ガーデンに雪が降り積もったら、寒い季節の限定のお楽しみ「雪だるま」をつくってみませんか? 12月25日のクリスマスに向けた、ガーデン装飾としてもぴったりです。クリスマスを心待ちにする気持ちは、子どもも大人も変わりません。ここでは、かわいい雪だるまのアイデアをご紹介。久しぶりに童心に帰って、雪で遊んでみるのも楽しいですよ。

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眺めるだけでも心がはずむクリスマス装飾

クリスマスの装飾やイルミネーションが町中に飾られる12月は、大人になってもなんとはなしにワクワクする季節。一年に一度のクリスマス、せっかくなら思いっきり楽しみたいものですよね。気分を盛り上げるために、お部屋だけでなく玄関やガーデンなどもクリスマスの装いに変えている人も多いはず。シンプルな装飾でも、家に帰ったときにリースやツリーが心をほぐしてくれます。

アイシングでクリスマスモチーフを描いた、オーナメントクッキーを焼くのもいいですね。ストローなどで穴をあけて焼けば、紐を通してツリーの飾りつけにも活用できます。

さて、そんなお部屋の中のクリスマス装飾に加えて、ガーデンにもこの季節らしいデコレーションをしてみませんか?

雪が降ったら、季節のオブジェに雪だるまをつくろう

温暖な地域では、なかなか楽しむことができないホワイトクリスマス。一方で、雪が降り積もる地域に暮らしている人は、クリスマスの頃にはちょっぴりうんざりしているかもしれませんね。そんな人たちも、クリスマスに雪が降ったら、ぜひつくってほしいのが雪だるま。冬にしか楽しめない雪だるまは、ガーデンを彩るユーモラスな季節のオブジェとしてぴったりなんです。

玄関前の雪だるまが、郵便配達員を迎える冬の朝。

日本では雪だるまと呼ばれますが、西洋にもスノーマンと呼ばれるそっくりなものがあります。遠く離れた日本とヨーロッパで、雪が降れば同じようなものをつくって楽しんでいるというのも、なんだかおもしろいですね。ちなみに、日本の雪だるまは大きな丸い雪玉の上に、小さな雪玉を重ねた2段重ねが多いですが、スノーマンは雪玉を3つ重ねたものが一般的です。

久しく雪遊びをしていないという人も、童心に返って楽しめる雪だるまづくり。きれいな雪玉をつくるコツは、雪玉を転がして大きくするとき、一方向だけでなくいろいろな向きに転がして、全体にまんべんなく雪をつけること。形ができたら小石や枝、ニンジンなどで顔をつくり、ほうきを持たせたり、バケツや帽子などをかぶせたり、いろいろアレンジしているうちについ夢中になってしまいます。

色違いの帽子をかぶり、仲よく並んだ雪だるま。このようにいくつか並べてもかわいいですね。

ほうきを手に持ったナチュラルな雰囲気の雪だるまは、クリスマスのデコレーションに。樹の皮など庭の素材を上手に使って、オリジナリティーのある雪だるまづくりに挑戦を!

雪が降らない地域の人は、このようにガーデンオブジェにサンタクロースの帽子をかぶせるのもアイデアです。赤い帽子をかぶせただけなのに、すっかりクリスマスのオブジェに変身!

自由な発想で楽しんで、季節感をたっぷり味わえる雪だるま。今年のクリスマスのガーデンデコレーションに加えてみませんか? 雪が降ったら、ぜひ外に出て雪だるまをつくりましょう!

Credit

文/3and garden

ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

Photo/ 1)VladisloveM/ 2)Hannamariah/ 3)Studio Barcelona/ 4)rebvt/ 5)Paul Maguire/ 6)Tomsickova Tatyana/ 7)Jeanette Dietl/ 8)inavanhateren/ 9)Naaman Abreu/ 10)PNPImages /Shutterstock.com

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