小さな子どもはドングリが大好き。秋の公園ではドングリ拾いに夢中になっている子どもたちをよく見かけます。その姿はとても可愛らしく微笑ましい限りなのですが、実のところお母さんたちは内心「そのドングリをどうするのか」という、ささやかながらも結構真剣に困る問題と向き合っているのでは? すげなく「捨てなさい」といえるわけもなく、日に日に家に増えていくドングリ達。さて、そんなドングリをお家で生かすアイデアをご紹介します。
目次
ドングリをカラーリング

ドングリの魅力はなんといってもその愛らしい形。宝飾ブランドなどでもたびたびアクセサリーのモチーフにされていますが、本物のドングリをゴールドに色づけしてみても、途端にラグジュアリーな雰囲気に。松ぼっくりなどと合わせて、クリスマスのオーナメントとしてもオススメです。色づけは水性塗料ではドングリが色をはじいてしまうので、油性スプレーを使います。
ドングリのハーバリウム

ドングリと秋の木の実を合わせてガラスのジャーに入れて飾ってみました。中にアロマオイルをしみ込ませたコットンを入れておけば、香りも楽しめるインテリアになります。ドングリの中には虫が入っていることがあり、成長すると中から出てくることがあります。小さな穴があいていないかよく確かめ、穴のあるものははずしましょう。また、いったん全部を熱湯で煮ると虫の心配はなくなります。
ドングリドール

ドングリと楊枝を組み合わせたドングリドール。ドングリは皮が硬くそのままでは穴を開けるのに苦労しますが、蒸し器で10分ほど蒸らすと柔らかくなり作業が楽です。蒸らしたドングリに豆キリで穴をあけ、楊枝を挿して手足を形づくります。
ドングリ大量消費は鳥にお任せ

拾ったドングリが大量になってしまった場合には、小鳥のエサとしてバードフィーダーなどに置いておくのがオススメ。青い羽模様が美しいカケスはドングリが大好物で、たくさん食べてくれます。また、中に昆虫が入っていることもあるので、それを狙ってシジュウカラなどの小鳥もやってきます。子どもと一緒に、バードウォッチングを楽しめますよ。
Credit

文/3and garden
ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。
Photo/ 1)MNStudio/ 2)Tetiana Liubarska/ 3)Galina Grebenyuk/ 4)MNStudio/ 5)Jausa/ Shutterstock.com
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