ガーデニングを楽しんでいると、誰しもが「発育がよくなくて、期待したほど花が咲かない」「病害虫が発生する」「家庭菜園の野菜の育ちにバラつきがある」など悩みやトラブルに直面した経験があるのではないでしょうか。そんな悩みに“乳酸菌”で対策してみませんか? 乳酸菌、酵母、酢酸菌などの有用微生物が力を発揮する複合乳酸菌「畑想い」を紹介します。
目次
複合乳酸菌「畑想い」とは?

野菜の収穫物のバラつきや、天候不順などによる生産ムラを減少させるために、農園で使用されてきた複合乳酸菌「畑想い」。ドクダミ、緑茶、黒高麗人参などの天然薬草を独自の方法で発酵させ、種菌を培養し製造された複合乳酸菌には、乳酸菌、酵母、酢酸菌など、さまざまな有用微生物が存在しています。それら複数の異なる菌種が存在することで相乗効果が生まれ、植物栽培に適した強い土壌を作るサポートができます。中でも「乳酸菌」が植物にもたらす影響の一つに病害虫の予防効果もあるという研究論文も発表されています。
参考文献:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jswtb/48/3/48_117/_pdf/-char/ja
そして菌は、植物が土の中の栄養素を吸収する手助けもしているのです。植物の根に共生する菌は、土壌の栄養を吸収して植物に供給し、一方で植物は光合成産物を菌に供給することで共存しています。植物の栽培に特に重要な三大栄養素といわれる、窒素、リン酸、カリウム。窒素は葉や茎を大きく茂らせ緑の濃い元気な葉を、リン酸は花や実の付きをよく、カリウムは根をしっかりと発育させる効果があります。これらの重要な栄養素を「畑想い」の菌が土から吸収しやすくしてくれるので、花や野菜が健やかに育ちやすい、というわけです。

実際に「畑想い」を使用した農園では、使用前と比べて作物の生育がよくなったというデータが多数上がっています。
そんな「畑想い」が、一般の家庭でも使いやすいコンパクトサイズになって登場。おうち時間の充実にと、家庭で花や野菜を育てる習慣が広まってきた中、「手軽に使えて、花の育ちがよくなった!」と好評を集めています。
誰でも簡単にできる! 「畑想い」の使い方

「畑想い」の使い方は3パターン。①ボトルタイプは、100〜150倍の水に薄めて、1週間に1回程度、土に含ませて使用。たっぷりと使えるので花木にも適しています。②スプレータイプはそのまま使えるストレートタイプ。1週間に1回程度、葉や土にしっかり染み込むように吹きかけて使用します。③アンプルタイプは口が長細いボトル型で、キャップを取って株元の周辺に挿し込んで使用。ガーデニング初心者でも使い方は簡単です。
花壇や家庭菜園、花木などには希釈してたっぷり使えるボトルタイプ、観葉植物や多肉植物には葉にも吹きかけやすいスプレータイプ、プランター栽培やポイント使いをするにはアンプルタイプなど、シチュエーションに合わせてセレクトすることができます。
※肥料成分は含まれていないので、肥料は通常通り施す必要があります。
複合乳酸菌「畑想い」アンプルタイプ

環境にやさしく、簡単に土壌改良を促してくれる複合乳酸菌「畑想い」の使いやすいアンプルタイプもあります(38ml×10本入り※写真左)。「畑想い」の乳酸菌の力で、庭の花や野菜を元気にしましょう!
取材協力/株式会社美里花き流通グループ https://hanamisato.stores.jp
Credit
文&写真(*以外) / ガーデンストーリー編集部

ガーデニング、家庭菜園、インドアグリーンなど、花・緑・庭・エクステリアに関する幅広いテーマにまつわる情報を配信している「ガーデンストーリー」編集部です。旬の植物情報やイベントの紹介、お庭の取材、植物の楽しみ方などをガーデニング知識に精通する専門家の監修のもと配信しています。
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