一年で最も寒い時期ですが、意外にも花のイベントが各地で開催されています。足を運んでみれば、新しい花との出合いがあるはずです。また、春の庭のための準備もスタートする時期。春は、もうすぐそこまでやってきていますよ! 今月の庭作業をチェックしてみましょう。

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冬の花の展示会が目白押しです

Photo/InnaFelker/Shutterstock.com

冬は意外にも花の大きな展示会が開催されています。池袋サンシャインシティでは「第20回クリスマスローズの世界展」(2022年2月18日(金)~20日(日) 10:00~17:00 ※入場は終了30分前まで)が開催されます。展示会は、珍しい品種に出合えるチャンスです。

一年草のハーブのタネ播きをしましょう

チャービルやルッコラ、コリアンダー、ジャーマンカモミールなど、一年草のハーブはこの時期、室内でタネ播きをして苗をつくっておきます。成長に従って間引きが必要になってきますが、間引いた若葉も美味しくいただけます。タネから育てると、苗を買うよりコストが大幅ダウンです。

『植物に合わせた3つの「種まき」の方法』
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『暖かく過ごす冬の園芸作業! 夢も広がるセミトロピカルレアプランツの種まき。実践編【乙庭Styleの園芸2】』

鉢植えの球根花に水やりを

早春に咲く球根花。左はムスカリ、右はフリチラリア。

地植えの場合は水やりの必要はありませんが、鉢植えの球根花は芽が伸び始めてくる頃です。地上部に何もないとうっかり忘れがちですが、1週間に1回は水やりしましょう。鉢植えの宿根草も同様です。

『球根花が春を呼ぶ! スノードロップと早春の可愛い球根花』
『【二十四節気】スノードロップやクロッカスなど、立春に咲く早春の花々』

バラの剪定のリミットです

関東以西の雪深くない地域では、バラの剪定の最終リミットは今月です。2月中にシュラブやブッシュのバラの剪定を済ませましょう。鉛筆より細い弱々しい枝や枯れ枝は、春以降に虫たちの温床になるので、剪定時に一緒にカットしておきましょう。

『バラの専門家が教える! 鉢植えバラの剪定方法』
『実録! バラがメインの庭づくり第13話 「冬のバラ仕事第2弾~元肥から病害虫予防まで5つの作業」』

宿根草の株分けをしましょう

大株に育ったホスタ(ギボウシ)。

暖かくなって芽が動き始める前に、宿根草の株分けを済ませておきましょう。植え付けから数年を経て、大株になったホスタやシュウメイギクなどは、根を傷めないように掘り上げ、土をふるい落としてからハサミや刃物を使って根を切り分けます。植えつけ穴を掘って再び植え直し、たっぷり水やりをします。株分けをすることで風通しがよくなり、元気に育ちます。

『株分けとは? 植物を増やして元気にする栽培テクニック』
『クリスマスローズの株分け・植え替えの適期は?方法は?』

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写真&文/3and garden

ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

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