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【1月の庭花】新年の幕開けを飾る花! 1月に咲く人気の花20選

【1月の庭花】新年の幕開けを飾る花! 1月に咲く人気の花20選

新しい年の始まり、1月。一年で最も気温が低い時期ですが、そんな中でも冬を彩る花が咲き、早春の花も少しずつ咲きだして、まだまだ遠い春への希望を感じさせてくれます。寒さに耐えて庭を彩る植物の姿は、ほっと心を温めてくれますよ。この記事では、1月に見頃を迎える植物の中から、ガーデニングで人気の草花や、よく見かける樹木を20種類、名前と写真、花言葉もあわせてご紹介します。

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目次

フクジュソウ
キンポウゲ科多年草/主な花色:黄/開花期:2~4月

フクジュソウ
pote-poteco/Shutterstock.com

昔から北海道〜本州に自生してきた山野草で、寒さに強く丈夫な性質です。漢字で「福寿草(ふくじゅそう)」と書くおめでたい名前から、お正月に飾る縁起植物として愛されてきました。本来の開花期は2~4月の早春ですが、年末年始にかけては鉢花がよく出回ります。鉢花を購入した場合、根が切られていることが多いので、大きな鉢などに植え替えて根を回復させましょう。草丈20〜30cmの落葉性の多年草なので、一度植え付ければ毎年花を咲かせてくれます。落葉樹の足元や午前中のみ日が差す場所など、明るい半日陰を選び、水はけ、水もちのよい土壌に植え付けましょう。フクジュソウの花言葉は「幸せを招く」「永久の幸福」「悲しき思い出」などです。

スイセン
ヒガンバナ科多年草/主な花色:白・黄・オレンジ・複色/開花期:11月中旬〜4月

写真/前田満見

春まだ浅い時期にラッパのような形の花を咲かせ、早春から春の庭を明るく彩ってくれるスイセン。一度植え付ければ毎年開花してくれる息の長い球根植物で、濃厚な甘い香りも楽しめます。品種によって開花期が異なり、早咲きのものは11月中旬から、ラッパズイセンなどは3~4月に開花します。球根の植え付けの適期は10〜11月です。球根は、持ち重りのするもの、表面に凹凸や汚れのない締まったものを選ぶようにしましょう。植え付け後、一定期間低温を経験すると開花が促されます。花後は葉が枯れるまでそのままにしておき、球根を太らせます。スイセンの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」などです。

ツバキ
ツバキ科高木/主な花色:白・ピンク・赤・複色/開花期:12~4月

ツバキ
High Mountain/Shutterstock.com

日本人にとって古くから馴染みのあるツバキは、万葉集にも登場する日本原産の花木です。高さが15mにも達する常緑高木で、光沢のあるしっかりとした葉を持ち、生け垣としてもよく利用されています。江戸時代には選抜や育種が進んで数多くの品種が生まれ、また近年では、花形や花色、香りなどに特徴のあるさまざまな原種が栽培されています。よく似た花にサザンカもありますが、ツバキはサザンカから少し遅れて冬になってから咲き始め、基本的に葉に産毛がなく、花は丸ごとぽたりと落ちるように散るなどの違いがあります。木の寿命が長く丈夫で、土壌や日当たりを選ばず育ちますが、花つきをよくするには、寒風の当たらない半日陰の環境がベスト。西日を避けられる建物の東側か南側で、乾燥しすぎない場所を選びましょう。害虫として、毛に毒があるチャドクガが発生しやすいので、栽培の際は注意しましょう。ツバキの花言葉は「控えめな優しさ」「誇り」などです。

センリョウ
センリョウ科低木/主な花色:白/開花期:6月

センリョウ
High Mountain/Shutterstock.com

寒い季節に鮮やかな実をつけるセンリョウは、古くから縁起物として、お正月飾りなどに用いられてきました。お金にちなんだ名前を持つ植物は、千両(センリョウ)以外に、万両(マンリョウ)、百両(カラタチバナ)、十両(ヤブコウジ)、一両(アリドオシ)などがありますが、なかでもセンリョウは上向きにまとまってつく実がよく目立ち、冬に華やかなので、庭にもよく植えられます。小ぶりで育てやすく、明るい日陰を好むセンリョウは、シェードガーデンにもおすすめ。東アジア原産で環境に馴染みやすい植物ですが、西日が差し込んで暑い場所や、寒風が吹きつける場所は避けましょう。センリョウの花言葉は「利益」「祝福」「富」「財産」「恵まれた才能」「可憐」などです。

パンジー&ビオラ
スミレ科一年草/主な花色:赤・ピンク・オレンジ・黄・白・紫・複色 /開花期:10月下旬~5月中旬

写真/3and garden

冬の花壇や寄せ植えの定番、パンジー&ビオラは非常に種類が豊富で、また可愛らしい新品種が登場するので、毎年育てていても飽きることなく楽しめます。一年草ですが、丈夫で育てやすく、晩秋から初夏までたっぷり咲いてくれるコストパフォーマンスも高い植物。長く楽しむために、こまめに花がらを摘み、必要に応じて追肥をするとよいでしょう。摘心すると、よりこんもりと花数も多くなります。パンジーの花言葉は「もの思い」「私を思って」などです。

ナンテン
メギ科低木/主な花色:白/開花期:6~7月

写真/海野美規

紅葉が美しく、晩秋に艶やかな赤い実をつけ、お正月にも欠かせないナンテン。のど飴でもおなじみの植物です。名前が「難を転ずる」に通じることからも、古くから庭木として愛されてきました。ナンテンの実や葉には微量ながら有毒成分が含まれるので、口にはしないように注意しましょう。葉はごく微量であることから、殺菌効果を期待してお弁当などにのせることもあります。土質を選ばずよく育ち、地植えであればほとんど手をかけなくても育ってくれますが、強い西日の差す場所は避けましょう。半日陰を好みますが、日当たりが悪すぎると実付きが悪くなることがあります。ナンテン全般の花言葉は「私の愛は増すばかり」です。

ハボタン
アブラナ科多年草/主な花色:黄/開花期:3~4月

葉牡丹
Sann von Mai/Shutterstock.com

冬に美しいカラーリーフが楽しめるハボタン。原産地はヨーロッパで、二年草、多年草に分類されています。葉色は白、紫、淡いピンク、斑入りなど、葉姿は丸葉、縮れ葉、切れ葉など、バリエーションが豊富。近年は寄せ植えに使いやすいミニサイズも多く出回っています。春になると花茎を伸ばして、菜の花のような黄色い花を咲かせます。日当たり・風通しのよい場所を好み、冬も戸外で管理できますが、強い霜や寒風を避けたほうがきれいな状態を保てます。水やりは表土が乾いたらたっぷりと。巻いた葉の中に水がかかると蒸れやすいので、地面を狙って水やりするとよいでしょう。ハボタンの花言葉は「祝福」「物事に動じない」「利益」などです。

ロウバイ
ロウバイ科低木/主な花色:黄/開花期:12~2月

ロウバイ
backpacking/Shutterstock.com

12~2月に、まるでロウ細工のような光沢のある、透き通った黄色い小花を、ややうつむき加減に咲かせます。特徴は、なんといってもその香りのよさ。寒さの中で芳しい香りを放つロウバイは、冬の花として古くから人々に親しまれてきました。庭植えはもちろん、鉢植えでも育てることができます。植え付けの適期は、真冬を除いた落葉期である11~12月、または2月中旬~3月。移植を嫌うので、場所をよく吟味してから植え付けましょう。ロウバイの花言葉は「慈愛」「慈しみ」「ゆかしさ」「先見」などです。

カランコエ
ベンケイソウ科多年草/主な花色:赤・黄・オレンジ・白・ピンク/開花期:1〜5月

カランコエ
Moskwa/Shutterstock.com

一重や八重のカラフルな花を咲かせ、冬の窓辺を彩る鉢花として、昔から愛されてきたカランコエ。たくさんの花をつけることから、縁起のよい植物としても重宝されてきました。本来の開花期は1~5月ですが、開花調整されたものを一年中手に入れることができます。肉厚な葉をもつ多肉植物で、体内に水分を溜め込むため乾燥に強い反面、過湿に弱いので注意が必要。水やりは控えめにし、乾燥気味に管理しましょう。冬に開花期を迎えるものの寒さには弱く、10℃を下回るようになると生育に影響が出ます。11~5月は室内の明るい窓辺などに移動しましょう。また短日植物なので、室内でも夜は照明が届かない暗い場所で管理します。カランコエの花言葉は「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」などです。

クリスマスローズ
キンポウゲ科多年草/主な花色:白・ピンク・黄・緑・紫・茶・黒・複色/開花期:12~3月

写真/3and garden

うつむき加減に咲く清楚な風情と、バラエティーに富んだ花姿で、多くのガーデナーに愛されるクリスマスローズ。花の少ない冬から早春にかけてガーデンに色を添えてくれる、頼りになる存在です。1株ごとに花色や模様などが微妙に異なるので、自分だけの花選びも楽しめます。寒さに強く植えっぱなしで年々大株に育ち、こぼれ種でも増える丈夫な植物なので、ガーデニング初心者にもおすすめ。花のように見える部分はガクなので、長く楽しめます。夏の暑さや強い日差しは苦手で、木の株元などの日陰でもよく咲きます。クリスマスローズ全般の花言葉は「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」などです。

シクラメン
サクラソウ科多年草/主な花色:白・赤・ピンク・紫・黄・複色/開花期:10~3月

写真/平田ナーセリー

花の少なくなる晩秋から年末にかけてはシクラメンがよく出回り、冬の鉢花の代表的な存在。比較的耐寒性があり、温暖な地域では地植えでも冬越し可能なガーデンシクラメンも人気が高く、冬から春の寄せ植えや花壇を彩ってくれます。最近ではブルー系やクリーム系の色の品種も登場。くるりと反り返った花だけでなく、葉色の美しさも魅力です。うまく夏越しさせれば、翌年も花が楽しめますよ。鉢花のシクラメンは寒さに弱いので、15~25℃程度の日当たりのよい場所で管理しましょう。シクラメンの花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」などです。

オキザリス
カタバミ科多年草/主な花色:白・ピンク・紫・黄・オレンジ・複色/開花期:11~3月(種により異なる)

Iva Villi/Shutterstock.com

やや光沢のある筒状の5弁花を太陽に向かって開き、日がかげると花を閉じるオキザリス。身近な野草カタバミの仲間で、球根を持つものや多肉質なものなど、南アフリカや中南米を中心に800種類以上が分布しています。ガーデンでも人気の花で、多くは宿根草で毎年咲いてくれます。花色も豊富で、開花期もさまざま。品種を組み合わせれば、一年中楽しむこともできますが、日本では11~3月に咲くタイプがよく出回っています。オキザリスの花言葉は「輝く心」「喜び」「母の優しさ」「決してあなたを捨てません」などです。

シンビジウム
ラン科多年草/主な花色:白・ピンク・オレンジ・黄・緑・茶・複色/開花期:12~4月

シンビジウム
Nadya So/Shutterstock.com

シンビジウムはランの仲間で、花が豪華で開花期が長いことから、コチョウランと同様に贈答用としても人気があります。ランとしてはとても丈夫で、寒さにも強く育てやすい種類です。葉の根元にバルブと呼ばれる膨らんだ部分があり、そのバルブに生育や開花に必要な栄養を蓄えることができ、状況が整うとバルブの横から花茎を伸ばして開花します。真冬以外は屋外で管理できますが、日当たり・風通しともによい場所に置きましょう。植え付けの際は洋ラン専用に配合された培養土などが便利です。シンビジウムの花言葉は「飾らない心」「素朴」「高貴な美人」「華やかな恋」などです。

プリムラ・ジュリアン
サクラソウ科一年草/主な花色:紫・黄・オレンジ・赤・ピンク・白・青・複色/開花期:11~4月

プリムラ
Nnattalli/Shutterstock.com

初秋から春先にかけて彩りの少ない時期に、とてもカラフルで愛らしい花を咲かせます。花壇や鉢植え、寄せ植えに欠かせない花として愛されるプリムラには、ジュリアン、ポリアンサ、マラコイデス、シネンシスといった種類があり、それぞれ耐寒性や耐暑性が異なりますが、冬から春のガーデニングでは、コンパクトに育つプリムラ・ジュリアン(プリムラ・ポリアンサ)がよく利用されます。本来は多年草ですが、暑さに弱いため日本では基本的に一年草扱いとされています。蒸れに弱いので、風通しよく育てましょう。プリムラの花言葉は「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」などです。

ユリオプスデージー
キク科低木/主な花色:黄/開花期:11~5月

ユリオプスデージー
BOULENGER Xavier/Shutterstock.com

マーガレットによく似た、明るい黄色の花を咲かせるユリオプスデージー。冬から初夏まで次々と開花して、輝くような花色で庭を彩ってくれます。シルバーグリーンの繊細な葉も美しく、カラーリーフプランツとしても魅力的。苗のうちは草花のように見えますが、じつは低木で、数年育てていると大きく育ってゴツゴツとした太い幹になります。霜などの降りない、日当たりのよい場所を好みます。ある程度耐寒性はありますが、地植えで越冬できるのは関東以南の地域。寒冷地では冬は鉢植えにし、凍結しない場所に移動して管理しましょう。乾燥には強い反面、多湿が苦手なので、水はけのよい土壌で育てましょう。ユリオプスデージーの花言葉は「円満な関係」「夫婦円満」「明るい愛」などです。

ヒューケラ
ユキノシタ科多年草/主な花色:白・ピンク・赤・緑/開花期:5~6月

ガーデンのヒューケラ
claire norman/Shutterstock.com

冬も楽しめる常緑性のカラーリーフの代表格、ヒューケラ。赤やオレンジ、黄、黒、シルバー、ブロンズ、斑入りなど、葉色のバリエーションが非常に豊富で、他の草花とも合わせやすい多年草です。寒冷地では冬はやや葉が少なくなりますが、強い霜の降りない地域であれば葉を茂らせたまま越冬し、冬の庭を彩ってくれます。初夏には花茎を立ち上げて穂状の花が咲きます。丈夫で育てやすい反面、直射日光で葉焼けすることがあるので、シェードガーデンにおすすめ。しかし、冬の日差しであれば日向でも十分育てられるので、玄関前の寄せ植えにも向きます。花がらや枯れ葉は早めに取り除き、株まわりをすっきりと保ちましょう。ヒューケラの花言葉は「穏やか」「あなたを支える」などです。

カレンデュラ(キンセンカ)
キク科一年草/主な花色:黄・オレンジ・複色/開花期:12~5月

カレンデュラ
Elena Koromyslova/Shutterstock.com

カラフルな花を咲かせ、明るい印象のカレンデュラ。黄金色でさかずき(盞)のような形の花を意味する、キンセンカという和名でも親しまれています。一年草や多年草がありますが、高温多湿が苦手で夏越しが難しいことから、日本では基本的に一年草として扱われます。皮膚や粘膜の修復作用、抗菌作用、抗酸化作用などがあるハーブとして、化粧品にも利用されています。こぼれ種で増えるほど丈夫なので、ガーデニングビギナーにもおすすめ。日当たり・風通しのよい場所を好みます。寒さには強いですが、霜が降りる地域ではマルチングをして寒さ対策をするとよいでしょう。カレンデュラの花言葉は「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」などです。

ノースポール
キク科一年草/主な花色:白(花心は黄)/開花期:12~5月

ノースポール
kazzpix/Shutterstock.com

ノースポールは、マーガレットを小ぶりにしたような花姿で、白い花弁と黄色い花心のコントラストが美しい小花を咲かせます。草丈30cmほどなので花壇の前方におすすめ。開花期が長く、ガーデニング初心者向きの育てやすい花です。可憐な姿はどんな花とも合わせやすく、主役でも脇役でも活躍してくれます。こぼれ種でも増える丈夫な性質で、種まきからでも簡単に育てられます。旺盛に開花するので、こまめに花がらを摘み、株姿が乱れてきたら切り戻しをすると長く花を楽しめます。ノースポールの花言葉は「誠実」「高潔」「冬の足音」などです。

マンサク
マンサク科低木/主な花色:黄・赤・オレンジ・茶/開花期:1月下旬~3月

マンサク
billysfam/Shutterstock.com

マンサクはまだ雪の残る早春に、2cmほどの黄色い紐状の花をいち早く咲かせる花木です。日本に自生しているものは黄色ですが、品種によっては濃赤色やオレンジ色、茶色の花もあり、また甘さのある香りも漂わせます。まだほかの樹木が冬枯れている時期に、一足早く明るい黄色の花を咲かせることから、縁起のよい植物として愛されてきました。耐寒性が強く、病害虫も少ないので、庭木としてもおすすめです。日本にも自生している植物なので、特に手入れをせずとも育てやすいですが、極端な乾燥には弱いため、植え付け直後や夏に乾燥が続く場合は、しっかりと水やりをしましょう。鉢植えであれば、夏は半日陰で管理するとよいでしょう。マンサクの花言葉は「呪文」「魔力」「霊感」「ひらめき」などです。

プリムラ・マラコイデス
サクラソウ科一年草/主な花色:紫・赤紫・ピンク・白・青・黄緑・複色/開花期:1~4月

プリムラ・マラコイデス
fpdress/Shutterstock.com

サクラソウ属の仲間は500~600種もあるといわれ、中国原産のプリムラ・マラコイデスもその一つ。ガクや葉の裏などに白い粉をつけるため、和名では化粧桜(ケショウザクラ)とも呼ばれ、12月上旬から出回ります。整った形の小さめの花が段を作るようにたくさん開花し、愛らしい咲き姿に。小輪品種は耐寒性が強く、寒風を避ければ戸外で冬越しができます。大輪品種は寒さに弱いので、冬は凍らせないように注意し、室内で管理するとよいでしょう。プリムラ全般の花言葉は「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」などです。

1月に見頃を迎える人気の植物を育てよう!

1月の花
Petra Schueller/Shutterstock.com

今回は、1月に見頃を迎える人気の草花や樹木を20種類ご紹介しました。ここでご紹介した以外にも、寒さに耐えて咲く冬の花や、まだ遠い春の気配をほのかに感じさせてくれる早咲きの早春花は、冬枯れの庭に貴重な彩りを添えてくれます。寄せ植えや花壇、インドアガーデンに取り入れて、1月のガーデニングを楽しんでくださいね。

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