ガーデンライトでライトアップした庭は、昼間とは違う魅力があります。色とりどりの花が咲き誇る季節には、暗闇の中でも花の魅力を楽しむことができます。花がない季節でも、光と影がつくりだす立体的な空間は心安らぐ素敵な場所へと生まれ変わります。庭にライティングを取り入れることで、街中のカフェやリゾートホテルのテラスのような心地良い場所にぐっと近づけることができるのです。ここでは庭をおしゃれに演出するガーデンライトの魅力やガーデンライトの種類などを説明します。
目次
おしゃれなだけじゃない! ガーデンライト設置のメリット

ガーデンライトは夜の庭を明るく照らし、おしゃれな演出をするために欠かせないアイテムです。夜中でも美しい草花を眺めることができ、光と影による幻想的な雰囲気づくりも可能です。椅子に腰掛けて読書をしたり、コーヒーやワインを飲んだりと、庭で過ごす楽しみが増えますね。
しかし、ガーデンライトの設置は庭を美しくする以外にも、たくさんのメリットがあるのです。
玄関付近や裏口など、侵入口となりそうな付近を明るく照らすことで、不審者が近づきにくくなり、防犯効果があるといわれています。防犯意識の高さを伝える効果があるので、犯罪に対するけん制にもなります。
また、アプローチなどで足元を照らせば、段差のような踏み外す危険がある場所をしっかり目視することができ、転倒防止にも役立ちます。玄関先やカーポートなどに設置すれば、ポストや車からの荷物の出し入れなどもしやすくなるでしょう。
最適なガーデンライトを選ぼう! おすすめ3種をご紹介
ガーデンライトにはさまざまな用途があり、その目的によって形状が異なります。事前に設置場所の環境を調べ、目的に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、ガーデンライトの種類をご紹介していきます。
ガーデンライトの種類1:ポール型

ポール型のガーデンライトは柱状のもので、高さに存在感があります。足元から腰付近の光源として最適で、2m以上の高さの街灯のようなライトもあります。エントランスや玄関まわりの光源におすすめです。
デザインも非常に豊富で、シンプルなデザインからアンティーク加工された凝ったデザインまで、幅広い中から選ぶことができます。小型のポールライトは価格も手ごろで、複数台をまとめて揃えやすく、統一感を持ったライティングが可能です。大型のライトを設置すれば、シンボリックな存在になりますよ。
ガーデンライトの種類2:ブラケット型

ブラケット型は、建物の壁面に設置する間接照明タイプが多いです。そのため、おしゃれで落ち着いた雰囲気を作りやすいことが特徴です。玄関や表札付近、デッキの上部などに設置すれば、空間の演出に活躍します。
中には非常に強い光を放つライトもありますが、そのような製品は防犯や光源としての意味合いが強く、空間の演出やライト本体のデザイン性を期待するものではありません。
壁への取り付けだけではなく、ランタン型のように引っかけてテーブルに置いたり、地面に挿したりできるタイプもあります。
ガーデンライトの種類3:スポットライト型

庭の樹木や自宅の壁面など特定の場所をライトアップしたいときにおすすめです。特に、スポットライトはシンボルツリーや植栽の演出に適しており、ライトアップの手法もさまざまです。
例えば、樹木を下から斜め上に照らすようにする「アップライティング」や、どの方向から見ても綺麗に見えるように複数のライトで照らす「クロスライティング」があります。また、樹木の影を壁に映し出す「シャドウライティング」などもあります。
スポットライトタイプは実用性重視で照度の明るい設計のものが多いので、好みの演出が見つかるはずです。
工事不要で置くだけのものも! ガーデンライトの電源ごとのメリット・デメリット
ガーデンライトにはさまざまな電源タイプが存在します。それぞれの電源ごとにメリットとデメリットがあります。ここでは、ガーデンライトの電源の種類や、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
ガーデンライトの電源その1:ソーラー充電式

●メリット
・電気代が一切かからない
・暗くなると自動点灯する
・電源コードがないので設置場所がある程度自由
・LEDタイプのものが多いので、寿命が長い
●デメリット
・曇りや雨の日など天気の悪い日は充電できず点灯しない
・太陽の光が当たらない場所には設置できない
・充電が十分でないと、電池を使い切ってしまい点灯しないことがある
・充電池の寿命があるため(1〜2年)定期的に買い換えなければならない
ガーデンライトの電源その2:乾電池式

https://aoyama-garden.com/shop/g/g79918300/
●メリット
・コンセントが不要
・ソーラー充電式のように天候に左右されない
・設置場所もソーラー充電式よりも自由
・庭だけでなく、キャンプの飾り付けや室内のインテリアにも使える
●デメリット
・定期的な電池交換が必要なため、手間がかかる
・電池代がかかるため、ソーラー充電式よりランニングコストがかかる
・明るさでは他の電源タイプのライトに劣る
ガーデンライトの電源その3:一般電源(100V)

●メリット
・天候に左右されないほか、電池交換も不要
・明るさを重視する場合にはおすすめ
●デメリット
・配線工事は電気工事士の資格が必要なため、業者に依頼しなければならない
・LEDライトは電気代が安いがランニングコストが多少かかる
・配線が必要なため、設置場所に多少の制限がある
ガーデンライトの電源その4:ローボルト電源

●メリット
・天候に左右されないほか、電池交換も不要
・明るさを重視する場合にはおすすめ
・電気工事士の資格が不要で、誰でも簡単に設置できる
●デメリット
・LEDライトは電気代が安いがランニングコストが多少かかる
・配線が必要なため、設置場所に多少の制限がある
おしゃれなガーデンライト3選
1:ひかりノベーション 憩いのひかり 基本セット
夜の暮らし方を再発見する「暮らしのひかり」。 間接照明でスタイリッシュな空間に。

2:あかりクラシック ルミエールランタン テラコッタ
レトロでやさしいひかりのソーラーライト。 オイルランタン風のおしゃれなデザインで、火を 使わないので安全安心にインテリアとしても飾れます。
3:ひかりノベーション SUNCHARGE 道のひかり
通常のソーラーライトより明るく長持ちの ひかりのベーション SUNCHARGE。 階段やデッキ、アプローチなど、ひかりが欲しい場所に 置くだけ、挿すだけ。 たくさん並べると幻想的な雰囲気がアップします。

ガーデンライトで庭をおしゃれにライトアップしよう!
ガーデンライトをうまく取り入れることで、簡単に庭をより魅力的に演出することができます。さっそくご自宅にもガーデンライトを取り入れて、今までとはちょっと違うナイトガーデンを楽しんでみてください。
おすすめアイテム
バードハウス Green -GARDEN STORY Series-
まるで英国の田舎町にありそうなガーデンシェッドを思わせる、小さな家の形をしたバードハウス。鉢植えやジョウロ、寝そべる犬など、ミニチュアのような細かな装飾が施され、オブジェとしても心惹かれる愛らしさがあります。 入り口の穴は直径27mm。シジュウカラやヤマガラなどの小型野鳥が安心して出入りできるサイズです。
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