インテリア誌やウェブ、SNSで「おしゃれな空間」と検索すると、必ずと言っていいほど部屋に置いてあるのが観葉植物や花鉢です。室内でも玄関でもベランダでも、植物はもはや「おしゃれな空間」作りのためのマストアイテム。ここでは、より素敵に、かつ省スペースで植物を飾るための、植物の棚(プランツラック)の作り方と飾り方のコツやアイデアを伝授します。DIYで自分だけのおしゃれな空間を作ってみましょう!

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植物の棚を利用するメリット

植物は人形や小物と一緒に並べる
rattiya lamrod/Shutterstock.com

観葉植物や花鉢は、部屋をおしゃれに演出してくれるインテリアアイテムの一つとして人気です。少し緑があるだけで空間がみずみずしい印象になり、葉の陰影や枝ぶりは生きた絵画のように空間にアーティスティックな印象を与えてくれます。葉を楽しむ観葉植物類だけでも種類はたくさんあり、姿形や色彩、サイズもさまざまで選択肢が無数にあるのも魅力です。でも、普通のインテリアと違うところは、土を使っていることと、生き物だということ。食卓に置くのは抵抗がありますし、床にたくさん並べるのも邪魔になりそうですし、どこにどうやって置けばいいのか迷いますよね。そこでおすすめなのが、植物の棚、プランツラックです。

植物の棚:プランツシェルフ
Followtheflow/Shutterstock.com

本に本棚があるように、植物にも植物専用の棚を設けることで、部屋の中にみずみずしい一画が生まれ、視線を集中させる効果があります。また、植物の棚があれば少々手狭な場所でも省スペースでいろいろな植物を飾ることができますし、ジョウロや霧吹きなどガーデニングに必要な道具やちょっとした小物も一緒に置けて、お手入れも楽。さらに、適所を選んで棚を設置し、一か所にまとめて管理することで目が行き届きやすくなり、植物も生き生きと育ってくれます。植物の棚があれば、部屋をおしゃれに演出でき、ガーデニング上手にも近づけるというわけです。

賢い植物棚の選び方

賢い植物棚の選び方
スチールの棚は汚れに強いが、水で錆びやすいので錆止め塗料などを塗るとよい。rattiya lamrod/Shutterstock.com

庭やベランダなどの場合は、棚の素材をよく検討する必要があります。木製がよいのか、スチールまたはプラスチック製がよいのか、置く場所が風雨にさらされるような場所であれば、素材によっては、腐食しやすかったり、長持ちしないものもありますので、まずはどこに置くかを考えてから素材選びをします。

また、空間の広さに合わせて圧迫感のないサイズを吟味し、水やりや施肥など手入れの邪魔にならない場所を選んで設置しましょう。

さまざまな場所を活用してオシャレ度アップ!

室内の場合も、植物の棚を設けられる場所は限られています。まず、ほとんどの観葉植物は光を好みます。一部には日陰にも強いシダ類がありますが、まったく日が差さない場所では植物は生きることができませんので、ある程度自然光が入る場所を選びましょう。条件に当てはまる場所で、どのように植物の棚を活用するか、具体的にみていきましょう。

窓際を活用してみよう

板を組み合わせただけの簡単な棚に、多肉植物の小鉢を集めて。Sundaemorning/Shutterstock.com
板を組み合わせただけの簡単な棚に、多肉植物の小鉢を集めて。Sundaemorning/Shutterstock.com

先ほども述べたように、ほとんどの観葉植物は光が大好き! ですから、窓際は植物棚を置くのにベストポジションと言えます。また、窓際に植物棚を置くとカーテンを開けていても緑がカモフラージュとなって、室内が丸見えになりません。天気の良い日もカーテンを閉め切っているなんて、もったいない! 植物棚を置いてカーテン代わりに活用しましょう。外からみても緑のシルエットがとてもおしゃれに見えますし、室内からも逆光に照らし出された緑はとても美しく見えます。時間の経過とともに、壁や床に描き出される緑の葉陰も室内のオシャレ度をアップしてくれます。

縦に長い棚を活用してみよう

エントランスホールやベランダ、部屋の広さによっては、横に長い棚が置けない場合もあります。こんな時は縦長の棚を置きましょう。窓やドアの脇など狭いところでも置くことができます。垂れ下がるつる植物は、縦長のスペースにオシャレに飾ることができます。ただし、縦に長い棚はアンバランスになりがちなので、転倒防止用のシリコンマットやすべり止め、ストッパーなどのグッズを取り付けておきましょう。ホームセンターや通販などで購入できます。

長い棚を活用
ベランダなど限られた空間では脚立も植物の棚に応用できる。ガーデンチェアと色を揃えて塗装し、統一感を。claire norman/Shutterstock.com
ベランダなど限られた空間では脚立も植物の棚に応用できる。ガーデンチェアと色を揃えて塗装し、統一感を。claire norman/Shutterstock.com
壁際に2つのデザインの植物の棚を組み合わせて。New Africa/Shutterstock.com
壁際に2つのデザインの植物の棚を組み合わせて。New Africa/Shutterstock.com

ベランダを活用してみよう

ベランダを活用してみよう

部屋に棚を置くスペースがない場合は、「ベランダ」に植物を飾りましょう。ベランダの手すり壁などにガーデン用の格子状のトレリスや、すのこ状の板壁を取り付け、ハンギングやプランターを置くことで、部屋から見た窓越しの雰囲気が一変してオシャレな空間に変身し、部屋の空間も広がって見えます。部屋とベランダが、一体になるように、見え方を上手に工夫して植物を飾りましょう。

板壁と同素材でプランターボックスを作り、統一感を出すと狭い空間でもスッキリおしゃれに見える。SUTTIPONG/Shutterstock.com
板壁と同素材でプランターボックスを作り、統一感を出すと狭い空間でもスッキリおしゃれに見える。SUTTIPONG/Shutterstock.com

植物の棚を簡単にDIY

オリジナルの棚を作って植物を飾れば、より一層の楽しさと満足感を味わうことができます。ここでは、植物の棚の簡単なDIYと、魅力的に植物を飾る方法をご紹介します。

手軽に身近なものを利用してDIY

左から、木板とレンガ、木板と化粧ブロック、平板とレンガ
左から、木板とレンガ、木板と化粧ブロック、平板とレンガ
レンガを脚にして板を渡しただけの簡易植物棚でも十分機能する。siso_seasaw/Shutterstock.com
レンガを脚にして板を渡しただけの簡易植物棚でも十分機能する。siso_seasaw/Shutterstock.com

植物の棚は、観葉植物や鉢物を主役として魅力的に飾るためのもので、立派である必要もありませんし、高価な素材を使う必要もありません。手軽に身近なものを利用する方法として、レンガを脚にして板を渡しただけでもオシャレな棚になります。レンガや板は置いたり、挟んでいるだけなので、部屋の模様替えで棚を移動するのが簡単で、他の用途に再利用することもできて便利です。レンガに限らず、コンクリートに石調などの風合いが施されている化粧ブロックや、30cm角の平板(へいばん)、タイルなどはホームセンターで安価に手に入るので、楽しんで色や質感を見ながらチョイスできます。棚板はペンキや木目を生かした塗料を刷毛で塗れば、充分な防水効果があり、腐食しにくいので安心です。

また、何か棚に代用できるものがないかを、探してみるのも楽しいものです。いろいろと工夫してオリジナルの棚を作ってみましょう。

木箱を横に倒しただけの植物の棚。Maryana Volkova/Shutterstock.com
木箱を横に倒しただけの植物の棚。Maryana Volkova/Shutterstock.com
キッチンなどで使うスチールワゴンを植物棚に利用した例。Luoxi/Shutterstock.com
キッチンなどで使うスチールワゴンを植物棚に利用した例。Luoxi/Shutterstock.com
脚立に板を渡して横長の植物棚として空間を有効利用。claire norman/Shutterstock.com
脚立に板を渡して横長の植物棚として空間を有効利用。claire norman/Shutterstock.com

使っていない場所を利用してDIY

室内は、ドアや窓のカーテンボックスなどの開口部の上部、本棚の上、キッチンカウンターの腰壁など、意外と使っていないスペースがあるものです。そんなところには、オリジナルの棚を作って植物を飾ってみましょう。

使っていない場所を利用してDIY

開口部の上部は、ドアの木枠が少し飛び出しているので、木材の板2枚をL型にしてビスで止め、壁は両面テープで止めてしまえば、簡単に取り付けられます。キッチンカウンターの腰壁は、L型金物をビス止めして取り付けられます。

高い場所の棚に飾るのはつる性のヘデラやホヤ、フィロデンドロン、シッサス・ディスコロルなど葉が枝垂れるものが美しい。rattiya lamrod/Shutterstock.com
高い場所の棚に飾るのはつる性のヘデラやホヤ、フィロデンドロン、シッサス・ディスコロルなど葉が枝垂れるものが美しい。rattiya lamrod/Shutterstock.com
壁に取り付けた植物の棚に観葉植物のオリヅルランとLED照明をコーディネート。Challenger Banks/Shutterstock.com
壁に取り付けた植物の棚に観葉植物のオリヅルランとLED照明をコーディネート。Challenger Banks/Shutterstock.com

余談ですが、模様替えや引っ越しをするときに両面テープがはがれにくく、大変になると思っている読者は多いのではないでしょうか。簡単にはがせる方法があります。両面テープは、お酢やハンドクリーム、または食器用洗剤で、簡単にはがすことができます。その方法を解説します。

★壁などに貼った両面テープをはがす方法

◯お酢

  1. お酢をコットンやティッシュにしみ込ませ、はがしたい両面テープに貼り、10分ほど放置します。
  2. 10分経ったら、新しいティッシュでこすり取ります。
  3. それでも取れない部分は、消しゴムでこすり取ります。

◯ハンドクリーム、食器用洗剤

1.ラップにハンドクリームまたは食器用洗剤を、まんべんなく塗ります。

2.はがしたい両面テープに1のラップを貼り、10分ほど放置します。

3.10分経ったら手ではがします。はがれない場合は、ティッシュでこすり取り、はがれない両面テープは消しゴムで、こすり取ります。

これで、模様替えや引っ越しのお掃除にも、安心して両面テープが使えます。

具体的なDIYのレシピをご紹介!

ここではいろいろな材料を使ってDIYするための、具体的なレシピをあげて解説します。参考にしてください。

板に紐を通して吊るした植物の棚。Followtheflow/Shutterstock.com
板に紐を通して吊るした植物の棚。Followtheflow/Shutterstock.com
ユニークなギターの植物の棚。DIYはアイデア次第。luba_artist/Shutterstock.com
ユニークなギターの植物の棚。DIYはアイデア次第。luba_artist/Shutterstock.com

板壁をDIYしてみよう

いろいろな鉢物をハンギングできる板壁をDIYで作りたい方のために、スノコ状に板を釘打ちして固定し、ペイントしたレシピをご紹介します。フックやタオル掛けなどの金具を取り付ければ、小さな鉢物をハンギングできます。

板壁をDIY

ここで大切なことは、エイジングペイントや、ステンシルで文字や星形などの記号を入れれば、オリジナリティあふれるステキな板壁が作れることです。

エイジングペイントとはペンキを重ね塗りしたり、塗ったペンキの上から布などで拭き取ることで、板壁の表面が独特のアンティーク風の雰囲気になります。だれでも簡単にDIYで塗装できます。それでは具体的に、エイジングペイントとステンシルの作業手順をご紹介します。

★エイジングの3つの種類と作業手順

◯ヤスリで削る

1.板にペンキを塗ります。

2.完全に乾いたら、紙ヤスリで板の表面をこすります。

木目の飛び出た部分だけが、生地色で出てくるので、キレイな木目の模様になります。

ヤスリで削る
Anna Suslina/Shutterstock.com

布でふき取る

1.板にペンキを塗ります。

2.乾かないうちに、タオルなどの布で拭き取ります。

自然な生地の質感とペンキの色がなじんで、不思議なアンティーク感が生まれます。

布でふき取る
LUMIKK555/Shutterstock.com

◯重ね塗りする

1.ワイヤーブラシを電動ドリルに取り付けて、板を削ります。

2.1の板にペンキを塗ります。

3.もう1枚用意した板にも、2の板とは別の色を塗ります。

4.乾かないうちに、2の板に3の板を重ね、1回のみ、スライドさせるようにこすると、出来上がります。

写真の例は、ベースになる1の板はこげ茶色、3の板の色は白っぽい色を塗って重ね塗りすると、飛び出ている木目が白くなって引き立っています。

濃さを逆にしても、面白そうな木目になりそうです。

重ね塗りする
*画像の木板はエイジングのイメージです。Nata_sun20/Shutterstock.com

★ステンシルの作業手順

1.薄い塩ビシートに、好みの文字や星形などをカッターで抜きます。塩ビシートは資料を一つにまとめておく、クリヤフォルダーがオススメです。百円ショップなら、A4サイズの10枚セットでお得に購入できます。

2.1の塩ビシートの抜いた文字などを板の上に置き、マスキングテープを四隅に貼り、固定します。

3.付けたい色のスプレータイプのペンキで吹きつけて出来上がりです。

スプレーで吹きつけて着色する
スプレーで吹きつけて着色する。Oleinik Iuliia/Shutterstock.com

ローラーで塗ることやスポンジに塗料を付けてたたく方法も、塗料がはみ出さずキレイに仕上がります。刷毛で塗るのは、はみ出してしまう可能性があるので、オススメできません。

また、文字抜きが苦手な方は、文字や記号が抜いてあるステンシルテンプレートがあります。文字をカットすることなく、シール状になっていて貼るのが簡単なものもあります。ステンシルプレートは、通販などで1,000~2,000円程度で手に入るので調べてみましょう。カッターで抜いたオリジナル文字や記号も、手づくり満載の味わいを感じることができるので、器用な方は挑戦してみるのもよいでしょう。

ステンシル用文字の参考例 /Shutterstock.com
ステンシル用文字の参考例。 Alexey Pushkin/Shutterstock.com
ステンシル文字を使った板壁。/Shutterstock.com
ステンシル文字を使った板壁。Rosemarie Mosteller/Shutterstock.com

ガーデニングの壁や棚をDIYしてみよう

いろいろなガーデニングの壁や棚をDIYする方法をご紹介しましょう。

★木材カットで楽しい棚づくり

木材カットで楽しい棚づくり △色分けするときは組み立てる前に部材を塗装する
色分けするときは組み立てる前に部材を塗装する
木材をカットしてオリジナルの棚をつくろう

木材をカットしてオリジナルの棚を作ってみましょう。例えば、棚板と両側面の板の色を変えるだけでも、オシャレな棚が作れます。

置き場所が決まったら、デザインとサイズを検討し、必要な板材のサイズと枚数をメモします。ホームセンターに出向き、サイズに合わせて板材を選び、カットしましょう。板材のカット代はホームセンターによって異なりますが、カット数が多くなれば安価になります。一般に、数カットで数百円程度です。

端材を利用したオリジナルの植物の棚。リズミカルな段差がかわいい。squidmanexe/Shutterstock.com
端材を利用したオリジナルの植物の棚。リズミカルな段差がかわいい。squidmanexe/Shutterstock.com

★カッティングボードをDIYで可愛らしく

カッティングボードをDIYで可愛らしく

100円ショップで購入できるカッティングボード(まな板)を使って、可愛らしい棚を作れます。カッティングボード2枚とデザインに合わせた棚板を用意します。イラストのように、下部と上部に板を釘打ちかビス止めすれば、簡単に棚が出来上がります。棚とカッティングボードを色分けしたい場合は、組み立てる前に塗装しておきましょう。

棚の幅は15cm程度にできるので、ミニサイズのサボテン、多肉植物などを飾れます。カッティングボードの丸穴に丸棒を通せば、持ち運びもできて便利です。お店によっては、直径14mmのサイズで穴と丸棒が、ぴったりのものが販売されています。下段の物入の取手はビーズを代用してもよいでしょう。その他、代用できそうな商品を探してみましょう。

★両開き扉キャビネットをDIY

両開き扉キャビネットをDIY

普段はスコップやジョウロなどのガーデン用具を保管しておくキャビネットは、植物やガーデン用具も上手にレイアウトして飾れば、オシャレな棚に変身します。また、上部は植物を飾る棚、下部は扉付きのガーデン用具のキャビネットにしても実用的です。扉だけ色を変えてオシャレに塗装するだけでも随分と雰囲気が出ます。扉や棚板はルーバー状のトレリスを代用してDIYで作ってみましょう。扉付きの場合は、開け閉めできるよう、丁番と取手も忘れずに購入しましょう。

★メタルグリッドパネルを使って

三角形に組んで植物を飾る
三角形に組んで植物を飾る

100円ショップで売っている、正方形の網目になっているグリッドパネルを構成して、棚やハンギングを作る方法があります。三角状に組めば、玄関ホールや部屋の片隅にスタンドタイプで飾れます。

デスクの前の壁に棚やハンギング
デスクの前の壁に棚やハンギング

また、壁にビスを途中まで打ち、フックにすれば、グリッドパネルを取り付けられます。パネル同士を止めるときはパネルと同色の針金で固定します。

また、壁に穴をあけたくない方は、角材を長方形に組んだ枠を作り、壁に立て、ビス打ちか両面テープで固定し、その前に机や家具を設置すれば、パネルが倒れることはありません。格子状のガーデンフェンスを使うのもよいでしょう。安全のため、軽くて小さな鉢物を飾りましょう。多肉植物やサボテンなどがオススメです。グリッドパネルの棚などを取り付ければ、ステキなガーデンウォールが出来上がります。色付きのグリッドパネルを取り付ける場合は、床が汚れないように、新聞紙を敷いた上にグリッドパネルを置き、スプレータイプの塗装剤で着色しましょう。

グリッドパネルは屋外でも便利。Shuang Li/Shutterstock.com
グリッドパネルは屋外でも便利。Shuang Li/Shutterstock.com

★スノコをDIYしてみよう

スノコ2枚を繋げて飾りつくる
スノコ2枚を繋げて飾りつくる

押し入れに敷く、スノコをDIYしてみましょう。スノコは百円ショップやホームセンターで安価に購入ができます。イラストのように、2枚のスノコを上下に並べ、左右に角材でビス止めし、棚を作った後、好みのペンキやオイルステイン系の塗料を塗って、季節の花鉢を飾りましょう。白い棚は植物の花や葉の色が引き立ちます。ペパーミントグリーンは夏場のガーデンを涼しいイメージで、爽やかさを演出します。

スノコの間を利用して棚を設けた例。joojoob27/Shutterstock.com
スノコの間を利用して棚を設けた例。joojoob27/Shutterstock.com

DIYで自分だけの空間を!

DIYで自分だけの空間を!
Photosite/Shutterstock.com

室内に植物があると、大きくなっていく姿や季節によって移り変わる花の色や葉など、毎日新鮮な発見や喜びがあり、気持ちが明るくなります。植物の色に合わせた、いろいろな棚を作ったり、オブジェや小物を一緒に並べて、観葉植物や花鉢をステキに飾りましょう。自分だけのオシャレな空間を作って楽しんでくださいね!

Credit

文:松下高弘

文&イラスト/松下高弘(まつしたたかひろ)

長野県飯田市生まれ。元東京デザイン専門学校講師。株式会社タカショー発行の『エクステリア&ガーデンテキストブック』監修。ガーデンセラピーコーディネーター1級所持。建築・エクステリアの企画事務所「エムデザインファクトリー」を主宰し、手描きパース・イラスト・CG・模型等のプレゼンテーションや大手ハウスメーカー社員研修、エクステリア業の研修講師およびセミナープロデュースを行う。

著書には、『エクステリアの色とデザイン(グリーン情報)』、『住宅エクステリアのパース・スケッチ・プレゼンが上達する本(彰国社)』など。新刊『気持ちをつかむ住宅インテリアパース(彰国社)』、好評につき絶賛発売中!!

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