仮装姿で街を闊歩するほどではないにしても、季節のイベントとしてハロウィンを楽しみたい! という人は少なくありません。ハロウィンの象徴、カボチャをテーブルやインテリアに取り入れて、おしゃれに楽しく演出するアイデアをご紹介します。今年は友人や家族と、ハロウィンパーティーを楽しみませんか。

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どっしり安定感のあるカボチャの中身をくりぬいて、フラワーベースやキャンドルホルダーに仕立てました。花色もキャンドルも、カボチャとコーディネート。アレンジメントでは、秋に旬を迎えるキクをメインに。キクの花は日本では仏花のイメージが強く、あまりアレンジメントに用いられませんが、じつは色も形もとても豊富で花もちが抜群によい優秀花材。固定観念を捨てて取り入れてみると、ユニークなアレンジができますよ。カボチャのフラワーベースの作り方をご紹介します。

材料:カボチャ、花材、オアシス、ハサミ、よく切れるナイフ、スプーン、セロハン

1. 座りの良いカボチャを選んで、上部に丸くナイフを入れます。
1. 座りのよいカボチャを選んで、上部に丸くナイフを入れます。

 

2. 中身をスプーンでかきだします。
2. 中身をスプーンでかき出します。

 

3. オアシスをカボチャに入るようカットし吸水させます。セロハンを敷いてからカボチャの中にいれます。
3. オアシスをカボチャに入るようカットし吸水させます。カボチャにセロハンを敷き、吸水させたオアシスをカボチャの中に入れます。

 

4. 花をさしていきます。メインの大きな花を先に挿し、間に小花を挿していきます。
4. 花を挿していきます。メインの大きな花を先に入れ、間に小花を挿していきます。

 

小さなおもちゃカボチャでもプチフラワーアレンジメントができますよ。並べて置いても可愛いですね。

 

これは白い皮が美しいホワイトパンプキン。‘ベビーブー’と呼ばれるアメリカの品種で、日本でもタネが販売されています。長方形の器に‘ベビーブー’を並べて、間にカスミソウとキクを添えました。手のひらサイズの小さなおもちゃカボチャで食用には向きませんが、腐りにくく長期間楽しめるので、合わせる花を変えてクリスマスにも応用できます。

Credit

文/3and garden
ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。

Photo/Agnes Kantarukjpg/Shutterstock.com

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