数ある植物の中から今、注目の植物をピックアップするシリーズ「Now blooming」。ガーデナーや育種家、ナーセリーなど、植物の達人たちへの取材を元に編集部がセレクトした植えどき・買い時・咲き時のオススメ植物をご紹介します。今回は可愛いく咲いて、美味しくいただける「エディブル・ムーラン」をピックアップ。

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晩秋から翌年の春まで咲き続け、寄せ植えや花壇の彩りに大活躍してくれる一年草、パンジー&ビオラ。近年は色や形、サイズのバリエーションが多く、目が離せない花のグループになりました。中でも、食べられる花として登場した「エディブル・ムーラン」は、育てても咲かせても可愛いうえに、食べることができると、人気上昇中。上写真の小輪の花はビオラの仲間で、大きくフリルがかる花がパンジーの仲間、エディブル・ムーランです。花茎をしっかり伸ばし、横向きに咲くので花の表情がよく見えて、存在感があります。しっかりした花茎なので、小瓶に挿して部屋に飾っても素敵。苗の発売は、北海道では9月下旬から、関東近郊では10月下旬からスタートします。

 

ムーランフリル・パステルルージュ/ムーランシリーズは、一株でさまざまな花色が同時に楽しめるのも人気の秘密。この種類は、淡い花色でまとまり、明るい印象。花径は6㎝前後と大きく、花がらを摘むと、次々つぼみが上がってきます。

 

ムーランフリル・キャンティールージュ/ピンクからオレンジ、赤紫の濃淡がおしゃれな種類。淡い地色の花びらに濃い縞模様が現れるパンジーは、今人気。多品種を組み合わせなくても、一株で寄せ植えしたような鉢植えが楽しめて初心者にオススメ。

 

ムーランフリル・バレリンルージュ/黄色からオレンジの元気な花色が出る種類。派手すぎない、アンティークな色合いも魅力。ムーランシリーズは130年以上続く最古の種苗会社、イタリア・ナポリにある「FARMEN社」で生まれました。

 

イタリアから輸入したタネを日本で播き、苗まで育ててから販売されています。また、安全に食べられるようにと栽培の全工程に薬木のインドセンダンの抽出液を使用しているので、苗を買ったその日から花を摘んでサラダなどのトッピングに使うことができます。最近は、レストランやスイーツにも使用されているエディブルフラワー。自宅で手軽に楽しめる画期的な苗、エディブルムーランを身近に育てて、オリジナルの料理に挑戦してみませんか?

 

ネット販売サイト

  • サイト名
    園芸ネット
  • 詳細
    ガーデニング・園芸用品の販売サイト。花、野菜、ハーブ、バラ、果樹の種苗、鉢やテラコッタ、道具、肥料と土などを販売しています。
  • ホームページ
    https://www.engei.net/

 

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