、水を上からかけたりしないようにします。 水を含ませた吸水性スポンジをコンポートの上に置き、セロハンテープを用意します。 セロハンテープで、吸水性スポンジを固定します。下の写真は分かりやすいように、マスキングテープを使っています。 吸水性スポンジの上面部分はテープ同士を貼り合わせて、テープの幅を細くしました。こうすると、吸水性スポンジに花を挿せる面積が多くなります。上面以外はテープをしっかりと貼り、スポンジとコンポートを固定。吸水性スポンジが動かないようにします。 もっと大きな吸水性スポンジを使う場合は、セロハンテープは2本使い、クロスして固定すると安定感が増します。 これでアレンジをする準備ができました。 フルーツをアレンジに加えるときのポイント 今回の材料は、こちらです。 左からアジサイ、レモン、モカラ。モカラはランの1種です。 今回のアレンジはスポンジ上面だけでなく、周囲にも花が入り、たくさんの花が必要になります。 アジサイは、1本でもボリュームたっぷり。ボリュームがある花を使うことで、スポンジの周囲を花で埋めることが可能になります。 レモンは半分にカット。爪楊枝を用意しました。 レモンの後ろに爪楊枝を刺して、アレンジに加えられるようにしておきます。 果物などをフラワーアレンジで使う場合は、その大きさや質感により、爪楊枝や竹串、割り箸などを活用します。写真のように脚をつければ、フラワーアレンジに組み込むことができます。 アジサイからアレンジを開始。葉も活用して アジサイを、ハサミで小分けにします。 カットしたアジサイを、吸水性スポンジに挿していきます。 吸水性スポンジの約半分くらいに、アジサイをアレンジしました。 そこに爪楊枝をつけたレモンを加えます。 レモンの向きは、1つは正面に、もう1つは少し横に向けました。 モカラも小分けにカットします。 これをレモンの下側に挿していきます。 アジサイの葉もアレンジに使っていきます。 アジサイに添えるように下のほうに葉を入れたら、完成です。 葉がアレンジのアクセントになり、全体が引き締まりました。 アレンジをしている時間も、レモンのフレッシュな香りに癒やされました。彩りと香りのお招き花のアレンジです。 今回の材料のご紹介 アジサイ…500円 モカラ(ラン)…200円 レモン…100円 皿…100円*ダイソー ワイングラス(ワインコップ)…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー 接着剤…100円*ダイソー 合計1,200円(税抜) ほかに、ハサミ、セロハンテープ、爪楊枝、カッターを用意。 活躍の予感! 夏の間ずっと使えるワイングラス 今回買ったワイングラスは、単体で使ってもとても素敵です。 ワイングラスのカットされた柄がアクセントになって、青いアジサイがぴったりでした。 このワイングラスはプラスチック製で、ダイソーではワインコップという名称で売られていました。軽いので、小さな花や軽めの花を活けるのにもよさそうです。 間口が比較的広いので、花を片方に傾けると美しく決まります。透明だから花色を選ばず、一方でカットされた柄が茎部分を隠してくれるので、これからの花飾りに大活躍しそうです。
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クラフト

100均のハーバリウム材料で自分だけのオリジナルボールペン作り プチプラ花コーデVol.140
驚き! ハーバリウムの材料を100均で発見 ちょっとしたお礼やプレゼントにぴったりの、ハーバリウムボールペン。 ハーバリウムとは植物標本を意味し、透明な容器に植物と専用のオイルを入れて保存、観賞するものです。 数年前にハーバリウム専用のオイルが花の資材屋さんで買えるようになり、私もさまざまなハーバリウムのアレンジを作り、楽しんできました。 そのハーバリウム専用のオイルを100均で発見! さらに、ハーバリウムを楽しめるクラフト用のボールペンまで売られていました。ハーバリウムの材料を100均で買えることに驚きです。 今回は自分用に、またちょっとしたプレゼントにも最適なハーバリウムボールペンを100均グッズで作ってみます。 ハーバリウムボールペン2本の材料代は、600円 ハーバリウムボールペン作りのために、100均で買った材料と用意したものは、こちらです。 ハーバリウムを入れるクラフト用のボールペンは、さまざまな色が展開されていました。その中から白とゴールドをチョイス。中に入れる花は、セリアで購入したドライフラワーブーケと、自宅で飾っていたドライフラワーのスターチスです。 ほかに、ハーバリウム専用オイル、スポイトと接着剤を購入。爪楊枝も準備しておきます。 ハーバリウム専用オイルは小さなボトルに入っていましたが、ボールペンなら何本か作れそうです。 ハーバリウムボールペン2本分の材料は、全部で合計600円(税抜)。自分が想像していたより、安く揃えることができました。 ハーバリウムボールペンの基本的な作り方 さっそく、ハーバリウムボールペン作りに取り掛かります。 まずはゴールドのボールペンに、紫色のスターチスを入れていきます。 【作り方】 ①スターチスの紫色の部分を、写真のようにハサミでカットします。 ②ボールペンを解体します。 ハーバリウムボールペンの材料は、ボールペンの本体、ハーバリウム部分、その間にあるリングと入れたオイルの蓋になる中栓が入っていました。リングと中栓は、なくさないように注意します。 ③ボールペンのハーバリウム部分に、カットしたスターチスを入れていきます。 入れる際は、ピンセットや爪楊枝、竹串を使っていくと、花が奥まで入りやすいです。 下の部分1cmくらいを残したところで(爪楊枝で指している部分)、スターチスを入れるのをストップします。 ④ボールペンの中に、ハーバリウム専用オイルを入れていきます。専用オイルとスポイトを用意します。 100均でハーバリウム関連の材料が並んでいる近くに、クラフト用の注射器のようなものが置いてありました。ハーバリウムボールペンを作るときは、その注射器のような道具か、今回のようなスポイトを準備しておきます。 スポイトで、ハーバリウム専用オイルを吸い上げます。 ⑤吸い上げたオイルを、ボールペンの中に少しずつ入れていきます。 入れるときはボールペンを少し傾けると、オイルが入りやすくなります。 くぼみの少し上までオイルを入れたら、ストップです。 ⑥中栓をしていきます。 ハーバリウムオイル部分と、中栓部分の間にある空気を抜きながら行うこの作業。ハーバリウムボールペン作りでは、ここがいちばん難しいところです。 そこで、爪楊枝を用意します。キャップの横から中に爪楊枝を入れて空気を抜くようにしながら、中栓をします。 この際、多少空気が残ってもOKです。 ⑦中栓をしたら、ティッシュペーパーを用意。付着したハーバリウムオイルを拭いておきます。 ⑧外していたリングは戻し、念のため中栓の横からオイルが漏れてこないように接着剤をつけておきます。 ⑧最後に、外していたボールペン部分を合わせると完成です。 ボールペンの芯は、先端のほうをクルクル回すと出てきます。 複数の材料でハーバリウムを作るときのコツ 白いハーバリウムボールペンも作ります。こちらは、中にセリアで買った白いドライフラワーを入れていきます。 ドライフラワーには、アジサイとカスミソウが入っていました。 こちらもボールペンを解体します。 【作り方】 ①ドライフラワーのアジサイとカスミソウは、小さめにカットしておきます。 ②こちらには2種類のドライフラワーを使うので、どんなふうにボールペンに入れるか、実際に花をハーバリウム部分の横に並べてみました。 ハーバリウムボールペン作りで、中に複数の材料を入れる場合、このようにハーバリウム部分の横に入れる材料を並べると、完成した姿がイメージしやすくなります。また、だいたいの入れる分量が分かります。 ③ハーバリウム部分に、爪楊枝やピンセットを使い、材料を入れていきます。紫色のペンのときと同様、下の部分1cmくらいを残して、写真の爪楊枝のところまでドライフラワーを入れていきます。 ④花を入れたら、ハーバリウム専用オイルを加え、中栓をし、接着剤をつけます。手順は紫色のペンと同様です。 最後に、ボールペン部分をつけます。 これで、2本のハーバリウムボールペンが完成。 1本あたり5~10分ほどでできて、材料も100均で揃うのが嬉しいですね。フラワークラフトの中でも実用的で、自分好みのボールペンができたので、すっかり嬉しくなりました。 5:今回の材料のご紹介 ハーバリウム専用オイル…100円*ダイソー クラフト用ボールペン…100円×2本*セリア ドライフラワーブーケ…100円**セリア 接着剤…100円*ダイソー スポイト…100円*セリア スターチス(ドライフラワー)…自宅にあったもの 合計600円(税抜) ほかに、ハサミ、爪楊枝(またはピンセット)、ティッシュペーパーを用意。 楽しみ方は無限大。ハーバリウムボールペンの魅力 ハーバリウムボールペンは、使いながら花を眺められるだけでなく、オイルの中で揺れる花に癒やされるのがいいですね。 ハーバリウム部分には、ドライフラワー以外に、小さなパールやビーズなどを入れてもきれいです。 また今回のように花首をカットして使うほか、茎がついたままの花を入れて、よりボタニカルな雰囲気を味わうのも楽しそう。 ハーバリウムボールペン作りは、自分好みの、自分だけのオリジナルができることが魅力ですね!
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アレンジ

夏に飾りたい、デルフィニウムに合うおすすめの花瓶3選 プチプラ花コーデVol.139
夏に涼を運んでくれる青い花、デルフィニウム! 夏に飾りたい花といえば、黄色やオレンジ色が元気をくれるヒマワリや青い色で涼しさを届けてくれるデルフィニウム、長もちの代表花のランとキクです。私は、この時期に飾る花は、色のほか、暑さに強いものを選んでいます。 今回は、その中でも青い花、デルフィニウムをご紹介します。 デルフィニウムは、私が花に興味を持ち始めたときに、この花の名前の語源がギリシャ語でイルカ(ドルフィン)を意味する「Delphis」だと知り、覚えた花です。つぼみの形がイルカの姿に似ていることに由来するといわれています。 デルフィニウムにはいくつかの種類があります。私がよく飾るのは、枝分かれしているスプレータイプのもの。 デルフィニウムの青い色と、細い茎先に透けるような花びらは、見ているだけで涼しくなりますね。青は涼しさを運んでくれるだけでなく、気持ちを落ち着かせ、リフレッシュできる色でもあるから、いまの時期、飾るのにぴったりです。 今回はスプレータイプのデルフィニウムを3本購入し、100均の花瓶を活用して、3本、2本、1本と本数を変えて飾ってみます。 “3本”を飾る! 100均で買えるおすすめの花瓶 購入したスプレータイプのデルフィニウムは、丈が長めでした。1本から茎が5~6本ほどに分かれています。これを3本買いました。 3本のデルフィニウムを一度に飾る花瓶として選んだのが、ダイソーで200円で売られていたもの。 どっしりとした花瓶で、上のほうが少しシェイプされ青みがかった透明の色合いです。ほかに、セリアで見つけたブルーの刺繍リボンも、デルフィニウムに合いそうなので買ってみました。 スプレータイプの花を飾るときは、間口が少し広めのものを選ぶと花が広がってきれいに見えます。そして、この花瓶のように途中でシェイプされていると、花がまとまりやすくなります。 花瓶は正面にシールがついていたので、今回はこれを裏側にし、口元についていたリボンを外しました。 写真のように、花瓶の下部に1周、セリアで買った刺繍リボンを巻きました。裏側で、セロハンテープで留めています。 スプレータイプのデルフィニウムは、1本を写真のようにカット。残りの2本も同様に切り分けました。 このとき、下のほうについている葉は、水の中に入りそうなので取り除きます。 普段から、花を飾るときは、花瓶の水の中に葉が入らないようにします。できるだけバクテリアが繁殖しない環境を作りましょう。 あとはリボンを巻いた花瓶に、3本分をどっさりと飾れば完成です。 花瓶と花のバランスは、だいたい1対1になるようにしました。デルフィニウムは花が縦についているので、とても華やかに見えますね! デルフィニウムを3本以上飾るときに、この花瓶が活躍しそうです。 「3本を飾る」材料のご紹介 デルフィニウム…250円×3本 ガラスの花瓶…200円*ダイソー 刺繍リボン…100円*セリア 合計1,050円(税抜) ほかに、ハサミとセロハンテープを用意。 “2本”は円柱タイプの花瓶に、トレーをプラス スプレータイプのデルフィニウム2本を飾るために用意したのは、円柱タイプのガラスの花瓶と200円のバンブートレーです。 円柱の花瓶は、とても薄いガラスでできていて繊細。透明度が高いので、花をきれいに引き立ててくれそうです。涼し気なデルフィニウムとも合いそう。花瓶がないときは、円柱タイプのグラスで代用できます。 バンブートレーの上に、水を入れた円柱の花瓶をのせました。 あとは、2本分のデルフィニウムを飾るだけ。切り分け方は、3本飾ったときと同じです。 円柱で間口がそこまで広くない花瓶なので、背が高く茎が細いデルフィニウムもうまい具合にまとまりました。 円柱タイプの花瓶は使いやすいので、私はいくつかサイズ違いで持っています。 トレーを敷くことで、花瓶と背が高いデルフィニウムのバランスがよくなります。インテリアともなじみやすくなりました。 淡い茶色のトレーは、少し北欧風な雰囲気が出るのもいいですね。 「2本を飾る」材料のご紹介 デルフィニウム…250円×2本 ガラスの花瓶…100円*ダイソー バンブートレー…200円*ダイソー 合計800円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 “1本”は間口の細い一輪挿しにギュッと花を集めて デルフィニウム1本を飾るなら、間口の狭い1輪挿しの花瓶が合いそうです。 ダイソーでは、一輪挿しの種類が豊富。今回、私は背が低めのパンプキン型と書かれている花瓶を選びました。 スプレータイプのデルフィニウムを、さらにカットします。 カットしたら、枝分かれしている部分がなくなりました。 花瓶と1対1のバランスになるように茎の長さを調整。水を入れたパンプキン型の花瓶に、そのデルフィニウムを挿しました。 間口が狭いので、スッとした細い茎をうまくまとめてくれます。 コロンとした花瓶にブルーの花がギュッと集まって、かわいい雰囲気になりました。 「1本を飾る」材料のご紹介 デルフィニウム…250円×1本 ガラスの花瓶…100円*ダイソー 合計350円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 青い花デルフィニウムに合う、おすすめの花たち ブルーのデルフィニウムは、ほかの花とも相性がとてもいいです。私のおすすめは、水色のブルースターと合わせた同系色のアレンジ。 同系色は花色がなじみやすく、失敗がないのが嬉しいです。 少しアクセントを入れるなら、グリーンを合わせて爽やかに。 ビバーナム(スノーボール)を加えたら、とても爽やかな雰囲気になりました。ほかに、キクやテマリソウなどの緑色の花、またはリキュウソウなどの明るい色の葉を入れてもいいですね! ブルーは、紫色のスターチスや黄色のヒマワリなどとも相性がよく、夏らしい花飾りが楽しめます。 夏は1日に1回は水替えをして、そのたびに花の茎を切り戻し、できる限り長く楽しめるようにしていきたいと思います。
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クラフト

唯一無二! 100均活用で作るボタニカルコースター作り♪ プチプラ花コーデVol.138
100均に、クラフトに使えるUV-LEDライトが登場 100均のクラフトコーナーには、さまざまな材料が揃っています。そのなかで花や植物と一緒に楽しめる、レジン液を活用したアクセサリー作りに以前チャレンジしました。 レジン液は、UV-LEDライトや紫外線を利用して硬化させて使います。数年前に作ったレジンアクセサリーは、UV-LEDライトがなかったのでレジン液を日光に当て、紫外線で硬化させました。 ここ最近、100均でUV-LEDライトを見かけるようになりました。私が見つけたものは、セリアやキャンドゥで売られている100円のものと、ダイソーにある300円のもの。プチプラでUV-LEDライトが手に入るなんて、ますますレジンクラフトが身近で楽しくなりますね! そのUV-LEDライトを早速活用したくなり、100均でレジン液を購入。今回は、夏に使いたい涼しげなボタニカルコースター作りにチャレンジしたいと思います。 ボタニカルコースター作りのための「押し葉」作り ボタニカルコースターを作るために、ベランダで育てているアイビーやユーカリ、それから実家の庭からシダやナズナを採りました。 これで押し花ならぬ、「押し葉」作りをしていきます。 押し葉は本の間に1枚ずつ挟んで、このまま1週間ほど放置。 1週間経過した押し葉がこちら。すっかり乾燥しています。 これでボタニカルコースターを作ります。 育てているものを使うことで、材料代が浮きます。身近なもので、フラワークラフトを楽しめるっていいですね。 レジンでコースター3種を作るための準備 レジン液を活用して作るボタニカルコースターのために、100均で買った材料はこちらです。 左から、レジンクラフト用のシリコーンマットに、レジン液は2種類。ダイソーとセリアで買いました。お菓子作りの材料コーナーにあったクラフトギャザーカップ、そしてUV-LEDライトも購入。このUV-LEDライトが100円で手に入ることに、びっくりです。 今回は家にクリアファイルがあったので、これも活用してみようと思います。 クリアファイルは、100均でも買うことができます。 今回のボタニカルコースターは2種類のレジン液を使い、「クリアファイル」、「シリコーンマット」、お菓子作りの材料売り場で見つけた「クラフトギャザーカップ」を使用した3パターンで作ってみます。 ①クリアファイル×ダイソーのレジン液×アイビー まずは、クリアファイルを活用して作るボタニカルコースター。ダイソーのレジン液を使っていきます。 用紙にコップを使って円を描いたものを用意しました。 これを描いた円より少し大きめに、ハサミやカッターで適当にカットしておきます。 円の直径は、8cmほど。 クリアファイルの下に円を描いた紙を敷き、ダイソーで買ったレジン液を用意します。レジン液を出しながら円の外周をなぞっていきます。 円を1周したら、今度はその中を埋めるようにレジン液を出していきます。 円全体にレジン液を出したら、これを硬化させます。 ここで、UV-LEDライトを用意します。 このライトを使うにはUSBアダプタ、またはモバイルバッテリーが必要とのこと。ちょうどスマートフォンを充電させるためのアダプタがあったので、これを使うことにしました。 コンセントにセットして、UV-LEDライトの準備ができました。 先ほど用意したクリアファイルの上のレジン液を、ライトで硬化させていきます。 UV-LEDライトは硬化させるレジン液より2~3cm上から、2分ほど照射するとのこと。コースターは大きいので、少しずつ場所をずらしながら、全体に照射しました。 今回は2分では硬化しなかったので、5分ほど照射しています。 照射して、ある程度液が固まったら、上にアイビーの押し葉を置きます。さらにその上に、レジン液をのせます。 これをまた同様にUV-LEDライトを照射して、少しずつ硬化させていきます。 途中、レジン液が円の内側のほうに寄っていくので、レジン液を周りに足しながら形を修正。足した部分も照射して、硬化させていきました。 全体に液が硬化したら、クリアファイルから外します。 結構パリッと、すんなりと外すことができました。1つめのボタニカルコースターが完成です。 ②シリコーンマット×セリアのレジン液×ナズナ 次にシリコーンマットを使った、ボタニカルコースター作りです。ここではセリアのレジン液を活用していきます。 シリコーンマットは、使う前にマットについていた薄い保護材を外しておきます。 クリアファイルのときと同じように、白い紙に円を描き、その上にシリコーンマットを置きます。 シリコーンマットで作るコースターには、ナズナを使うことにしました。 レジン液の使い方も、クリアファイルのときと同じです。 下に敷いた円の外周上にレジン液を出し、輪郭を取ります。その後に、円全体にレジン液を出していきます。ナズナの上にも、しっかりレジン液をのせます。 レジン液は1本では足りず、2本使いました。 これをまたUV-LEDライトで、少しずつ硬化させていきます。 照射しては横にずらし、を繰り返しながら、全体を硬化させていきます。こちらもやはり、硬化するまで5分くらいかかりました。 全体を硬化させて完成したと思い、シリコーンマットから外してみたら…。 裏側の部分がまだ、硬化してませんでした。 そのため、ボタニカルコースターを裏返して、硬化していなかった部分に少しずつ照射、硬化させていきます。 裏側も硬化したら完成です。 表側からの照射ですべてが硬化できなかったのは、照射時間が足りなかったのか、シリコーンマットの影響なのか、レジン液の影響だったのかは不明です。 照射中にレジン液が中央に集まるので、途中で液を追加しました。その部分の形が崩れ、元の円のサイズより小さくなりました。 これはこれで、味のあるコースターということにしたいと思います。 ③クラフトギャザーカップ×ダイソーのレジン液×ユーカリ 今度はクラフトギャザーカップとダイソーのレジン液を使います。 まずは、レジン液をカップ全体に出していきます。 UV-LEDライトを少しずつ場所を変えてレジン液に照射し、硬化させていきます。 硬化したら、こちらにはユーカリを入れました。さらにその上にレジン液を流し込むのも、ほかのコースター作りのときと同様です。 レジン液が足りなくなったら、新しいものを追加していきます。レジン液を入れ終わったら少しずつ照射し、全体を硬化させていきます。 硬化したのを確認したら、カップからコースターを取り出します。 ハサミを使ってカップをカットし、コースターを取り出しました。こちらはしっかりと硬化したようです。 カップから外したコースターは、縁の部分に余分なレジンがついていました。それをハサミでカットして仕上げます。 もし周りがギザギザしていたら、紙やすりなどで削ってもいいかもしれません。 カップで作ると、レジン液を少し厚めに流し入れることができます。そのため形が崩れることなく、しっかりとしたコースターができました。同じ形のものを何枚か作る場合も、今回のような型を使うとよいかもしれません。 ボタニカルコースター作りの反省点や気づき 今回、上記のほかに、クラフトギャザーカップを活用して、シダのボタニカルコースターも作りました。合計4枚のコースターが出来上がりました。 作ってみて気づいたことや反省点は、UV-LEDライトが小さかったため、少しずつ場所を移動しながら照射することになり、結構時間がかかったこと。だいたい1つ作るのに30分以上はかかりました。 私が購入したセリアのUV-LEDライトには、後ろの説明欄に「大きなサイズの作品作りや量産をされる場合は大型のUV-LEDライトのご使用をおすすめします」と書かれていました。確かに、小さなアクセサリー向きかもしれません。 コースターのような大きめの作品には、もう少し大きなUV-LEDライトを使ってレジンを硬化させたほうがよさそうです。ダイソーで300円で売られていたUV-LEDライトはもう少し大きかったので、今度はそちらのほうでも試してみたいと思いました。 出来上がったコースターは、時間をかけたぶん思い入れも強く、とてもお気に入りの作品になりました。照射の待ち時間も完成をイメージしながら、わくわくが止まりませんでした。 今回かかった材料代は1,100円。1,100円でこれだけ楽しめるのはいいですし、ずっと使えるものが出来上がるのは嬉しいですね。レジンの中に閉じ込めた植物が、これからどんな風に変化していくのかを観察するのも楽しみです。 作ったボタニカルコースターを、さっそく使ってみました。 グラスに注いだお茶を透かして緑色のリーフが見え、また透明なコースターがとても涼し気。コースターとして使うだけでなく、ただ飾るだけでもよさそうです。 今回の材料をご紹介 UVレジン液…300円×2本*ダイソー シリコーンマット・・・100円*ダイソー クラフトギャザーカップ・・・100円*ダイソー UVレジン液…100円×2本*セリア UV-LEDライト…100円*セリア 葉…庭やベランダより採取 合計1,100円(税抜)。 ほかに、ハサミ、クリアファイル、ボールペン、コップ、白い用紙、USBアダプタを用意。 ※レジン液を扱う際は、直接肌に触れないように注意してください。手袋をして作業することをおすすめします。また紙やすりなどで削る際は、レジンを吸ってしまわないようマスクなどを着用して作業をしてください。
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アレンジ

材料3つで、理想のガラスボックス風ケースが完成! プチプラ花コーデVol.137
花が映える! 最近、気になっていたガラスボックス フラワーアレンジの世界でも、その時々でさまざまな流行を目にします。花材やデザインの流行…。最近よく見かけるのが、ガラスボックスを使ったアレンジです。 大きさや形はいろいろ。背が高いものや低いもの、長方形、正方形、六角形など。 このガラスボックスを使ったアレンジは、花がガラス越しにきれいに映ります。 透明なボックスケースは100均でも売られていて、金の縁や黒い縁のものなどがあり、とてもおしゃれです。高さがあまりないものはアクセサリー入れにもぴったり。 ボックスを100均で買うかどうか迷っているうちに、自分好みのものを作れたら…と思うようになりました。そこでガラスボックスを、100均のアイテムで作ってみることにしました。 材料は3つ。透明の収納ケースにシート、トレー ガラスボックスは、フォトフレームを何個か組み合わせて作ろうと、100均を見ていたら、こちらが目に入ってきました。 「重なる透明収納ケース(200円)」です。 収納ケースはガラス製ではないのですが、これをリメイクしたら、簡単にガラスボックス風が作れそうです。ほかには、「貼るだけフローリングシート」と「木製カフェトレー」を購入しました。 私の中のビジョンでは、縁に木の雰囲気を出したかったので、貼るだけフローリングシートがイメージにぴったり。 収納ケースは外側のみを使うので、中に入っている引き出し部分は取り出しました。これは別の場所に使おうと思います。 切って貼るだけ。10分で出来上がるほど簡単 ガラスボックス(風ですが…)作りをしていきます。 収納ケースは空いている部分を上にします。 まずは、カッターと定規、ペンを用意します。 フローリングシートを、5mmほどの幅でカット。これを数本用意します。 フローリングシートは少し厚みがあるので、カッターで切ります。刃を同じ場所に何度か走らせることで、きれいにカットすることができました。 約5mm幅でカットしたフローリングシートを、収納ケースに貼っていきます。 収納ケースの縁の部分に、上から下まで稜線に沿ってシートを貼ります。余った部分はハサミでカット。 貼るだけフローリングシートは裏側がシール状になっているので、簡単に貼れるのが嬉しいですね。 両面テープを用意する手間が省けます。 続けて、カットしたフローリングシートを収納ケースのほかの縁の部分にも貼っていきます。 木製カフェトレーを下に置くので、底部の縁には貼らないでおきました。 底部以外の縁周りすべてに、カットしたフローリングシートを貼ったら、木製カフェトレーを用意。 その上に収納ケースをのせて、ガラスボックス風のケースの完成です。 アレンジの準備と、500円で買ったお得な束売り 花と吸水性スポンジを用意しました。 吸水性スポンジは、収納ケースの中に入るように長方形のものにしました。 厚さ1cmほどにカットして、吸水させておきます。 吸水させたら、ケースの中に入れます。 花はこちらにしました。 近所の花屋さんで見つけた束売りで、中にはトリフォリウム(ツインキャンドル)とスターチスが入って500円でした。 セロハンを外し、取り出してみたら、スプレータイプのツインキャンドルが5本にスターチスが1本入っていて、とてもお得! 1本あたり100円以下です。たくさん花が入っていると嬉しいですね。 野に咲くようにナチュラルに見せるポイント ツインキャンドルを、短くカットしていきます。 枝分かれしている部分で、花と葉に分けました。 これを、ケースにセットした吸水性スポンジに挿していきます。 まずは4本挿してみました。4本は、高く、低くと高低差をつけ、自然に咲いているような雰囲気を作ります。 ここで、注意したいポイントがあります。それは、吸水性スポンジに挿すときは、茎の部分を潰さないようにやさしく持つこと。茎が柔らかいので、気をつけましょう。 上から見ると、こんな感じになりました。 花を足して、ツインキャンドルが多い部分、少ない部分、そして何もない空間も作ります。 ツインキャンドルの穂先があちこち向くように配して、ナチュラルさを演出しました。 スターチスも短くカットします。 スターチスはツインキャンドルが目立つように、低めに加えます。 これで完成です。 吸水性スポンジは、今回はあえて隠さずにこのままにしてみました。 隠したい場合は、ダイソーで売られているインテリアモスなどを活用して、吸水性スポンジをカバーするのも手です。 木の雰囲気が残るガラスボックス風の器作り。自分好みのものができたので、どんどん愛着が湧きそうです。今の花が枯れたら、ドライフラワーをアレンジしてみようかなど、楽しみが広がります。 縁部分の装飾には、フローリングシートのほかに、100均のリメイクシートや金や黒のテープなどを活用してもいいですね。 今回の材料をご紹介 重なる透明収納ケース… 200円*ダイソー 貼るだけフローリングシート…100円*ダイソー 木製カフェトレー…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー 花 トリフォリウム(ツインキャンドル)、スターチス…500円 合計1,000円(税抜)。 ほかに、ハサミ、カッター、カッター台、定規、ボールペンを用意。 多肉植物やエアプランツを入れてテラリウムにも 今回作ったボックスは、テラリウムとしても使えそうです。小さな多肉植物の鉢やエアプランツなどを中に入れたら。楽しく素敵なインテリアになりますね。 試しに、フェイクの多肉植物を入れてみました。いろいろな楽しみ方ができるから、作ってみてよかったです!
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クラフト

100均のアートパネルと花びらで、私だけのインテリア プチプラ花コーデVol.136
100均で注目していた、アートパネルの活用方法 先日、100均へ行って思わず買ったものの中に、「アートパネル」があります。 アートパネルは、ファブリックや壁紙を木製の板などに貼り付けたインテリアアイテム。フレームがないため、どんな部屋にもなじみやすく、人気があります。 最近は100均でも、さまざまな柄のアートパネルを見かけるようになりました。かわいいものばかりで、先日も何枚か購入してきました。 アートパネルは、季節ごとにリースやスワッグで雰囲気を変えている壁に一緒にかけたり、別の場所に飾ったり…。インテリアとして重宝しています。 そのパネルに花をアレンジしたらどんなふうになるかな? と考えていたら、飾っていた生花の花びらがハラハラと落ちました。その花びらがとてもきれいだったので、アートパネルにアレンジしてみることにしました! ひと目惚れ! かわいいが詰まったアートパネル 思わず購入してきたアートパネルが、こちらです。 花束を持った女の子のイラストが描かれたピンクのアートパネルは、セリアで購入しました。 このイラストがかわいくて、ひと目惚れ。ほかにもいろいろな種類があったので、どれを買うか店頭でとても迷い、もう1枚はイチゴ柄のものにしました。 淡いブルーに白い花柄のアートパネルは、ダイソーで購入。 品がよくて清楚な雰囲気。こちらは同じものを2枚購入しました。どれも比較的小さめで、飾る場所にも置き場所にも困らないサイズです。 ポイントは端の処理! 花びらでドレス作り 飾っていた花は、ラナンキュラスとカーネーション。 ラナンキュラスは触ると花びらがどんどん落ち、カーネーションも少しくたびれています。この花を処分する前に、花びらをアートパネルのアレンジに使うことにしました。 ラナンキュラスとカーネーションの花びらは、どちらも反り返っています。 反り返っている部分はハサミでカットして、花びらをなるべく平らな状態にしておきます。 平らな状態にすることで、花びらがアレンジしやすくなります。 最初に、花束を持ったイラストの女の子のパネルをアレンジしていきます。 平らにした花びらは、アートパネルにグルーで固定していきます。 花びらの根元のほうにグルーガンでグルーをつけ、しっかりと糸を切ります。 グルーは花びら全体につけずに、根元のほうだけにつけるようにしました。 グルーが熱いうちに、アートパネルに固定していきます。 女の子のイラストの足元のほうから、花びらをつけていきます。 花びらをドレスのスカートに見立てて、上のほうへどんどん重ねていきます。 ウエスト部分にはあえて、花びらの根元のカーブをカットせずに使うようにしました。 花びらの根元はウエストの細い部分を表現するのにちょうどよく、また、ふんわりとウエストからドレスが広がるようにできました。 ウエスト部分まで花びらを重ねたら完成です。 グルーを花びらの一部分にだけつけることで、ドレスがふんわりとなりました。 雨の日も楽しい! 花びらで作る傘アレンジ ブルーに白い花柄のパネルにもアレンジしていきます。 こちらには、以前ご紹介した端午の節句のアレンジで使い残したタッセルの紐を利用することに。 もうすぐ梅雨の時季になるので、アートパネルで2種類の傘を作ってみました。 タッセルの紐を短くカットします。 紐状のものをカットするときは、ハサミを入れる箇所にセロハンテープを巻きつけ、その上をカット。こうすることで紐のホツレを防ぐことができます。 カットした紐をグルーでアートパネルに貼っていきます。 紐の1/3の部分を曲げて、U字形に貼りつけました。ひとつはパネルの下のほうに、もうひとつはパネルの上のほうに。 まずは下のほうに紐をつけたアートパネルをアレンジしていきます。 平らにした花びらを、扇の形を作るようにグルーで固定していきます。そのまま紐のほうまで花びらを固定。 花びらが、開いた傘になりました。 もうひとつのアートパネルは、紐の下部分に花びらを3枚つけました。 そのまま少しずつ下に。下にいくにつれて花びらを少なく細くしていきます。 先端部分はカーネーションの細い花びらを使って、こちらは閉じた傘の完成です。 閉じた傘と開いた傘を飾って。 雨の日も明るい気持ちで過ごせそうです。 アートパネルと花遊び。束の間の時間でしたが、とても楽しかったです。終わりかけの花を最後まで生かすことができるだけでなく、柔らかい花びらと、ほんのり漂う花の香りにも癒やされました。 今回の材料をご紹介 アートパネル(水色)… 100円×2枚*ダイソー アートパネル(女の子、いちごのリース)… 100円×2枚*セリア 紐(カーテンタッセル)…100円*セリア 飾っていた花…ラナンキュラス、カーネーション 合計500円(税抜)。 ほかに、ハサミ、グルーガンとグルーを用意。 グルーを使えば、アートパネルは再利用が可能 今回花びらをアレンジしたアートパネルは、4、5日後にはこんな感じになりました。 花びらが縮んで隙間が見えています。そこで、花びらを外すことに。接着がグルーだったので、意外とキレイに取れました。 アートパネルは再利用できそうなので、また、生花や造花、ドライフラワーなどでアレンジを楽しんでみようと思います。





















