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葉色の美しい低木類がおすすめ! バラと一緒に植えたい植物8選
ローズガーデンの主役はなんといっても、バラ。しかし、花が咲かない季節には、なんとも寂しい庭になってしまいます。そこで、バラと相性がよく、葉色が美しい植物などを一緒に植えてみましょう!
目次
バラの花に合わせる植物の選び方〜葉色の美しい低木類や多年草が最適
土壌はバラを植栽するにあたり、最も重要な環境です。日本の気候環境は、非常に多種多様です。地域によって造園に使用されるベースとなる土壌も異なります。したがって、臨機応変に対応する必要があります。
まず使用する土壌をチェックしてバラが健全に育成できるような土づくりが望まれます。バラには非常に多くの品種がありますが、他の花木類に比べて生育旺盛な低木です。またバラの原種は、直根性の荒い根をしているものが多く、現在の園芸品種のものは、おおむね日本の気候、土壌環境に適応しやすい種の台木にそれぞれの品種を接いだ接木苗で販売されています。メインのバラにストレスがかからないようにするためには、植栽する土壌基盤を区別することが望まれます。
ですので、バラの近くで育てる植物は、肥料分をあまり必要としないグランドカバープランツやバラの陰になってもよい半日陰を好む植物を選びましょう。また、色彩的に脇役となるカラーリーフ類もオススメです。

グラウンドカバープランツとは?
地面を覆う植物の総称。草丈が低く均一で、繁殖力があり、害虫や他の雑草に強いことなどが特徴として上げられます。

バラ科 アルケミラ(ハゴロモグサ)属
ヨーロッパ原産 落葉宿根草
半日陰を好み、灰緑色の葉が特に美しい。耐寒、耐雪性にも優れ、初夏に優しい黄色の花を咲かせる。花壇の脇役として最適。
グラウンドカバーに最適な植物

バラ科 キジムシロ属
ヨーロッパ原産 常緑多年草
日本原産のキジムシロやミツバツチグリの仲間。這性が強く、強健種。

スゲ科 カヤツリグサ属
日本、東アジアなど世界各地原産 常緑多年草
日向のグランドカバーとして優れている。群落植栽してもポイントとしてもよい。
カラーリーフとは?
葉の色彩が緑以外で美しいものや斑入りなど、カラフルな色彩を持つ植物の総称。

バラ科 シモツケ属
日本・中国原産 落葉低木
新葉にオレンジ色を帯びるシモツケの黄金色品種で、育てやすく剪定にも強いカラーリーフの低木。
半日陰を好む低木

ユキノシタ(アジサイ)科 ウツギ属
日本原産 落葉低木
花弁が繊細に細かく分かれ、ピンク色を帯び大変美しい。耐寒性もある。ポイント植栽に向く。
かわいい実や花をつける高木

バラ科 ザイフリボク属
北米原産 落葉高木
早春に小さな白花が多数咲き、初夏にワイン色の球形の果実が実る。晩秋の紅葉も美しい。
葉色が美しいカラーリーフの低木

メギ科 メギ属
日本原産 落葉低木
赤葉系のメギの中でもピンク色の混じる優しい色彩の品種。木姿もよくまとまり、剪定にも強い。

バラ科 トキワサンザシ属
東南ヨーロッパ原産 常緑低木
斑入りの葉が冬季から早春にかけて、ピンク色の発色をして特に美しい。
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