「印西爽居」は一級建築士の小野善規さんがデザインした邸宅。庭でも家でも落ち着いた空間を楽しめるよう、様々な工夫が施されている。シックな住宅に合わせつつ、敷地を充分に満喫できる使い勝手だけでなく居心地の良い外構はどのように作られているのだろうか。
住む人のライフスタイルに合わせたデザイン

ニュータウンの新築住宅。
自宅で過ごすことの多い住まい手の生活スタイルを考慮して、家の中でも内と外を行き来できる楽しさと、居心地の良さを目指した。
モノトーンを基調とした建物に、前庭のヤマボウシの緑が彩りを添えている。
リビングの先にデッキを作ることで開放感を演出

この家の中心は敷地南側のリビングとデッキであり、ここが内と外をつなげる「寄り添いどころ」として視覚的にも認識できるように壁の仕上げをスギ板張りで統一している。
ダイニングからリビングを通してデッキ方向を見ると、視線の先に「受け止めるもの」としてベンチと植栽が配置されている。
敷地の一番端にこのような「寄り添いどころ」を設けることで、奥行きのある豊かな住まい空間を実現している。
建物の雰囲気に合わせた植栽を選ぶ

バーベキューコートから見たデッキ。リビングは外壁も室内と同様にスギ板張り仕上げで、デッキを囲む塀を含めた統一感を持たせている。
植えられたモミジは、ダークな色合いの建物に映える植栽が選ばれたもの。庭にいる時だけでなく、家の中からも四季折々の美しい姿を楽しむこともできる。
引用元/『HomeGarden&EXTERIOR vol.2』より
写真提供/オノ・デザイン
季節のおすすめアイテム
バードバス 自立式 -GARDEN STORY Series-
丸水盤に小鳥たちが遊ぶ愛らしいバードバス。水盤には段が刻まれ、野鳥が足を掛けて使いやすいデザインです。アイアン製で、しっかりとしたスタンドで自立するため、好きな場所に設置できます。
新着記事
-
園芸用品

「花が溶ける?!」猛暑で庭に異変…それでも“いつも通り”を守れた、山崎亮子さんの「森の庭…PR
北海道で、里山や野原にならいながら育ててきた山崎亮子さんの「森の庭」。植物たちが季節ごとに役割を受け渡し、無理なく景色をつないできた庭も、近年の猛暑や長雨で、50年連れ添ったプリムラ・デンティキュラー…
-
雑草対策

見つけた雑草を逃さない! 4月下旬、伸び始めた草の「速効撃退」を目指す除草剤の賢い使い…PR
気温が高くなってくると心配になるのが、夏に向けて勢いを増す雑草問題。「去年の夏、あんなに苦労したのに、また雑草の季節……」と憂鬱になっている方はいませんか? 雑草が伸び始めた4月下旬の今こそ、わずかな作…
-
ガーデン&ショップ

【圧倒的絶景】2,200品種のバラが咲き誇る! 横浜で体験する非日常の癒やし空間PR
バラ咲く季節がやってきました! 希少なアンティークローズから最新品種まで2,200品種、2,800株のバラをコレクションする「横浜イングリッシュガーデン」では、4月25日(土)から「ローズ・フェスティバル2026」が…






















