サイクルポートは、大事な自転車やバイクを守り、周りとテイストを合わせることで、エクステリアとあなたの自転車をよりおしゃれに演出することができます。今回はカジュアルなエクステリアに溶け込み、自転車やバイクを雨風から守るサイクルポートの施工事例をご紹介します。

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写真/タカショー

今回ご紹介するのは、オリジナルサイクルポートのある前庭の施工事例です。

お買い物やちょっとした移動が楽になる、健康のために趣味として始める、あるいはお子様へのプレゼントなど、日常をより楽しく便利にする自転車や三輪車、バイク。都心では車を持たずに、自転車を主な交通手段にしているという話もよく聞きます。

シティーサイクルやクロスバイク、ロードバイクなど、使用用途に合わせた機能性の高い自転車もたくさん出てきていますね。

カジュアルなエクステリアをよりおしゃれに演出

写真/タカショー

今回の建物はベージュが基調で、外壁の一部にレンガがあしらわれています。また、アプローチにもレンガが使用され、カントリー風のカジュアルな外観。しかし、サイクルポートのフレームは一般的にはアルミ色のものが多く、そのままではこの家の雰囲気を損なってしまいます。

そこで、ナチュラルな風合いの木目調のポーチが設置されました。明るいブラウンが違和感なく空間に溶け込みつつも、外観全体のアクセントになり、カントリー風のカジュアルな雰囲気をよりいっそう盛り上げています。

目隠しのあるポーチを使ったオリジナルポート

写真/タカショー

この駐輪スペースには、独立型のポーチを設置しています。自転車を置く床面にランダムストーンを敷き、出し入れもスムーズなオリジナルのサイクルポートができました。またポーチには、半透明のポリカーボネートを使用していますが、その適度なぼかしが目隠しの効果を生み、光を適度に取り込んで、明るさを保っています。

このサイクルポートは、ちょうど住宅の窓の目隠しにもなる位置に設置されています。のプライバシーをしっかりと守りながら、きちんと光を取り込む、ちょっとしたテクニックです。乱雑に見えやすい駐輪スペースですが、このように工夫を凝らして作られたオリジナルのサイクルポートなら、通りから見てもすっきりとしたイメージを与えますね。

庭にサイクルポートがあると、こんなに便利

写真/タカショー

今回の事例で設置されたサイクルポートには、他にもさまざまな利点があります。

自転車は雨によって鉄の部分が錆び付いたり、直射日光でタイヤが劣化したりします。サイクルポートがあれば、雨、風、直射日光から自転車やバイクを守り、劣化の進行を防いでくれます。また、鳥のフンや、風で運ばれてきた土・ほこり・ゴミなどが付着する心配も、屋根があることによって少なくなります。

サイクルポートは、大事な自転車を汚れや劣化から防いでくれるだけでなく、工夫次第では今回の事例のように住宅のプライバシーを守る役目も果たしてくれます。

色を合わせて調和させるサイクルポートの例

参考までに、建物や門まわりに色を合わせて調和させた、サイクルポートの設置例をご紹介します。

写真/タカショー

フロントヤードに設置された黒いサイクルポートです。バイクも十分に置けそうなスペースですね。モノトーンのファサードと門まわりに合わせて黒のフレームを使用し、空間をクールに演出しています。

写真/タカショー

アプローチ脇に設置されたサイクルポート。小さめのサイズですが、子どもたちの自転車や三輪車が並んで、とても可愛らしい空間です。プロバンス風のアプローチに合わせて明るいブラウンのポートを設置しています。

写真/タカショー

建物に併設された白いポート。建物壁面のブルーグレーに白の窓枠とポートが映え、全体の調和が取れています。

 

いかがでしたか。今回は、庭にサイクルポートをつくることでのメリットとその事例をご紹介しました。

皆さんもぜひ、参考にしてみてください。

 

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