SNSでも「#庭づくり」「#庭のある暮らし」といったハッシュタグがたくさん見られるように、最近では自分の庭をもつ人が増えてきています。そんな中、「庭はあるけれど、どうすればいいのか分からない」「せっかくの庭をもっと活用したい」という人も。そんな人たちのために、庭を「夜の第2のリビング」としておしゃれに活用する方法やコツをご提案! 3つのタイプに分けて施工例とともにご紹介します。
目次
ライトアップで庭をもっと有効活用しよう!
「庭はあるけれど、どうすればいいのか分からない」「せっかくの庭をもっと活用したい」というお悩みの最大の理由は、多くの方が平日の昼間に自宅不在のことが多く、庭を利用できる時間が限られているから。平日の昼間は仕事や学校で家人が不在の場合が少なくありませんし、家にいる土日がいつも晴れるとは限りません。
そこで、おすすめなのが、平日の夜の庭活用。家族が帰宅してから、庭を「夜の第2のリビング」として有意義に活用しましょう。それにはライトアップが必須です。
ゆっくり過ごしたい人向けのライトアップ

夜、自宅の庭でおしゃべりしたり、お酒を飲んだり…優雅で大人な時間を過ごせたら素敵だと思いませんか? そんな空間をつくるには、デッキライティングというテクニックを活用します。小さなライトが温かく照らし、暗くなりがちなデッキの端に並べて配置することで奥行きと美観を演出し、安全性も確保してくれます。
光の色によっても全く見え方が変わってくるので、庭の雰囲気や好みに合わせて選びましょう。落ち着いた雰囲気にしたければ、電球色をメインに。低位置に電球色の光を集めると、より落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
リゾート風にしたければ、青色・白色をメインに。華やかで非日常的な雰囲気を演出してくれます。

楽しい時間を大勢で過ごしたい人向けのライトアップ

大勢で楽しめる場が欲しい!! そんな人には、フレームライティングをおすすめします。空間を全体的に明るく照らし、夜の庭でも大人から子供まで、さまざまな年代が集まって楽しく団欒できる場となります。また、頭上から照らす光があると、テーブル面も明るくなるので、食事にも適します。
このほかにも、装飾性の高いデコレーションライトなどを設置すると、より楽しい空間で過ごせます。デコレーションライトは写真の他にもたくさん種類があるので、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。

室内からの眺めや外観も意識したい人向けのライトアップ

部屋からの眺めや、近隣からの眺めもオシャレにしたい!! という人には‘パスライティング’と樹木のライトアップを組み合わせた、上級ライトアップテクニックがおすすめ。
パスライトはアプローチや庭の小道の足元を照らすための照明器具です。パスライトと樹木のライトアップを組み合わせると、庭空間がより明るく照らし出され、夜でも庭の色彩を楽しむことができます。室内からの眺めも最高ですし、夜の庭で食事もでき、一石二鳥です!
庭のスタイルに合わせてパスライトや樹木の照らし方を選ぶのも楽しいですよ。

このように、さまざまな場面に合わせてライトアップ方法を変えることで、庭の見え方も変わり、いろいろな役割を果たしてくれます。
夜の庭に第2のリビングを作るには、照明器具のほかにガーデン家具があるとくつろぎの空間により近づきます。「自分がどんな風に、誰と過ごしたいか」を考え、光の色や、照明器具、庭に合ったガーデン家具を選んでみてください。
そして、大切な人と大切な時間を庭で過ごしましょう!
Credit

DIGISPOT
「光の演出で人の心を彩る」ことを目指すタカショーデジテックがお届けするWebマガジン。外構で使われている『屋外照明』や、店舗の看板などに用いられている『LEDサイン』、街を華やかに彩る『イルミネーション』など、「光の今」がわかる情報を発信している。普段は聞くことができない商品に込められた開発者の想いやものづくりの裏側や光の上手な取り入れ方など、ここでしか知ることができない情報が盛りだくさん!
WEBサイト:https://takasho-digitec.jp/digispot/
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