すっかり初夏らしい気候になった今日この頃…そろそろ庭でバーベキューやティーパーティーなどを企画しようと考えている方もいるのではないでしょうか? そんな時には、ソーラーライトがオススメです。昼間に受けた太陽光エネルギーを利用して、暗くなると自動的に点灯し、取り付けるだけで気軽にライトアップが楽しめます。
配線が面倒だったり苦手な方や、コンセントが近くになくて樹木を照らせない時などには便利なアイテムです。さらに、電気代が不要で経済的なのも嬉しいポイント。ここでは、ソーラーライトについてご紹介します。

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ソーラーライトで人が集う場所を作ろう

ソーラーライトで人が集う場所を作ろう
jackmazur/Shutterstock.com

人を招いて庭で夜のバーベキューをやる時や、テラスで友人とティータイムしているうちに日が沈んで暗くなってきたなど、配線不要のソーラーライトであれば、希望の場所で手軽に光の空間を作ることができます。

テーブルの上に乗せるキャンドルタイプのソーラーライト
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屋外で食事をする際は、赤っぽい温かみのある光を使うと、食欲がそそられて食事がおいしく感じられます。写真のようなテーブルの上に乗せるキャンドルタイプのソーラーライトは、配線不要ないので、テーブルの上がすっきりとします。また、急な停電や緊急時の際にも重宝しますよ。

キャンドルタイプのソーラーライトは、配線不要ない
Amanda Chang/Shutterstock.com

たくさんの人がテーブルを囲む際に、真ん中にアクセントの光があると食事の空間をさらに引き立たせてくれるので、小物の一つとしても役に立ちます。

植栽や季節に合わせた光の楽しみ方

植栽や季節に合わせた光の楽しみ方
Anteromite/Shutterstock.com

花や植栽は、季節ごとに、そして年を重ねるごとにさまざまに変化していきます。

昨年設置したライトが、今年は植栽が生い茂って見えなくなってしまったというような時でも、ソーラーライトなら簡単に移動ができます。

また、夏は屋外で過ごす機会が増えるので、庭に設置し、冬は早くから暗くなるのでアプローチを明るくして帰宅時間に備えるなどの使い方もできます。

庭やアプローチのライトアップの衣替えが、思い立った時にすぐにできるのも便利ですね。

足元に咲く花や低い植栽のライトアップ

足元に咲く花や低い植栽のライトアップ
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足元に咲いている花や低い植栽を照らすには、下面に配光するパスライトやポールライトがオススメです。アプローチ脇に設置すると足元も一緒に明るくしてくれるので、効率良く光を利用することができます。

また、プランターで植栽や花を育てている方は、小さなソーラーライトをプランターに挿しこめば、配線が邪魔になったり絡まったりなどの心配がありません。

低い植栽と高い植栽を効率よく照らすポールライト

低い植栽と高い植栽を効率よく照らすポールライト

光の位置が高いポールライトは、全体的に光が広がるので植栽の高さに関係なく、辺りを効率よく明るくしてくれます。

光の位置が高いポールライト
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中木にはもちろん、低木と高木が隣同士にある場所でもライトアップできます。また、植栽を照らしながらポールライト自体のデザインを楽しめるので、空間のアクセントにもなります。

樹木にオススメのライトアップ

樹木にオススメのライトアップ

樹木には、スポットライトを使うと一気に華やかな雰囲気になります。背の高い樹木は、光量が100~200lm程度の照度を備えた商品で照らすとよいでしょう。ライトアップすることで、より存在感が増します。樹木の反射光の明るさで人が集う場所付近を照らしてもよいですね。

樹木には、スポットライトを使うと一気に華やかな雰囲気になります
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ソーラーライトには、ライトとソーラーパネルが別になっている分離式のタイプもあります

ソーラーライトには、ライトとソーラーパネルが別になっている分離式のタイプもあります。ライト自体は昼間ずっと影になっている場所に置いていても、ソーラーパネルを日向に設置しておけば、夜はしっかりライトアップしてくれます。

明るさを変えられるタイプのライト
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明るさを変えられるタイプのライトであれば、植栽の大きさや成長、葉の付き方、季節などに合わせて明るさを調整し、その時々で最も魅力的なライトアップを楽しむことができます。

ソーラーライトのメリットとデメリット

ソーラーライトのメリットとデメリット

ソーラーライトのメリットについては、上記でご紹介してきたので、ここからは注意点に触れておきましょう。

器具自体にソーラーパネルがついている製品はあまり明るくなく、多くは穏やかな光なので、器具を空間の飾りとして設置したい場合にオススメのアイテムです。穏やかな光は空間を落ち着いた印象にしてくれる効果があります。

しかし、アプローチをしっかり照らしたい、植栽をライトアップで美しく見せたいと思っている方には、明るさ重視の分離式や、照度が高い商品を選ぶようにしましょう。また、ソーラー部分の置き場所に注意が必要です。長時間、日陰になりがちな場所に設置すると、夜に点灯しない可能性があるので注意しましょう。

アンティークな雰囲気のソーラーライト
Foryoui3/Shutterstock.com

ソーラーライトのデザインには、アンティークな雰囲気のものから人形型など、さまざまな形状の商品が販売されています。使用する場所や明るさ、光の色などで、好みのタイプを選ぶことができます。

今まで電源がないからなどで諦めていた場所でもライトアップが可能になり、夜の過ごし方が変わってくるかもしれません。気軽に始められるソーラーライト、ぜひご自宅のライトアップに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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LEDIUS Lighting Lab.
『LEDIUS Lighting Lab.』は、庭に快適な光を計画・提案する〝ライティングデザインチーム〟、庭に新たな光を考え、創造する〝商品企画チーム〟、庭に最適な照明器具を形にする〝開発チーム〟、庭の光の価値を伝える〝セールスプランチーム〟からなる屋外照明のプロフェッショナル集団。
エクステリア、ガーデン、商業施設などあらゆる空間に合った照明器具デザイン、空間デザインを通して光の価値、重要性を考え、新しさ、ワクワクする光の提案を行っていきます。

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