皆さんはお部屋の模様替えをするとき、物を収納しながらお洒落な空間を作りたいと考えたことはありませんか? これからご紹介するシェルフを使えば、便利に物を収納しながら素敵なお部屋にすることができるんです! 観葉植物を飾るのもいいですね。本記事では、シェルフを上手く部屋に取り入れるコツなどを含め、シェルフについて説明していきます!

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そもそもシェルフって?

シェルフ
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シェルフとは、日本語に訳すと「棚」という意味で、棚の中でも天板を水平にかけ渡したタイプのものになります。よく似たものに「ラック」がありますが、ラックは物を置いたり掛けたりすることができ、マガジンラックやハンガーラックなど、必ずしもシェルフのような棚板がないものも含まれます。

シェルフにもいろいろな種類がある!

シェルフ
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さて、一口にシェルフといっても、その種類にはさまざまなものがあります。まずはシェルフの種類とその特徴について紹介していきます。

見せる収納やインテリアとして使えるオープンシェルフ

オープンシェルフ
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オープンシェルフとは、シェルフの中でも背面や側面の板をあまり使っていないタイプのものです。収納のための空間でありながら、あえて物を見せるためのインテリアとしても使うことができます。

自由自在に組み合わせができるブロックシェルフ

シェルフ
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ブロックシェルフは、ひとつひとつがバラバラになって売られているタイプのもので、積み木のように上に積み上げたり、横に並べたりと、自由に組み合わせて使うことができます。組み合わせ方によって、お店の陳列棚のようにお洒落にしたり、実用性に富んだ使い方も可能です。

壁を収納スペースにできるウォールシェルフやストリングシェルフ

シェルフ
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ウォールシェルフとは、本体を床に置かず、壁に取り付けるタイプのものです。高い位置に小物を飾りたいときなどに便利です。また、スウェーデン発の壁付けシェルフであるストリングシェルフも人気があります。

そのほかにも個性的なシェルフが!

シェルフ
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上記で紹介したシェルフの他にも、本を収納するのに適したブックシェルフや、パーテーションとして使えるシェルフなど、じつにさまざまなものがあります。

シェルフの材質にはどのようなものがある?

シェルフ
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続いてはシェルフの材質やその特徴、メリットなどについて説明します。

  • 天然木

通常、一本の木をまるごと使う無垢材はシェルフ向きではないのですが、表面に天然木を使用したものは一般的に見られます。木目の自然な優しさや、塗装の違いによる味わいが楽しめます。

  • 木材の加工品

シェルフには、一度粉末状にした木材を固めたり、薄くした木材を接着剤で張り合わせるなどして加工したものが用いられることもあります。こういった加工品は変形などが起こりにくく、値段も手ごろなものが多いです。

  • プリント化粧板

板の表面に木目などを印刷したシートを張ったものです。非常に軽く、値段も手ごろです。

  • メラミン化粧板

木材の表面をメラミン樹脂でコーティングしたものです。耐熱性や耐久性に優れています。

  • スチール

スチール製のシェルフは丈夫で軽く、掃除も簡単に行うことができます。

シェルフを選ぶときに気を付けておくべきポイントは?

考え
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ここまで、シェルフの形状や材質についてさまざまなものを紹介してきました。ここからは、実際にシェルフを選ぶ際に気を付けておきたいポイントについて説明していきます。

設置するスペースに無理がないかどうかサイズを確認する

シェルフの設置
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これはどのインテリアにも言えることですが、シェルフを選ぶ際には、まず設置したいスペースに合ったサイズのものを選ぶことが大切です。側面や背面に板がなく、開放的な印象を与えてくれるものが多いのがシェルフのメリットなのですが、サイズが大きいものは圧迫感が出てしまうこともあります。スペースに収まる大きさかどうかはもちろんのこと、部屋に置いた時の印象なども考慮し、横幅、高さ、奥行きに注意してシェルフを選びましょう。

置きたいものを使いやすく収納できるかどうかを確認する

シェルフ
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シェルフ選びには、見た目だけでなく実用性にも注目しておく必要があります。大きすぎるものは物を収納した際に無駄なスペースができてしまい、逆に小さすぎても収納スペースが足りなくなってしまいます。さらに、収納した物をいざ取り出す際に、ちゃんと取り出しやすいようになっているかなども考慮したいですね。

設置場所や置くものが変わる可能性があるならシステム性にも注目

シェルフ
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設置場所や収納する物を変える可能性がある場合には、可動式で棚の高さや横幅を変えられるタイプのものを選ぶと便利です。また、後から付け足しができるパーツがあるとさらによいでしょう。

設置場所の環境に合ったものを選ぶことも大事

シェルフ
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シェルフを選ぶ際には材質やサイズも大切ですが、シェルフを家のどんな場所に設置したいのかによっても選び方は変わってきます。例えば、リビングなど人目に付きやすい場所に設置する場合には、デザイン性を重視してお洒落な空間を演出するのがいいでしょうし、キッチンや洗面所など湿気の多い場所に設置するならば、通気性に優れたものを選ばなければいけません。

シェルフをお洒落に使うコツは?

シェルフ
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さて、ここまで設置場所や用途に応じたシェルフの選び方について説明してきましたが、同じシェルフを使っても置き方などによって印象は変わるものです。続いては、シェルフをお洒落に使いこなすためのコツをいくつかご紹介していきます!

個性的なデザインのシェルフを選んでみる

シェルフ
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シェルフでお部屋をお洒落にしたい! そんな時には、まずシェルフそのものを個性的なものにすることが一番簡単でしょう。例えば、通常シェルフは側面や背面に板が少なく開放的で、収納物が周りから見えるというのが魅力の一つなのですが、あえて扉付きのシェルフを選ぶことで、収納物を見せる部分と見せない部分を組み合わせるのも一つの方法なのです。

シェルフのカラーや素材を部屋の雰囲気に合わせる

シェルフ
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飾る部屋の雰囲気に合わせてシェルフの材質を変えてみるのも大切です。自然の温かみのある木材のものを使うのか、すっきりした印象のあるスチール製のものを使うのかで、雰囲気はがらりと変わります。色選びも大切で、部屋の壁の色と同じ色のシェルフで合わせるのか、同系色でまとめるのか、あえてコントラストのある色を使うのかなど、雰囲気を変える手段はさまざまです。

ぎっしりものを詰め込まずにゆとりを持たせて収納しよう!

シェルフ
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シェルフは何と言っても解放感が特徴的なインテリアですから、収納スペースとはいえ物を詰め込み過ぎず、適度に空きスペースを作ってあげることが大切です。また、収納に使わないスペースが余っている場合には、小物や植物を飾ったり、照明を置いたりしてもお洒落な雰囲気を作り出すことができますよ!

シェルフを活用して上手に収納しながら空間をお洒落にしよう!

シェルフ
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シェルフは開放的でお洒落な雰囲気を演出しながら物を収納できる便利なものです。シェルフの形や材質、大きさや色などに注目しながら、お部屋に合うシェルフを選ぶのはきっと楽しいはずです! 皆さんも、シェルフを使ってワンランク上のお洒落なお部屋を作ってみてはいかがでしょうか。

Credit

文/3and garden
ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

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