かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-
かわもり・ゆりこ/花店勤務を経て、2006年に独立。『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、現在、東京・自由が丘にて花教室を主宰している。アトリエ名は、“甘くやさしい花束”という意味の仏語から。その名のとおり、心なごみ笑顔になる、柔らかな印象のアレンジを中心に、雑誌やwebでも活躍中。手作りが得意で、プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアを連載中。
川守由利子 -『ブーケ・ドゥ(Bouquet Doux)』主宰。-の記事
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クラフト

福をかき集める! 縁起のよい熊手をお正月飾りに プチプラ花コーデVol.149
100均で発見! お正月にぴったりな縁起物 今年もいよいよ残りわずかとなりました。少し前から年末の掃除にとりかかり、お正月を迎える準備を始めています。お正月は毎年、しめ縄飾りや縁起のよい花で作る華やかなアレンジを用意しています。 今年は何を作ろうかと、近所に新しくできた100均を見に行きました。そこで竹でできた熊手を発見! 熊手は福をかき集めるなどの意味があり、商売繁盛や翌年の幸福を願うとされます。お正月にぴったりな縁起物です。今年はこの熊手を活用して、お正月用のアレンジを作ってみます。 お正月アレンジに使いたい材料と購入品 100均にあったこの熊手は結構大きめで、存在感抜群! 長さも上から下まで70cmほどありました。 竹製で、これが100円とはびっくりです。ほかに、花屋さんで松、そして100均では造花やデコレーションする材料を買いました。 松はお正月には欠かせないアイテム。年中青々としていることから、不老長寿や繁栄の意味があるといわれています。また、依り代でもあり、お正月の神様である歳神様が下りてくる目印ともいわれています。 100均は、和風のアイテムも豊富です。 今年は、ダイソーで見つけた赤紫色のキクに惹かれました。1本に3輪ついていて、お買い得です。キクに合わせて、紐やヘア小物、それから華やかさが出る金色の枝、ブランチや、金色の松ぼっくりを購入。松ぼっくりは5個で100円です。ほかに、地巻きワイヤーも用意しました。 今回はグルーガンを使わずに、ワイヤーを活用してアレンジをしてみます。 アレンジの下準備とワイヤリングのコツ アレンジをする前に、まずは各材料の下準備をしていきます。 【熊手にフックを付ける】 壁に飾るために、熊手の裏側に地巻きワイヤーでフックを作ります。 地巻きワイヤーを、まん中あたりで曲げてU字にします。 熊手の裏側にU字にした地巻きワイヤーを添えて、適度な大きさの輪を作ってねじります。ワイヤーの両端を熊手に回して、ねじって留めます。 根元はペンチを使って、しっかりと固定します。 【各材料のワイヤリング】 今回、アレンジはすべて地巻きワイヤーを活用していきます。そのため、アレンジの前に各材料にワイヤーを掛けていきます。この作業をワイヤリングといいます。 まずは、金の松ぼっくりから。 松ぼっくりの下のかさ部分にワイヤーを回し、1周したらワイヤー同士をねじります。2~3回ねじったら、ワイヤーは、写真のように広げておきます。 キクは1本に3輪の花がついていました。それぞれの茎を、長さ6〜7cm残してニッパーでカット。 キクは茎の中に針金が入っているので、手で曲げることができます。曲げると、アレンジしたときに花の顔が正面を向くので、フォーカルポイントになり、アレンジ全体にまとまりが出ます。 造花を使うときは、茎の中に針金が入っているかどうかを確認しましょう。入っているときは必要に応じて茎を曲げ、針金の特徴を利用してアレンジするのもポイントです。 こちらもキクの茎部分に、ワイヤーを付けていきます。 ワイヤーを茎に1周させてねじります。ペンチを使い、しっかりとねじり、ワイヤーが動かないようにしておきます。 松は写真のようにカットして、分けておきました。 これでアレンジの準備が完了です。次は、熊手にアレンジをしていきます。 ワイヤーで、花などを固定するアレンジ法 熊手にアレンジをしていきます。 まずは金色にスプレーされた枝、ブランチを熊手に固定。 ブランチは枝の中に針金が入っているので、手で少し幅を広げました。 ブランチは枝の中に針金が入っているので、手で少し幅を広げました。 枝の下のほうを熊手にワイヤーで巻き付けます。緩まないようにペンチを使って、しっかりとワイヤーをねじって固定。 次に松を加えます。 ブランチと同様、枝部分と熊手をワイヤーでしっかり固定。 キク3輪は、最初に付けた地巻きワイヤーを活用します。 アレンジする場所を確認したら、キクに付けた地巻きワイヤーを熊手の後ろのほうに回して、ペンチを使い熊手にしっかりと固定します。 金の松ぼっくりも同じように、掛けたワイヤーを熊手の後ろに回して固定しました。 かんざしや、キクの葉も加えていきます。 江戸打紐で品よく仕上がる熊手アレンジ 江戸打紐を用意して、熊手アレンジを仕上げていきます。 江戸打紐は、茎部分をカバーするのに使います。 ここで、アレンジしたブランチの枝をニッパーでカットし、松の枝と同じくらいの長さにします。 そこに江戸打紐をぐるぐると隙間なく巻いていきます。 最後は蝶結びをしました。この巻いた部分が、アレンジのアクセントになります。江戸打紐を使うことで、品よく仕上がりました。 ループエンドを用意して、江戸打ち紐の先端に付ければ完成です。 残ったループエンドはブランチに通して、デコレーションに使いました。 熊手アレンジの完成です。 赤紫色で大人っぽいお正月のお飾り、合計1,050円でできました。長さのある熊手のおかげで、大きく存在感があります。 今回の材料のご紹介 松…250円 熊手…100円*セリア フラワーアクセサリー(かんざし)…100円*セリア 造花(キク)…100円*ダイソー 松ぼっくり…100円*ダイソー ブランチ(金の枝)…100円*ダイソー 江戸打紐…100円*セリア 地巻きワイヤー…100円*セリア ループエンド…100円*セリア 合計1,050円(税抜) ほかに、ニッパー、ハサミ、ペンチを用意。 プチプラが嬉しい、100均で手に入る和雑貨 100均では、和小物をいろいろと手に入れられます。水引は以前買ったもので、新たに今回、紙でできた梅の絵の箸置きと、ちりめんジャガードを買いました。 梅の絵の箸置きは中央を折ると立体になります。そのまま装飾として、グルーで熊手にアレンジしてもいいですね! ちりめんジャガードは、熊手のアレンジに加えてもよさそうです。 ちょっと寂しいと思ったら、気軽にあれこれ付け足せるのも100均のよさ。アレンジをいろいろと楽しみたいと思います。
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アレンジ

リースとスワッグを両方楽しむ、クリスマスガーランド プチプラ花コーデVol.148
お気に入りのコーナーに、クリスマスデコ 今年も、クリスマスの準備をする季節がやってきました。どんなテイストで、どんなアイテムを作ろうか…と考えるだけで、ワクワクが止まりません。 街を歩いては商業施設のクリスマスリースや、さまざまなお宅の玄関にかかっているリースを見るのも、この時期の楽しみのひとつです。ナチュラルなものや、きらびやかで華やかなもの、スタイリッシュで格好いいもの、いろいろあります。 私は毎年、玄関にはフレッシュのリースを、部屋の中には小さなクリスマスツリーを作って飾るのが定番です。 今年は部屋の小さなコーナーを飾り付けしようと、ガーランドを作ることにしました。 ガーランドは小さなリースやスワッグで作ってみます。材料は100均と花屋さんで調達。早速作って、クリスマスデコレーションを楽しみたいと思います。 小分けが嬉しい、100均で手に入る手作りの材料 花屋さんでは、コニファーの1種、イトスギのブルーアイスを買ってきました。ショップでは、品種名の「ブルーアイス」で売られていることがほとんど。ややグレーがかった緑色が冬の季節にぴったりで、とても雰囲気があります。 しかも、ドライになっても楽しめるから、長い間飾っておくクリスマスアイテム向き。私は、毎年買っています。香りが強く、癒やされるのも魅力。 100均では、赤い実に小さな松ぼっくりが1つ付いた、パインコーンベリースプレーを購入。赤い実は、クリスマスらしさを演出してくれます。ほかに、デコレーションパーツの松ぼっくりと木の実、リースの土台を買いました。 常備している木製クリップ、麻紐も使っていきます。これらも100均で入手可能です。 ハロウィンが終わると、100均ではさまざまなクリスマスアイテムが並びます。パーティーグッズからクリスマスの小さなオブジェ。そして、クリスマスリース作りのための材料コーナーも。今回買った小さな木の実は、そのコーナーで見つけました。 小分けで売られているのも、100均ならではですね。リースなどを1つ作るのに、ちょうどいい量なのが嬉しいです。 リースの土台を小分けにして作るミニリース 購入したリースの土台を活用して、小さなリースの土台を作っていきます。 まず、リースをまとめている蔓をハサミでカットしました。 手でリースをバラバラにしていきます。 土台の中から数本、蔓を取りました。 ミニリースの土台になるよう、蔓で小さな輪を作ります。 ちょうどいい大きさになったら、麻紐で2~3カ所、蔓を留めます。 吊り下げられるように、上の部分は紐を長めにしておきました。 丸いミニリースは2個作りました。 大きさは、直径約8cmほどです。ミニリースには、あとでデコレーションしていきます。 蔓で作られたリースの土台が1つあると、このように小さなリースの土台がいくつも作れます。野や山で蔓を拾えるなら、それをリースの土台にするのもいいですね。 天然の香りのなかで、ミニスワッグ作り ブルーアイスを用意し、枝をカットしていきます。 カットしたものを、さらに、写真の大きさぐらいに短めに切り分けました。 パインコーンベリースプレーもカットしていきます。パインコーンベリースプレーの枝は針金だったので、ニッパーを使いました。 こちらも枝分かれしていたので、枝を少し長めに残しながらカットしました。 カットしたブルーアイスとパインコーンベリースプレーの赤い実を、麻紐でまとめていきます。 ブルーアイスをまとめた上に赤い実をのせて、茎に麻紐を巻き付け、しっかりと結びます。 麻紐の1本は長めにしておきます。これで、ミニスワッグができました。 ブルーアイスなどの針葉樹は、爽やかな香りがします。カットしたり、葉を触ったりすると、香りはさらに強く感じます。この香りのなかでの作業も、クリスマスの楽しみのひとつです。天然のアロマテラピーですね。 ほっこりとしたかわいさ! クリスマスガーランド 小さなリースは、ブルーアイスや松ぼっくりなどでデコレーションします。 まずは材料をリースの土台にのせて、どんなふうにデコレーションするかを考えます。 飾り付ける場所が決まったら、グルーとグルーガンを用意。まずはブルーアイスをリースベースに固定していきます。ブルーアイスの次は、松ぼっくりや実を好きな場所にグルーで接着。 ミニスワッグ作りのときに残ったパインコーンベリースプレーの赤い実も、グルーで固定しました。 赤い実が入ると、一気にクリスマスムードが出てきますね。小さな松ぼっくりの白い部分が雪のようで、雰囲気抜群。 グリーンは今回使ったブルーアイスのほか、ヒムロスギやクジャクヒバ、ブルーバードなど、手に入る針葉樹で同じように作れます。 リースとスワッグが完成したら、これらを麻紐と木製クリップでつなげていきます。 ミニスワッグやミニリースの上部に長く付けた麻紐を、木製クリップで挟むだけ! 用意したものをすべて挟み終えたら、壁に飾ってみます。バランスを見て、手直ししたら完成です。 小さなリースやスワッグを作ったあとはつなげるだけなので、手作り感を味わいつつも、それほど時間がかからずに仕上がりました。 ミニスワッグやミニリースをつなげて作る、クリスマスのガーランドは、家の中のお気に入りの場所や、お手洗いや玄関など、ちょっとした場所に気軽に飾れます。これがあるだけで、ほっこりとしたクリスマス気分になれますよ。 今回の材料のご紹介 コニファー・ブルーアイス…300円 リース土台…100円*セリア パインコーンベリースプレー(赤い実)…100円*セリア 松ぼっくり…100円*セリア 木の実…100円*セリア 麻紐…100円*ダイソー 木製クリップ…100円*ダイソー 計900円(税抜) ほかに、ハサミ、ニッパー、グルーとグルーガンを用意。 100均のタグをプラスして、おしゃれ度をアップ タグと油性マジックを用意しました。 このタグは布製で、以前セリアで購入。ファブリックタグという商品です。ナチュラルな雰囲気なので、植物を使ったガーランドとは相性ばっちり! タグに「Merry Christmas」と書いてみました。これをガーランドに付けます。 タグを1つ付けるだけで、おしゃれ度がアップしますね。 ガーランドの下にクリスマス小物も飾ったら、かわいいクリスマスコーナーが出来上がりました。 一緒に飾った小さな雑貨は、小さなサンタや雪だるま、お菓子の箱…。毎年クリスマスがくると、取り出して飾っています。なかにはプレゼントでいただいたものも。飾ると、そのときの温かい気持ちを思い出して、また嬉しくなります。
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アレンジ

100均材料で豪華に! アドベントのキャンドルアレンジ プチプラ花コーデVol.147
キャンドルアレンジでクリスマスを迎える準備 クリスマスを迎える準備で、今年はアドベントのキャンドルアレンジを作ろうと考えました。 アドベントのキャンドルアレンジに使えそうな材料を探しに、近所に新しくオープンした100均を見に行きました。そこで、クリスマスにぴったりなキャンドルを発見! これを活用して、アドベントのキャンドルアレンジを作ってみます。 アドベントとはクリスマス前の4週間の期間(宗派によって違いがあるそうです)のこと。クリスマスの4週間前の日曜日から始まるといわれています。 アドベントの風習はさまざま。たとえば、12月1日から24日までカウントダウンしながら楽しむアドベントカレンダーもそのひとつです。 常緑樹で作ったリースにキャンドルを4本立て、アドベントの始まりの日曜に1本めの火を灯し、次の日曜日には2本め、次の日曜日に3本め…と、クリスマスまでに4本のキャンドルに火を灯すという風習も。 このキャンドルに火を灯してクリスマスを待つという楽しみを、アレンジで味わいたいと思います。 100均で発見。ヴィンテージカラーのキャンドル アドベントのキャンドルアレンジに用意した材料は、こちらです。 フレッシュのヒムロスギは花屋さんで買いました。枝ものはボリュームによって、価格が違います。ヒムロスギは400円のものに決定。比較的小さめで、今回のアレンジを作るのにちょうどいいサイズでした。ボリュームによって価格が違うのは、とても助かります。 ほかの材料は100均で購入。コットンフラワーは、1本に3つで100円。それから長方形のクリアケース、小さな松ぼっくり。吸水性スポンジとクラフトワイヤーは、持っているものを使います。 近所に新しくオープンした100均で、金色のキャンドルを発見しました。商品名は「キャンドル ヴィンテージカラー」。 長さは10cm弱。とてもかわいくてひと目惚れです。金色はクリスマスにもぴったりで、アレンジにぐっとクリスマスの雰囲気を出してくれそう。 吸水性スポンジに水を含ませるポイント キャンドルアレンジは、吸水性スポンジを使います。吸水性スポンジはクリアケースに合わせてカッターでカット。高さはクリアケースより1cmほど高くしました。それを吸水させていきます。 吸水方法は、カットした吸水性スポンジが入る容器に水をたっぷり入れ、その上に吸水性スポンジをポンと乗せます。 このとき、吸水性スポンジを手で押したり、蛇口から水を出してかけたりしてはいけません。 無理やり吸水させると、中までしっかり水がしみ込まなくなります。吸水性スポンジが水を含みながら下にゆっくりと沈むのを待ちましょう。 吸水性スポンジが水をしっかり含んだら、クリアケースにセット。 器より吸水性スポンジのほうが高い場合は、吸水性スポンジの角を面取りしていきます。 カッターを用意して、角を削ります。こうすることで、花を挿したときの形崩れを防ぎ、花を挿す面積が広くなります。 スポンジのセットが完了したら、これにアレンジをしていきます。 松ぼっくりに茎を付けるワイヤリングの方法 デコレーションに使う松ぼっくりに、クラフトワイヤーを使ってワイヤリングをしていきます。ワイヤリングとは、ワイヤー(針金)を使い、アレンジする素材に人工的に茎を作ったり、補強したりすること。 今回使う松ぼっくりも、ワイヤリングをすることでアレンジに使いやすくなります。 長いクラフトワイヤーを約半分くらいにカットして用意します。 クラフトワイヤーを1本取り、松ぼっくりのかさの根元のほうに引っ掛けます。 引っ掛けたら、ワイヤー同士を合わせてクルクルとねじります。 このワイヤー部分を、アレンジに挿して使っていきます。 エバーグリーンを使ったアレンジの手順 アレンジをしていきます。手順はこちらです。 ①キャンドルを吸水性スポンジに挿します 4本のキャンドルは、等間隔になるようにしました。 ②ヒムロスギを挿していきます。 ヒムロスギは同じ長さになるように、ハサミでカット。 吸水性スポンジの側面にヒムロスギを挿していきます。 右、左、手前と後ろは3〜4カ所に。 これがアレンジの、だいたいのアウトラインになります。 ③ヒムロスギをどんどんカットして、吸水性スポンジに挿していきます。 最初に入れたヒムロスギの隙間とのバランスを見ながら、上面にもヒムロスギを挿していきます。 ヒムロスギは少し隙間を残すようにしながら、全体的に入れていきます。 ④コットンフラワーを用意します。 コットンフラワーの茎は中に針金が入っているので、ニッパーを用意してカットします。 なるべく茎が残るように小分けにしました。 ⑤コットンフラワーをアレンジしていきます。 3つのうち2つは手前に、1つは奥のほうに挿しました。 ⑥隙間に残りのヒムロスギを挿し、吸水性スポンジが見えないようにします。 ⑦小さな松ぼっくりをアレンジしていきます。 ワイヤーを付けた松ぼっくりを、アレンジ全体に散らばるように挿していきます。 松ぼっくりを挿し終えたら、完成です。 最後に、キャンドルに火を灯してみました。 アドベントのキャンドルアレンジ。結構大きめのサイズでボリューム感のあるものができました。横幅は約24cmほどです。 シンプルなグリーンにゴールドのキャンドルがよく映えて、またコットンフラワーが温もりを出してくれています。 ヒムロスギはこのままドライになっていくので、その過程を楽しみながらテーブルセンターに置いたり、壁側に置いたり。好きな場所に飾ってクリスマスを待ちたいと思います。ヒムロスギなどのエバーグリーンは、長もちするのがいいですね。 このキャンドルはロウが垂れ下がらないタイプだったので使いやすく、アレンジしたヒムロスギなどにロウが垂れる心配がないのが嬉しいです。 キャンドルに火を灯した際は、その場を離れないようにお願いします。また火傷をしないように取り扱いにご注意ください。 今回の材料のご紹介 ヒムロスギ…400円 キャンドル…100円×4本*セリア コットンフラワー…100円*セリア クリアケース…100円*セリア 松ぼっくり…100円*セリア 吸水性スポンジ…100円*ダイソー クラフトワイヤー…100円*セリア 合計1,300円(税抜) ほかに、ニッパー、ハサミ、カッターを用意。 華やかさをアップする、リボンの活用方法 アレンジをもう少し豪華にしたいときに、とても便利なのがリボンです。100均にはさまざまな色、幅のリボンが売られています。 今回は、以前に買った茶色のリボンを用意しました。クラフトワイヤーも使っていきます。 リボンを適当な長さで2本用意。それからワイヤーも1本用意します。 リボンは端の長さが異なるよう、中心から少しずれた位置で手前に折り曲げます。 曲げた2本のリボンを少しずらして重ね、針金をねじってまとめます。 だいたいリボンの1/3の長さのところでねじりました。 これをキャンドルアレンジの好きな場所に挿せば完成! 華やかさがアップしました。
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アレンジ

スイーツ材料を活用した実もののナチュラルアレンジ プチプラ花コーデVol.146
花と好相性! 100均で購入した木製スティック 100均で、私がよく見るのはキッチングッズのコーナーです。 日々の料理に役立つもの、保存容器や便利グッズ、アイデアグッズなど、見ているだけでも面白く、またつい購入してしまうときもあります。 キッチングッズには、「これは花のアレンジに活用できそう!」というものが多いのです。これまでもプチプラ花コーデには、キッチングッズがたびたび登場してきました。 今回見つけたのは「木製スティック」です。昔よく食べたアイスクリームバーを思い出し、その棒部分だけが売られていることに驚きました。手作りアイスやお菓子作りに活用できるようです。 木製で、さらに、このスティックのようにナチュラルな色は、花と相性抜群。この棒でアレンジを楽しんでみようと、思わず買ってしまいました。これを使って実もののアレンジを作ってみます。 スーパーで、おしゃれな実ものブーケを発見 木製スティックと楽しむフラワーアレンジで、ほかに揃えた材料はこちらです。 吸水性スポンジに麻紐とイミテーションフルーツの緑色のブドウ。いつもチェックしているスーパーの束売りコーナーでは、おしゃれな実もののブーケを購入しました。 ブーケの中には、茶色の実と野バラの実、それからヒペリカムと花ナスが入っています。これで498円です。 スーパーの束売りコーナーは、毎回チェックしています。束売りの多くは家での花飾りやお仏壇用のもので、だいたい400~600円ほどの価格帯です。ほかには、今回のような実ものだけのカジュアルなブーケもあります。ちょっとしたギフトに使えそうな、1,000~1,500円ほどのブーケも売られています。 スーパーの花束は、センスがよいことも魅力です。ドライフラワーだけを束ねたブーケも置いてあって、流行をよく掴んでいるのがうかがえました。 私がよく行くスーパーの束売りコーナーではフラワーロス削減への取り組みとして、サスティナフラワーというものがありました。売れ残ったものの、まだ販売価値のある花を組み直して手ごろな価格にしています。 消費者にしたら、安めに購入できるうえ、夜遅くまで開いているスーパーで帰り道に花を買えるのは嬉しいですね。スーパーから、ますます目が離せなくなりそうです。 木製スティックで作るフラワーベースの作り方 吸水性スポンジを使って、アレンジをするベースを作ります。形は円柱にすることにしました。 飾っていた丸いボックスの蓋の大きさがちょうどよさそうだったので、この蓋を活用します。 このボックスは、以前100均で買ったものに色をつけてリメイクしたもの。いつも部屋に飾っています。 この丸いボックスの蓋を吸水性スポンジの上に置き、手で押します。 手を離すと丸い形がついているので、それをカッターなどで上から下にカットしていきます。 吸水性スポンジが円柱の形になりました。 カットした吸水性スポンジに、水を含ませていきます。 水を入れた器の上に吸水性スポンジをポンと置いて、ゆっくりと全体に水がいきわたるのを待ちます。このときの注意は、吸水性スポンジを手で水の中に押し入れないこと。自然に水を含んで沈むのを待ちましょう。 吸水性スポンジが水を含んだらセロハンを用意し、上の部分を残して全体を包みます。 ところどころをセロハンテープでしっかりと留めます。セロハンは100均でも購入できます。家にあるラップフィルムで代用してもOK。 吸水性スポンジを包んだセロハンは、上の余分な部分をハサミでカットします。 木製スティックと輪ゴムを用意します。 セロハンをで包んだ吸水性スポンジに輪ゴムを巻いて、輪ゴムの中に木製スティックを挟んでいきます。 なるべく重ならないように、また隙間がないように入れました。 吸水性スポンジを木製スティックで1周したら、輪ゴムの上に麻紐を巻きます。 麻紐は3周くらいしっかり巻きつけ、正面で蝶結び。輪ゴムははずします。 これで木製スティックのフラワーベースが完成。 実ものをアレンジするときは、つまようじを活用 イミテーションフルーツのブドウを小分けにしていきます。 適当なところでカットして、6~7等分にしました。 つまようじを用意して、ブドウの実の中にある隙間に入れます。 これをアレンジに使っていきます。 ワイヤーがある場合は、ワイヤリングしてブドウを補強し、アレンジに使うとよいでしょう。 花ナスも1つずつ枝から離して、つまようじを挿しました。 長さが欲しいときは竹串を使用します。 フルーツなどの茎がないものをアレンジに使うときは、つまようじや竹串が強い味方になります。家にあるものが使えると、フラワーアレンジがぐっと身近になりますね。 かわいいだけではない、長もちも嬉しいアレンジ アレンジをしていきます。 まずはイミテーションフルーツのブドウから。ブドウの中に挿したつまようじを、茎代わりに吸水性スポンジに挿していきます。 ブドウをアレンジ全体に、ランダムに入れました。 ブドウの葉も使うと、アクセントになります。 花ナスを入れます。正面から見て、2つが斜めの配置になるように挿しました。 茶色の実とヒペリカムを加えます。 野バラの実も切り分けて使っていきます。 アレンジに野バラの実を入れたら完成。 茎が長いもので、高さと動きを出すようにしました。 さまざまな実ものを目にする季節ならではのアレンジです。 イミテーションフルーツを使ったのは、アレンジをプチプラで仕上げるポイントでもあります。紫のブドウもあったので、色は好みで選ぶのもいいですね。 実ものアレンジはかわいいだけではなく、長く楽しめるのも魅力です。 今回の材料のご紹介 ミニブーケ(実物)…498円 木製スティック…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー イミテーションフルーツ(ブドウ)…100円*ダイソー 麻紐…100円*ダイソー 合計898円(税抜) ほかに、セロハンテープ、ハサミ、セロハン、つまようじ、輪ゴム、丸い形のフタなどを用意。 100均のアーティシャルフラワーで季節を堪能 100均ではパンプキンや紅葉の葉、実ものなどがセットになったブーケが売られていました。 なかなか生花の実ものを揃えられないときは、こういうものを活用してもいいですね。100均の造花売り場には、その季節のものが売られているので、四季を楽しむことができます。
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アレンジ

1,000円以下! ハロウィン気分を盛り上げる簡単アレンジ プチプラ花コーデVol.145
秋のイベント、ハロウィンに飾りたい花 ハロウィンが近くなると、リースやスワッグ、カボチャを活用した花のアレンジなど、作りたいものがたくさんあって、毎年楽しみです。 先日、花屋さんに行ったら、鮮やかなオレンジ色のケイトウの束売りが目に飛び込んできました。3本で480円。ハロウィンにぴったりの色合いで、しかもモコモコとした質感が秋らしさを感じさせてくれます。そこで、このケイトウをハロウィン用に購入しました。 ガラスの花瓶が多い我が家。オレンジ色のケイトウをハロウィンらしいアレンジにするには……と考え、材料を調達しに100均へ。 我が家にあるガラスの保存容器をハロウィン仕様にして、ケイトウを飾りたいと思います。 ケイトウは漢字では鶏頭と書きます。花形が鶏のとさかに似ていることから名づけられたそう。花姿がユニークで、ほかにロウソクの炎のような品種もあります。 今回、私が購入したのは、モコモコとした花序の部分が折り重なった、ベルベットのような質感のもの。赤やオレンジ、ピンクや黄色とはっきりした色が揃い、とてもインパクトがあります。 今回の材料は、100均の事務用品売り場で調達 ハロウィンのアレンジ用に、100均で買ってきた材料はこちらです。 事務用品売り場で見つけた黒い色画用紙とエンボスステッカー、そして3色の細いリボン。ガラスの保存容器は以前ダイソーで購入し、普段から活用しているものを使います。 黒い色画用紙を使うことで、家にあるガラス瓶をハロウィン仕様にできたらと思いました。 ハロウィンカラーを思い浮かべたときに、黒、オレンジ、紫が頭に浮かび、その中でも花を合わせやすそうな黒をチョイスです。 細いリボンは3色入っていました。赤と白とブルー。商品名は「カラフルカールリボン」。 赤は少し明るめの色で、オレンジ色のケイトウと合いそうです。 ガラスの保存容器をハロウィン仕様に変身 ガラスの保存容器をハロウィン仕様に変身させていきます。 ①黒い色画用紙の上にガラスの保存容器を置き、サイズを測ります。保存容器の高さと底の部分の長さを測り、保存容器より少し広めの幅でカットします。 ②カットした色画用紙を保存容器に合わせて折ります。 ③穴あけパンチを用意して、底の部分を除いた側面に、器の高さに合わせて下写真のように3カ所穴をあけます。 側面の片側に穴をあけたら、もう片側にも穴をあけます。底部分を除いたて、左右同じ位置にも穴をあけていきましょう。底部分を除いた場所に、計12個の穴があくことになります。 ④穴をあけた色画用紙の底部分にガラスの保存容器を置いて、長めにカットしたリボンを2本用意します。 ⑤カットしたリボンをいちばん下の穴に通し、靴紐のようにクロスさせながら、上の穴まで通していきます。 いちばん上の穴にリボンを通したら、蝶結びをします。 ⑥反対側のほうも、同じようにリボンを下から通しクロスさせ、最後に蝶結びをします。 ⑦エンボスステッカーを用意します。 ⑧「HALLOWEEN」と貼れば完成です。 このエンボスステッカーは、アルファベットや数字が2つずつあり、1枚で「HALLOWEEN」のスペルを貼ることができました。文字が2つずつ入っているっていいですね。 完成したハロウィンの花の器に水を入れて、花を飾っていきます。 理想どおりに仕上げるアレンジのポイント! 花は、ケイトウのほかに、ワレモコウを買いました。 どちらも秋が旬の花です。 ケイトウは、上のほうの葉を数枚残して取り除きました。 ケイトウの葉を取るときは手で下に引くと、茎の繊維も取れてしまいます。なるべくハサミを使って、葉の根元をカットします。 葉を取り除いたケイトウ3本は、同じような高さにして花の器に入れます。 ケイトウのオレンジ色の花序の部分が、器の口に近くなるように入れました。 私はフラワーアレンジをするとき、その花姿を観察して、花の向きや高さをどんなふうにすると自分が理想とする完成像に近づけることができるのかを考えながら、花を活けていきます。今回は器の黒に、花のオレンジ色を近づけて、よりハロウィンらしく、インパクトを出したいと思いました。 そして3本とも同じ高さにすることで、さらにオレンジ色の印象を強くします。 続いて、ワレモコウを入れていきます。ワレモコウは小さな葉がついていたので、これを手で取ります。 ワレモコウはケイトウより長めになるように、ハサミでカットして、器に入れていきます。 ワレモコウは、器に対して1対1の高さになるようにしました。花が少なくても、ワレモコウで高さを出すことで、ボリュームのあるアレンジになります。 これでハロウィンのアレンジの完成。 最後に、小さなカボチャやフェイクの落ち葉を一緒に飾れば、ハロウィンのアレンジがぐっと引き立ちます。 100均にはフェイクの紅葉やカボチャが売られていて、とても便利。毎年気になるものを買って、ハロウィンの時季のディスプレイに役立てています。 今回の材料のご紹介 ケイトウ3本…480円 ワレモコウ…150円 ガラスの保存容器…100円*ダイソー リボン…100円*ダイソー エンボスステッカー…100円*ダイソー 合計930円(税抜) ほかに、ハサミ、穴あけパンチ、カッター、カッター台、定規を用意。 プチプラでお得! 色画用紙でのリメイクの魅力 家に細長いグラスがあったので、こちらにも器カバーを作りました。同じ手順で、色画用紙をカットしてリボンを通します。 花は、少し余分に買っていたものを飾ります。 アレンジが2つあると豪華になりますね! ディスプレイがぐっと華やぎました。 家にイメージする色の花瓶がなくても、色画用紙を活用することで簡単に器を変身させられます。 紙は色のバリエーションが豊富なので、このアイデアはさまざまなシーンで活用できそうです。
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アレンジ

今年飾りたい! ミニほうきで作る横長スワッグ♪プチプラ花コーデVol.144
華やかで存在感ある、ハロウィンの横長スワッグ わが家では、玄関や部屋の壁に季節ごとのリースやスワッグを飾っています。 スワッグは飾るのはもちろん、作る過程も楽しいのです。今度はどんなものにしようかと、その季節がくる少し前から、作るスワッグをイメージしてはわくわくしています。 壁飾りとして、すっかり馴染みのあるアイテムになったスワッグ。最近では、さまざまなスタイルを目にしますが、街でよく見かけるのは、花束を逆さにしたようなタイプです。一方で、私が気になるのは横長のタイプ。横に広がった形は、華やかで存在感がバッチリ。 今度のハロウィンは、そんな横長のスワッグを作ってみます。 100均のものを活用したら、どんな材料でどんな横長スワッグができるんだろう…。100均をめぐって、目に留まった材料でハロウィンの横長スワッグに挑戦してみました。 100均で買った、おしゃれなハロウィン材料 ハロウィンの横長スワッグ作りのために、こちらを購入しました。 葉が細長いユーカリは花屋さんで。横長スワッグにとても合いそうです。 100均では、幅の細いグログランリボンとミニほうき。ミニほうきは2本買い、これを土台として使っていきます。あと、ドライフラワーブーケという商品は2種類。1つの袋の中に数種類のドライフラワーが入っていて100円。とてもお得です。 そして、地巻きワイヤーとパンプキンブーケ。パンプキンブーケはフェイクのパンプキンに松ぼっくりや実、葉などがまとまっていて300円でした。白とベージュと茶色の組み合わせが、とてもおしゃれで好みです。 スワッグの土台作りと、花材準備のポイント 横長スワッグの土台作りと、アレンジの準備をしていきます。作り方はさまざま。今回は、ミニほうきを活用します。 ミニほうき2本とワイヤーを用意。ミニほうきの持ち手部分を写真のように重ねて、ワイヤーで3カ所固定します。 ワイヤーは1本をぐるぐると、持ち手部分を2、3周回します。しっかり回して、最後はワイヤー同士をネジネジとねじって締め、固定しました。 同様にして3カ所をワイヤーで固定すると、写真のようになります。 リボンは適当な長さにカットして結び付け、ミニほうきの土台を吊す紐代わりにしました。 これで横長スワッグの土台は出来上がりです。 次は、デコレーションする花の準備をしていきます。 ドライフラワーブーケの中に入っていた花たちを小分けにします。 長さを決めたら、その部分の茎にセロハンテープを巻き(分かりやすいよう、写真では赤いマスキングテープを使用)、その上をカットします。 テープの上をカットすることで茎がバラバラにならず、まとまった状態で小分けにすることができます。 こちらは3等分にしてみました。 ユーカリも、カットして分けておきます。 茎を長めにしたもの、短めにしたものと、長さはいろいろにしました。 ミニほうきを活用して作る、アレンジのプロセス ミニほうきで作った土台にアレンジをしていきます。作り方は、こちらです。 ①完成をイメージするために、まずはミニほうきの土台の上に材料を置いてみます。 置いていくと、どの順番でアレンジをすればよいかが分かってきます。また、完成がイメージできるので、作業がしやすくなります。 ②完成のイメージができたら、花を固定していきます。 茎が長いものは、ほうきの持ち手のワイヤー部分の隙間に茎を入れ、グルーで固定しました。 ワイヤーの隙間部分に茎を挟むことで、長い花材が安定します。中心から外側に広がるように、ドライフラワーとユーカリを固定していきます。 ③さらに、ドライフラワーとユーカリを重ねてグルーで固定します。 ④残っているドライフラワーも加えていきます。 ⑤ススキのようなものと実のようなものも、土台に置いて、長さを見ながら茎をカット。グルーで固定していきました。 ⑥ほうきがドライフラワーで隠れたら、パンプキンブーケを合わせていきます。 まずは上に乗せてみて、位置を決めます。 ⑦パンプキンブーケを固定していきます。 パンプキンブーケの茎部分は針金だったので、これを手で曲げました。 スワッグの土台に、パンプキンブーケの茎の針金を回して固定します。 パンプキンブーケの茎を、さらにワイヤーを使って補強します。ワイヤーは、茎の上を2、3周回して固定しました。 ⑧残っている白いドライフラワーをアレンジしていきます。 パンパスグラスのような白い穂は、真ん中でカットして2つに分けました。 この穂は、パンプキンブーケの左右にアレンジ。グルーで接着します。 ⑨アレンジが終わったら、パンプキンブーケの位置を調整します。隙間などが見えないよう、バランスよく整えます。 パンプキンや葉の茎はワイヤーだったので、比較的簡単に位置を移動することができました。 ミニほうきを土台にした横長スワッグ作り。ふわふわのドライフラワーが、ミニほうきを活用することで、安定感のある仕上がりになりました。 ループリボンで、スワッグのかわいさを底上げ! リボンを使い、横長スワッグにアクセントをつけていきます。 リボンのほかに、厚紙を用意しました。 リボンの片方を長く垂らしておき、もう片方を厚紙に3~4周巻きます。もう片方のリボンも長く垂らしておきます。 リボンを厚紙からはずし、ワイヤーでその中心部分をネジネジと巻いて留めます。 これでリボンのパーツが出来上がりました。 作ったリボンを横長スワッグの正面につけます。 リボンの中心を固定したワイヤーを、横長スワッグの土台に回し、後ろでネジネジとひねって固定します。 つけたリボンを、手で整えます。 これで横長スワッグの完成。 少しワイルドな横長スワッグに細いリボンが加わって、動きとかわいらしさがプラスされました。 横長スワッグは少し斜めに飾りたかったので、最初につけたリボンの片方は短めに、もう片方は長めになるように結んでみました。 ほうきを利用した横長スワッグは、土台がしっかりしているので簡単に作ることができました。 今回の材料のご紹介 ユーカリ…200円 ミニほうき…100円×2本*セリア ドライフラワーブーケ…100円×2つ*セリア 地巻きワイヤー…100円*ダイソー パンプキンブーケ…300円*ダイソー グログランリボン…100円*ダイソー 合計1,100円(税抜) ほかに、セロハンテープ、ハサミ、グルーガン、厚紙(リボン用)を用意。 超簡単! 材料2つで魔女のほうきスワッグ パンプキンブーケとほうきは、ただ組み合わせるだけで簡単にスワッグにすることもできます! ミニホウキを土台にして、その上にパンプキンブーケを乗せてワイヤーなどで固定すれば完成。一瞬でパンプキンスワッグが出来上がります。 壁に飾れるように、後ろにはワイヤーでフックをつけました。 フェイクだけで作ると、来年もまた飾れるのがいいですね。
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アレンジ

100均のキッチングッズと少ない花で、簡単「花遊び」 プチプラ花コーデVol.143
花遊びに活用できるキッチングッズを100均で発見 最近、100均に行くたびに気になる商品がありました。それが「折りたためるザル」です。 陳列されているのは、折りたたんでいる状態でした。 ザルは、底になる部分に小さな穴がたくさんあります。折りたたんでいる状態だと、側面にくぼみがありました。見つけたとき、そのくぼみに水を入れて花を飾れそう! と、ひらめいたのです。色が黒なので、花も合わせやすそうです。 ザルの直径は約23.5cm。底になる部分を手で押すと、たたまれている側面が伸びて深めのザルになります。 折りたためることでコンパクトに収納でき、また持ち手部分をフックに掛けることができるので、なにかと便利に使えます。 今回はこのザルを折りたたんだ状態で使い、花遊びをしてみたいと思います。 神コスパ! 140円で10輪もついていた花苗 折りたためるザルで楽しむ花遊び。用意した花は、こちらです。 向かって左の葉はドラセナ。ドラセナは2本買いました。ほかはアスターと秋の七草の1つ、キキョウです。 キキョウとアスターは花苗を購入しました。 花屋さんで最初に目にとまったのが、キキョウでした。キキョウに合わせて、同系色の薄い紫色のアスターを選びました。 アスターは1鉢に薄い紫と濃い紫、それから濃いピンクと3色咲いていて、140円。しかも小さなつぼみも数えると、花が10輪もついていて神コスパです。 キキョウの花色と同じようなアスターの紫色に、濃い色が入るとアクセントになって、全体が引き締まります。 花苗は、プチプラでフラワーアレンジを楽しみたいときの強い味方。その季節のものが手軽に購入できるのも魅力で、花をアレンジに使った後の苗は、土に植えて長く楽しめるのもいいですね。 ドラセナの葉を花留めにした、アレンジの方法 折りたためるザルにアレンジをしていきます。まずは、ドラセナの葉を用意して、茎の部分からカットしました。 このドラセナの葉を、花留めとして使っていきます。 ドラセナの花留め、作り方をご紹介します。 ①ザルはたたんだ状態で使います。たたんでくぼみになっている側面に水を入れます。 ②カットしたドラセナの葉を、くぼんでいる部分に写真のように入れます。 ③ドラセナの葉と葉を重ねながら、ザルのくぼみを1周するように何枚も入れていきます。 ④ホッチキスを用意して、入れたドラセナの葉同士を何カ所か留めて、形が崩れないようにします。 ⑤同じ要領でくぼみにドラセナの葉をどんどん入れていくと、ドラセナの花留めが出来上がりました。 ドラセナ2本分の葉を全部使いました。私が買ったドラセナは1本に葉が8枚ほどついていたので、全部で16枚が入ったことになります。 葉の所々をホッチキスで留めると、きれいにまとまった円になります。これで、花を留めやすくなりました。 ナチュラルでおしゃれで、簡単にできるのが魅力 ドラセナの葉で作った花留めに、花をアレンジしていきます。 まずは、キキョウとアスターの花をカット。 花は、水に浸かる下のほうの葉は落としておきます。 キキョウは茎をカットすると、白い液体が出ます。 この白い液体は水を吸い上げにくくしてしまうので、ティッシュペーパーで拭いてからアレンジに使います。 最初のキキョウを、ドラセナの葉と葉の間に入れました。 葉をたくさん重ねているので、そこに挿すだけで花が留まります。 キキョウを3輪。 続いて、キキョウと同じ色のアスターをアレンジ。 花は全体にまんべんなく。また、高め、低めと高低差を意識してアレンジしました。 そこに、濃い紫色のアスターを入れていきます。 濃い色のアスターも、花の高さは変えるようにしました。 最後に、濃いピンクのアスターを入れて完成。 高低差のポイントは、なるべく花首1つ分以上の差をつけること。自然な雰囲気を作ることができます。 折りたためるザルのくぼみを利用した花遊び。ザルのくぼみ部分が狭く、少ない花材にちょうどよかったです。 自然素材で作る花留めで楽しむフラワーアレンジは、簡単でいておしゃれに花を飾ることができますね。 今回の材料のご紹介 アスター(苗)…140円 キキョウ(苗)…230円 ドラセナ2本…300円 折りたためるザル…200円*ダイソー 合計870円(税抜) ほかに、ハサミ、ホッチキス、ティッシュペーパーを用意。 初心者におすすめ。時短で超楽々なアレンジ 折りたためるザルを使ってもっと簡単にアレンジを楽しむなら、水を入れたくぼみ部分に、花をただ入れるだけでもOK。 水を入れたザルのくぼみ部分に、茎を短くカットしたスプレーギクなどを入れてみました。左右に分けて真ん中あたりには何もない空間を作り、アレンジにメリハリを出します。 一方で、くぼみ全体に花を入れると卓上リースのようにもなりますね。容器が黒なので花色を選ばず、また花を引き立てる背景になってくれてとても様になります。 フラワーアレンジ初心者さんにも、おすすめの飾り方です。
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アレンジ

【秋到来】手ぬぐいをリメイクして和テイストで楽しむ重陽の節句 プチプラ花コーデVol.142
キクの花が主役! 9月9日は重陽の節句 秋に旬を迎える花の一つに、キクがあります。 切り花のキクは、今では一年中出回る手に入りやすい花。お供えとして、また日常使いやギフトとして、幅広く利用されています。 そのキクが主役になる節句が9月9日。「菊の節句」や「重陽の節句」ともいいます。 重陽の節句は中国から伝わったとされ、キクを飾ったりキクの花びらを浮かべた酒を酌み交わしたりして不老長寿を願ったとされています。 キクが好きな私は、この重陽の節句がとても楽しみ。毎年どんなふうに飾ろうかと考える時間が好きです。まだ残暑が残るので、少しだけ夏の余韻を残しながら、今年も100均活用でアレンジを楽しみたいと思います。 400円でできる、手ぬぐいを使った器作り 重陽の節句の花飾りのために、ダイソーでこちらを買ってきました。 左から、中身が見えるキャニスター、手ぬぐい、園芸用のロープです。手ぬぐいは数種類並ぶ中から、ピンクのシンプルな柄のものを選びました。花をこれから決めるので、シンプルな柄だと合わせやすそう…という理由です。 中身が見えるキャニスターは200円。プラスチック製で横長。 プラスチック製なので、そのまま水を入れて花を飾れるのも購入のポイントです。キャニスターは、上のフタを外して使っていきます。 全部で合計400円。この材料で手ぬぐいを活用したバッグを作りたいと思います。 手ぬぐいと器を、和が薫るバッグに変身! まずは、手ぬぐいでバッグ作りをしていきます。 今回作りたいと思ったのは、夏に浴衣姿の人が持っている巾着バッグのようなもの。和風の雰囲気なので、キクの花に合いそうです。 器は、こんなふうに作りました。 ①手ぬぐいを広げた上に、キャニスターを置きます。 キャニスターを置く場所は、手ぬぐいの中心からずらして端のほうにしました。 ②キャニスターを包むように、手ぬぐいの両方の端をネジネジとねじっていきます。 ③長いほうの手ぬぐいを短いほうに回して結び、取っ手を作ります。 ④園芸用ロープを取り出して、下のほうから巻いていきます。 ⑤ロープは手ぬぐいバッグの半分くらいまで巻いて切ります。切り口がほどけないように、後ろ側で巻いたロープにはさんで留めておきます。 ⑥ロープでデコレーションした手ぬぐいバッグの完成です。 手ぬぐい部分は和風のハギレなどを使ってもよさそうです。 手ぬぐいバッグとキクで重陽の節句アレンジ 重陽の節句用に、花屋さんで選んだキクはこちらです。 淡くてきれいな緑色のキク、ほかはオレンジ色とピンクのスプレーギクです。スプレーギクは1本から枝分かれして何輪か花がついているのでとても使いやすく、ボリュームが出ます。また緑色のキクは1本で存在感がバッチリ。アレンジのフォーカルポイントになります。 【アレンジの手順】 ①存在感がある緑色のキクから、アレンジしていきます。 キクはハサミを使わず手で折ったほうが水あげがよいので、器に合う長さのところを手で折ります。 手ぬぐいバッグに合わせて茎を短くしたら、余分な葉は取ってしまいます。それを、水を入れた手ぬぐいバッグの端のほうに入れます。 横から見ると、こんな感じです。 キャニスターの容器の幅を利用して、花を留めています。 ②ほかのスプレーギクもアレンジしていきます。最初に、オレンジ色のスプレーギクを用意しました。 こちらも手で折ります。1本ずつになるように折ったら、余分な葉を取ります。 手で折りにくいときは、ハサミを使ってもOK。 緑色のキクの周りに、オレンジ色のキクを挿していきます。 ③ピンクのスプレーギクも小分けにカットして、葉を取り除きます。 小さなつぼみもアクセントになるので、残しておきます。 ピンクのキクも、緑色のキクの周りにアレンジ。 少し長めにカットしたつぼみも入れてみました。 こちらもキャニスターの器の角に茎の先がくるようにして、花を留めています。 ④キクの葉もアレンジに活用します。 葉を端のほうに入れて完成です。 葉があるとアレンジに動きが出るだけでなく、濃い緑色が全体を引き締めてくれますね。 手ぬぐいで作るバッグで、少しだけ軽やかな重陽の節句アレンジになりました。 今回の材料のご紹介 キク(緑)…250円 スプレーギク…200円×2本 中身が見えるキャニスター…200円*ダイソー 手ぬぐい…100円*ダイソー 園芸用ロープ…100円*ダイソー 合計1,050円(税抜) ほかに、ハサミを用意。 アレンジが思いどおりになる、簡単な花留め 花がうまく留まらないときは、テープを花留めにすることができます。容器の口に数カ所渡して貼ることで、花が挿しやすくなります。 写真はマスキングテープを活用したもの。口に貼ってキクを入れてみました。 これなら花が少なくても、自分の挿したい場所で花を留めることができますね。 この方法は、どんな器にも活用できるので、ぜひ、試してみてください。
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アレンジ

花とフルーツは相性抜群。夏の爽やかお招きアレンジ プチプラ花コーデVol.141
夏におすすめ。コンポートで作るお招きの花 夏に楽しむフラワーアレンジの1つに、ガラスのコンポートを器として使うものがあります。 見た目が涼しげで、またスタンド部分があることで、フラワーアレンジが高見え。来客をもてなす、お招きのアレンジとしても活躍します。 フルーツをのせるときにも役立つコンポート。花に加えて、入手しやすいフルーツを一緒に盛り合わせても楽しそう。花の美しさだけでなく、果物の美味しそうな香りにも癒やされます。 私の最近のマイブームは、鮮やかな黄色が見た目も爽やかなレモン。レモンを使ったお菓子や飲み物をよく手に取るようになりました。 今日は100均で手に入る材料で、コンポートのようなベースを作り、夏のお招き花のアレンジを作ってみます。 コンポートを、2つの100均グッズで手作り 100均で、プラスチック製のワイングラスとお皿を買いました。どちらもきれいにカットされた柄が素敵。ダイヤモンドのような柄で、プラスチック製とはいえ高級感があります。 このグラスとお皿を見つけたときに、まっ先にコンポートのアレンジができそう! と、イメージが頭の中に浮かびました。 ほかには、吸水性スポンジとプラスチック用の接着剤を用意。 これらでコンポートのベースを作り、アレンジをする準備をしていきます。 ワイングラスは逆さに置き、プレートの縁部分に接着剤を1周つけます。 接着剤は、購入したプラスチック用のものです。 接着剤を塗ったワイングラスのプレートの上にお皿をのせます。しっかりと接着できたのを確認したら、コンポートのフラワーベースが完成です。 吸水性スポンジを、プレートに固定させるコツ アレンジの準備は、まず、完成したコンポートのベースに吸水性スポンジをセットするところからです。 吸水性スポンジを正方形にカット。サイズは約5cm四方、高さ4cmほど。比較的小さめです。 この吸水性スポンジの上部とサイドの端をカッターでカットし、面取りをします。 面取りをすることで、花を挿す面積が増えます。また、面取りには、花をアレンジした際、角の形崩れを防ぐ役割もあります。 カットした吸水性スポンジを吸水させます。 カットした吸水性スポンジが、スッポリと入る容器を用意。この容器に水を入れ、水の上に吸水性スポンジをポンと置き、ゆっくりと水を含むまで待ちます。このときに、スポンジを上から手で押したり、水を上からかけたりしないようにします。 水を含ませた吸水性スポンジをコンポートの上に置き、セロハンテープを用意します。 セロハンテープで、吸水性スポンジを固定します。下の写真は分かりやすいように、マスキングテープを使っています。 吸水性スポンジの上面部分はテープ同士を貼り合わせて、テープの幅を細くしました。こうすると、吸水性スポンジに花を挿せる面積が多くなります。上面以外はテープをしっかりと貼り、スポンジとコンポートを固定。吸水性スポンジが動かないようにします。 もっと大きな吸水性スポンジを使う場合は、セロハンテープは2本使い、クロスして固定すると安定感が増します。 これでアレンジをする準備ができました。 フルーツをアレンジに加えるときのポイント 今回の材料は、こちらです。 左からアジサイ、レモン、モカラ。モカラはランの1種です。 今回のアレンジはスポンジ上面だけでなく、周囲にも花が入り、たくさんの花が必要になります。 アジサイは、1本でもボリュームたっぷり。ボリュームがある花を使うことで、スポンジの周囲を花で埋めることが可能になります。 レモンは半分にカット。爪楊枝を用意しました。 レモンの後ろに爪楊枝を刺して、アレンジに加えられるようにしておきます。 果物などをフラワーアレンジで使う場合は、その大きさや質感により、爪楊枝や竹串、割り箸などを活用します。写真のように脚をつければ、フラワーアレンジに組み込むことができます。 アジサイからアレンジを開始。葉も活用して アジサイを、ハサミで小分けにします。 カットしたアジサイを、吸水性スポンジに挿していきます。 吸水性スポンジの約半分くらいに、アジサイをアレンジしました。 そこに爪楊枝をつけたレモンを加えます。 レモンの向きは、1つは正面に、もう1つは少し横に向けました。 モカラも小分けにカットします。 これをレモンの下側に挿していきます。 アジサイの葉もアレンジに使っていきます。 アジサイに添えるように下のほうに葉を入れたら、完成です。 葉がアレンジのアクセントになり、全体が引き締まりました。 アレンジをしている時間も、レモンのフレッシュな香りに癒やされました。彩りと香りのお招き花のアレンジです。 今回の材料のご紹介 アジサイ…500円 モカラ(ラン)…200円 レモン…100円 皿…100円*ダイソー ワイングラス(ワインコップ)…100円*ダイソー 吸水性スポンジ…100円*ダイソー 接着剤…100円*ダイソー 合計1,200円(税抜) ほかに、ハサミ、セロハンテープ、爪楊枝、カッターを用意。 活躍の予感! 夏の間ずっと使えるワイングラス 今回買ったワイングラスは、単体で使ってもとても素敵です。 ワイングラスのカットされた柄がアクセントになって、青いアジサイがぴったりでした。 このワイングラスはプラスチック製で、ダイソーではワインコップという名称で売られていました。軽いので、小さな花や軽めの花を活けるのにもよさそうです。 間口が比較的広いので、花を片方に傾けると美しく決まります。透明だから花色を選ばず、一方でカットされた柄が茎部分を隠してくれるので、これからの花飾りに大活躍しそうです。
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クラフト

100均のハーバリウム材料で自分だけのオリジナルボールペン作り プチプラ花コーデVol.140
驚き! ハーバリウムの材料を100均で発見 ちょっとしたお礼やプレゼントにぴったりの、ハーバリウムボールペン。 ハーバリウムとは植物標本を意味し、透明な容器に植物と専用のオイルを入れて保存、観賞するものです。 数年前にハーバリウム専用のオイルが花の資材屋さんで買えるようになり、私もさまざまなハーバリウムのアレンジを作り、楽しんできました。 そのハーバリウム専用のオイルを100均で発見! さらに、ハーバリウムを楽しめるクラフト用のボールペンまで売られていました。ハーバリウムの材料を100均で買えることに驚きです。 今回は自分用に、またちょっとしたプレゼントにも最適なハーバリウムボールペンを100均グッズで作ってみます。 ハーバリウムボールペン2本の材料代は、600円 ハーバリウムボールペン作りのために、100均で買った材料と用意したものは、こちらです。 ハーバリウムを入れるクラフト用のボールペンは、さまざまな色が展開されていました。その中から白とゴールドをチョイス。中に入れる花は、セリアで購入したドライフラワーブーケと、自宅で飾っていたドライフラワーのスターチスです。 ほかに、ハーバリウム専用オイル、スポイトと接着剤を購入。爪楊枝も準備しておきます。 ハーバリウム専用オイルは小さなボトルに入っていましたが、ボールペンなら何本か作れそうです。 ハーバリウムボールペン2本分の材料は、全部で合計600円(税抜)。自分が想像していたより、安く揃えることができました。 ハーバリウムボールペンの基本的な作り方 さっそく、ハーバリウムボールペン作りに取り掛かります。 まずはゴールドのボールペンに、紫色のスターチスを入れていきます。 【作り方】 ①スターチスの紫色の部分を、写真のようにハサミでカットします。 ②ボールペンを解体します。 ハーバリウムボールペンの材料は、ボールペンの本体、ハーバリウム部分、その間にあるリングと入れたオイルの蓋になる中栓が入っていました。リングと中栓は、なくさないように注意します。 ③ボールペンのハーバリウム部分に、カットしたスターチスを入れていきます。 入れる際は、ピンセットや爪楊枝、竹串を使っていくと、花が奥まで入りやすいです。 下の部分1cmくらいを残したところで(爪楊枝で指している部分)、スターチスを入れるのをストップします。 ④ボールペンの中に、ハーバリウム専用オイルを入れていきます。専用オイルとスポイトを用意します。 100均でハーバリウム関連の材料が並んでいる近くに、クラフト用の注射器のようなものが置いてありました。ハーバリウムボールペンを作るときは、その注射器のような道具か、今回のようなスポイトを準備しておきます。 スポイトで、ハーバリウム専用オイルを吸い上げます。 ⑤吸い上げたオイルを、ボールペンの中に少しずつ入れていきます。 入れるときはボールペンを少し傾けると、オイルが入りやすくなります。 くぼみの少し上までオイルを入れたら、ストップです。 ⑥中栓をしていきます。 ハーバリウムオイル部分と、中栓部分の間にある空気を抜きながら行うこの作業。ハーバリウムボールペン作りでは、ここがいちばん難しいところです。 そこで、爪楊枝を用意します。キャップの横から中に爪楊枝を入れて空気を抜くようにしながら、中栓をします。 この際、多少空気が残ってもOKです。 ⑦中栓をしたら、ティッシュペーパーを用意。付着したハーバリウムオイルを拭いておきます。 ⑧外していたリングは戻し、念のため中栓の横からオイルが漏れてこないように接着剤をつけておきます。 ⑧最後に、外していたボールペン部分を合わせると完成です。 ボールペンの芯は、先端のほうをクルクル回すと出てきます。 複数の材料でハーバリウムを作るときのコツ 白いハーバリウムボールペンも作ります。こちらは、中にセリアで買った白いドライフラワーを入れていきます。 ドライフラワーには、アジサイとカスミソウが入っていました。 こちらもボールペンを解体します。 【作り方】 ①ドライフラワーのアジサイとカスミソウは、小さめにカットしておきます。 ②こちらには2種類のドライフラワーを使うので、どんなふうにボールペンに入れるか、実際に花をハーバリウム部分の横に並べてみました。 ハーバリウムボールペン作りで、中に複数の材料を入れる場合、このようにハーバリウム部分の横に入れる材料を並べると、完成した姿がイメージしやすくなります。また、だいたいの入れる分量が分かります。 ③ハーバリウム部分に、爪楊枝やピンセットを使い、材料を入れていきます。紫色のペンのときと同様、下の部分1cmくらいを残して、写真の爪楊枝のところまでドライフラワーを入れていきます。 ④花を入れたら、ハーバリウム専用オイルを加え、中栓をし、接着剤をつけます。手順は紫色のペンと同様です。 最後に、ボールペン部分をつけます。 これで、2本のハーバリウムボールペンが完成。 1本あたり5~10分ほどでできて、材料も100均で揃うのが嬉しいですね。フラワークラフトの中でも実用的で、自分好みのボールペンができたので、すっかり嬉しくなりました。 5:今回の材料のご紹介 ハーバリウム専用オイル…100円*ダイソー クラフト用ボールペン…100円×2本*セリア ドライフラワーブーケ…100円**セリア 接着剤…100円*ダイソー スポイト…100円*セリア スターチス(ドライフラワー)…自宅にあったもの 合計600円(税抜) ほかに、ハサミ、爪楊枝(またはピンセット)、ティッシュペーパーを用意。 楽しみ方は無限大。ハーバリウムボールペンの魅力 ハーバリウムボールペンは、使いながら花を眺められるだけでなく、オイルの中で揺れる花に癒やされるのがいいですね。 ハーバリウム部分には、ドライフラワー以外に、小さなパールやビーズなどを入れてもきれいです。 また今回のように花首をカットして使うほか、茎がついたままの花を入れて、よりボタニカルな雰囲気を味わうのも楽しそう。 ハーバリウムボールペン作りは、自分好みの、自分だけのオリジナルができることが魅力ですね!


















