庭にウッドデッキを置きたい! 後悔しないためのポイントをご紹介
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新築時にウッドデッキを置きたいと希望する人も多いでしょう。庭にウッドデッキがあれば、家族団らんの場になるうえ、おしゃれな雰囲気になりますよね。しかし、軽い気持ちでウッドデッキを設置すると、後悔することも! ここでは、ウッドデッキで後悔してしまう例と、後悔しないために気をつけたい設置方法について解説します。
目次
ウッドデッキを置いて後悔する人もいる!?

いつか庭にウッドデッキを置きたい人や、もしすでに設置の計画を考えているならば、まず考えておきたいのは、「置く場所」や「材質」のことです。ただ「置くだけでおしゃれになるだろうなぁ」とか「ゆっくりくつろげる場所ができるだろうなぁ」などの軽い気持ちで設置してしまうと、後悔することになるかもしれません。
実際にウッドデッキを置いた後、後悔したというケースをみていきましょう。
■ウッドデッキの下に、雑草が生い茂ってしまった
ウッドデッキの下が土のままだと、雑草が生い茂ってしまいます。そのため、お手入れが大変です。
■草があるので、虫の温床になってしまった
ウッドデッキの下に草が生えると、虫が寄ってきます。特に日当たりが悪い場所だと、ジメジメするために余計に虫が発生しやすくなります。
■野良猫などが遊びに来る
野良猫などにとっては、ウッドデッキの下はくつろぐのに最高の場所です。なので、野良猫などが住み着いてしまうこともあります。
■夏のウッドデッキは高温になる
ウッドデッキは熱を溜め込みやすく、夏は高温になります。そのため、結局は暑くて利用できないというケースも少なくありません。
■腐ってしまった
ウッドデッキの材質によっては、腐ってしまうこともあります。せっかく設置しても、これでは使えません。
■リビングの延長で人目につく場所に設置してしまった
利便性を考えて、ウッドデッキをリビングからすぐ近くの場所に設置する人は少なくありません。しかし、道路沿いなど人目に付きやすい場所だと、ゆっくりくつろげず、設置場所が悪かったと後悔するケースも多々あります。
ウッドデッキで何を楽しみたいか?

庭にウッドデッキを置く場合は、設置することで何をしたいのかを明確にしましょう。使用用途をはっきりさせた上でウッドデッキを選ぶと、後悔することを避けられます。
例えば、ウッドデッキに集まって、知人友人、家族みんなでワイワイとバーベキューなどの食事を楽しみたい場合は、多数の人が上に乗っても壊れない、硬くて丈夫な素材を選ぶと、長年安心して人々が集える場所になります。
また、隣家などの人の視線が気になる場所にウッドデッキを取り付ける場合は、目隠しとなるフェンスを周囲に設置するなどの対策で、居心地がいい場所になります。ウッドデッキにプラスすると役立つエクステリアアイテムも用意されているので、ぜひ活用してみましょう。
ウッドデッキで子供やペットの水遊びなどをさせたいという場合は、ウッドデッキの材質にこだわりましょう。材質によっては腐ってしまうので、腐りにくい材質のものを選ぶようにしましょう。
後悔しないための選び方
■配置場所は慎重に選んで
後悔しないためには、ウッドデッキの配置場所を慎重に選びましょう。日当たりが悪いジメジメした場所に置いてしまうと、虫の温床になってしまいますし、ウッドデッキが腐ってしまうこともあります。また、前述したように、人目に付く場所に置くと、設置したものの人目が気になって利用できないということも起こり得ます。
■材質選びもこだわって
ウッドデッキは材質によって腐りやすいものと、そうでないものとがあります。天然木タイプと人工木タイプとでは、人工木タイプの方が腐りにくいという特徴があります。ただし、天然木タイプでもハードウッドと呼ばれる種類のものであれば、硬くて腐りにくく30年ほど使用することができます。材質にこだわることで、ウッドデッキを腐らせてしまうといった事態を防ぐことができます。
■費用を計算する
ウッドデッキを設置する前には、ウッドデッキにかかる費用に加えて、目隠しフェンスなど、その他のエクステリアアイテムを取り付ける費用も計算しておくとよいでしょう。もし最初の予算からオーバーしていても、順番に買い足していって、理想のウッドデッキ空間を実現させましょう。
■目的用途をハッキリさせた上で施工事例を見る
ウッドデッキの目的用途をハッキリさせないままに施工事例を見ると、なんとなく目に留まったものを選んでしまいがちです。なので、ウッドデッキを選ぶ際には、目的用途を明確にした上で施工事例を参考にするようにしましょう。
ウッドデッキにプラスして置きたいガーデンファニチャーやエクステリアアイテム
せっかくウッドデッキを設置するのであれば、ガーデンファニチャーやその他のエクステリアアイテムもプラスしましょう。ウッドデッキと共に置きたいアイテムには、次のようなものがあります。
○ 目隠しフェンス
○ 人工芝
○ テーブル
○ 紫外線よけ
実際にウッドデッキにこれらのアイテムをプラスした施工事例をご紹介します。



和風の庭に合うウッドデッキもあります。

あるだけで庭の存在感がアップするウッドデッキ。しかし、“ただ何となく”で置いてしまうと、後悔して活用しにくい場所になるかもしれません。ウッドデッキを設置する場合のポイントは、目的用途をハッキリさせ、設置場所や材質にこだわること。ぜひ、満足のいくお庭づくりを実現させてください。
併せて読みたい
・ウッドデッキパネルを長持ちさせる塗装の方法
・美しい庭を保つために 芝生とウッドデッキのメンテナンス方法
・小さな庭のガーデニングテクニック「寄せ鉢」アイデア
Credit
Garden Story Exterior 編集部
Photo/ 2) Kusska/ 3)Jamie Hooper/ Shutterstock.com
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