Junk sweet Garden tef*tef*が教えるかわいさ120%の寄せ植えのコツ!初心者にオススメのバスケット植え2
人気フラワーショップJunk sweet Garden tef*tef*の槇谷桜子さんが、ガーデニング初心者でもかわいい寄せ植えが作れる秘密を伝授! バスケット型の器を使ったナチュラルでおしゃれな雰囲気の寄せ植え、第2弾をご紹介します。
目次
tef*tef*流かわいい寄せ植えのコツは「チラ見せ」テクニック!

たくさんの植物を使うと、どうしても全てを前面に見せたくなってしまいます。でも! 植物の間からチラリとのぞく花の姿もとても愛らしく、私だけが知っている秘密のお庭のような楽しみができますよ。この寄せ植えでは、こちら側から見た場合と反対側から見たのとでは(下写真の左上)、ちょっと雰囲気が変わるように作ってあり、反対側の前面に使った花が互いにチラッとのぞくようになっています。こうすることで寄せ植えに奥行き感も生まれ、何もかもが主張してこないので、ナチュラル感がグッとアップします。
▼point▼
たくさんの種類を植える寄せ植えなので、色がケンカしないように引き算も大切に。小さなお花、繊細なリーフを使い、全体の一体感を意識してください。
<使ったバスケット>
W36cm・H40cm
<使った植物>

【花】(左上から時計回りに)
育種うえたオリジナルパンジー‘天の羽衣’(*同じバスケットの反対側に使っているパンジー)
みもとビオラ‘ピンクコアラ’
チェイランサス‘ベガローズレッド’
八重咲きアネモネ

【リーフ】(左から)
セリ‘フラミンゴ’
ティアレア‘シルベラード’
みもと園芸クローバー‘ビューティー’
耐久性を求めるならワイヤーバスケットもオススメ

真夏の直射日光の当たる場所などでは自然素材のバスケットの劣化は早まります。
そんな時は、ワイヤータイプのバスケットもオススメです。猫脚タイプは地上部からの温度の上昇も防げるので、植物の生育にも良い効果があります。ワイヤータイプの鉢では、模様や色を選ぶ楽しみも広がります。白花にシルバーリーフを添えて、神聖なイメージで仕上げました。
▼point▼
高さがある鉢には枝垂れる植物(ここではプミラ)を前方に植えて、鉢との繋ぎ役にすると、調和が生まれてよりナチュラルになります。
<使ったバスケット>
ワイヤープランター ボートMサイズ
W46cm・D23cm・H23cm
<使った植物>

【花】(左から)
みもと大輪ビオラ‘プリティーガール’
ミニ・シクラメン フリンジ‘ホワイト’
みもとビオラ‘パールドレス’

【リーフ】(左上から時計回りに)
シロタエギク‘ニュールック’
カロケファルス‘プラチーナ’
極小葉フィカス・プミラ‘ミニマ’
アルテミシア‘ボイスキャッスル’
陶器鉢でもオーバルタイプを選ぶと植えやすい!

バランスの取りやすいオーバルタイプは、陶器鉢にもあります。バスケットに植え込むようにドーム形を意識して、ふんわりとした寄せ植えにオススメです。
「ドーム形」を意識して配置するという植え方は、オーバルタイプの鉢なら共通して使えるルールですので、ガーデニング初心者さんにもぜひ挑戦していただきたいです^^
<使った鉢>
レジンオーバルベースMサイズ
W29cm・D18cm・H14.5cm
<使った植物>

【花】(左から)
プリムラ‘スターフィーバー’
イベリス(キャンディタフト)
みもとビオラ‘パールドレス’

【リーフ】(左上から時計回りに)
シロタエギク‘ニュールック’
カロケファルス‘プラチーナ’
ヘリクリサム・ペチオラレ・バリエガータ
へデラ‘雪の妖精’
寄せ植えを作る時は、小さめのほうが簡単なように思えますが、実は大きめのほうが配置の選択肢が増えるので、世界観や一体感を演出しやすいのです。
変わりゆく季節をぜひ素敵な寄せ植えで楽しんでくださいね。
Credit
写真&文 / 槇谷桜子
まきたに・さくらこ/‘大人可愛い’をテーマにした「Junk sweet Garden tef*tef*」とクールでスタイリッシュな観葉を扱う「BOTANICAL GREEN」、2つのWebプランツショップのオーナー。高校1年生の娘と小学校4年生の息子がいるアラフォー。花好きが高じてショップを始めて10年、仕事と家庭を両立させながらショップを展開中。繊細で絵画的な寄せ植えにファン多数。
「BOTANICAL GREEN」https://shop.teftef.biz/shopbrand/ct273/
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