バラは、香料の世界で三大花香のひとつになっています。特に女性の体のリズムを整え、緊張をほぐし、心に安らぎを与えてくれます。美しいだけではなく、アロマの効果もあり女性の味方であるバラ。もっと楽しむためにも、その芳香性を知りましょう。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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鎮静効果、抗ストレス、集中力アップなどバラの芳香性を楽しむ

芳香性はバラの重要な要素

香料の世界では、バラジャスミンスズランを三大花香としています。

香りの活用にはまず、香水やアロマ以外に、入浴剤、化粧品、石鹸類、お酒や飲料の香りづけなどがあります。その中でもバラの香りを取り入れたものは非常に多く、中世ヨーロッパでは「不老長寿の薬」や「若返りの薬」として、貴族の間でもてはやされました。

近年アロマの世界では特に女性の体のリズムを整え、緊張をほぐし、心に安らぎを与えるというアロマテラピー効果が民間療法として広く用いられています。

さらに香りの研究から、バラには鎮静効果、抗ストレス、集中力アップなどの効能があることが確認され、現代社会においてアロマオイルが再び脚光を浴びています。

香水や芳香浴など、暮らしの中でもバラの香りは身近な存在だといえるでしょう。

ローズヒップ
ローズヒップ ハマナスなどのバラの実は、ビタミンCを多く含み、ハーブティーにして楽しむことができます

 

代表的な品種のご紹介

現在、モダンローズの香りは大きく8種類に分けることができます。

もちろん、それぞれの中間的な香りはありますが、この8種類の香りを理解しておくと暮らしにおけるバラの楽しみがさらに高まります。

芳香性はバラを選択する上で重要な要素といえるでしょう。

ダマスク・クラシックの香り

 

ダマスク・モダンの香り

 

ティーの香り

 

フルーティーな香り

 

ミルラの香り

 

スパイシーの香り

 

ブルーの香り

 

柑橘の香り
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