すでにガーデニングを楽しんでいる人も、これからガーデニングをしていきたい人にもオススメの、リラックス空間がつくれるインテリアのアイテムをご紹介します。一つずつアイテムを増やしていくうちに、心地よく、我が家らしいインテリアがきっと完成しますよ。

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アイテム1 緑色のファブリック類

ボタニカル・インテリアをつくるキーワードは「グリーン」。観葉植物を育てる前に手軽に取り入れられるのが、クッションなどのファブリック類です。グリーンと一口にいっても、ライムグリーンやブリティッシュグリーン、光沢のあるグリーンなど色味や素材感に幅があります。最近は、インテリア雑貨の中でもグリーンを基調にしたクッションやカーテン、ソファカバーなどもバリエーションが豊富にあるので、ショップでお気に入りを探してみましょう。

アイテム2 芝生を思わすマットや絨毯

フロアマットや絨毯にもグリーンのものが増えています。中でも、毛足が長い緑色の敷物は、まるで芝生のようです。踏み心地も柔らかく、芝生の上を裸足で歩いている感覚が室内で味わえる、ボタニカル・インテリア成功のアイテム。

アイテム3 グリーンの壁

壁の一面だけでも色が加わると、ガラッとお部屋のイメージが変わります。緑は目に優しく、見ているだけでもリラックス効果がありそうです。室内用の塗料もグリーンの色幅は広いので、若草色や若菜色、萌黄色、苔色など、伝統色の名前からお気に入りの色味を探すのも楽しいですよ。

アイテム4 植物や花の絵を飾る

まずは、気に入ったポストカードや雑誌の切り抜きからでも、植物や花の絵を飾ってみましょう。壁の広さとバランスを考えると、ポストカードではちょっと物足りないなと感じたら、インテリアショップへ。最近の大型のインテリアショップでは、あらかじめ図版と額がセットになったものも多く揃っているので、お気に入りを探してみましょう。飾っているうちに、もう少し個性的な植物画やボタニカルアートが欲しいなと感じたら、蚤の市や骨董市、マーケットに行ってみましょう。海外の古書から抜粋した植物画を1枚から購入できるショップなどで、素敵な絵が見つかることもあります。

アイテム5 観葉植物を部屋で育てる

ボタニカル・インテリアにぜひ取り入れたいのは、観葉植物です。最近は本物と見間違えるほど精巧なフェイクも登場していますが、手入れも簡単で丈夫な観葉植物もたくさんあるので、ぜひ、お気に入りの種類を手に入れてください。何を選んだらいいか迷ったら、お店に行って店員さんに相談するとよいでしょう。その前に、室内に日が差し込むのは何時間ぐらいか、どんな姿の観葉植物を育ててみたいかなど希望をあらかじめ考えてからお店に行くとよいでしょう。日頃の水やりなどの管理をしながら、ゆっくり成長する姿を眺めるのは、気持ちがよいものですよ。

Credit

写真&文/3and garden

ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

Photo/ 1,3,7,9) Photographee.eu /2,4)Africa Studio/5-6,8,10)Antoha713/ Shutterstock.com

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