この秋に植えれば春に楽しむことができる花をご紹介します。3月は新生活のスタートや卒業式など、新たな道へ進む門出の季節。そんな季節にぴったりの‘キララ’というキク科オステオスペルマム属の花で、陽の光を受けると花びらが開き、まばゆいばかりの輝きを放ちます。花言葉は「輝く未来へ」。お子さまがいらっしゃるご家庭でぜひ育てていただきたい花です。

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‘キララ’の育て方

早速、‘キララ’の育て方を見ていきましょう。

準備するもの

○‘キララ’ 3株

○元肥入りの培養土 25ℓ

○直径30cmのプラスチック製の鉢

○スコップ

育て方

1. 培養土を鉢の3分の2の深さまでスコップで入れる

. ‘キララ’の苗を仮置きして、高さとレイアウトを確認する

根がポットの中で回っている場合は、手でほぐしてハサミで切ります。

3.苗を植えて培養土を足していく

株元が同じ高さになるよう確認します。また、水やりしたときに水や土が溢れないよう、鉢の縁から下に3cmほどウォータースペースを設けましょう。

土に隙間ができないよう指を入れて押さえながら確認。土が少ない場合は足します。

4. 最後に水やりをして完成

春には色鮮やかに開花!

春の開花風景です。黄色や白のビオラと合わせて。プラスチック製の鉢が目立たないよう、木製プランターを鉢カバーにしました。

こちらは柳のコーンバスケットに植えて飾っています。春の優しい光を浴びて、輝くように咲き誇っていますね。

‘キララ’は春と秋に咲き、冬越しすれば毎年楽しめる花です。皆さんも育ててみませんか?

‘キララ’ FLOWER DATA

◎‘キララ’  キク科オステオスペルマム属

【開花時期】3〜6月、9〜11月【株張り】30〜40cm【草丈】30〜40cm【花径】5〜6cm【花色】イエロー、ホワイト【摘心】不要【切り戻し】花姿が乱れてきたら整える程度に【花がら摘み】必要(花茎ごと)【水やり】乾燥気味に育てる【追肥】500倍に薄めた液肥を2週間に1回【植え込み株目安】30cmの丸型プランターに1〜3株【日当たり】半日以上直射日光が当たる屋外【冬越し】可 ※霜や雪があたる地域は屋内に入れる

使用した資材紹介

・花苗:サントリーフラワーズ

https://suntory.jp/Flower/

・培養土:花ごころ

http://hanagokoro.co.jp

・木製プランター、ラタンバスケット:タカショー

http://homeuse.takasho.co.jp

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Credit

写真&文/albert_sun3
私は写真家ではありません。庭と植物が大好きなサラリーマンです。
「バラは難しい」と言われますが、ポイントをおさえれば誰でも育てることができます。
ガーデニングを楽しみながら、みなさんとWEBで共有できたら幸せです。
公益社団法人 家庭園芸普及協会認定「グリーンアドバイザー」

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