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本物の花の香りで癒やされよう! 香りのいい花が咲く植物20選

本物の花の香りで癒やされよう! 香りのいい花が咲く植物20選

Ground Picture/Shutterstock.com

草花や花木の魅力は、花の美しさはもちろん、その芳しい香りにもあります。この記事では、香りがよくて花も美しく、庭やベランダで育てることができる植物を20種セレクト! これらの特性や育て方のポイントなどをご紹介します。癒やしをもたらしてくれる香りのよい花、いくつご存じですか? ご紹介の花の香りを楽しむために、ぜひ身近で育ててアロマ香る花々を咲かせてみませんか。

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【芳香花1】ジンチョウゲ

ジンチョウゲ
High Mountain/Shutterstock.com

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木です。原産地は中国中部〜ヒマラヤで、暑さにも寒さにも耐える性質を持っています。花木に分類され、開花期は2月下旬〜4月上旬頃。早春に咲き始めて甘い香りを放つので、ジンチョウゲの香りを感じて春の訪れを知る方も多いのではないでしょうか。花色は白で、外弁はピンク色をしています。樹高は1mくらいと低く、剪定が容易で育てやすい樹木です。

植え付けの適期は4月頃か10月頃。西日の当たらない半日陰の環境がよく、水はけ、水もちのよい土壌に植え付けます。移植を嫌うので、根鉢を傷めないように作業しましょう。一度根づけば、放任してもよく育ちます。

【芳香花2】クチナシ

クチナシ
RATCHANAT BUA-NGERN/Shutterstock.com

アカネ科クチナシ属の常緑低木です。原産地は日本の東海地方以西で、やや寒さに弱い性質をもっています。花木に分類されますが、樹高は1〜2m程度なので、持て余すことなく管理がしやすいのも長所です。クチナシの開花期は6〜7月頃。一重咲き、八重咲きがあり、濃厚な甘い香りを漂わせます。常緑樹で、冬も葉を落とさずみずみずしい葉を保ってくれます。

植え付けの適期は3〜4月頃。日当たり、風通しのよい場所を選び、直径、深さともに50cm程度の穴を掘りましょう。掘り上げた土に腐葉土や堆肥、緩効性肥料などをよく混ぜ込んで、苗を穴に入れて土を埋め戻して植え付けます。生育が始まる前の毎年1月下旬〜3月頃と開花後の7月頃の2回を目安に、緩効性肥料を与えましょう。また、開花直後に、伸びすぎている枝や込み合っている部分の枝を剪定します。

【芳香花3】キンモクセイ

キンモクセイ
Picmin/Shutterstock.com

モクセイ科モクセイ属の常緑樹です。9月下旬〜10月上旬頃にオレンジ色の小さな花を多数咲かせます。大変香りがよいことで知られ、日本人にとっては秋の訪れを感じさせる植物の代表といってよいでしょう。樹高は5〜6mにも達しますが、毎年の剪定によって2〜3mまでに抑えることができます。常緑樹のため、冬でもみずみずしい葉を保つのも長所。原産地は中国で、寒さにやや弱い性質です。半日陰の環境にも耐えますが、日向のほうが花つきがよくなります。乾燥すると花つきが悪くなるので、真夏は水切れしないようにしましょう。

【芳香花4】ロウバイ

ロウバイ
High Mountain/Shutterstock.com

ロウバイ科ロウバイ属の落葉性花木です。12月中旬〜2月に黄色い花を咲かせ、フルーティーな甘い香りを漂わせます。原産地は中国で、暑さにも寒さにも耐える性質が特徴です。江戸時代初期に日本に伝わり、茶花などに利用されてきました。自然樹高は4mほどになりますが、剪定によって庭のスペースに合う樹高にコントロールすることができます。

植え付けの適期は2月中旬〜3月頃。日向〜半日陰を選び、水はけのよい場所に腐葉土や堆肥をすき込んで定植。一度根づけば放任してもよく育ちます。剪定の適期は3月頃。自然に樹形が整うので、あまり強く切り戻さずに、込み合いすぎている部分の枝を切り取る程度にするとよいでしょう。

【芳香花5】イランイラン

イランイランノキ
Krungchingpixs/Shutterstock.com

バンレイシ科イランイランノキ属の常緑樹です。自生地では一年中開花する性質を持っていますが、日本での開花期は6〜9月頃。花径は5cmほどで、ややカールする長い花弁を持つユニークな花姿が特徴です。咲き始めはグリーンで、咲き進むと黄色やオレンジ色へと変色していきます。香水の原料になっており、芳香を放つのが特徴。開花初期は香らないのですが、開花が進むと強く香るようになります。

主に熱帯地域に自生する植物で、暑さには強く、寒さに大変弱い性質を持っています。冬でも15℃以上は必要なので、鉢栽培を基本とし、季節に応じて適地へ移動しながら管理するとよいでしょう。

【芳香花6】スイカズラ

スイカズラ
Somsit/Shutterstock.com

スイカズラ科スイカズラ属の半落葉性のつる植物です。日本原産で、「ジャパニーズ・ハニーサックル」とも呼ばれており、昔から日本に自生してきたために、放任してもよく育ちます。つるを旺盛に伸ばして4〜5mにも範囲を広げて生育するので、スペースを確保できるか、持て余すことがないか、前もって吟味しておきましょう。開花期は4〜6月頃で、咲き始めは白から黄色へと変化していきます。さわやかな甘い香りが特徴です。

苗の植え付け適期は3〜4月頃。スイカズラは日当たり、風通しのよい場所を好みます。適度に水はけ、水もちのよい、腐植質に富んだ土壌に植え付けましょう。暑さ寒さに強いほうですが、冬は常に冷たい風が吹きつきける場所は避けたほうが無難です。

【芳香花7】ニオイバンマツリ

ニオイバンマツリ
tamu1500/Shutterstock.com

ナス科バンマツリ属(ブルンフェルシア属)の常緑性低木です。開花期は4〜7月頃で、花径3〜4cmの5弁花が多数咲き、満開時には木を覆い尽くすほどになって見応えがあります。咲き始めは紫色ですが、だんだん褪色してやがて白へ変化します。そのため1本の木で紫から白の複色の花色を楽しめ、大変華やかです。花からは芳醇な甘い香りが漂い、夜に香りが強まります。

原産地は、ブラジル南部やアルゼンチンで、約40種が分布。熱帯性の花木のため、暑さには強く、寒さには弱い性質を持っています。冬でも5℃以上は必要なので、鉢栽培を基本とし、季節に応じて適地へ移動しながら管理するとよいでしょう。開花期は水を欲しがるので、水切れには注意。生育旺盛で樹形が乱れやすいので、開花後すぐを目安に、適宜切り戻して管理します。

【芳香花8】バイカウツギ(ベルエトワール)

バイカウツギ
Peter Turner Photography/Shutterstock.com

アジサイ科バイカウツギ属の落葉性低木です。原産地は日本で、本州、九州、四国に分布。昔から自生してきた植物なので、一度根づけば手をかけなくともすくすくと育ちます。樹高は2mほどで、あまり大きくなりすぎないのも長所の一つです。開花期は6〜7月頃で、花径3〜4cmの白い花が多数咲き、満開時は見事。基本種も香りがありますが、特に香りが強いのは‘ベルエトワール’という品種です。

植え付けの適期は2〜3月頃。西日が当たる場所は避け、日当たり、風通しのよい場所に腐葉土や堆肥、緩効性肥料を施して植え付けます。剪定は開花後すぐに行いましょう。

【芳香花9】ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミン
Patrick Civello/Shutterstock.com

モクセイ科ソケイ属の半常緑性のつる植物です。原産地は中国雲南省で、暑さには強いものの寒さにはやや弱い性質を持っています。つるを旺盛に伸ばして生育し、その範囲は2m以上にもなるので、スペースを確保できるか、持て余すことがないか、前もって吟味しておきましょう。開花期は3〜4月頃で、茎葉を覆い尽くすほどたくさんの白い花が咲きます。強く甘い香りを放つことでも知られ、その姿が見えなくても「どこかでハゴロモジャスミンが咲いている」と分かるほどの存在感を放ちます。

植え付けの適期は3月下旬〜4月上旬、10月頃。冬の冷たい風が吹きつけないような、日当たりのよい場所を選んで植え付けます。剪定は花後すぐに行い、込み合いすぎている部分を間引いていきましょう。

【芳香花10】バラ

バラ
Ann in the uk/Shutterstock.com

バラ科バラ属の落葉性の低木やつる植物です。バラは花の女王とも評されるほど、世界中の人々に愛されている花で、古くから品種改良されてきたこともあり、その品種数は3万種以上とされています。バラは芳香をもつことでも知られ、品種によって甘いフルーツのような香り、官能的なミルラの香りなど多様なので、好きな香りの品種を選ぶのもいいですね。バラの開花は5月頃が最盛期ですが、「四季咲き」や「繰り返し咲き」に分類されるバラの品種は、手入れ次第で秋にも開花するものもあります。

バラの大苗は11月〜2月頃、新苗は5〜6月頃によく出回るので、お気に入りの品種を探して植え付けるとよいでしょう。日当たり、風通しのよい場所を選び、腐葉土や堆肥をすき込んだ肥沃な土壌に植え付けます。剪定の適期は落葉後の1〜2月頃です。

【芳香花11】ライラック

ライラック
photoPOU/Shutterstock.com

モクセイ科ハシドイ属の落葉性高木です。原産地はヨーロッパ南東部で、暑さにはやや弱く、寒さに強い性質を持っています。自然樹高は1.5〜6mになりますが、あまり大きくなりすぎると持て余すので、剪定によって2〜3mに抑えるとよいでしょう。開花期は4〜5月で、花色は白、赤、紫、青紫など。枝先に花穂を上げて小さな花をびっしりと咲かせ、優しい甘い香りを漂わせます。

植え付けの適期は11〜3月頃。暑さを苦手とするので、西日が強く当たらない、日当たりのよい場所を選んでください。腐葉土や堆肥、緩効性肥料を施して植え付けます。剪定の適期も落葉期の11〜3月頃です。始めからあまり強く切り戻さずに、込み合いすぎている部分を間引いて風通しをよくする程度にして樹形を整えます。

【芳香花12】スイセン

スイセン
Radovan1/Shutterstock.com

ヒガンバナ科スイセン属の秋植え球根植物です。原産地はイベリア半島を中心に地中海沿岸で、寒さに強い性質をもっています。花色は黄色、白、オレンジ、複色などで、甘い香りを放つのが特徴。花姿は一重咲き、八重咲き、ラッパ咲き、カップ咲き、バタフライ咲きなど多様です。昔から人気の高い花で、品種改良が盛んで毎年新品種が発表されており、選ぶ楽しみがあります。草丈は10〜50cmほどで、種類によって幅があります。

スイセンは10〜11月に球根を植え付けて栽培をスタートします。日当たり、風通しのよい場所で、水はけのよい土壌が適地です。開花期は、次から次に花が咲くので終わった花はまめに花首で切り取りましょう。6月頃に地上部が枯れますが、枯死したわけではなく休眠してまた生育期に入ると新芽を出します。数年えたままにして構いませんが、大株に育ったら掘り上げて分球し、風通しのよい半日陰で保管を。秋に植え直しましょう。

【芳香花13】スイートピー

スイートピー
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マメ科レンリソウ属、つる性の一年草です。原産地はイタリア・シチリア島で、寒さにやや弱い傾向があります。開花期は4月下旬〜5月頃で、花色は赤、ピンク、紫、白、複色など。花が咲くと甘い香りが漂います。つる性の植物で、つるを旺盛に伸ばして生育して1.5m以上になるので、フェンスなどに這わせて管理するとよいでしょう。

スイートピーは連作を嫌うので、前年にマメ科の植物を植え付けていない場所を選びましょう。10〜11月に日当たり、風通しのよい場所に腐葉土や堆肥をすき込んで種をまき、間引きながら育成します。苗を購入して植え付けからスタートする場合は、根鉢を崩さずに植え付けることがポイントです。3月頃から開花が旺盛になるので、10日に1度を目安に液肥を与えると、花数が多くなります。終わった花がらは早めに摘み取り、株周りを清潔にしておきましょう。開花後は枯死し、越年しないので、抜き取って処分します。

【芳香花14】ストック

ストック
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アブラナ科アラセイトウ属の一年草です。原産地は南ヨーロッパで、寒さに強く暑さに弱い性質をもっています。本来は多年草ですが、暑い日本の夏に耐えられずに枯死してしまうので、一年草として扱われています。秋に種を播いて、または春に苗を購入して植え付け、3〜5月に開花、その後は枯れてしまう短いライフサイクルです。花色は赤、紫、ピンク、白など。一重咲きと八重咲きがあり、ほのかな甘い香りを持っています。草丈は20〜80cmほどで、花茎を立ち上げて花穂を咲かせるので、草丈が高くなる品種は支柱を設置して倒伏しないようにしておきましょう。

【芳香花15】チューベローズ

チューベローズ
Sandeep Gore/Shutterstock.com

リュウゼツラン科ゲッカコウ属の球根植物です。開花期は7〜9月頃で、花色は白。花茎を長く立ち上げ、6弁花を多数咲かせて穂状になります。甘いフローラル系の香りを持っており、夜になるとより濃く香るのが特徴。香水の原料にもなっています。

原産地はメキシコで、暑さに強く寒さに弱い性質を持っています。十分気温が上がった春に植え付け、初夏から初秋に向けて開花。地上部が枯れた頃に球根を掘り上げて、バーミキュライトを入れた箱に埋め入れ、10℃以上の場所で管理します。越年後また春が来たら植え付ける……というサイクルで毎年楽しめる草花です。草丈は60〜100cmになり、花茎を長く伸ばすので、支柱を立てて誘引しておくとよいでしょう。やや湿り気のある土壌を好むので、特に真夏は水切れしないように管理するのがポイントです。

【芳香花16】ヒヤシンス

ヒヤシンス
baitong333/Shutterstock.com

ヒヤシンスはキジカクシ科ヒヤシンス属の球根植物です。原産地はギリシャ、シリア、小アジアで、寒さに強い性質を持っています。開花期は3〜4月頃で、花色は赤、ピンク、白、黄色、青、紫。甘い香りも魅力です。草丈は20cmほど。

球根の植え付け適期は10〜11月頃で、球根2個分の深さに植え付けます。複数植える場合は、球根2個分の間隔を取りましょう。寒さにあわせることが大切なので、必ず戸外で管理しましょう。春の開花が終わったら花首で切り取り、お礼肥として肥料をばらまいて球根を太らせます。6月頃に地上部が枯れたら球根を掘り上げて、風通しのよい場所に吊るしておきましょう。秋に再び植え直すと翌春にまた開花します。ヒヤシンスは水栽培にしても開花するので、インテリアで楽しんでもよいでしょう。

【芳香花17】フリージア

フリージア
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フリージアはアヤメ科フリージア属の球根植物です。草丈は20〜50cmほど。原産地は南アフリカで、寒さにやや弱い性質をもっています。開花期は3月中旬〜5月中旬。花茎を長く伸ばした先に、ラッパ状の花をいくつも連ねます。花色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄色、紫、複色などで、ほのかな甘い香りが魅力です。

フリージアの栽培は、球根の植え付けからスタートします。植え付け適期は9月下旬〜11月上旬。日当たり、風通しのよい場所を選び、水はけ、水もちのよい土づくりをして5〜10cm間隔で植え付けます。終わった花がらはまめに摘み取り、株まわりを清潔に保ちましょう。夏前に地上部を枯らして休眠し、生育期になると再び新芽を伸ばします。

【芳香花18】ヘリオトロープ

ヘリオトロープ
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ムラサキ科キダチルリソウ属のハーブです。世界の熱帯または温帯の地域に約250種が確認されており、種類によって一年草、多年草、低木があります。寒さには弱い性質なので、冬は鉢植えにして、霜の降りない場所に移動して越年させるとよいでしょう。草丈は種類によって幅があり、10〜100cmくらいになるので、ラベルなどで確認してスペースに合うものを選んでください。開花期は4月下旬〜10月上旬頃。花色は紫、白があり、バニラのような甘い香りをもっています。

植え付けの適期は4〜6月か10月頃です。酸性土壌を嫌うので、庭植えにする際は、植え付け前に土壌に苦土石灰を施しておきましょう。開花期が長く、花がらが出やすいので、まめに取り除いて株まわりをきれいにしておきます。

【芳香花19】カモミール

カモミール
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キク科シカギク属のハーブです。一年草のジャーマン種と、多年草のローマン種があります。草丈は30〜90cmくらい。開花期はジャーマン種が3〜5月頃、ローマン種が6〜7月頃で、黄色い花芯を持つ白い花が咲きます。リンゴのような甘い香りを漂わせ、花を摘んでハーブティーに利用することも可能です。

植え付けの適期は3月頃か10月頃。高温多湿を苦手とするので、日当たり、風通しがよく水はけのよい土壌に植え付けます。酸性土壌を嫌うので、土づくりの際には苦土石灰を散布しておきましょう。草姿が乱れてきたら、収穫も兼ねて深めに切り戻します。

【芳香花20】ラベンダー

ラベンダー
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ラベンダーは、シソ科ラベンダー属の常緑性低木で、原産地は地中海沿岸です。耐寒性、耐暑性は育てる品種によって異なるので、環境に適した品種を選ぶとよいでしょう。開花期は4〜7月で、花色は紫、ピンク、白。人気の高いハーブの一つで、花には癒やし効果を持つ香りがあります。草丈は20〜120cmほど。

植え付けの適期は10月か3月下旬頃です。日当たり、風通しのよい場所に元肥として緩効性化成肥料を施し、苗を植え付けます。多湿を嫌うので、乾燥気味に管理するとよいでしょう。開花が終わったら、草丈の半分くらいまで切り戻します。

庭や鉢に香りのいい花や木を植えて育ててみよう

香りの花
Mariia Boiko/Shutterstock.com

芳醇な花の香りはリラックスを誘い、心が満たされるような癒やし効果をもたらします。この記事では、官能的な香り、フルーティーな香り、爽やかな香りなど、さまざまな香りを持つ植物をピックアップしてご紹介してきました。お気に入りの香りをもつ草花や樹木を見つけて、フレグランスガーデンをつくってみてはいかがでしょうか。

Credit

文/3and garden
ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

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