10月31日はハロウィン。季節の楽しみとして急速に日本に定着し、秋の楽しい風物詩として家庭や友人同士でハロウィンパーティーをする人も増えてきています。そこで、今年はみんなでカボチャの灯、「ジャック・オー・ランタン」を作ってみませんか。

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ハロウィンの主役 「ジャック・オー・ランタン」の作り方

  1. ジャック・オー・ランタンはオバケの顔を模したカボチャのランタン。夜、カボチャから灯りが漏れ出る様子は、ユーモラスでちょっとだけ不気味、でも可愛い! 作り方をご紹介します。

ハロウィンに登場するカボチャの種類は皮の色がオレンジ色。これは日本の食卓でおなじみの緑のカボチャとは種類が異なり、「ペポカボチャ」「おもちゃカボチャ」などと呼ばれる種類で、食用には向かない観賞用です。季節になるとホームセンターや花屋などで手に入れることができます。もちろん、よくある緑色のカボチャでも同様につくることができます。まず、カボチャに顔を描き、上部を丸く切り取ります。

  1. 中身をナイフやスプーンを使って根気よくくり抜きます。食用のカボチャを使用する場合には、くりぬいた実をスープやお菓子づくりに利用して美味しくいただきましょう。
  1. 顔の部分を切り取ります。直線の方が切り取りやすいので、顔のラインはなるべく直線で描きましょう。中にカビが生えないように、風通しのよい場所でしっかり乾燥させます。
  1. 中にキャンドルや電球を入れて完成。カカシに仕立てても面白いですね。いつもより帰宅がちょっと楽しくなりますよ!
おもちゃカボチャとキャンドルでハロウィン

サイズの小さい「おもちゃカボチャ」とキャンドルを並べるだけでも、ハロウィンらしい雰囲気を演出できます。おもちゃカボチャは食用のカボチャと比べてとても栽培が簡単で、タネからでも容易に育てることができます。タネ播きの適期は4~5月。実は小さくとも、葉は大きくつるも広がるので、アーチや棚などを使って立体的に仕立てるのがオススメです。秋の庭のアクセントにもなりますよ。

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Credit

文/3and garden
ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。
Photo/ 1)Pressmaster/ 2-4)Purino/ 5)Bridget Calip/ 6)gorillaimages/ 7)Nika Art/ 8)ning2k/ Shutterstock.com

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