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【秋の花 リンドウ7選】なぜ夜や曇りの日は閉じる? 知ると愛おしくなるリンドウの不思議な性質

【秋の花 リンドウ7選】なぜ夜や曇りの日は閉じる? 知ると愛おしくなるリンドウの不思議な性質

Christian Peters /Shutterstock.com

秋に咲く花の代表的な存在ともいえるリンドウは、日が沈むと、まるで眠るようにそっと花びらを閉じることをご存じでしょうか。夜や曇りの日になると閉じる理由には、光を敏感に感知するリンドウならではの健気な生態が隠されています。
本記事では、知るともっと秋咲くリンドウが愛おしくなる「開閉の秘密」と、秋のガーデニングにぜひお迎えしたい魅力的な人気品種7選や育て方の全てをご紹介します。

リンドウの基本情報

リンドウの仲間
Flower_Garden/Shutterstock.com

植物名:リンドウ
学名:Gentiana scabra var. buergeri
英名:Japanese gentian
和名:竜胆
その他の名前:龍膽(りゅうたん)、ササリンドウ、疫病草(えやみぐさ)
科名:リンドウ科
属名:リンドウ属
原産地:日本(本州、九州、四国)
形態:宿根草(多年草)

リンドウは、リンドウ科リンドウ属の多年草で、原産地は世界各地に及び、日本では約18種が確認されています。日本のほぼ全域に自生しており、もともとは野生の花で群生することなく、単独で自生する特性があります。寒さには強いものの、暑いのは苦手です。草丈は15~40cmがポピュラーですが、中には1mにも達する高性種もあります。古来より人々の身近にあった植物で、薬草としても親しまれてきました。

リンドウは3月頃から新芽を出し、茎葉を順調に伸ばして夏を乗り越えた後、9~11月に開花。常緑性以外は、冬に地上部を枯らし、休眠して越年します。一度植え付ければしっかり根付いて、毎年秋に花を咲かせる息の長い植物です。

リンドウの花や葉の特徴

リンドウの名前の由来
Scisetti Alfio/Shutterstock.com

園芸分類:山野草
開花時期:9月下旬~10月中旬
草丈:30~50cm
耐寒性:普通
耐暑性:普通
花色:青紫色

リンドウの花色は、青、水色、紫、白、ピンクなど。中には白い花弁に紫がストライプ状に乗る複色もあります。

直径2cmほどのベル形の花で、1輪に5~6枚の花びらがつきます。花穂を立ち上げ、この小さな花が連なって咲くのが特徴です。

リンドウの花は、光に反応して開花し、曇りの日や夜には花弁を閉じてしまう性質があります。開花時期は、日当たりのよい場所で管理することがポイントです。

また、終わった花がらは1輪ずつ摘み取ると、株が種子を残そうとして次々と花を咲かせます。

リンドウの葉は笹に似た、先がとがった流線形をしています。茎は紫褐色に近く、同じ位置から向かい合うようにして葉が伸びる対生です。また、葉の表面には、3本の目立つ葉脈が縦に走っています。

リンドウの名前の由来と花言葉

リンドウの仲間
venars.original/Shutterstock.com

リンドウは、世界各地で古くから薬草として利用されており、古代エジプト時代にもその記録が残っています。主に根が生薬にされ、その味が「竜の肝のように苦い」と評されたことから、中国では「竜胆」と名づけられました。それが日本に伝わり「リュウタン」と呼ばれていましたが、いつの間にかなまって「リンドウ」となったようです。

学名は「Gentiana」で、紀元前2世紀頃のイリリア国王、ゲンティウスに由来。彼はリンドウの薬効と利用価値を発見した人物といわれています。

別名の「疫病草(エヤミグサ)」は、根が生薬となり病気を治すとされていたことから名づけられました。

リンドウの花言葉は、「勝利」「正義感」「あなたの悲しみに寄り添う」「寂しい愛情」など。「勝利」「正義感」は、昔から薬草として利用され「病気に打ち勝つ」というイメージがあることから。「あなたの悲しみに寄り添う」「寂しい愛情」は、群生せずに単独で自生する特性からつけられたようです。また、紫のリンドウには「満ちた自信」、白のリンドウには「貞操」という花言葉が与えられています。

また、海外では「悲しんでいるあなたを愛する」「固有の価値」「愛らしい」などの花言葉があります。      

リンドウの見頃

リンドウの花言葉
venars.original/Shutterstock.com

リンドウの開花期は、9~11月で、最盛期は9月中·下旬頃。秋の訪れを感じさせてくれる花ですが、一部には3~5月の春に咲く種類や、7~9月の夏に咲く種類もあります。

古くから愛されてきたリンドウ

リンドウの仲間
Svetlana0187/Shutterstock.com

リンドウは、古くから日本人の生活に深く根ざし、愛されてきた花です。

古来、その根は「竜胆(りゅうたん)」と呼ばれ、胃薬などの漢方薬の原料として重宝されてきました。名前の由来も、リンドウの根を用いた薬は非常に苦く、熊の胆(くまのい)よりもさらに苦みが強いことから、架空の動物である「竜」の胆に例えられたことです。

文学の世界では、清少納言の『枕草子』に「りうたむ(竜胆)」の名で登場します。他の花が霜に打たれて枯れていく中で、鮮やかな紫色の花を咲かせる健気な姿が「いとはなやかなる(とても華やかで素晴らしい)」と称賛されました。

現代でもその人気は衰えず、秋を代表する花として親しまれています。鎌倉市の紋章にはリンドウが用いられています。また「敬老の日」の贈り物として人気が高く、根の薬効から「健康長寿」の願いを込めて、大切な方へ贈る花として愛され続けています。    

リンドウの代表的な種類と品種

エゾリンドウ Gentiana triflora var. japonica

エゾリンドウ Gentiana triflora var. japonica

エゾリンドウは、北海道や近畿地方に自生する大型品種です。多湿を好み、 湿地や湿原でよく見られます。

‘イーハトーヴォ’や‘ジョバンニ’など、切り花として流通しているリンドウのなかには、このエゾリンドウを品種改良したものがあります。お盆や仏事の供花、敬老の日の贈り物として広く親しまれる品種です。

オヤマリンドウ Gentiana makinoi

オヤマリンドウ

関東地方や四国地方の高山を中心に自生する品種です。花はやや小ぶりで、日光を浴びても、開ききることはありません。夏の終わりから秋のはじめにかけて、鮮やかな青い花をつけます。

フデリンドウ Gentiana zollingeri 

フデリンドウ Gentiana zollingeri

フデリンドウは、 花のつぼみが筆の穂先のように見えることが名前の由来です。高さは5〜10cmほどと小さく、茎の先に青紫色の花を上向きに咲かせます。

開花期は3~5月。なお、実も上向きにつき、熟すと裂けて、雨水を溜めて種子を流れ落とすようにして地面にまきます。

ミヤマリンドウ Gentiana nipponica

ミヤマリンドウ

ミヤマリンドウは、高山の湿った草地に自生する品種です。草丈は3〜15cmと小さく、茎の先に鐘形の花をつけます。茎は這うように伸び、分枝も旺盛です。花びらの間には小さな副片があり、内部には白い斑点が見られます。

ハルリンドウ Gentiana thunbergii (G.Don) Griseb.

ハルリンドウ Gentiana thunbergii (G.Don) Griseb.

ハルリンドウは、リンドウ科の二年草です。湿った場所を好み、3~5月にかけて青紫色の鮮やかな花を咲かせます。地面に張り付くように広がる、大きな根生葉で冬をしのぎ、春になると数本の花茎を伸ばして、先端に2〜3cmの鐘形の花をつけます。

ツルリンドウ Tripterospermum japonicum

ツルリンドウ Tripterospermum japonicum

ツルリンドウは、北海道から九州の山地に自生する品種です。長さ40~90cmのつるを持ち、ほかの植物に巻きついて成長します。小さな淡紫色の花を咲かせた後、秋に鮮やかな紅色の液果をつけます。

‘心美白寿’ Gentiana scabra ‘Kokomihakuju’

心美白寿(ここみはくじゅ)は、華やかな‘心美’シリーズの一つとして知られる園芸品種です。通常のリンドウよりも花の先端が大きく開き、ボリュームの大きな花を咲かせます。白い花弁に青いラインが縦に入る花はおしゃれで、贈り物としても大変人気があります。

リンドウの栽培12カ月カレンダー

開花時期:9月下旬〜10月上旬
植え替え適期:3月下旬〜4月
肥料:4月下旬〜6月、9月下旬~11月上旬
植え付け:3月下旬〜4月
種まき:3月下旬~4月中旬、11月下旬~12月上旬

リンドウの栽培環境

リンドウの育て方
Milosz Maslanka/Shutterstock.com

日当たり・置き場所

リンドウは日当たりの良い場所を好みます。基本的には日なたが適していますが、真夏の暑さや乾燥で弱る恐れがあるので、夏場は半日陰での管理がおすすめです。高山に自生する品種は、暑さや高い湿度に弱いので、管理場所には注意しましょう。      

耐寒性・耐暑性

リンドウはどちらかといえば暑さに弱い品種が多いですが、寒さには強いものが多いです。高山に自生する品種なら、断熱鉢や水冷鉢など、特殊な鉢の使用を検討しましょう。なお、根の凍結や霜を避けられれば、特別な寒さ対策は特に必要ありません。

リンドウの育て方のポイント          

用土

土作り
funnyangel/Shutterstock.com

【地植え】

水はけ、水もちのよい土壌を好みます。植え場所に、直径、深さともに30cm程度の穴を掘りましょう。掘り上げた土に腐葉土や堆肥、緩効性肥料などをよく混ぜ込んで、再び植え穴に戻しておきます。

【鉢植え】

赤玉土(小粒)6、鹿沼土4に腐葉土少々の割合でブレンドした、水はけと水もちのよい土を利用するとよいでしょう。あらかじめ草花の栽培用に配合された培養土を利用してもOK。初心者なら市販の培養土を使うほう

が手軽です。

水やり

水やり
Ivanko80/Shutterstock.com

リンドウは、ひどく乾燥すると葉が傷んでしまいます。春から秋の終わりにかけての成長期は、好んで水を吸い上げるため、水切れに注意することがポイント。ただし、毎日与えればよいというものでもなく、多湿になると根腐れすることがあるので注意しましょう。土の乾燥状態を見て水やりし、適湿を保ちます。

【地植え】

植え付け後にしっかり根づいて茎葉をぐんぐん伸ばすようになるまでは、乾いたら水やりをしましょう。根づいた後は、地植えの場合は下から水が上がってくるので、ほとんど不要です。ただし、真夏に晴天が続いて乾燥しすぎる場合は水やりをして補いましょう。真夏は昼間に水やりすると水の温度が上がり株が弱ってしまうので、朝かタ方の涼しい時間帯に与えることが大切です。

【鉢植え】

日頃から水やりを忘れずに管理します。土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出すまで、たっぷりと与えましょう。茎葉がややだらんと下がっていたら、水を欲しがっているサイン。植物が発するメッセージを逃さずに、きちんとキャッチしてあげることが、枯らさないポイントです。

特に真夏は高温によって乾燥しやすくなるため、直射日光が当たらない半日陰の場所で管理し、朝夕2回の水やりを欠かさないように注意します。真夏は昼間に水やりすると水の温度が上がり株が弱ってしまうので、朝タの涼しい時間帯に行うことが大切です。

冬に休眠したら、水やりは控えめにしてOK。4~5日に1度を目安に、表土が乾いたら与える程度でよいでしょう。

肥料

肥料
Pawel Beres/Shutterstock.com

追肥の適期は生育期の4月下旬~6月、9月下旬~11月上旬です。やや苦手とする真夏に肥料を与えると根が傷むので、この時期は肥料を与えないことがポイントです。

【地植え】

3月と9月下旬に1度ずつ緩効性化成肥料を株周りに施して、その後の生育を促します。株の状態を見て勢いがないようであれば、液体肥料を水やり代わりに与えて、様子を見ましょう。

【鉢植え】

月に1回を目安に緩効性化成肥料を施し、株の勢いを保ちます。10日に1度を目安に、液体肥料を水やり代わりに与えてもかまいません。       

注意する病害虫

アブラムシ
Aleksandr Rybalko/Shutterstock.com

多湿の状態が続くと、病気が発生しやすくなるので、水の管理に注意します。葉にイボのような斑点が出ていたら、さび病の疑いあり。発生していたら、周りに病気を広げないように、ただちに抜き取って処分しましょう。

リンドウにつきやすい虫は、アブラムシ、ヨトウムシ、ネコブセンチュウなど。アブラムシは茎や葉について吸汁し、ヨトウムシは夜に活動して茎や葉を食害する害虫です。アブラムシやヨトウムシは、植え付け時に適応の粒剤を土壌にまいておくと発生を防ぐことが可能です。ネコブセンチュウは土壌に生息し、植物の根につく害虫です。植え替え時、掘り上げた株の根に小さなコブができていたら、ネコブセンチュウが寄生している疑いがあります。薬剤の対処は難しいので、コブのついた根を切り取って植え直すとよいでしょう。

リンドウの詳しい育て方       

苗の選び方

リンドウの苗を選ぶ際は、葉につやのある、元気な個体を選びましょう。下葉が黄色や茶色に変色している苗は、あまりよくありません。

植え付け・植え替え

ガーデニング
OlegDoroshin/Shutterstock.com

リンドウは種まきからでもスタートできますが、発芽までに時間がかかり、花が咲くまで1~2年かかるため、花苗店で苗を購入するのがおすすめです。

植え付けの適期は、新芽が動き始める前の3~4月。9~10月に花苗店などに出回る開花株を買い求めた場合は、植えたい場所へ早めに定植します。

【地植え】

土づくりをしておいた場所に、入手した苗の根鉢より1~2回り大きな穴を掘って、植え付けましょう。最後にたっぷりと水やりをしておきます。

庭植えでは3~5年はそのまま育ててかまいませんが、旺盛に生育して株が込み合っているようなら3月か9月に掘り上げて株分けし、植え直すとよいでしょう。

【鉢植え】

鉢の大きさは、6~7号鉢に1株を目安にするとよいでしょう。用意した鉢の底穴に鉢底ネットを敷き、軽石を1~2段分入れてから培養土を半分くらいまで入れましょう。リンドウの苗をポットから取り出して鉢に仮置きし、高さを決めます。水やりの際にすぐあふれ出すことのないように、土の量は鉢縁から2~3cm下を目安にし、ウォータースペースを取るとよいでしょう。土が鉢内までしっかり行き渡るように、割りばしなどでつつきながら用土を足していきます。最後に、鉢底から流れ出すまで、十分に水を与えましょう。寄せ植えの素材として、大鉢にほかの植物と一緒に植え付けてもOKです。

リンドウは生育旺盛なため、根詰まりを起こすことがあります。1~2年に1藍は植え替えましょう。植え替えの適期は3~4月。植え替えの前に、水やりを控えて鉢内の土を乾燥させておきましょう。鉢から株を取り出し、根鉢を少しずつ崩していきます。不要な根を切り取り、1/3くらいまでを目安に根鉢を小さくしましょう。これ以上大きくしたくない場合は同じ鉢に、もう少し大きくしたい場合は2回りくらい大きな鉢に植え替えます。

増やし方

種まき
Montana Isabella/Shutterstock.com

リンドウは、株分けして増やすことができます。大株に育ったら、株を掘り上げて土を落とし、2~3芽つけて根を切り分ければ、その分株の数も増えるというわけです。株分けの適期は3~4月。大株に育つと、存在感が大きくなりすぎて持て余してしまうことも。株を小分けにすることで、株が若返って再び勢いよく生育するメリットもあります。

また、挿し芽でも増やせます。適期は5月上旬~6月上旬。春に伸びた若くて勢いのある新しい茎を選んで切り取ります。市販の園芸用の培養土を育苗用トレイなどに入れて、採取した茎を挿しておきます。直射日光の当たらない明るい場所で、水切れしないように管理を。発根したら黒ポットなどに植え替えて育成します。大きく育ったら、植えたい場所に定植しましょう。挿し芽で増やすメリットは、採取した株のクローンになることです。

リンドウは、種まきでも増やせます。ただし、発芽まで1カ月、開花まで1~2年かかることを知っておいてください。秋の開花後にできる莢が黄色く変色したら、中に入っている粉のように小さな種子を採取。密閉容器に入れて保存しておきましょう。翌年の3月下旬~4月中旬に、種まき用のトレイに園芸用培養土を入れて種子を播き、霧吹きで水やりします。発芽後、込んでいる場所があれば間引きましょう。本葉が2~4枚ついたら、鉢上げのタイミングです。直径6cmの黒ポットに園芸用培養土を入れ、苗を植え付けます。表土には緩効性肥料を置き肥し、最後にたっぷり水やりを。その後は、1~2週間に1回を目安に液肥を施して育苗します。             

リンドウが咲かない理由

リンドウ
tamu1500/Shutterstock.com

暑さ

リンドウは高山や湿地に自生する品種も多く、冷涼な気候を好む傾向にあります。暑すぎるとつぼみが傷んでしまい、花が咲かないこともあるでしょう。通販での購入では、それまでの管理や配送状況によって、苗がダメージを受けることもあります。また、急に屋外に移動すると、環境の急激な変化でつぼみが変色するなどのトラブルも起きやすいので、注意が必要です。     

日照不足

リンドウは日中は花が開き、夜は閉じる性質があります。そのため、日照不足の環境だと、つぼみが閉じたままになる場合があります。つぼみがついているけれど、なかなか花開かない場合は、日あたりを確認してみましょう。

水やり

リンドウは乾燥に弱く、水切れすると傷んで花が咲きづらくなることがあります。一方で、花に水がかかって中に水がたまり、花が傷むので、水やりの際には注意しましょう。      

品種の特性

リンドウの品種によっては、花が開ききらず、つぼみのように見えるものもあります。病気や日照不足ではなく、正しい状態なので、そのままの姿を楽しみましょう。花が開く品種を手に入れたい場合は、ササリンドウの交配種がおすすめです。

毎日が愛おしくなる。開閉する「青いベル」と暮らす秋のガーデニング

リンドウ
lorenza62/Shutterstock.com

太陽の光を浴びてベル形の花を開き、夜や曇りの日にはきゅっと花びらを閉じる。そんな天気と連動した健気な姿を見せてくれるのも、リンドウ栽培ならではの大きな魅力です。終わった花がらを摘んであげるひと手間に応えて、次々と新しい花を咲かせてくれるため、日々のお世話がどんどん愛おしく感じられるようになります。

暑い夏を上手に乗り切った先に待っているのは、秋の澄んだ空に映える鮮やかな青色。個性的なストライプ模様を持つ‘心美白寿’や、野生の赴きを残す山野草品種など、お気に入りの一株をぜひ見つけてみてください。あなたの毎日にそっと寄り添うリンドウを育てて、今年は一歩深みのある秋の庭づくりをスタートしましょう。

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