ガーデンライトを取り入れることで夜のお庭が幻想的で魅力的に、そして見た目も華やかになります。イルミネーション、夜景、ライトの入ったカフェテラス……ライトアップされた空間ってとても魅力的ですよね。せっかく樹木や花を植えたのなら、昼だけでなく夜も楽しんでみませんか? 今回は、夜の庭のライトアップに、どんなメリットがあるのかをご紹介します。
目次
ガーデンライトの役割
暗い所に光がちょっと入るだけでも、庭はこんなに美しく見えるようになります。


庭のライティングはこのような見た目の変化だけでなく、大きく分けて安全・美観・機能・防犯・価値の5つの役割があります。詳しく説明していきます。
安全
一番よく通るアプローチ、玄関、門柱に明るさを。
足元が暗いと転倒するなんてことも……。まずは、住宅の顔となる門柱周り、アプローチに光を入れてみませんか? ガーデンライトをアプローチに配置することで明るくなり、足元を照らしてくれるので階段やちょっとした段差がある場合は特に、足元の安全確保になります。
玄関まで誘導するようにアプローチに照明を置いてあげると、周りの植物も照らされ美しい景色が楽しめます。アプローチが明るくても奥が暗いと危険や不安を感じやすいので、外から見て一番奥にある玄関を明るくしましょう。玄関までのアプローチが歩きやすくなりますよ。


このように奥が明るいほうが進みやすくなり、不安を感じません。
美観
夜帰るのが楽しみになる庭に
照明を効果的に使うと情緒のある庭になります。夜の庭に照明があるのとないのとでは、全然違いますよね。昼とは違った幻想的な景色が楽しめ、リラックスできる空間になります。太陽の光で全体的に明るい昼の庭とは変わって、夜は灯りで庭の雰囲気をデザインすることができます。


昼はシンプルな壁面も夜は灯りによって雰囲気を変えることができます。真っ白の壁を光のキャンパスとして考えても面白いかもしれません。

和風庭園では色みの強すぎない暖かい光でライトアップ。和の雰囲気が引き立ち、リラックスのできる空間に。
機能
照明で生活を豊かに。
夜の庭に光があることで、家の中から庭のライティングを楽しめるのはもちろん、庭に出て食事をするなど庭で過ごせるようにもなります。真っ暗では庭に足を運ぼうとも思いませんよね?
夜は室内で過ごすという生活の中に、「庭で過ごす」という選択肢を増やしてみませんか?

防犯
照明がなぜ防犯になるの?
アプローチや庭が暗いと、、死角ができてしまい泥棒に狙われやすくなります。庭にライトを入れて明るくしましょう。そうすると、暗いところがなくなるだけでなく近所からも眺めてもらえるようになるので、防犯能力がアップします。また、センサータイプの照明を入れるとより効果的ですよ。

価値
照明を上手に使うことで価値が上がる!
夜の暗がりで何も見えない庭に、照明を効果的に入れることでとても幻想的になり、夜の庭の価値を上げることもできます。
夜の庭が明るくなると見た目はもちろん、庭に出て食事もできます。玄関周りを明るくすれば、安全、防犯にもなります。
照明によって明るくするだけでなく、美観、機能、安全、防犯の面で、より意味を持つ住まいになり、結果として新たな付加価値を生み出せるのです。

ガーデンライトは明るさを確保するだけでなく、このようにいろいろなメリットがあります。夜の庭の価値を上げる照明を考えてみませんか?
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